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どうすれば仏法真理を世界に早く広める事ができるのか? [月刊 幸福の科学]





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今、新型コロナは世界で終息に向かっているようにも見えなくもないが、要警戒です。
第2ラウンドに警戒しなくてはなりません。

しかし、本当に難しい事はわかります。
経済も再開させないと貧困で亡くなる人も恐ろしい数になってしまう。

いずれにせよ早く仏法真理を世界に。


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Happy Science 2015 September No.343 [月刊 幸福の科学]

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あまり気にしていなかったのだが、7月に大阪でUFOの編隊が出ていたのだね。

小倉さんの番組でも取り上げているけれども、同じ様な編隊がアメリカのウィスコンシン州でも出ている。(Milwaukee, Wisconsin)


まあ、日本のマスコミよりも、海外のマスコミの方が先に取り上げるところが日本らしい。
The Liberty の記事にも書いてあるけど、日本のまじめな?NHK や、それに準じるテレビ局にとって、UFOは黙殺すべきものなのだろう。
霊言を黙殺し、幸福実現党を黙殺し、そしてUFOも黙殺し続けるのだろうか?
この日本のマスコミ、政治家等の原始人的態度は、何とかならんものか。

日本が鎖国から開国した原因は、黒船来襲ですが、より大きなレベルで同じような時代が来ているのだよね。
地球の人々が宇宙に出ていけるかどうかギリギリの時代だ。
宇宙協定では、普段は勝手に他の惑星の文明に介入してはいけないとの事だが、その文明が自ら滅亡を選んでしまった時には介入は許されるとの事で、介入のチャンスを虎視眈々と狙っている者もいる。
そして、一方では、以前、ロシアに落ちていった隕石を落下途中に撃破してくれるような、地球人に友好的な宇宙人もいます。(pleiades)

まあ、日本にもいろいろな政党が、いろいろな価値観を持ってやってますので、宇宙人やUFOといっても一括りにできないところはあるのだが、最低限の入り口には立たないとな。全く思考ができないというのでは話にならないのだ。

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話は変わるが、カミさんと那須精舎と横浜正心館に行って来た。
何とも対照的な感じがする2つの精舎。
全く意識してなかったが、仏陀型とヘルメス型を融合せよという事か・・・。

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横浜正心館の近所の夜景
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向こうに見えるのはUFOではなく花火。
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めげるな ―大川隆法総裁 心の指針109― [月刊 幸福の科学]



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やはり宗教の基本は心の統御でしょうから、心を如何に良い方向へ操縦するか。
実に難しいけど大事な事だ。

周りの人々が、自分と同じように、心を統御する努力を行う人であれば、まだ何とかなりそうであるが、周りの人々が「心」の存在も知らす、ぽわぽわ浮かんで来る感情のみで人生を渡っているような人々ばかりであれば、更に厳しいものがある。

もし職場の身近なところに感情的で怒りっぽい人が一人いたら、もうそれだけで周りの人たちは影響を受けてしまうでしょう。
ただ、一人くらいならまだ何とかなるかもしれない。
2人だったら、3人だったら、段々厳しくなるでしょうね。

一人でも多くの人に「心」の存在に気づいてもらうしかない。


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Happy Science 2013 November No.321 [月刊 幸福の科学]

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今年もあと2ヶ月。
早いね。


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Happy Science 2013 April No.314 [月刊 幸福の科学]

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産経WEBに
「対馬は韓国領!即時返還」 地方議会が決議文採択
などという記事があったが、まっこと今のような北朝鮮が緊迫した状態で、「いったい何をやっているのか?」といった感じになってしまうね。
今月号の総裁のスペシャル・メッセージにもあるように、韓国は、北朝鮮・中国の味方になるつもりなのだろうか?
戦略的に考えて、日本とアメリカの側に、何としてもしがみつく程度の努力はいると思うのだが。

正直言って、韓国も戦略性を持った偉人が出ないと厳しい。
国が滅びる原因は、まず、外交政策の失敗から起こる、という事について学びが足りない。
ま、滅びてからでは遅いのだが。

ただ、日本でも、どこぞの右翼の人々か知らないが、あまりに品の無い反韓デモは止めた方がよい。
あくまで論理を貫いた正しい言論で勝負すべきだ。
日本は正義の国であるべきであり、同じ土俵に立つべきではない。
韓国に対しては、いちおう自由主義諸国の一員ではあるので、日本は、忍耐に忍耐を重ねて、彼らが正気に戻るのを期待するしかない。
北朝鮮や中国にそうとう洗脳され、たぶん裏では、もの凄く工作員が活動しているものと推測される。
むしろ、それを暴いていった方が良い。
とにかく正論で押していくべきだ。


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Happy Science 2013 March No.313 [月刊 幸福の科学]

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今月号のSpecial message は、日本の政治家や、政治評論家、軍事評論家、政治学者の皆さんは必読です。
日本をまともな国にするため是非、幸福の科学の会員以外の人も読んでおいてください。
「月刊誌ちら読みサイトへ」で全部読めます。
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・内容要旨
「未来への責任③」 -日本をめぐる外交問題のゆくすえ-
今月号では、「日本が『経済繁栄だけを求める非武装型の国家体制』である」ことや、「韓国が日・米・韓の同盟関係を崩した場合、自国の消滅を招きかねない」こと。また、「経済音痴の習近平によって中国は国際的孤立を生む」。「日本の政治家は、言うべきことを言い、決断できる外交を行わなければならない」と説かれています。
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あと、震災からもうすぐ2年になります。
亡くなった方も多かったですが、最終的に人々の心を救うのは、本物の宗教以外にありません。
魂は永遠ですが、この世の肉体生命は有限です。
この世は、ちょっとした小旅行みたいなもんですかね。
数十年と言えども過ぎてしまえば一瞬の夢にしか過ぎないか。

心の指針
束の間の旅

その日は、誰にも平等にやってくる。
死の下の平等-。
たとえ人間の寿命が、
二百歳や三百歳に延びたとしても、
死の恐怖や、
苦しみや悲しみは、なくならないであろう。

(以下は、「月刊誌ちら読みサイトへ」)



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Happy Science 2013 January No.311 [月刊 幸福の科学]

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心の指針
「すべては空しい」

すべては空しい。
この世にあるものは、
必ず滅びていく。
何一つ、地上にあり続けるものはない。

この肉体も、
家族も、
学校も、
会社も、
政府も、
ブームになっている主義・主張も、
すべてが過ぎ去り、
すべてが消え去っていく。

愛しい者とは、
悲しみの別れがくる。
それは、必ずやってくる。
だから、
無駄な執着を持ってはならない。
苦しみの種を、
まき続けてはならない。

この世の生にも、
執着を持ち過ぎるな。
やがて鈍重な肉体は脱ぎ捨てられ、
光の体へと移り変わっていくのだ。

すべては、
一時の夢、
一陣の風であったのだ。

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この世的な事に、どっぷり浸かっていると、
この世は、あの世の世界から見たら、
ほんの一時の仮の世であるという事を忘れてしまいがちだ。
ただ、事実はどうであるかというと、
確かに、時間が過ぎ去れば、
すべては夢、幻であった事に気がつく。

この世は三泊二日の修学旅行の様なものか。


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Happy Science 2012 December No.310 [月刊 幸福の科学]

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11月号が飛んでしまった。

今の時期、心の指針96 「強運を信じる」は大事だね。
何度も自分に言い聞かせないと。

結局、スペシャル・メッセージにも述べられているように、
人生とは「他人との競争」ではなく「自分との競争」であるという事だ。

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ところで今度、以下の行事があります。

【11・24幸福実現党・埼玉県本部大会 2012年秋の陣】

日本の未来を真剣に考えている御仁は、是非参加されたし!


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Happy Science 2012 October No.308 [月刊 幸福の科学]

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今回、スペシャル・メッセージで、「天国に還れるような心のコントロール法」という題で書かれています。
単純な題かもしれないけれど、極めて大事な事だと思います。
世界で宗教はいろいろありますが、本当の意味で心のコントロールを説いているのは、現時点ではほとんど大川総裁しかいないと思う。

例えば、例として、「不安」、「恐怖」、「不満」などがあげられていますが、それらの感情が地獄的なものである事が、人々にはわかるだろうか?

今日一日を振り返って、そういった感情を感じた瞬間があったでしょうか?
まずは、一日の自分の心の動きを振り返る事が「反省」への第一歩になると思います。
たぶん、心とか今まで全然考えた事も、意識した事も無かった人も多いと思いますが、肉体人間としての自分以外に、心としての自分がある、という事に気がつく事は、これ"超大事"じゃないですかね。

映画『ファイナル・ジャッジメント』にも「八正道」なる反省の方法が出ていましたが、今回の『神秘の法』でも「八正道」は出ています。
要するにけっこう大事だという事です。


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Happy Science 2012 September No.307 [月刊 幸福の科学]

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Special Message で総裁が言及されていますが、今後、10年、20年と、大きなドラマが展開されていくのだと思う。
そして、そのドラマは何百年、何千年と伝えられていくものとなるでしょう。
映画『神秘の法』には、何種類かの宇宙人も出て来ますが、そうした宇宙人を通して、このドラマは銀河系の星星や、他の銀河へも伝わっていくのだと思う。
何万年、何千万年後にはドラマは伝説となっているかもしれない。

苦難困難は来るかもしれないが、
最後は、エル・カンターレの仏法真理のもと、地球人は一つにまとまっていく。
それが、この伝説となっていくドラマのストーリーであるのだ。


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Happy Science 2012 August No.306 [月刊 幸福の科学]

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Happy Science Uganda Website

ウガンダでの大川総裁の講演会の大成功を見るにつけて、仏法真理に国境や人種の違いなど全く関係ない事がよくわかる。
今月号のSpecial Message にもあるように、すべてはオリジナル・ワンから分かれているだけなので、外見や言葉の違いなど、なんという事は無い。
特に、仏神の視点から見れば、日本人とアフリカの人々との違いは、せいぜい、我々が見るところの、北海道の人と沖縄の人の違いくらいしかないであろう。
ちょっと、現代に至るまで数世紀に渡って、アフリカに幸福の日々が訪れる事は少なかったかもしれない。
ただ、今後は違う。
アフリカの地に、仏法真理が広まっていけば、平和で発展の光に満ちた地になる事であろう。
意外に、今のアメリカみたいに、すごくなっているのかもしれない。
実際に、総裁が、そう言われているからねえ。

しかし、今から100年後とか、ウガンダとかに超高層ビルがいっぱい建って、宇宙基地とかできたり、海外の留学生とか受け入れているかもしれないな。
リニアとかも走っているかも。
ま、そしたら2012年の総裁のアフリカでの法輪は、伝説の出来事みたいになってるだろうな。
文明の中心地は変わっていくからね。
ウイルスなどに負けるな!

↓ウガンダの国章
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(うーむ、未来に、海の彼方から太陽かやって来て「太陽の法」を説く事を暗示していたのかも。FOR GOD という言葉もある)

北朝鮮や中国なども100年後は、バリバリの民主主義国家になっているかもね。
でもって、中東にも平和が訪れると。

必ずそうなっている事だろう。
日本人は、未来の地球の幸福な姿を、ありありと描いてみせなくてはならない。
もう日本人は日本だけの事を考えていてよいわけではない。
世界を救済していく必要があるのだ!!

けっこう悲観的に未来を考える人も多いが、
キリスト教とイスラム教が平和裏に共存し、
アフリカが貧困国家から豊かな国家群に変わっていき、
唯物論独裁国家が繁栄の民主主義国家に変わり、
人々が地球人としての意識に目覚める。

輝ける未来の地球を描く為には、エル・カンターレの説く仏法真理が世界に広まる事が、大前提であるのだ!!!

タグ:Uganda 御巡錫

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Happy Science 2012 July No.305 [月刊 幸福の科学]

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Special Message
「『不滅の法』講義」③「次なる時代が迫ってきている」
で、大川総裁は、宇宙人の事について言及しています。
この点においては、日本はもの凄く後進国なので、信じられない人も多いのかもしれません。
ただ実際は、UFOの出現など、かなり日常茶飯事ですし、最近のニュースでも

UFOが観光目的に飛来? 英公文書館が資料公開

なんてのもありますし、Liberty Web では、

「神舟」打ち上げ生中継でUFO出現 中国人7億人が目撃

なんてのも載っている。
日本人も、ぼちぼち、「宇宙人とかUFOも実在するのでは?」 程度は、意識しといた方が良いと思います。
というのも、『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』を読んでもらえればわかる様に、既に宇宙人の一部は、国家レベルでコンタクトし、技術提携まで行っているのですね。
「エリア51」は、当然、アメリカ合衆国ですが、ロシア、中国にも別の宇宙人が介入しているみたいです。
ステルス戦闘機など、その3ヶ国は、いつの間にか開発してますよね。
技術の供与がされたのではないですかねえ。
実際に、政府レベルへの介入なのか、軍のみへの介入なのかはよくわかりませんが。

も、日本は、あまりにもあまりにも遅れすぎですね。
UFOや宇宙人に関しては、情報隠蔽されすぎ、というか、他人の目を意識し過ぎて、地位の高い人程、そういった事を語れないし、科学的ではないのかどうなのかわかりませんが、まともに研究しませんよね。
NHKなども、UFOや宇宙人に関しては全く基礎教養自体が抜けている。
宗教や信仰に関しても同じですが。
インテリと思われている人や団体程、UFOや宇宙人、宗教、霊など、無視しまくって、それが知識人と思う傾向性がある。

日本の政治家で、宇宙人と交渉して頭がおかしくならない人がいるでしょうかね?
心もとないが、今の状態では耐えられないのではないかなあ。

といっても、総裁が語られている様に、日本は最多UFO出現国の一つとして関心を持たれているのです。
これなど参照。

今、Happy Science の教え、大川隆法総裁の教えは、地球レベルで広まって、地球が地球人として一つにまとまっていこうとしていますが、同時に、地球以外の人類にも目を向けなくてはいけない時が来た、という事ですな。

日本が黒船来襲によって、一つにまとまり、世界に目を向けて行った様に、
地球が一つにまとまる時、地球を超えた世界観や、宇宙の人々に対して目を向けねばならんのです。

宗教なども、国レベル、民族レベルではなく、地球レベルのものが要請されていて、それが日本発の Happy Science である事に、日本人は誇りを持たなければならない。
もう、これ以上の教えは地球のどこを探してもありません。
また、過去の歴史をいくら遡ってもありません。


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Happy Science 2012 June No.304 [月刊 幸福の科学]

この平和の革命は成功させねばならない!!!

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『ファイナル・ジャッジメント』で描かれているテーマは、「愛は憎しみを超えて」。
地球の中で争っている時代は、もうせいぜいここ100年程度で終わりにしましょうよ。
その目を宇宙へ!
しからば、宇宙の人々が地球人類の生末を観察している事実に気がつく事でしょう。


ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/31
  • メディア: 単行本




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『不滅の法』講義① [月刊 幸福の科学]

Happy Science 2012 May No.303
のスペシャル・メッセージ、『不滅の法』講義① は、かなり大事な内容を含んでいるので、会員の人も、そうでない人も、吟味して読んでおくべきでしょう。
ここ。

自分も、幸福の科学の最初の頃から今に至るまで、随分と大川総裁、主エル・カンターレの説法を拝聴していますが、ここまで強い、日本人に対する警告を聞いた事がありません。
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私は、この国のあり方に関して、二十五年余りの間、「このままではいけない」と言い続けてきましたが、現状の停滞感を見るにつけても、そろそろ、”雷”でも落としたくなるような気持が溜まってきているのです。
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『不滅の法』という書名も、裏を返せば、「みなさんが頑張らなければ”滅亡の法”になりますよ」ということです。どうか、本書『不滅の法』を、本当に『不滅の法』として後世に伝わるようにしてほしいと思います。
『不滅の法』を出すことの裏側には、「下手をすれば、この国は滅亡しますよ」という警告が入っているのです。
「人々が、この本を読み、笑って済ませるようであれば、この国は終わりになりますよ。救世主をなめてはいけません。あなたがたは、何回言えば、それが分かるのですか」
そのようなことを、一言、述べておきたいと思います。

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そして、こういった言葉の後に、富士山の噴火の可能性についても述べておられます。
まあ、はっきり言って、救世主が生まれた地において、人々が救世主をどのように感じ、どのように見るか、という事によって、その国の運命は大きく変わる。
イエス・キリストを十字架につけたユダヤの人々は、その後、国が滅び、流浪の民となり、2000年近く経過しても迫害を受けたりしました。
ただ、今回は、それ以上の、作用反作用の法則が働く事を知らねばならないでしょう。
主エル・カンターレは「地球神」です。
地球神の言葉を聞かず、無視し、「宗教を信じない自由もある」とか言い続ける事の愚かさを、ぼちぼち認識しなくてはならないと思います。

ここ2~3年、霊言についても随分出しました。
イエス・キリストの霊言もしてますし、アメリカの守護神のミカエルや、イスラム教の教祖であるマホメットの霊言も行っています。
地獄界のトップも出せれば、無神論を広げたマルクスや、中国の指導者の守護霊まで呼び出す事ができるのです。
これを冗談でやる人が存在すると思いますか?
地球神であればこそ、この世とあの世に存在する、すべての霊的存在を呼び出す事ができるのです。
宇宙人の魂まで呼び出してしまう。

日本人は、この事実を重く受け止めよ!
タイム・リミットになる前に気がつけ!!
そして、それは国だけでなく、個人個人についてもタイム・リミットがある事を知ってもらいたい。


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Happy Science 2012 May No.303 [月刊 幸福の科学]

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大川隆法総裁
心の指針89
「人材としての適否」

人の素質を見極めるのは、
とても難しい仕事だ。
一生かかっても、
黒帯を手にすることは、まれだ。

ある種の昆虫や魚が、
まわりの環境に合わせて、
色彩や姿形を変えるように、
人間も、
上司や同僚、
部下に対しては、姿をかえる。
異性に対しては、化けてもみせる。
夫婦親子でさえ、
真実の姿を見抜くのは難しい。

しかし、それでも、
人材の適否は見極めていかねばならない。
出発点には大差はなくとも、
人間、数年、数十年のうちには、
横綱と幕下、以上の差がついてくるものだ。
それを認めない人は、
正直であるとは言えまい。

まず、才能、努力、性格をじっくりと見よ。
つぎに、一生を貫く熱意があるかを見よ。
さらには、
天がその人に味方するかどうか、考えよ。

他人の運命も、自分の運命も、
やがて、くっきりと浮かび上がってくるであろう。



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Happy Science 2012 April No.302 [月刊 幸福の科学]

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大川隆法総裁
心の指針88
「成果を求める」

努力主義は、なかなか見上げたものである。
汗水たらしてコツコツ働くのは立派だ。
だが、
成果を求める、という心がなければ、
その人は、人の上に立てないし、
また、立つべきでもない。

一方、人間関係だけを良くしようと、
潤滑油になるべく、
気配りに、これ努めている人もいる。
組織においては、大切な人ではあるが、
こういう人が、早く出世しすぎる会社は危ない。
もはや、成長期を過ぎたと判断されるからである。

成果を求めなければ、
やはり人間は怠けるか、
無駄な仕事をやり続けるかの、
どちらかになるであろう。

たとえ自分一人の仕事であっても、
成果を求める心は大切だ。
成果を求めない人は、失敗のしようがない。
失敗のない人は、反省もない。
反省のない人は、また、進歩もないのだ。

成果を求めない組織はつくるな。
必ず、よどみ、腐敗し、
ボウフラやウジがわいてくるものだ。






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月刊 幸福の科学 No.301 [月刊 幸福の科学]

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月刊 幸福の科学 No.301

奇跡を感じよう③
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法
この世に偶然なるものは何もない

この世には、偶然なるものは何もないのです。それを知ってください。
=中略=
みなさんは、「なぜ、私にこういう現象が起きたのか」と思うかもしれません。
「自分は、これほど勉強したのに」
「自分は、これほど家族を大事にしているのに」
「自分は、これほど親孝行をしたのに」
「自分は、これほど美しいのに」などと思うことは、いろいろあるでしょう。
しかし、それを静かに受け入れてみてほしいのです。
そして、瞑想の時を持ってみてください。あれこれと分別知で考えるのではなく、心を止めてみてください。
=中略=
大宇宙の意志が働いて、今のあなたに必要な課題を与えてくださっているわけなので、その意味を静かに受け取ることが大事です。
あなたの今世の魂修行に必要な内容が、そのなかに必ず含まれているはずです。

---------------
うーむ、この世界は魂の修行のためにあると思えば、いろいろ修行課題が与えられるのは当然と言えば当然か。
ま、ただ、自分の課題がクリアできたら、同様な他の人の課題に対してはアドバイスする事が出来る様になる。
そうやって、自分の課題の解決、他の人々の課題の解決と、課題解決のノウハウが蓄積され、社会全体に広まっていったら、この世界の苦難困難も、相当、軽減されていくことだろう。

そして地球は光輝く星となっていくのだ。


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月刊 幸福の科学 No.300 [月刊 幸福の科学]

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心の指針86
自分に厳しく 大川隆法

自分を甘やかしている人はダメだ。
自分を甘やかす人は、
必ず他人から何かを奪っているのだ。

どこの会社でも、
二割の社員が、
残りの八割の社員の生活を支えている。
しかし、
支えられているはずの八割の社員は、
そのことに気づかず、
自分は給料分以上働いているつもりでいる。
二割の社員が全社を背負って、
黙々と働いているにもかかわらずだ。

他人から与えられた仕事をこなすのはあたり前だ。
他人より少なく働いて、
他人より多くの給料をもらおうとか、
他人よりはやく出世しようとか、
そんなズル賢いことを毎日考えているようでは、
地獄行きの指定席のキップを買ったようなものだ。
与えられるのを待っていないで、
仕事は自分で発見せよ。

いい仕事をすることは、
ツルハシで金鉱を掘っているのと同じだ。
休んだり、怠けたりしていては、
金の輝きに出会う喜びは遠のくばかりだ。

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デジタル版は、⇒ここ。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
月刊 幸福の科学 300号です。
今回の心の指針は実に厳しい。
自分も今回の心の指針には反省させられる。
楽して果実を得ようとするなかれ、という事ですね。
しかし、自分に厳しくあるという事は、実に難しい事です。
最初から諦めてしまう人も多いと思う。
ただ、やっぱりここで踏ん張ってやっていきましょうや。
誰に評価されるわけでもないかもしれないけれども、徳高き人になる事を目指してやっていきましょうや。

月刊誌の中の総裁の御法話、
奇跡を感じよう②
「人生の問題集を静かに受け入れる」
についても、必ず読んでください。
これもまた厳しいと言えば厳しい内容ですが、これこそ真の仏法真理と言えましょう。

↓今週火曜日の那須精舎のストゥーパ、遠くに見えるのは幸福の科学学園の講堂。
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月刊 幸福の科学 No.299 [月刊 幸福の科学]

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心の指針85
心意気
は、2012年を迎えるにあたり、非常に勇気が出る言葉ですので、よく吟味して読んでください。
ここ。

今年、2011年は、大川隆法総裁が、アジア数カ国にて英語で説法し、多くの人々がそれを実際に見て、聞きました。
スリランカでも、取材のマスコミが20社くらいで、説法そのものも5局で放映されたそうです。
本当に、仏法真理を求める心に国境は関係ありません。
そして、現代進行形の宗教だからおかしい、という様な偏見は、かなり日本独自のものである事もわかって来ました。

ま、昨日か一昨日か、テレビで、
大阪の人が東京に来たら、「おかしい」と思う事についていろいろ述べていました。

「東京はタクシーの運転手が会話をしてこないのがおかしい」
「東京は電車の中が静かすぎるのがおかしい」
「肉マンに辛(からし)がついていないのがおかしい」

などという事をあげていました。
しかしまあ、同じ様な事は国レベルでも全く同じです。

「日本は、大川隆法総裁の講演を、何故、テレビ局が流さないのか?」
「大川総裁の政治的提言や霊言等を、何故マスコミは取り上げないのか?」

という様な事も、日本だから発生する疑問です。
海外のメディアなども、非常に不思議に見えるのではないですかね。
「何もそこまで無視する必要はないのでは?」
と、普通、思いますよねえ。
馬鹿なお笑い番組や、ドラマばっかり力を入れて、大川隆法総裁の国際的な活動に関して迄、見事なまでの報道統制をしている様に見えてしまいます。
別にねえ、
「幸福の科学 大川隆法総裁が本日スリランカにて説法を行いました。
1万3千の人々が集まり、現地のマスコミも20社程取材に訪れ、仏教国が仏法真理を求める熱意が伝わって来る様でした」
などと、普通にニュースで流してもらいたい。
宗教を特別視するな。

今、日本人で、海外にお話に行って、これだけの人々を集められ、テレビで説法が放映される人は他にいないではないですか。


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月刊 幸福の科学 No.298 [月刊 幸福の科学]

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心の指針84
先延ばしをやめる

イライラの原因や、
不幸感の原因、
悩みの原因が、
実は、未解決事項が多すぎるため、
ということがよくある。

まずは整理整頓から始めるとよい。
机の上が散らかっているために、
勉強や仕事に取りかかれないのではないか。
本棚はどうか。
今、読みたい本や、関心のある本か。
当面、読む予定のない本で一杯ではないか。
宿題の山や、残業の仕事をかかえていないか。

体調不良を言い訳にしているが、
四つも五つも仕事をかかえて、
にっちもさっちも行かなくなっているだけではないか。

問題は、ほとんど、
先延ばしの癖にある。
先延ばしすればするほど、
課題は山積みとなり、悩みは増えるのだ。

とにかく、今すぐ片づける習慣をつけよう。
瞬時に判断し、片づけることが、
現在に余裕をつくり、
未来を楽しいものに変えるのだ。
悩みの在庫を増やすなかれ。

---------------------------------
何度も繰り返し読んで、自分のものとしよう!

いや、しかし、『救世の法』講義④ 「世界紛争を根本からなくすために」
は、すごい内容ですね。
是非、お近くの幸福の科学の支部に行って、月刊誌をもらってください。
この教えが、日本にちょこっと広まればいい、というものではなくて、仏教をもキリスト教、イスラム教をも越え、そして、地球としての教えを統合していく、世界宗教である事が、はっきりとわかるでしょう。

日本から世界宗教が広まっていくなどという事に、信じられない人も多いでしょう。
だが、確実に、この教えは世界に広まっていくのです。
そして、宗教や民族、国や言語の違いを越えて、地球は一つにまとまっていくのです。



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月刊 幸福の科学 No.297 [月刊 幸福の科学]

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心の指針83「力をセーブする生き方」

「救世の法」講義③ 大国日本が果たすべき使命
は、↓こちらで読んでください。
ここ。

今回の心の指針は、けっこう納得する人が多いのではないかと思います。
長期的に勝利していくために必要な事です。
「救世の法」講義③ も大事なので、よく読んでおいてください。
進化論など学校教育で、「科学的な真理である」なんて教えていたらホント、情けないですよ。
人間も動物も植物も、創造主の意思によって創られたものであるといった当然の自覚を持たなくてはいけないです。
アメーバから人間に偶然の連鎖によって変化するかってーの。
人間は人間として肉体も魂も創造されたものである事実を理解してくれい。
ダーウィンの進化論など類人猿の間違った知識であり、高次なる人間であるならば、自分も、自分の周りの人々も、意図的に創造された存在である事を認識しなくてはいけません。

ちょっと、以前紹介したかどうか忘れたが、下記はダーウィンと同時代のウォーレスという人が書いた本です。
自分はまだ読んでないのに人に薦めるのも、あれだが、ダーウィンの進化論の本を読むくらいなら、こちらを読んだ方がよいと思われます。

心霊と進化と―奇跡と近代スピリチュアリズム

心霊と進化と―奇跡と近代スピリチュアリズム

  • 作者: アルフレッド・R・ウォーレス
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: 単行本



で、月刊誌には総裁がシンガポールとマレーシアに巡錫した時の事がいろいろ書かれています。
写真はどうもうまく撮れなかった。
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世界の人々は、既存の宗教で救済される事は限界に来ています。
進化論に反撃するエネルギーも失せているのではないか?

何というか、もうマジで日本人は目覚めなくてはいけないのです。
別に日本人だけに仏法真理が必要ってわけではなく、海外の人も方向性が分からず五里霧中の状態の人々がいっぱいいるのだ。
日本国内だけに広がればいいってもんじゃないんです。

12/6のさいたまアリーナなども、是非きっかけにしてくれい!!!

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月刊 幸福の科学 No.296 [月刊 幸福の科学]

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今から6年前、ウガンダのホテル経営者であるトーマス・デリーさんに突如、弟さんから電話がかかって来た。
なんと、前日に反政府軍が家族の住む町にやってきて町の人々を殺戮し、トーマスさんの家族15人も殺されてしまった・・・。
ウガンダは、1980年代からの内戦で、政府軍と反政府軍の戦いが20年も続いていた。
人が死ぬ事は驚く事ではなくなっていたが、まさかそれが自分の身に及ぶとは・・・。
翌日、現場に直行し、現実を知る事となってしまった。

町が襲われた理由は、反政府軍への協力を断れば、どうなるかを示すだけの見せしめでしかなかった。
怒りと、憎しみと、悲しみがトーマスさんのすべてになってしまった。

教会で祈る事も日課になってしまった。
「天なる父よ、地で苦しんだ彼らが、せめてあなたのもとで幸福になれるようにお導きください」
ただ、その町で見た記憶は、トーマスさんの心を締め続けていた。

それから6年、2010年5月、Happy Science の支部長 中川さんが、たまたまトーマスさんのホテルでセミナーを開催した。
興味を持ってトーマスさんもセミナーに参加してみた。
中川支部長は、こう言いました。

「みなさん、人間は、この世とあの世を転生輪廻を繰り返す存在であり、その目的は、どんな環境であっても愛を与えられる自分、天使になることです。
 愛は、与えれば与えるほどに、その人に幸福をもたらします。『与える愛』は、飢え渇いた人に潤いを、傷を負った人に癒しを、罪深い人に許しを与えます。
争い、貧困、病気など、さまざまな苦しみがこの地にはありますが、憎しみや苦しみ、恨みの思いを、みなさんの手のひらから解き放ってください。
 どうか、どんな環境であっても愛を与えることから始めてください。
 主エル・カンターレは、私たちに、人を愛し、生かし、許せと命じられています」

愛と許し。
その言葉は、過去に縛られ、閉ざされていたトーマスさんの心の扉を力強く叩きました。
見知らぬ日本人の話に、今まで沈黙でしか答えのなかった神の答えが明らかになったのです。
トーマスさんは、迷うこと無くHappy Science のメンバーになりました。
その日は、家族を失って、ちょうど6年目の事でした。

セミナーの翌日から、トーマスさんはホテル経営のかたわら、ウガンダ北部の人たちにエル・カンターレの御存在を伝え始めました。
内戦の犠牲になってない人などいない地で。

「今、平和と愛を実現し、この地を再び一つにしようとしている神が、日本に生きています。その名は、主エル・カンターレ。イエスが『天なる父』、ムハマンドが『アッラー』と呼んだ存在。」

今、トーマスさんはアフリカ各地にエル・カンターレ信仰を広めるために生きる事を最大の喜びとしているのです。

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これは冗談ではないのです。
どうか一人でも多くの日本人に、幸福の科学が、大川総裁が、本当に事実を述べている事に気がついてもらいたい。
本当に冗談ではなく、幸福の科学の教えが、かつての仏教、キリスト教、イスラム教を統合する教えとして世界に広まっていくのです。


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月刊 幸福の科学 No.295 [月刊 幸福の科学]

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幸福の科学の月刊誌に関しては、ホームページから、ある程度までは読む事ができるので、最早、自分が紹介しなくてもいいかな、という気もありますが、まあ、中心部分が盛り上がっているだけでなく、末端の部分にもいろいろ考えている人間はいるよ、という参考にはなるかもしれません。
物事は、多方面から見た方が全体像がわかってくるものです。
三角測量的な見方と言ったらいいかね。

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まあ、今月号は、エルカンターレ(El Cantare)という名前を前面に出してきて、剛速球のストレートで勝負しています。
というのも、世界に出て行くと、もう、ストレートでないと通用しないのですね。
回りくどく、のらりくらりといろいろなボールを投げて、変化球で勝負するなんて事が通用するのは日本ぐらいではないかね。
世界の人々は、変化球でタイミングをずらす、なんて許してくれないでしょう。
宗教であればなおさら「言いたい事は何だ。ストレートを投げて来い!」といった感じですね。
嘘や方便は通用しません。
要するに、ストレートに言うと、エルカンターレとは「地球神」であるという事です。
そして、エルカンターレ=大川隆法総裁と言ってよいです。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、(まあ、仏教もかね)など、はっきり言って当時はローカルな地方宗教だったんですよ。
歩いて行ける距離が限界ですから、教祖が教えを説いている時代に世界宗教になるなんて事は有り得なかった。
当時は、そんなに人口も多くなかったし、争いで地球が滅びるという事も無いので、時間をかけて広まっていけば、それでもよかった。

ただ、現代社会は違います。
飛行機に乗れば、世界各地に行けますし、政治や経済も非常に世界レベルでつながってます。
こういった時代に、世界宗教を広めなくてはいつ広めるのだ、といった事です。
人間は転生輪廻していて、その都度、いろいろな国に生まれているわけですが、神とか高級霊と言われる存在も、その都度、教えを説いて、人々に真理を述べ伝えているのです。
で、今回は、科学技術の進展もあり、やろうと思えば世界の人々に教えを説ける段階に来てます。
また、核兵器とか、宇宙からの侵略とか、天変地異とか、地球レベルでの危機の時代でもあるのです。
これは冷静に考えてそうでしょう。
宇宙からの侵略は映画の世界だけしか信じられないという人でも、核兵器で人類が消滅する可能性を否定する人はいないでしょう。
かなりの危機の時代であると感じないと、ちょっと人間として責任感が薄いです。

もうこれからの時代、一地方のローカルな宗教だけでは駄目なのです。
世界レベルの、ある程度の共通価値観を打ち立てるものでないと、ちょっと駄目なのですね。
「我が民族のみが選ばれた民なのじゃ」と、やっていたら世界から戦乱が終わる事がありません。

幸福の科学の教え、Happy Science の教え、エルカンターレの教えは、日本だけに通用するものではありません。日本が出発点であるが故に、日本の政治や経済の衰退を押しとどめる必要がある。
また、国防に関しても右翼的に見えるかもしれないけれども、他国に侵略される様な事を許してはよろしくない。
日本は出発点にしか過ぎず、地球規模で広まる事が重要なのです。

私たちは、短時間で世界各国に言ったり、同時のリアルタイムで他国の情報を得られる事を、当然だと思っているかもしれませんが、何十年か前には不可能な事だったのです。
それが可能になった今、地球に神が存在するならば、当然、人類を導く教えを説くはずなのです。
エルカンターレの教えの柱は、正義と愛であり、もうちょっと細かく言うと「愛、知、反省、発展」になります。
「これを、人類を統べる共通の柱とせよ」と号令がかかっているのです。

突拍子のない話かもしれませんが、これが今、日本で開始されている幸福の科学の活動です。
この事実を本気で信じる事が大事です。
人々を騙したところで、何の得にもならないし、おもしろくもないのです。
これは本当の事なのだ!

月刊誌の内容は全然書けなかった・・・。

タグ:El Cantare

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月刊 幸福の科学 No.293 [月刊 幸福の科学]

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2011.5.21 Philippines
ラジオ3局がフィリピン全土に生中継。
国営テレビ局、新聞18紙が取材。
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若者も沢山、参加していた様ですが、仏法真理を学ぶ若者には非常に未来がありますね。

5.22 HONG KONG
いやー、ホント。
中国の人々も正しい教えを学べば目覚めて来るものです。
今こそ中国に仏法真理を!


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月刊 幸福の科学 No.290 [月刊 幸福の科学]

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どーも右腕の調子が本調子でないので、今回の月刊幸福の科学は、すいませんが画像ばかりで手抜きしてしまいました。
ブロガーにとって右腕が本調子でないのはベートーベンの耳が聞こえない様なものか・・・。
それはちょっと大げさだ・・・。

『太陽の法』入門④ 神仏は人々をいつも救おうとしている
2月の御法話は17回→ちょっと多くて書ききれません。
説法レポート[特別編] 「大川きょう子氏の過去世は、イエスを裏切ったユダ」
『教育の法』発刊企画 みんなの幸せを育てる力
元教師が幸福の科学で知った「教育の本当の意味」


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月刊 幸福の科学 No.289 [月刊 幸福の科学]

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心の指針75 「テレビと読書」

テレビは進化するメディアだ。
200年前の人が、
本や新聞を見ても驚かないだろうが、
テレビには驚くだろう。
誰もが、容易に情報を入手できるという意味で、
テレビの実力はあなどりがたい。
子供や老人、
仕事から遠ざかっている主婦は、
難しい本や新聞は読みたがらないが、
テレビなら簡単に知識が得られるのだ。
こうして、ズルズルと流されると、
テレビを見る時間は増える一方だ。
しかし、
エンターテイメントと雑学が多いのには、
やはり用心しなくてはなるまい。
テレビを長時間見ても、
知的な人間にはならないのだ。
読書は意志の力を鍛え、
考える力を身につけさせ、
繰り返し読める点が、テレビとの違いだ。
孤独な時間が、
知力を目覚めさせるという事実を、
忘れてはなるまい。
----------------------
★テレビを見過ぎてはいけませんね。見過ぎるとかなり思考能力が低下します。
「ワシントン・リポート」とかならいいですが。

「太陽の法」入門③
悩みの本当の原因は、「人から愛をもらいたい」という気持ち
「与える愛」に目覚めることが悟りの原点←★これは本当に大事な事なのです。

大川隆法総裁2011年1月<主な説法>
宇宙人リーディング③~⑧
悪魔の正体と見破り方
もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?
須佐之男命の霊言
神産巣日神の霊言
「ヤーウェ」「エホバ」「アラー」の正体を突き止める
『救世の法』講義
悪霊撃退問答(安倍晴明)
ベガ・プレアデスの教育について訊く
教育への情熱
己心の魔に打ち克つには
など23回。
★うーん、まだ全体的にちょこっとしか見れてない・・・。

幸せ体験談
"不良"と呼ばれた青年時代から、今、救世運動の最前線へ
左翼活動家から真のユートピア活動へ!
↑★人生何らかの活動するなら、死んでから天国へ還れる活動をすべし、ですね。
----------------------

しかし、中国の情勢が気になるな。
民主化は当然、進展してもらいたいが、何も武器を持たない中国の若者が武装警察に拘束されるのは悲しい事だな。
中国当局は、モンゴル、ウイグル、チベットだけでなく、自国の若者まで弾圧するか・・・。

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月刊 幸福の科学 No.288 [月刊 幸福の科学]

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心の指針74
「読書の習慣」

最初に読書を始めるには、
意志の力が要る。
テレビを見るのは受動的で、
意志の力は要らないが、
活字を、一字、一字、読み続け、
行を追い、
ページをめくるには、
意志と忍耐の力が必要だ。
それゆえ、
読書の習慣がある人は、
眼に光が宿り、
独特の知性的な顔立ちとなり、
まわりにオーラを放つようになる。

読書の一冊、一冊が、
人生修行の道なのだ。
心の修行なのだ。
はじめは、
楽しみのための本を読むがよい。
つぎには、
実用のための本を読むがよい。
そして、三段階目で、
人生のための本、
魂を練り上げるための本を、
読み抜く習慣を身につけるとよい。

意志の力を習慣の力に変えてゆけ。

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「太陽の法」入門②
自動書記から始まった幸福の科学

幸福の科学学園 関西校
2013年春 開校に向けてスタート!

12/4「世界宗教入門」
12/12「逆境経営法」
12/18「偉大なるリーダーとなるためには」
12/19「この国を守り抜け」講義
12/23「宗教の公的使命」
12/26「The Meaning of Life」

12/4 大講演会直後、横浜アリーナ上空にUFOの大群が出現

「救世の法」発刊企画
誰もが幸せになる世界教師の教え

大型バイクと衝突、3ヶ所のクモ膜下出血から奇跡の完全復活!
インド エル・カンターレ祭に町の4千人が参加!
韓国 自殺者を減らそうキャンペーンin韓国
ハイチ 震災の爪あと残るハイチで次々と入会者が!

幸福実現党が日本の教育を変える!

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確かに常に本を買って、もしくは借りて、何年にも渡って読み続ける事は、大変根気がいる事だと思います。
修行と言えば修行でありますが、読書の後には充実感はありますね。
更に、指針で語られている「三段階目の本」、特に仏法真理に関する本でしょうが、一度や二度で読むのをやめてはいけません。
「これが今の自分に大事な本だ!」
と思った本に関しては、繰り返し読んで、自分自身の行動指針としていかないといかんと思いますね。

まあ、仏法真理の初心者は、
「太陽の法」、「黄金の法」、「永遠の法」、「仏陀再誕」
あたりから読むのがよいですね。
ただ、もうちょっと平易なものからという人には、
「死んでから困らない生き方」、「霊的世界のほんとうの話。」、「永遠の生命の世界」
とかがいいかな。


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月刊 幸福の科学 No.287 [月刊 幸福の科学]

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心の指針73
読書と人生

読書とは、
実に素晴らしいものだ。
現実世界では、
実際に会うことのできない人たち、
特に、過去の偉大な人々とも、
出会うことができるからだ。
彼らの言葉や思想、
物語を読むだけで、
どれだけ心が豊かになるか、
どれだけ心が癒されるか、
わからないほどだ。
読書によって、
人は、知恵を磨き、
経験を学びとる。
読書によって、
人は、幾十、幾百の人生を学ぶ。

読書は、
尽きせぬ心の糧を与えてくれる。
ゆえに、善であるのだ。

読書は、
頭脳を鍛え、
魂を向上させる。
人生の無明と闘うための、
光でもあるのだ。

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SPECIAL MESSAGE
『太陽の法』入門①
『太陽の法』は、幸福の科学の教えの源流

映画「ファイナル・ジャッジメント」製作
プロジェクトリーダーという役割から学んだこと 大川宏洋さん

特集 ブラジル巡錫レポート
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11/7 「神秘の力について」 ブラジル正心館
11/9 「常勝思考の力」 ソロカバ支部
11/10 「幸福への道」 ジュンジャイ支部精舎
11/12 「真実への目覚め」 ブラジル正心館
11/14 「愛と天使の働き」 サンパウロ市 クレジカードホール

わずか2ヶ月で消えた腫瘍
信仰の力が私を救った!

キリスト教から幸福の科学へ
ここに、魂の自由があった!

(上記共にブラジルの方)

2010/11/23 祝 福岡正心館落慶
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やはり信仰の土台がある国、ブラジルは、宗教に対してヘンな偏見が無い分、仏法真理に対する人々の理解が早いですね。
それに比べて日本の宗教に対する人々の関心は寂しい限りです。
まだ、ポルトガル語の書籍は10冊程度ですが、ものすごい広がりを見せております。
世界宗教は国籍も、言語の違いをも超えて地球に広まっていくものなのです。

このままでは日本で広まるよりも、世界に広まる方が早いかもしれない。
それでやっと目が覚める日本人は「遅すぎる」、と言いたい。


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月刊 幸福の科学 No.286 [月刊 幸福の科学]

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大川隆法総裁 心の指針72
自分らしく生きる

学校での教育は、
画一した人格を求めがちだ。
一人の教師にとって、
四十人の生徒を教えるには、
その方が便利だからだ。

また、会社での社員教育も、
一律の訓練をしたがるものだ。
その方が、上司は、
苦労なく部下を使いこなせるからだ。

たしかに、
他人に迷惑をかけることは、
よくないことだ。
反省もし、慎みもしよう。

しかしながら、
決して譲ってはいけない一線もある。
たとえば、
この世の数十億人の人々の中で、
あなたが唯一無二の存在であるということだ。

二人としていない個性なのだ。
自分らしさを、
自分が愛さないで、
いったい、誰が愛するというのか。
あなたらしさを失ってはならないのだ。

---------------
2010巡錫
10/3 「死んでから困らない生き方」講義
10/11 宗教の復活
10/17 教育の使命
10/24 癌消滅への道
 まず、感謝の心を持ってください。特に両親に対する感謝があまりない方の場合、癌にかかりやすいように見受けられます。もう一点は、自分の範囲内でできる反省は、きちんとしてください。人間関係も、修復できるものは修復する。修復できないものについては、心のなかで詫びる、あるいは相手の幸福を祈ってください。
 そしてできるだけ、笑顔をつくる訓練をしてください。笑顔が癌の治療薬、特効薬なのです。笑顔は、人に対する愛の現れなのです。
 そして、最大の治療薬は「信仰心」です。信じる力が強くなれば、いろいろな病気がこれから治ります。最大の治療薬としての、信仰心を立ててください。

10/30 国境を守る人々へ
 日本が今後、生き延びるためには、日米関係を壊してはならない。
10/31 この国を守る責任
 中国は、「沖縄は中国の領土である」と宣言するタイミングを見ているのです。
---------------
映画「ファイナル・ジャッジメント」で伝えたいこと 大川宏洋
リンパに転移したガンが消滅!
など。
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2010/11/20 幸福の科学 正心館(宇都宮)

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月刊 幸福の科学 No.285 [月刊 幸福の科学]

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心の指針71 「なんて幸福なんだろう」

なんて幸福なんだろう。
両眼でものが見え、
両耳で音が聞こえ、
両手でものが持ち上げられて、
両足で歩けるなんて。
たとえ何億円積まれても、
その権利を売り渡したい人はいないだろう。

なんて幸福なんだろう。
意識しないで肺で呼吸ができ、
一分も休まず心臓が鼓動してくれ、
胃腸が食物を消化してくれるなんて。
脳でものを考えて、
記憶までできるなんて、
素晴らしいじゃないか。
言葉で意思が伝えられるなんて、
まるで魔法じゃないか。

ああ、なんて幸福なんだろう。
本が読めて、
音楽が楽しめて、
テレビを見ることができ、
しかも、家族までいるなんて。

生きていけることは素晴らしい。
今日があり、明日があることは、素晴らしい。
人生は、とても甘く、美しい。
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新価値創造法③
アイデアを得るための「二つの努力」
・「直接的努力」とは、目の前にあって、すぐに片付けなければいけない問題に対するもの。
・「間接的努力」とは、来るべき日のために、日ごろから行っている努力のこと。
・高収益体質をつくっていくためには、「常に"メシの種"を探し続ける」という作業を、社長以下、一般社員まで徹底していることが大事です。

・若者のための精舎誕生! ヤング・ブッダ渋谷精舎 誕生!
・参拝レポート 初転法輪記念館 1986年11月23日、大川隆法総裁が「発足記念座談会」として第一声を発された場所です。(東京都日暮里)
・法話
9/5 本物の伝道
9/20 貧乏神を寄せ付けない方法
9/9 「エルカンターレへの祈り」講義
9/11 「植福功徳経」講義
9/12 「伝道参加のための祈り」講義
9/23 「宗教と政治について考える」
9/26 「ザ・ネクスト・フロンティア」講義

・ザ・奇跡!
収入十倍増で人生のステージアップ
頭蓋骨骨折、脳挫傷から「奇跡」の生還!
・「仏説・正心法語」Q&A
・今日から始める信仰生活
・福岡正心館、完成目前!
など。

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