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西側の報道にも、相当なフェイクがある。 [★マスコミについて]

アゾフスタリ製鉄所からの避難者「ノーカット」インタビュー ロシア国連次席大使 2022/05/08


2022.5.9アゾフスタル製鉄所の地下に隠されたもの


西側の報道では、ロシアの人々はプーチン大統領に洗脳されていると、当たり前の様に報道している。
ただ、西側のメディアの報道も、今回ばかりは相当偏っている。
片寄っている西側メディアをもとに判断している日本の総理大臣、自民党、テレビ局などなど、
真実が明らかになった暁には、切腹ものだろう。


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要するに洗脳には注意されたし [★マスコミについて]

まあ当たり前の事ですが、マスコミや政府関係に洗脳されるのはヤバイです。
間違った新興宗教にのみ洗脳があるわけではありません。


【動画不可シリーズ】


バイデン息子がウクライナで問題人物!プーチンがロシアトップから消えてほしい本音。馬渕睦夫氏解説。


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今、地球で一番の癌は中国共産党の存在。 [★マスコミについて]

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まあ本当に生き延びさせてしまったという感じだよね。
天安門事件前後で、中国共産党を崩壊させ、ソビエト連邦と同じように解体しておくべきでした。
日本の政治家、マスコミ、もっとちゃんと独裁国家、専制国家、唯物論・無神論国家を否定すべきでしたね。
天安門事件から30年以上経過して、まだ中国共産党が支配し、軍事力を増強させて近隣諸国をいつ侵略するかもしれないなんて事は予想できなかったという事でしょうが、まあただ実際、そうなってしまった責任の一環は日本にもあるでしょう。

個人レベルでも国レベルでも、当然、善悪はある。
これは当たり前の事ですが、今の日本の政治家もマスコミも、そしてたぶん学者も、
あまりそうした事には敏感では無いようだ。

うーん、どうも今の日本人の全体の感覚を見ると、
善悪の感覚というよりかは、「経済的に普通に生活できる事」この事が、すべての価値観で最上のものであると思っているように感じる。

「中国がウイグルを虐待している」
「香港の若者を弾圧している」
という事実は、薄々感じてはいるようだが、
「こうした事は、基本的に中国国内の問題だから、日本人はかかわりあうべきではない」と、思っているみたい。
基本、日本の企業家で、ある程度の規模になると、中国と経済活動を共に行っているところが、かなりの数ありますから、そりゃ何でも自由に言えない、という事はわかります。
ユニクロなども中国で生産し、中国人に売り、そうした事で、かなり儲けていれば、「ウイグル人を助けよう」と、気軽に言えない事もわかります。

ただ、時間はある程度あったはずだ。
ウイグルの問題にしろ、香港の問題にしろ、元はこの32年前の中国の姿を見れば、その延長線上に何があるのかは、原因結果の法則から見れば、ある程度わかったはずだ。

昔、大川総裁は、日本の姿を見て、「現代のフェニキアの様だ」と言われた事がある。
要するに、神を信じるというよりかは、マネーの方の紙の方を信じているのではないか、という事です。
最終的に、神を忘れ続けていたら、その国は亡びる。
何故なら、実際に神はこの地球にも高級霊として存在し、
この大宇宙も、銀河も、太陽も、地球も、動植物も、人類も、そして宇宙人類も、根本仏と、その根本仏から分かれた高級霊存在が創造し、指導を行っているという事が事実だからです。

これは、ある程度、悟った人々から見たら当然の事なのですが、
この当然の事を理解できない人が、まだまだ多すぎるのではないかと思いますね。
中国共産党には、その上に善悪を判定する神や仏が全く居ませんから残虐さは史上最高レベルです。
こうした思想を持った国を、経済が有利になるから、という事で、生き延びる事を手助けしてはいけません。

早く崩壊させてあげる事も愛だと思いますね。


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誰がマスコミ権力を止めるのか ~愛と勇気のジャーナリズムII~ [★マスコミについて]


誰がマスコミ権力を止めるのか ~愛と勇気のジャーナリズムII~ (幸福の科学大学シリーズ B- 27)

誰がマスコミ権力を止めるのか ~愛と勇気のジャーナリズムII~ (幸福の科学大学シリーズ B- 27)

  • 作者: 綾織 次郎 / 里村 英一 編
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 単行本



まえがき
第一章 誰がマスコミ権力を止めるのか…………綾織次郎
第二章 左翼ジャーナリズムの功罪…………綾織次郎
第三章 週刊誌ジャーナリズムの問題点…………里村英一
第四章 テレビメディアの課題と可能性…………奥津貴之
第五章 マスコミの「黙殺権」全体主義を打ち破る…………綾織次郎

やはり思う事は、日本のマスコミは今のままではマズイでしょ、という事ですね。
まず、超基本的な事だけど、国の規模に比べて、あまりに新聞、テレビ局の数が限られているよね。
これ政府も、マスコミ従事者も、おかしすぎると思わんでしょうか?

世界の新聞 発行部数ランキング TOP50

↑この表を見てどう思うか?

そして新聞もそうだけど、テレビ局の寡占化も酷いよね。
なんでいつまで経っても、主要なテレビ局の数が同じなんだろうね?
増えもしないし倒産もしない。

故に、今の日本という国は、
非常に特定の意見で固められ易い、という事です。
普通に考えれば全然、民主的でなく、多様性が失われがち。
で、株式公開とかもマスコミは全然してないですから更に危険ですよね。

それと、ホント、幸福の科学の一会員として言わしてもらいたいけど、なんかこう偏見に満ちた記事とか意見とか多すぎる。
今の日本人は、特に戦後、GHQの政策もあり、あまりにもあまりにも宗教を軽く見るようになってしまい、教育とかからも宗教が抜けてしまい、宗教的な事柄に関しては、悪く言えば「全く無知」状態になってしまいましたよね。
更に言えば、日本の人々で、オウム真理教と幸福の科学の違いが未だによくわからないのは、もうマスコミが当時の状況を正確に報道してないからです。
テレビ局は特集で何で正確に報道しなかったんでしょうか?
これ明らかに、日本のマスコミの罪であり汚点だと思います。

オウム真理教を擁護した宗教学者に、未だにコメントを求めたり分析を頼る馬鹿さ加減には呆れる限りですわ。
正義とは何か? 悪とは何か? がわからない人に何を頼るのでしょうか?
真なる宗教が無ければ、正義も悪も、はっきり言ってわからないのです。

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久々に支部の人々と正心館に祈願に行った。
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神を信じない人には、悪とか罪も、本当のところはわからないでしょう。
それは恐ろしい事でもあると思う。

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日経によるFinancial Times買収について [★マスコミについて]

日経が1600億円もの大金でFTを買収する事になった。
これを機に日本のマスコミが、よりグローバルな視点での報道を行うようになる事を希望したい。

FTと聞いて思い起こすのは、
既に1991年の時点で、大川総裁の記事を大きく載せている事だろう。
まあ、もうかなり昔の本になってしまったが、『フランクリー・スピーキング』にインタビューの内容なども載っています。

フランクリー・スピーキング―世界新秩序の見取り図を語る (OR books)

フランクリー・スピーキング―世界新秩序の見取り図を語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1993/08
  • メディア: 単行本



FTが日経に買収されたからといって、Financial Times は、遠慮しないでやってもらいたい。
日本のマスコミの理不尽なところ、おかしなところ、世界常識から逸脱しているところ、そうしたところを、めちゃんこ指摘して、日本のマスコミのガラパゴス文化をぶち壊していただきたい。

まあ単刀直入に言えば、
選挙の際、既存勢力のみを大きく報道して、幸福実現党は全く記事・ニュースとして取り上げない、という偏向報道に「おかしい」と感じていただきたい。
また、
幸福実現党が1000人以上の規模でデモを行っても、全く取り上げないが、左翼が数十人でデモを行ったら、新聞でもテレビでも、普通に取り上げる。 これもまた「おかしなことである」と、感じるのが当然でしょう。

そして、霊言なども、多少なりとも取り上げてよいのではないかと思います。
まあ、日経とかFinancial Timesとかいうくらいだから、宗教に関してあまりわからんというのも当然かと思いますが、もし、霊言が本物だったらどうでしょうか?
サッチャー元英国首相や、チャーチルなども霊言を出していますが、
そもそも近代霊言の発祥地の一つはイギリスなんですよね。

コナン・ドイルなども、随分と降霊会とかやっていたそうですが、まあ、今回、日本で行われている霊言にも着目していただきたいですね。

うーむ、予測としては、流れが上記の方向に進んでいく感じがします。


コナン・ドイルの心霊学

コナン・ドイルの心霊学

  • 作者: コナン ドイル
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本



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ちなみに、自分もKndle版で購入したのだが、英語の"Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today(By Ryuho Okawa)" が好評のようです。
あたりまえの事だけど、世界の人々にとっては現在、イエスや仏陀、マホメット、モーセなどが何をどう考えているか? それが本当に知りたい事だと思います。
本物かどうかは、内容で判断してください。
もう、剛速球ど真ん中ストレートでの神々から人間への真剣勝負ですね。
「打てるものなら打ってみい!」
と、イエスや仏陀、マホメット、モーセが語っている感じです。
世界の人々が、この世界史的な大変な現象に気がつき始めているのです。
これは100%世界中に広まっていきます。

Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today

Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today

  • 出版社/メーカー: IRH Press USA Inc.
  • 発売日: 2015/02/14
  • メディア: Kindle版



タグ:Financial Times
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確かに、「沖縄タイムス」と「琉球新報」に沖縄県民が洗脳されている事は事実だと思う。 [★マスコミについて]

百田尚樹氏が自民党の勉強会で「沖縄タイムス」と「琉球新報」の2紙を潰せ、と言った事がいろいろ問題になっているようだ。
まあ、本当に日本という国はオープンな国であるなあと、つくづく思う。
自民党の勉強会でも、与党の立場となると、けっこう「ぶっちゃけた話」もできないのかね。

こうした事は、中国では、はっきり言って、表に出ないで常に行われている事であろう。
要するに、中国共産党のトップに認められない組織、ヒト、言論などは有無を言わせず、いつの間にか葬り去られてしまうという事だ。
「沖縄タイムス」と「琉球新報」などは、非常に日本政府やアメリカに反発していて、中国の肩を持つような事ばかりしているわけだが、もし沖縄が中国の一つの省になってしまったら、中国共産党に批判的な記事は、ほとんど書けなくなる。
今、自由に記事が書けているのも、ここが日本であるからだ。
そうした事を考えて記事を作るべきであろう。

政府による言論弾圧も問題だが、マスコミによる一方的な偏向報道も問題があるのだ。
どちらもよろしくない。
ただ確かに、「沖縄タイムス」と「琉球新報」に沖縄県民が洗脳されている事は事実だと思う。
かなり極端だと思う。

沖縄に、「沖縄タイムス」と「琉球新報」に賛同する人々がいてもいいとは思うが、反対する人たちも当然、存在するだろう。
「沖縄タイムス」と「琉球新報」が、自分たちに反対する意見の言論も、きちんと報道しているならば、それは公正に仕事をしていると言えるが、賛同意見だけ大きく取り上げ、反対意見を無視したり、言論で弾圧しているならば、「沖縄タイムス」と「琉球新報」は、マスコミ倫理に違反していると言えるだろう。

どうも沖縄では、県民の言論が抑圧されているような感じがするが。

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この国のマスコミの"超"馬鹿さ加減について [★マスコミについて]

「日本維新の会」ですか。
随分、大々的に取り上げていますが、もともと幸福実現党が幸福維新を掲げて選挙戦を戦ったのは2009年の衆院選です。
しかし、「日本維新の会」と「幸福実現党」の報道の差は許しがたいものがあります。
政策的には別に「幸福実現党」のそれが劣っているわけでもなく、むしろ、「幸福実現党」の掲げた政策を二番煎じで、いいとこ取りしているだけではないですか。
一方は宗教団体が立党したもので、一方はホボ芸能タレントが立党したものです。

「幸福実現党」は、大川総裁が対外的危機を打破するために立党したものです。
そして300人以上の候補者を擁立しましたが、一人も当選しませんでした。
今回も全く注目していません。
報道量はホボゼロです。
本当に、この国のマスコミは馬鹿というか、先を見る目が無いというか、狂ってますね。

幸福実現党立党時の饗庭直道さんは、今、アメリカ共和党のアジア担当顧問を担っています。
幸福実現党の政策が認められているからそうなっているのであって、宗教だからどうのこうのという偏見は、さほど無い様です。
そもそも、ロムニー自体が、アメリカではかなり少数派の宗教であるバリバリのモルモン教徒なのですから。

大川総裁は、遠隔透視でゴビ砂漠の中国の核ミサイル基地を調査して、本としても出されました。
この国のマスコミは、超能力とかも信じられないのだろうか?
神秘の力を全く信じられず、大道芸人的なパフォーマンス政治に翻弄されている馬鹿さ加減を何と表現してよいものか・・・。
モグラとかミミズといったレベルの視野しか持っていない。

マスコミに少しでも良心が残っているのなら、幸福実現党を報道せよ!
それが本当に、この国のためになるのです。
幸福実現党は、2009年当時から、中国、北朝鮮の軍事的脅威に対処するために国防の重要性を訴え、そして今、その脅威が現実のものとなりつつあるのです。
幸福実現党はマスコミが取り上げようが取り上げまいが既に、沖縄・九州防衛プロジェクトとかやっているのです。
とっくの昔に危険を回避するための活動を行なっているのです。


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Japanese movie funded by religious group [★マスコミについて]

ま、REUTERS が世界に『ファイナル・ジャッジメント』の事について広報しましたが、
→ここ。

やはり世界を相手にしている通信社は違います。
基本的には、直球ストレートで内容勝負の世界です。
宗教だから扱わないとか、そんな事を言っていたら偏向報道で大変な事になってしまうし、宗教的なニュースは世界で非常に多いですからね。
日本という国は、世界レベルで見ても、もの凄く宗教的に偏見を持った国である事が段々とわかって来るでしょう。

若者達もそうした事に気づいていかないといけない。


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日本の新聞社達はホント、グルになってやってますね。 [★マスコミについて]

朝日、読売、日経、毎日と、この日本の新聞社達はホント、グルになってやってますね。
別格は産経だけです。

7/30の各新聞社のWeb上の社説のタイトルは以下の通り。
朝日
復興基本方針―増税ぼかす政治が心配
読売
復興基本方針 政府主導で被災地を支援せよ
日経
民主党は復興増税から逃げるな
毎日
復興基本方針 逃げずに増税を論じよ
産経
復興基本方針 財源先送りでまた遅れる

内容は、産経以外はすべて、民主党内部の増税反対派を押し切って「早く増税しろ」と言っています。
判を押した様に見事に意見が一致しています。
何とか亡国への道に進ませようと必死になっているよね。
増税論以外に、経済成長させ増税しないで租税収入を上げていこうという「上げ潮派」の人々も、世の中にも国会にも当然多いけれども、それを黙らせて、いかにも自分達の意見が「正義」である、という様な書き方をしています。
本当に、日本人は巨大マスコミに対して警戒しなくてはなりません。
新聞社を中心にした増税論に関しては、幸福実現党 黒川白雲さんの「7/24 大手新聞社と財務省の悪魔の密約」を読んでいただければと。

結局、日本人でありながら、本当に日本の繁栄発展を考えていない人々が、この国の権力の中枢部分に潜んでいる、という事に対して警戒しなくてはマズイです。
主要5新聞の4新聞が同じ意見を言っていたら、かなりの確率で人々は洗脳されてしまいます。
まあ、「社説」なんかは読まない人も多いでしょうが、「社説」は偉い人が書きますので、全体の構成も自然にそちらになびく様な書き方をしているわけです。
非常に巧妙です。

本当に日本人は多数決の意見とかに無防備になって、「多くの人々の意見だ」という事で、簡単に信じてしまいがちですが、「自分はこう思う」というところの価値観の部分ですね、この部分をしっかり持っていないと駄目です。
結局、今の民主党政権を作ったのも、国民的意見というよりかは、大マスコミによる扇動ですね。
彼らの意図により、国民は感情的な判断に流されて政権交代させられたのです。

価値観をしっかり持つ、と言っても、
丸山眞男とか、宮沢俊義、横田喜三郎とかの間違った左翼唯物論思想に染まってはいけないのです。
神も仏も信じていないので正義も悪も、ごちゃごちゃです。
ほんと、日本の新聞を普通に何十年も読んでいたら、「宗教=悪」とか、それに近い方向へ洗脳されてしまいます。
唯物論・無神論は100%間違っていますが、それが常識だと思ってしまうのです。

だから日本人は目覚めねばいけないと言っているのです。
クソマスコミなどに洗脳されるな!


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日本のマスコミは早く気がつけ!!! [★マスコミについて]

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やはり日本のマスコミは変わらねばいけない時期に来ている。
特に、現代的宗教を一切報道しないという姿勢は、本当に反省を迫られていると思う。
震災直前に、大川隆法総裁は、インド、ネパールにて説法を行ったわけだけど、新聞では報道されるわ、テレビで説法そのものが放映されるわ、あちらのマスコミは全く正直に対応しています。

幸福の科学HPより


本当に、総裁が語られている様に、今のままでは世界が認めて、日本が最後になってしまうのではないか?
ネパールでは、総裁の説法が国営放送で生中継された。
確か総裁の話では、ネパール国営放送は、かつて、国連事務総長の話は統一教会に関係があるとして断わったらしい。
宗教でも、正しい宗教と、そうでない宗教をきちんと調べているのです。

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どうか日本の週刊誌、新聞、テレビ等、今、大川隆法総裁の言葉を日本国民に伝えないという事が、どれほどこの国を危機に落し入れているか気がついてもらいたい。
2009年の衆議院選挙でも、「民主党では日本が危ない」と、幸福実現党という政党まで創って訴えていた理由に、そろそろ気がついてもらいたい。
日本と言う国が無くなってから気がつくのでは、あまりに遅すぎる。
これは冗談で言っているわけではないのだ!!!

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日本のデモが、日本人に知らされず海外メディアで報道されるおかしさ [★マスコミについて]


対中弱腰外交を続ける管政権に対して田母神氏や右翼?の人々のデモが行われた。
日本のマスコミのネット上では、どうも書かれていないのではないかな?
逆に、CNN とか The Wall Street Journal では、しっかり載っていますね。
ちなみにAFP通信はフランス系の通信社です。

管政権のマスコミ対策費が働いているのでしょうか?
まあ、働いているのでしょう。

CNN
http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/10/02/japan.anti.china.protest/index.html

The Wall Street Journal
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704419504575527664218726440.html

先を越されてしまった感じですが、幸福実現党は10/3(日) に沖縄と新宿でデモを行います。
http://www.hr-party.jp/index.html

タグ:情報統制

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NHK捏造事件と無制限戦争の時代 [★マスコミについて]


NHK捏造事件と無制限戦争の時代

NHK捏造事件と無制限戦争の時代

  • 作者: 藤井厳喜
  • 出版社/メーカー: 総和社
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ちと、1日空いてしまった。


プロローグ 私たちは今、戦場にいる
第一章 無制限戦争の時代
第二章 NHK番組捏造問題
第三章 米中共同統治と日本
第四章 NHKの体質
別章 特別企画「アジアの無制限戦争、最前線!!」 台湾・ウイグル・チベット
第五章 情報戦争の実態
第六章 電波の歴史と無制限戦争
エピローグ

この本は、かなり読み応えのある本ですね。
もう出てから半年以上経ちましたが、ちと一度は読んでおこうと思っていた本です。
NHKのお膝元である渋谷の本屋で買いました。
ちなみに著者の藤井厳喜氏は「たちあがれ日本」の比例で参院選に出馬するとの事。

著者の藤井厳喜氏は、現代では必ずしも武器を使って戦う戦争だけでなく、ありとあらゆる方法を使って、相手の国や国民を弱める「無制限戦争」が行われていると指摘します。
これは本当に、その通りですね。

ま、その例として、中国によるNHKを使ったプロパガンダを挙げています。
最近では特に、

台湾と日本の関係を悪化させる報道。
戦争責任として日本軍だけを悪者扱いする報道。
日本の左翼を援護する報道。
中国に関して正確に報道しない姿勢。
日米同盟を決裂させようとする報道。

などが挙げられます。

やはり、この本に書かれている内容は、もう少し世間に広まってよいと思いますね。
ま、NHKがNHKの悪行を報道する事は今のところ無いでしょうから、民放に期待するしかありませんが。

基本的にマスコミも、もっと勇気を持って正邪の戦いを行わなくてはいけません。
マスコミに入社する人は、入る時に宣誓してもらいましょうや。

「私は決して嘘を報道しません」
「私は公正な報道、正義に適った報道を行う事を神に誓います」
「私は決して売国奴とはなりません」

などとね。
もう日本のマスコミは当然、命懸けですよ。
それだけ正義が封印されてしまっているという事です。

特に、NHKなど国営放送でしょ。
売国的な報道している様では国営放送の意味がありません。
内容が良かろうが悪かろうが税金みたいに国民からお金を徴収する権利を与えられているのですから、それだけの責任を果たさねばいけません。
逆に日本や国民を擁護するくらいでないと国営放送の意味が無いのだよね。
民放みたいに景気の影響で潰れるわけではないのでしょう。
今のところ。

やはりね、台湾、ウイグル、チベット などに関しても正確な報道をしなくてはマズイですよ。
自分達の意見に従わない民族は抹殺する、という様な行為は正義に反してますよ。

台湾から日本が撤退した後の中国国民党による大虐殺 2・28事件。
ウイグル、シルクロードの中国核実験による大被害。
中国の執拗なチベット弾圧。

こういった事を隠蔽して、一方的に「日本軍が悪い」と言い続けるのは洗脳工作以外の何物でもありません。
かと言って、事実が完全に隠蔽される事は無いでしょうね。
因果の理法は、正義は正義、悪は悪をはっきりさせると思いますね。

ま、NHKのすべてが悪い、中国のすべてが悪いとは全然思ってはいませんが、一部が悪くて、それが際立って目立ってしまうと、全体のイメージがガタ落ちになってしまいます。
やはり、出来得るならば、内部から改革してもらいたいですね。
外圧による改革ではなく、内部から改革するのが一番です。
内部の自己改革の芽を摘んでしまってはいけないのです。

自己浄化機能がある人や組織でないと未来はありません。


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マスコミの偏向報道の姿勢を問う! [★マスコミについて]

本日(5/11)、主催は、市民団体「日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻解決を求める会」にて日比谷の野外音楽堂でデモ集会を行ったのですが、何故マスコミは載せない。
3000人くらいは参加していたと思うのだが。
小沢、鳩山退陣!
ということも、そうとう言ってはずです。

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-339.html
(あえば直道さんのブログより)

こういったニュースを敏感に感じ取り、アメリカ側も、「米軍基地反対派だけではないのだな」と思い、振り上げた拳を下げるか、もしくは、軽くパシッと叩く程度に留めるものなのです。
日米同盟を維持するためのアメリカ側へのパフォーマンスもかなりあると思うのです。
日本のマスコミの人々は日米同盟を本当に切りたいのでしょうか?

もちろん幸福実現党も関与していますが、数多い保守派の意見を代弁しているはずです。
今の日本のマスコミの報道の仕方では、なんだか日本中の国民が日米同盟に反対し、中国寄りのスタンスを持っているかのように勘違いされてしまうぞ。

記者は取材しているのだろうがマスコミ上層部による偏向報道が多くて駄目だねこりゃ。

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ただ、一方では、

「改革クラブ離党の大江氏、幸福実現党入り」

という記事も流れている。
正式な発表はまだなので、どうなるのか、ちとわかりませんが、実現すれば大きな力になります。

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そのまんま東が国政選挙に出る事がそんなに大事なニュースだろうか?! [★マスコミについて]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=pol&aid=20090707-570-OYT1T00945



もうちょっと日本のマスコミは低レベルを通り越して哀れみを感じます。
北朝鮮におちょくられる原因の一つに、こういったくだらない事を大げさに取り上げる日本のマスコミの姿があると思います。
幸福実現党のニュースは全く報道せず、たけし軍団の一人にマスコミがよってたかって取材する姿。
「お笑い北朝鮮」というよりか、「お笑い日本のマスコミ」で、誰か本書いてください!

日本のマスコミには、ジャーナリストとしての正義感とか、誇りとか、そういったものは無いのだろうか。こんなくだらない記事ばかり追いかけて、職業人として恥ずかしくはないのだろうか?!

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幸福実現党は都議選に10人も出ているのに! [★マスコミについて]

自分も気づいてはいましたが、幸福実現党が10人も入っているのに諸派13人の中に入っているとはどういう扱いだ。
諸派3人で、幸福実現党10人とするのが正しい報道でしょう。
それも、1社、2社ならともかく横並びでそうしているようです。
これがマスコミによる談合の実体です。
なんちゅう偏った報道だろうか。
これでは新しい政党を選択できないではないですか。
政治に新規参入する政党に対してめちゃめちゃ先入観を持っている。
東京都をどうしていくべきかといった政策の中味には全く関心無しか。

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ちなみに北朝鮮は着々と準備をしているように思われます。
中国から軍用車両が大量に搬入されているようです。
【聯合ニュースより】


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ジャーナリズム崩壊 [★マスコミについて]


ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)

  • 作者: 上杉 隆
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 新書



この本の筆者は、フリーランスのジャーナリストである。
その前は、ニューヨークタイムズで仕事をしていたそうだ。
どうもやはり日本のマスコミはニューヨークタイムズなどの基準から見ると、そうとうヘンであるようだ。

まず、ニューヨークタイムズなど米新聞は、通信社と新聞社の仕事を全く別のものとして見ているようだ。
通信社は速報性を最優先とし、それは新聞社のジャーナリズム精神とは別次元のものとして心得ている。
そして、記事は吟味されるが、新聞社の都合で訂正、変更されるということは無い。匿名で書くことは許されないので、仕事は新聞社の仕事というよりかジャーナリスト本人の責任による仕事になる。
記事の誤報や訂正も大事にしていて、毎日1ページは過去の記事の訂正欄(correction)に使っているとのこと。
ジャーナリスト精神というものが確実にあります。
また、経営と編集が、完全に役割が分担されていて、経営が編集に口出しをすることはない。万が一、口出ししたら編集側は辞めてしまうであろうとのこと。

それに比較して、日本のマスコミにジャーナリスト精神なるものはあるのか?

「記者クラブ」はよそ者を全く排除するシステムになっているようで、フリーランスのジャーナリストとか海外メディアは、そこに入り込めないため、記者会見とかの席に入れないそうだ。特定のメディアのみ受け入れている。最初から質問も決まっている場合もあるとか。

マスコミの談合は確実にあるようだ。(自分達が他業界の談合を叩いていながら・・・)

記事の引用にクレジット(引用先)を打たないのは日本のメディアだけで、海外なら即刻、訴訟の対象になる。

匿名で記事を書くので海外から不信がられている。(世界基準から見てそうとうヘン)

経営が編集にものすごく口出ししている。何を出し、何を出さないか、経営が決めている。

NHKとか朝日、読売 とか、トップがクソ威張っているか、もしくは影で政治を操ろうとしている。
(人として練れていない。松下幸之助氏のように尊敬される対象では決して無い)

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読んでいて思ったことは、日本のメディアは北朝鮮の政権に似ているということです。
トップが威張っていて、トップに楯突く者は、攻撃あるのみ、といった感じです。
「巨大メディアのみ言論の自由があり、それ以外は許さん」つー感じだ。
トップが腐っているから、その腐敗はどんどん下の方まで汚染されている。

ま、今のままでは最終的に因果応報で、日本の巨大メディアも没落していくことにはなるだろうが、日本国まで一緒に没落してしまっては困る。北朝鮮の現政権と共に、「さようなら (^ー^)ノ~~ 」と、言っておこうかな。

『政治に勇気を』で、ここいら辺は、また述べます。


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