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ノストラダムスの新予言―1999年と大救世主の降臨を語る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ノストラダムスの新予言―1999年と大救世主の降臨を語る (心霊ブックス)

ノストラダムスの新予言―1999年と大救世主の降臨を語る (心霊ブックス)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 土屋書店
  • 発売日: 2022/08/31
  • メディア: 単行本



第1章 ノストラダムスの新予言
第2章 ノストラダムの新諸世紀
第3章 黙示録のヨハネの霊訓
第4章 エリヤの霊訓(1)「七つの大予言」
第5章 エリヤの霊訓(2)
-------------------

この本は、もうずっと昔、昭和63年、1988年に出た本です。
比較的最近出されたノストラダムスの霊言とかもありますが、こうした34~35年くらい前に出された本なども、未来を予測するにあたって参考になるのではないかと思います。

この当時は、当たり前ですが1999年の終末予言の方が強調されています。
もう当時の日本は1999年の予言がすごかったですからね。
結局、1999年は何事も無く切り抜けたのですが、最近の世界情勢は、単に、当時起こらなかった事が現代にシフトしているだけなのではないか、と思わざるを得ないですよね。
特に、総裁の『十字架の女②』では、文明の終わりが小説という形で語られていますので、このままでは結局、時間がずれて、この本の内容のような未来が訪れてしまうのではないか、と思われます。

ま、この本では、
ノストラダムス、黙示録のヨハネ、エリヤ
の3人が、1988年以降の未来について霊言という形で予言しています。

いずれにせよ、
地球レベルの危機が語られています。

ノストラダムス→核戦争、大陸の沈下・浮上、地球の人口は3分の1に減る
黙示論のヨハネ→大陸の沈下・浮上
エリヤ→核戦争で人類の3分の1が死ぬ

と、同時に、日本から仏法真理が世界に広まる、とも言われております。
結局、この部分が34~35年で、あまり前進できなかった点が、かなりのマイナスです。

ウクライナ発・世界核戦争の危機 ーフルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言ー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ウクライナ発・世界核戦争の危機 ーフルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言ー (OR BOOKS)

ウクライナ発・世界核戦争の危機 ーフルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/07/05
  • メディア: 単行本



【一日も早く、停戦と世界の融和へと、ハンドルを切るべきだ。】

かつて「キューバ危機」を招いた旧ソ連の指導者フルシチョフ。
第二次大戦で「原爆投下」のストーリーを描いたルーズベルト。
二人の霊人が語った、迫りくる新たな核戦争のシナリオとは。

◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の核ミサイルが配置されることは「キューバ危機」のロシア版となる
◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰すバイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ
◆プーチンに先に核の使用をさせる!?
 真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ
◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵にバイデンに追随する岸田外交の危険性

国際政治においては、指導者の「本心」と「力量」を見抜くことが大事だ。
世界的危機の本質が見えてくる重要テキスト。

ーーーーーーーーーーーーーー

道徳的な良し悪しは別として、どちらも強いソ連、強いアメリカを創った人物です。
天使か悪魔かと言われれば、残念ですがどちらも悪魔です。
地獄世界の住人という事です。

ただ最近の特徴は、なんだか日米同盟のアメリカが、バイデン民主党のせいもあり、けっこう悪魔っぽい行動をしていて、昔、独裁的であったソ連の流れのロシアの方が、プーチンさんの信仰心もあり、けっこう神々の評価が高いという事ですかね。

特に、今回霊言になった、このお二人も、多少なりとも、その特徴的存在でしょうかね。
フルシチョフさんは、今は悪魔になっていますが、律儀な方のようで、
全世界が今、ウクライナを擁護する中、大川総裁が(要するに幸福の科学と幸福実現党が)ロシア側の方を擁護されている事について感謝しているようです。

最近はゼレンスキー疲れが各国に出ているようですが、まだまだゼレンスキーを批判して、プーチンさんを擁護するのは厳しい状況ですが、まあ大川総裁は最初からバイデン、ゼレンスキー側の対処について「おかしい」と言っていましたからね。
日本の岸田首相など、何も自分で判断する事をしないで、「アメリカがおかしいと言っているのだからロシアのプーチンさんはおかしいのだろう」と、一方的に考えていましたよね。

ま、悪魔ですが、数少ない自分たちを擁護してくれる派の
大川総裁には感謝、といった感じなんですよね。

一方、F・ルーズベルトさんは、おそらくアメリカ人の大多数は、「偉大な神」レベルで思われているのかもしれないですが、実際は、裏の面と言うか、本心が邪悪なところがあるのです。
かつて日本を戦争に引きずり込んだのも彼ですからね。

いやー、
日米同盟は大事ですが、
本当の神の正義の視点も大事ですからね。



ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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このままでは、ウクライナが世界戦争への引き金になる。

【緊急発刊 守護霊霊言】
世界の指導者の本心を読み解き、報道だけではわからない問題と危機の本質に迫る――。
そこから世界戦争を回避する道と、日本の担うべき役割が明らかになる。

◇バイデンがロシアを悪者に仕立てる真意とは
◆アメリカのウクライナへの莫大な武器供与の意味
◇世界戦争の火付け役は、ゼレンスキーなのか?
◆ドイツとフランスはウクライナのEU加盟をどう思う?
◇ロシアと欧米との板挟みとコロナに苦しむ中国
◆戦争だけでなく深刻な「世界恐慌」が起こる可能性も

最も恐れるべきは、ウクライナにアメリカ製の核ミサイルが並び、世界戦争になること――
日本は、いまこそ停戦の仲介をすべき。

まえがき
第1章 ロシア・プーチン大統領守護霊の霊言   
第2章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言(1) 
第3章 ウクライナ・ゼレンスキーー大統領守護霊の霊言 
第4章 フランス・マクロン大統領守護霊の霊言   
第5章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言(2)
第6章 アメリカ・トランプ前大統領守護霊の霊言
第7章 中国・習近平主席守護霊の霊言
第8章 ドイツ・ショルツ首相守護霊の霊言
あとがき
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けっこうボリュームがありますので、頑張って読んでみてください。
非常に参考になります。
各国の首脳の守護霊霊言です。

トランプさんが非常にマトモであるのは以前からわかっていますが、ショルツさんも、けっこうマトモな考えを持っているかなと。
マクロンさんは、突出はしてないけど、幾分話せるかな、といった感じですか。

非常に意外なのは、習近平さんですね。
とても心労している感じが伝わって来ます。
こんな弱っているのは初めてではないでしょうか。

ま、
バイデンさんはホント、小人物ですな。
米、マスコミは、この人を大統領にした事を、本当に後悔しているんじゃないかな。

金正恩 ミサイル連射の真実 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


金正恩 ミサイル連射の真実 (OR BOOKS)

金正恩 ミサイル連射の真実 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/04/08
  • メディア: 単行本



北の真意を伝える緊急守護霊インタビュー
いまこそ、日本は考え方を変えるべき時。

ミサイル発射実験をくり返すその狙いは?
ロシア・ウクライナ問題に対する見解は?
水面下で進む反アメリカ勢力の共闘とは?
ウクライナの後に、韓国侵攻はありえる?
そして、日本にミサイルを撃つ可能性は?
私たち日本人の「平和ボケ」を打ち砕き、世界大戦を回避するための道を導きだす。

◇トランプとは違い、バイデンは信用できない
◇70分あれば、日本の主要都市はほぼ壊滅できる
◇韓国大統領交代の5月に何かを仕掛ける可能性も
◇プーチンはウクライナ侵攻を手加減している
◇ロシアと北による日本への共同行動がありえる
◇北・中・ロが極超音速ミサイルを同時に持つ意味
◇北・中・ロ、イラン、シリア、南米も反米で共闘か?
◇ロシアへの経済制裁によって中国が一人勝ちに
◇日本は核議論をしている間に滅びるかもしれない

【西側諸国の「マスコミ全体主義」こそが、世界を分断させ、戦争を引き起こそうとしている!?】

ーーーーーーーーーーーー
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
ーーーーーーーーーーーー

目次
まえがき
1 ミサイル実験を繰り返す金正恩の本心を探る
2 ミサイル実験に込められた“メッセージ”とは
3 ウクライナ情勢への“的確”な分析
4 日本や韓国侵略へのシナリオ
5 ロシアと北朝鮮は「共同行動」をしている?
6 トランプ氏、バイデン氏への見解
7 世界情勢を金正恩守護霊から見ると……
8 金正恩は世界の“腐敗菌”?
9 「アメリカの罪」と「日本への警告」
10 反対側の意見も、考えるヒントにはなる
あとがき
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金正恩の軍事、国際情勢に関する見解は、かなり高いです。
金正恩も、出始めの頃は、本当に悪の塊のように見えたものですが、最近はそうでもないような気がします。
自身も薄々思っているようですが、ある意味、世界史の中で、自らの役割を果たしていると言えるのかもしれません。

まあ、バイデン大統領の駄目さ加減は非常によくわかっています。
トランプさんの事は非常にかっているのですが、バイデンさんの評価hものすごく低いです。
で、反バイデン、親プーチンです。

ロシア、中国、北朝鮮、イラン、ここいらの反米勢力を団結させてしまうとは、
バイデン大統領、、、どこまで無能なのか・・・。

ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 (OR BOOKS)

ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/04/01
  • メディア: 単行本



【緊急守護霊霊言】
欧米や日本の報道ではわからない、ロシア・ウクライナ問題の核心。

英雄か? それともトリックスターか?
いま世界がもっとも知りたいゼレンスキー大統領の本心。
ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ世界戦争が本当に起きてもよいのか。

ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機
◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる?
◇ロシアとの約束を破棄し、なぜEU加盟を表明?
◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った?
◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略”

ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ
【同時収録】
李克強首相守護霊が訴える中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘

1年後に決定した李克強の首相退任。
穏健派の彼が去った後、習近平のさらなる暴走がはじまる。
ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!?

まえがき
第一部 ゼレンスキー大統領の苦悩
第1章 ゼレンスキー大統領守護霊の霊言
第2章 「ウクライナ問題」終結への道筋
     ―「ゼレンスキー大統領守護霊の霊言」解説―
第一部 中国による世界支配への警鐘
     ―李克強首相守護霊の霊言―
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーー

この本は、絶対に読んでください。
マジでこの調子で世界が単純に、
ゼレンスキー大統領=いいもの、ヒーロー
プーチン大統領=悪の権化
で行くならば、本当に最悪のシナリオに突き進んでいく事になります。
ウクライナをEUに加盟させ、NATOに加盟させようとしてウクライナの全国民を犠牲にし、世界を混乱の坩堝に落とし込む事は止めなければいけないでしょう。

本当にねえ、
ロシア、中国、北朝鮮、イラン これらが大挙して西側諸国に動き出してしまいますよ。
ゼレンスキー大統領とバイデン大統領が、ロシアに対して少しも譲歩しなかった事が最大の原因です。
必ずしもプーチン大統領は最初から軍事行動をしようとしていたわけではなかったのです。
国防以外のメリット、デメリットを考えたら、ロシアだって世界から切り離されたいとは思うわけがありません。

それと、李克強首相が11日、第13期全国人民代表大会で退任を明らかにしたようですが、守護霊レベルでも大川総裁のところに話をしにやって来ました。
いや、これもまた大変な事です。
李克強首相がいたことによって、けっこう抑えられていたところがあったようですが、それが無くなる。
日本にとっては、どちらも大変な事なのです。
ロシアを完全に敵にしてしまった事。
習近平の暴走が、これから始まるという事。

バイデンの判断も、それに追随した自民党の判断も、けっこう最悪の判断であるわけです。




海部俊樹元首相の霊言 ー日本の限界とその問題点ー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


海部俊樹元首相の霊言 ー日本の限界とその問題点ー (OR BOOKS)

海部俊樹元首相の霊言 ー日本の限界とその問題点ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/03/12
  • メディア: 単行本



主体性は? 信念は? ビジョンは?
これが、この国の「政治」の正体なのか。

弁舌さわやかでクリーンなイメージが強い海部元首相。
その政治信条や思想性はどういうものだったのか。
そこから戦後日本政治の限界が鮮やかに浮かび上がる。

天安門事件後の円借款再開と天皇訪中
バブル崩壊、湾岸戦争での対応――
現代日本の国防危機や長期不況の引き金となったターニングポイントを徹底検証する。

まえがき
1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する
2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏
3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか
4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識
5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか
6 もしも今、海部氏が首相になったら……
7 海部氏の反日思想の根源を探る
8 海部氏の魂のルーツとは
9 日本経済の停滞は国防のため?
10 日本という国にある「見えない壁」とは
11 つかみどころのなかった海部氏の霊言
〈参考収録〉
海部俊樹元首相の霊言
─死後十一日の胸中を語る─
1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相
2 「天照」との関係を強調する海部氏
3 「善悪」を判定しない“日本的リーダー”
4 空気で動く日本の“真髄”とは
あとがき
------------------------

1989年~1991年迄、総理大臣をやっていました。
まあどうも自己実現能力に関しては、かなりのものを持っていたようです。
自ら総理大臣になると言っていて、本当にその予定の年に総理大臣になってしまったのだから。

ただ、どうやら自己実現能力と、本人の悟りの高さは比例しないという典型的な例ではないかと言わざるを得ないかな。

正直、日本の為、世界の為、といった大局観を持っていた人ではなかったと思う。
残念な総理大臣の一人ではなかろうか。
ま、あんまり悪口言っても仕方がないので言いませんが、
どうなんでしょうかね。
戦後の日本の総理大臣になる人というのは、なんかこう真なる人格者ではないよね。
礼・知・信・義・勇
を、どれだけ備えているかと言ったら、残念な部分が多いよな。

仏法真理を自分のものとしない限り、
例えば、「本当に自分の為ではなく、人々の為、日本の為に」といった心境を持つ事は、もう無理ではないかと思う。
どうしても政治家になるとしたら、自分をアピールし、他党の候補者をひきづり降ろす、という事を行わざるを得ないか・・・、これやっていたら
「自分の為ではなく、真に人の為」
などという心は、非常に難しい心境なのかもしれない。

なんだろうなー。
真に偉大な政治家は、超厳しい宗教修行を乗り越えないと無理であろうか・・・。

タグ:海部俊樹

ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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欧米や日本の報道ではわからない いま、私たちが知るべきロシア・ウクライナ問題の核心。

【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された24日当日に収録】

なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか
プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。
ロシアは、中国とはちがう。
国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。

ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入
〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性
●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満
〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米

アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった
●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発
〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!?
●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速

中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北
〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは
●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――
 なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか?
【特別収録】イワン雷帝の霊言
---------------------------
まえがき
1 ウクライナ情勢と今後についてプーチン守護霊に訊く
2 ウクライナ問題の奥にある歴史的背景
3 ウクライナ情勢の“落としどころ”
4 ロシアと中国との関係についての本音
5 バイデン大統領への不満
6 日本・中国・台湾の今後をどう見るか
7 ウクライナ侵攻の本当の目的とは
8 日本とプーチンの意外なつながり
9 プーチン守護霊が見る「これからの世界」
10 欧米だけの情報には頼れないウクライナ情勢
〈特別収録〉
イワン雷帝の霊言
  ─ロシアの苦悩と世界の漂流を語る─
1 ロシアの行く末を案じて現れたイワン雷帝
2 日本の現状を憂う
3 バイデン大統領やコロナへの見解
4 イワン雷帝が語る国際情勢の未来
5 日本や中国との関係をどう考えるか
あとがき
ーーーーーーーーーーーーー

ま、ロシアの研究家とかテレビに出ていろいろコメントしていますが、はっきり言って全然わかっていないなと言わざるを得ません。
「プーチン大統領の思考回路は誰も理解できない」てな事を言ったりしていますが、「本当に専門にやってるの?」
と、疑問符が付きます。
いや、大川総裁ではありませんが、自分も最近はちょっと政治が面白くも何ともないので、あまり気にしていないのですが、さすがに最近のウクライナ贔屓、ロシア・プーチン非難には、ちょっと腹が立ちます。
決してウクライナという国が嫌いなわけでも何でもありません。
別にウクライナの人々も、ロシアの人々も同じく尊いのは変わりありません。

ただ国際情勢的に見て、NATOの東方拡大はロシアの国防上、絶対に譲れないのは事実だと思います。
NATOは、マジでロシアを仮想敵国にしてますのでウクライナにNATOの最前線の基地ができたら、もうモスクワは、あっという間にミサイルの嵐になるでしょうね。

という事をプーチン氏は霊言で述べています。
決して侵略の為に軍事行動に出たわけではなく、防衛ラインを維持するためとの事です。
ウクライナとロシアの国境近辺はかつて凄まじい独ソ戦が行われた場所であって、ウクライナが無かったなら、ソ連はドイツ機甲師団に負けていたと本当に思う。

戦争を終わらせるのは、そう難しい事ではありません。
「ウクライナはNATOに入らない」
「ロシア系住民を保護する」
等を確約すれば、プーチン大統領も、全部を制圧する必要は無いでしょうから、まあ進軍も止まるでしょう。
どうしてそこまでしてNATOに加盟する必要がありましょうか。


プーチン守護霊:
NATOが、例えば中国とか北朝鮮を相手にしてくれるなら、別に公平だと思うけど、そんなの考えてないよ、きっと。だから、もうロシアだけだよ。敵はロシア。
もう、いつまでたっても、ナポレオン戦争の時代から変わってないから、考え方が。

岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー(昔のやつ) [仏法真理(霊言-政治、軍事)]



昔のブログの内容

もう5年くらい前になりますが。↑
今も、これと言って変わってないでしょう。
感じとしては、悪人ではないけれども、凄い人でもなく、
そうですねー、
「ペコペコした人」
「思想の無い人」
「優柔不断な人」
といった感じでしょうか。

習近平思考の今 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


習近平思考の今

習近平思考の今

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/19
  • メディア: Kindle版



まえがき
1 なぜ「習近平思考の今」という題となったのか
2 中国はコロナウィルスをどう克服したのか
3 バイデン推しで大統領選を操った中国の“兵法”
4 ロシア・欧米の没落への戦略について
5 人工的につくられたウィルスの中国国家機密を語る
6 習近平氏に影響を与える宇宙存在について
7 地球の歴史の背景にある「宇宙の光と闇の戦い」
8 中国国内に対する「習近平思考」とは
9 「習近平思考」で世界をどう制覇するか
10 習近平氏守護霊が目指す“地球の洗い替え”とは
11 「習近平思考の今」の収録を終えて
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、今は圧倒的に中国側が有利な状態になっていますね。
トランプ大統領からバイデン大統領に変わり、中国も、表から裏から、世界にちょっかいを出し続けている。
ただまあ、今回の日米会談で台湾問題を出した事は幾分評価はできる。
今後の習近平の動きが気になるが。

という事で、この霊言は現時点で最新の習近平守護霊の霊言です。(2/5霊言収録)
大体は、これが表面意識に近いという事です。
現代の中国の軍事主義、独裁、帝国主義は、地球レベルの危機である事を示しています。
特に、トランプ大統領の圧力から解放され、かなり強気になっていて、いつ具体的に行動するか、危険な状況ですね。
ま、通常の人には信じられないでしょうが、
今、習近平に力を与えているのは、かつて元がアジア大陸全体を制覇し、ヨーロッパに侵入し、日本を侵略するために大船団を率いてやって来た「元寇」の時代の力が働いているのです。
闇のエネルギーの力と言いますか、
要するにSTAR WARS のダースベイダーとか、帝国軍にそっくりな力が本当に働いているのです。
これは作り話ではないのです。

ちなみに、元寇の時代の元もそうだけど、
ギリシャと戦ったペルシャ帝国などの力も同様な様です。

本当に冗談ではなく、
中国共産党に対して日本人は楽観的に考えるのは止めた方がいいです。
人を殺したり、暴行を加える事に関して罪悪感を感じていない政党ですから。
ウイグル、チベット、内モンゴル、
何万、何十万の人々が殺されています。
ま、↓ の本というか、漫画なども、本屋でチラと読みましたが、すべて真実かと思います。


命がけの証言

命がけの証言

  • 作者: 清水ともみ
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2021/01/28
  • メディア: Kindle版



うーん、
日本企業なども少し経済の連携について考えないともうダメですよ。

トランプは死せず ー復活への信念ー/ミャンマーに平和は来るか ーアウン・サン・スー・チー守護霊、ミン・アウン・フライン将軍守護霊、釈尊の霊言ー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


トランプは死せず ー復活への信念ー (OR BOOKS)

トランプは死せず ー復活への信念ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/04/03
  • メディア: 単行本





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トランプさん、
まだその志は残っています。
トランプさん本人の代で達成できるかどうかはわかりませんが、シナリオとしては時期大統領選挙に再出馬という可能性ももちろんあります。
今のトランプさんの本心がどうあるか? この本を読めばわかります。
当然、バイデンを当選させてしまったアメリカのメディア、民主党共に、かなりの後悔が襲って来る未来が想定されますがね。

そしてもう一冊は、今のミャンマーを知るうえで欠かせません。
要するにどういう事かというと、裏で中国共産党が糸を引いているという事です。
まあ、タイもそうですが、ミャンマーをも混乱させ、結局は中国が奪い取るというか属国にするための計画が進んでいるという事です。
ま、だから国連に訴えても、中国が常任理事国であるので国連軍の出動はあり得ないわけです。

ちょっとマジで日本の国会もコロナだけ話をしていていいわけがありませんね。
ヘリ空母をミャンマー近海に派遣するぐらいはやるべきではないですかね。
何百人もの若者が軍と警察によって殺されているわけです。
見て見ぬふりをしていていいのでしょうか?
日本企業も随分進出しているし、
政府による経済支援だって行っているわけでしょう。
同じアジアの国として日本が何もしないで黙っていていいのでしょうか?

もういい加減、日本も普通の国になれや!!!
軍隊が一般市民を殺しまくっている国っておかしいでしょう。
多少は自衛隊の軍事力をちらつかせて平和を取り戻すための力を貸してあげたらどうか?
平和を維持するためには軍事力も必要だという事がわかるでしょう?

とにかく日本政府は早急に何とかせよ!!!
もう500人以上が殺されているぞ。
アメリカやイギリスが動くまでは何もしないという、主体性の無い事は、決してするな!!!
日本政府、マジで何とかしろ!!!



バイデン守護霊の霊言 ー大統領就任直前の本心を語るー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


バイデン守護霊の霊言 ー大統領就任直前の本心を語るー (OR BOOKS)

バイデン守護霊の霊言 ー大統領就任直前の本心を語るー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/02/13
  • メディア: 単行本



アメリカの選択は、世界をどう変えるのか。 ――そして、日本はこれから何をすべきなのか。

2021年1月13日と20日に緊急収録。
米マスコミが報じない新大統領の人柄と考え方を明らかにし、世界と日本の今後を占う。

【対中戦略】
14億の市場を持つ中国との対立を回避、対中包囲網も解除?

【コロナ危機】
中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう

【香港・台湾・尖閣】
有事の際に米国は戦うか?
それとも――?

【ウイグル弾圧】
ジェノサイドと認定しない?
その驚くべき本音とは

【環境問題】
脱炭素――先進国の経済を止める
中国の陰謀に乗るのか!?

【中東危機】
もし中東で核戦争が起きてもアメリカは動かない?

【米大統領選】
ハリス氏を登用した理由とトランプ再起の芽を摘む考え

【日米関係】
国防危機になっても、憲法改正しなかった日本の責任!?

------------------

アメリカの政治と言っても、大統領だけの判断で動くわけではないので、総合的に判断しなくてはいけないですが、ただ、大統領の考えが大きく影響するのは間違いがありません。

( ↓ さすがにアメリカ民主党でも、まともな人はいます )
「尖閣に日米安保適用」米国務長官、中国の領海侵犯への懸念表明

バイデン氏は、基本的には、オバマ氏と同じか、それをもっと悪くした感じですかね。
アメリカの国力は、かなり低下するのではないですかね。
厳しいと思いますね。
日本にとっても厳しい。
アメリカ経済もトランポノミクスで復興していたわけですが、また低下しますかね。
そもそもコロナで駄目な状態が続くでしょうが。

( ↓ ちょっとアメリカも全体主義国家化してきています。かなり危険。 )
ツイッター、トランプ氏は永久追放 再出馬でも復帰認めず

新型コロナも、まだまだ続くでしょうが、次は、中国による覇権主義と戦う日々が待っている可能性が高いですかね。
中国は、香港、台湾、尖閣等を占拠して、覇権を広げて来るでしょう。
そうした状況に対しても、トランプ大統領時代のように経済でじわじわ中国を追い詰める、という事が難しいでしょうから中国としては、「いくらでも対処可能」でしょうね。
本当に、アメリカの民主主義は、残念な選択をしてしまった。



米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/02
  • メディア: 単行本



メディアでは知りえない大統領選の真実!
日本と世界の命運を握る、アメリカの選択。

【コロナ危機】【米中対立】【黒人暴行死事件】
【香港危機】【尖閣問題】【中東問題】――
世界の課題に対する両候補の本音を探り、11月に迫る米大統領選のゆくえを占う。


「私が再選されて、2年以内に習近平を失脚させる」(トランプ守護霊) トランプ再選の勝機と中国民主化へのシナリオ
◇バイデンが大統領になれば増税で企業が続々と潰れる
◇コロナは、アメリカ経済を潰すために中国が仕掛けたウィルス戦争――
 その証拠もすでに握っている
◇香港の行政長官への攻撃シミュレーションはできている
◇日本を戦場にさせる前に、敵国を殲滅させるのが同盟国
◇北朝鮮は金正恩を骨抜きにしているので問題はない
◇ウイグルやチベットなど中国の非道を世界に公開する
◇戦時大統領としてトランプ再選が、中国攻略の必須条件

「日本や香港、台湾が戦場になるなら、米中戦争は起こってもかまわない」(バイデン守護霊)
明らかになるバイデンの人物像と危険な親中路線
◆コロナは中国が原因の可能性はあるが、事を荒立てたくない
◆トランプの失言や大きな失敗を待っている選挙戦略
◆副大統領時代の中国による買収疑惑について
◆中国の軍拡は容認――14億人の市場を失うべきではない
◆日本が自ら尖閣を護らないなら、米軍が戦う理由はない
◆自身の健康問題について
 ――認知症疑惑の真相は?

神は、次期大統領としてトランプを指名された。 トランプの再選こそ、日本と世界の平和にとって望ましい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まあ、政治関係者は読んだ方がよいでしょう。
万が一、バイデンが次期アメリカ合衆国の大統領になったら、日本は、米中戦争の戦場になる可能性も考えておいた方がいいでしょうね。
しかし、おそらく、トランプ大統領の再選は、ほぼ確実ではないかね。
もう、そちらの方向に、何としても持っていくという、神の意志があるという事です。

ただ、いずれにせよ、
日本の政治はかなり混迷するでしょうね。
これは確実でしょう。
何故なら、日本の政治家と、日本のマスコミは、ほとんど中国共産党の考え方と同じだからです。
中国共産党が崩壊したら、そこから資金を援助してもらったり、利益を得ていたりした人、組織等には、未来は確実に無い。

正義がわからない、政治家も経営者も、もう、年貢の納め時です。
神について、全く語りもしない人々、
あの世について、全否定的な唯物論を信じている人々、
宗教や信仰について、価値が無いと思っている、政治家、経営者、政府関係者、医者、教師、学者、マスコミ関係者、等々、
終わりの時が来たと考えてよいでしょう。

地球から、共産主義が滅びたら、唯物論、無神論を堂々と信じている方々にはお引き取りを願う事になる。
もう、信仰が無い人々には正義がわかりません。
中国共産党のどこが悪いのか、あまりわからんのでしょう。
そういった人々は、人が見ていないところや、心の中では、
「どうせ人にはわからないのだから、何を考えようがかまわない」
と思ってしまうでしょう。

ただ、あの世の世界は100%あるし、
天国、地獄もあれば、天使や菩薩、悪魔といった存在もいる。
もちろん、宇宙や地球を創ったのも、神が創ったのも、極めて当たり前の事なのです。
それを理解しないで、
唯物論、無神論で、一生を送った、日本の政治家やマスコミ関係者、
学者といった人々。

反省の時が、もうすぐまじかに来た事を、
理解しておいた方がいいだろう。



台湾・李登輝元総統 帰天第一声 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


台湾・李登輝元総統 帰天第一声

台湾・李登輝元総統 帰天第一声

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/22
  • メディア: 単行本



いま、香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。
日本よ、国家たれ。
武士道精神を取り戻せ。

その惜しまれる死から3日――
台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
この一冊が、台湾の正しさを証明し、無神論・唯物論の中国は砂上の楼閣にしか過ぎないことを明らかにしている。
日本と台湾、そして世界に熱きメッセージ。

現代のナチス――
共産党中国の野望を打ち砕け
◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中  バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
◇コロナの原因をつくった中国が、侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない 
◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ

自由を守るために――
日本に精神革命を
◇米中対立でスタンスを決められない日本  安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。
 日本は、自主独立した国家となれ
◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績

【公開霊言&リーディング収録1100回突破!】

■■ 李登輝の人物紹介 ■■
1923~2020年。台湾(中華民国)の政治家、農業経済学者。第4代台湾総統。日本統治下の台湾に生まれ、京都帝国大学農学部に入学したが、学徒出陣で出征。終戦後は台湾大学農学部に編入学した。卒業後、アメリカのコーネル大学等に学び、博士号を取得。その後、政界に進出し、台北市長、台湾副総統等を経て台湾総統に就任。1996年には史上初の直接選挙での総統となった。日本語に堪能な親日家でもあった。
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黎智英(ジミー・ライ)氏、周庭(アグネス・チョウ)さん等、香港の活動家が次々に逮捕されている。
トランプ米政権が林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官ら中国・香港政府高官11人に制裁を科したことと、アザー米厚生長官の訪台、
これに対する対抗措置として、中国共産党は、米上院議員ら11人を制裁対象として、かつ、香港活動家の逮捕といった手段に出ている。

まあ、この「李登輝元総統 帰天第一声」を読めば、
神や宗教を信じる側と、無神論・唯物論で、人々を支配する側のどちらが正しいか、答えは明白である。
あの世の世界は100%あり、
無神論・唯物論は、100%間違っているのです。
間違った考えのもと、14億人と、その周りの人々を支配する事は許されない事を知らなくてはいけない。
本当に、必ず、近いうちに中華人民共和国は崩壊するだろう。


李登輝:
~、私は22歳まで日本人だから。
日本で受けた教育等は、何て言うか、うーん・・・、まあ、いちおう、神様が日本はいるからねえ。だから、「神様に恥じるような生き方をしてはいかん」っていう気持ちはあったからさあ。
だけど中国人は違うんだよ。

タグ:李登輝

守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― (OR BOOKS)

守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/03/13
  • メディア: 単行本



全世界に広がる新型コロナウィルス感染症――
国内外から批判や非難が集まるなか、習近平は、いま何を考えているのか。
これからの日中関係はどうすべきなのか。
その真意に迫り、対応策を導きだす。

実際の感染者数は?
情報の統制、そして隠ぺいはあるのか

全人代の延期という異例の事態
北京にも感染は拡大しているのか

武漢にウィルス研究所があるのは事実
新型コロナウィルスはそこから漏れたのか

台湾、香港、尖閣への強硬策が頓挫
春節後に実行するはずだった攻撃プランとは

中国が世界から孤立することへの焦り
「一帯一路」構想は破綻し、習近平政権の危機に

世界恐慌は起こるのか?
日本経済は、いまこそ中国依存から脱却を図るとき!

【これは、中国共産党"崩壊"への始まりか。】

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習近平守護霊、エンゲルス、周恩来、R.A.ゴール
等、出て来る存在は多いです。

まあ、人類の危機の時代が来る事は、随分前から言われていましたが、今、それに突入したと考えてよいのではないかと思います。
すんなり何事も無く、人類が100億に向かうわけもないのであって、考え方が間違っているのであるならば、それに対する修正が行われないとダメなわけです。

完全に無神論の共産主義国家が崩壊するのは、当然でしょうが、
先進国と言われている国に関しても、科学技術中心主義、経済至上主義になっている点に関しては、そのことを反省しない限り、未来は無いと考えてよいかと。

とにもかくにも、
未来を切り開いていくための最大の重要事項は「信仰」と言ってよいと思う。
唯物論を完全に捨て、
本気になって
「この世界は神によって創られた世界である事を認識する」
「人間は霊的存在であり、死後も霊として存在する」
「神や天使・菩薩は善の側に立ち、悪霊・悪魔は悪の側に立っている」
「人間は神の側に立って生きるべき」
などなどを認識する事が大事だと思う。

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新型コロナウィルス肺炎は10年前に予言されていた!? 予言者が示す日本の生き筋


エドガー・ケイシーの未来リーディング (OR books)

エドガー・ケイシーの未来リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/07/05
  • メディア: 単行本


約10年前の自分のブログ内容



世界はどうなるか??? [仏法真理(霊言-政治、軍事)]





アメリカには見えない イランの本心 ―ハメネイ師守護霊・ソレイマニ司令官の霊言―

アメリカには見えない イランの本心 ―ハメネイ師守護霊・ソレイマニ司令官の霊言―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/01/18
  • メディア: 単行本



アメリカは、いつの間にか、中国、北朝鮮からイランの方に目が移ってしまっているようにも見えます。
中東はどうなるでしょうか?
まあ、何があるかわからんので、常に目覚めていきたい。

イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言

イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/10/22
  • メディア: 単行本



歴史ある宗教大国を、なぜテロ支援国家に仕立てるのか?
サウジアラビア石油施設攻撃の真の黒幕とは

「中東大戦争」を起こさないために。
「第三次世界大戦」を阻止するために。
イランの本音を明らかにし、日本人には理解しづらい陰謀渦巻く中東情勢の核心に迫る。

まえがき
序章 「イランの反論」の背景
1 キリスト教圏とイスラム教圏の対立の背景にあるもの
2 隠されたアメリカの意図
3 中東での「最終戦争」危機を回避するために
第1章 ロウハニ大統領守護霊の霊言
1 北朝鮮とイランは何が違うのか
2 サウジ石油施設攻撃、真の黒幕は誰か
3 中東各国に伸びる「中国の触手」を見抜く
4 「テロ支援国家」という偏見、これだけの不当性
5 「ジャパニーズ・ジャスティス」を示してほしい
6 日本に親和性を持つロウハニ大統領守護霊、魂のルーツ
第2章 ハメネイ師守護霊の霊言
1 一九七九年、イラン革命の本質
2 イスラム側から見た「キリスト教価値観の歪み」
3 ユダヤ教・イスラエルの動き、正当なラインは
4 日本・安倍首相へのメッセージ
第3章 ホメイニ師の霊言
第4章 日本はアメリカとイランの仲介を
1 イスラエルとアメリカの問題点
2 イスラム側が注意すべき点と日本の役割
第5章 ホメイニ師の霊言(2)
1 イスラム側から見た「欧米化」の問題点
2 中東と日本での魂の系譜
3 イランは今文明最古の宗教発祥の地
あとがき
-----------------------------------

最近、面倒くさがりの性格が出て、ブログの更新をあまりしていませんでしたが、いろいろ大変な時期でもありますので意図的に回数を増やすつもりです。

で、けっこうこの本は重要かと。
この守護霊霊言を読めば、イランという国が、一体どういった感じの国であるのか、かなりわかるのではないかと思います。
正直、自分もイランに関しては、あまりよくわかっていませんでした。
ダルビッシュの父親がイラン人である事ぐらいだったかと。

結論から言うと、イランはそれほど悪い国ではない、という事でしょうか。
かなり日本人も欧米人も勘違いしているところがあるように感じます。
特に、今のアメリカ、トランプ政権のイランに対する対応はよろしくないのではないでしょうか。
という事が、この本を読めば、かなりわかると思います。

イランは、政治体制としては民主主義国家で、代表者は選挙で選ばれています。
宗教はイスラム教(シーア派)が国教で、完全に宗教立国ですね。
ただ、あえて言えば、宗教的寛容さが無いところがいろいろ非難の対象になっているのかもしれません。
wikipedia でイランを調べると、

バハーイー教徒や無神論者・不可知論者はその存在を認められておらず、信仰が露呈した場合は死刑もありうる。

との事。
同性愛者も発覚したら死刑だそうです。
うーん、基本的な宗教心は正しいと思いますが、もう少し寛容さを入れていくべきでしょうか。

ただ、この国を悪の権化の様に考えるのは、ちょっと違う気がしますね。
中国共産党や北朝鮮と同じでは全くありません。
「邪悪さ」ではなく「厳格さ」が基本にあり、善なる神を信じている。
そして別に戦争をしたがっているわけでは全くありません。
イスラエルに対する防衛、そこに危機感を持っているようです。

おそらく日本のイラン関係者も読まれていると思いますが、イラン国内でも、日本でも欧米でも、この本が多く読まれる事により、かなり人類にプラスの効果が働くと思いますね。
国際関係のジャーナリスト、評論家、マスコミ、政治家、官僚、シンクタンク等は、必須の本でしょう。
読まないと本当に、勘違いによる世界戦争になってしまう可能性もあります。
必須です。

アメリカの方でも読まれなくてはいけません。

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断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言/自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命) [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言

断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/09/11
  • メディア: 単行本



自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命)

自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/09/13
  • メディア: 単行本



ーーーーーーーーーーーーーー
もう、文在寅氏は、どうしようもない感じ。
なんでしょうかね? この韓国のトップの歴代のおかしさは・・・。
まあ、この文氏に関しては、ある程度、転生の過程で、こうなるべくしてこうなった、というところはあるようですがね。

しかし、自分の国の不幸の原因を、すべて日本のせいにするってのも、すごい事であって、この思考回路では、100年経っても1000年経っても、本当に良い国は決してつくる事はできないだろう。

日本などは、戦後、不幸の原因をアメリカのせいにするでなく、淡々と努力したところがよかったのだろう。
国においても、個人においても、
自らの不幸を決して人のせい、環境のせいにしない態度こそ、正しい努力の方向性と言える。
これがわかれば、国も、人々も、1つ上の次元へ意識の上昇があるものだと思う。
悟りが、劇的に上がると言うかね。

---------------
香港に関しては、今後どうなるかだね。
これがどうなるかによって、
地球文明の未来にも、かなり影響を与えるのではないかね。

人民解放軍が出るとなれば、うーん、米英も何か動くかもしれないね。
しかし、超情けないのは今の日本の政治家でしょう。
今の時点で中国と仲良くやってどうするんだよ? と言う感じかな。
今こそ、中国の人権無視を、鋭く指摘して変革を起こさせないといけないでしょう。
自民党にしろ、公明党にしろ、野党にしろ、
この人たちは馬鹿ではないか? と思うくらい、中国共産党の政策に甘いよね。
ホント、政治家というよりか、人として、今の中国政府の行いに対して無関心でいいと本当に思えるのなら、ま、死んだ後は中国共産党と同じく「地獄」でしょう。

ウイグル人を弾圧し、台湾を脅し、自分の国の若者を殺戮し、香港も今後非常に危険な状態で、自衛隊が香港近海に向かう事ぐらい、国として行ってもおかしくないじゃない。
マジで、いざという時、邦人保護するのは一体誰がするの???
日本人も、日本企業も多いくせにさ。

まあ、そんな感じがしますね。

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「日露平和条約」を決断せよ ―メドベージェフ首相&プーチン大統領 守護霊メッセージ― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


「日露平和条約」を決断せよ ―メドベージェフ首相&プーチン大統領 守護霊メッセージ―

「日露平和条約」を決断せよ ―メドベージェフ首相&プーチン大統領 守護霊メッセージ―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/06/15
  • メディア: 単行本



いまが、ラストチャンス!
安倍総理よ、腹をくくれ。

ロシアと組めば、中国・北朝鮮の軍事的脅威を封じ込めることができる!
安倍総理が、自らの保身や選挙の勝敗のためだけに判断を先のばししたら第三次世界大戦が現実に!?
逆に、いま「日露平和条約」を決断すれば、北朝鮮危機も中国問題も解決に向かう。

北方領土問題をどう解決すべきか/
金正恩との会談の中身/
ロシアゲート疑惑の真相 etc.

日本の生き筋は、日米関係を基軸にしつつも、インド、台湾、韓国、オーストラリア、ロシアで囲んで、北朝鮮と中国の民主化、自由化、そして信仰の復活をなしとげることである。
(大川隆法 まえがきより)

ーーーーーー
安倍総理も、ぼちぼち年貢の納め時と言わざるを得ない。
別に総理大臣を長くやったからと言って、歴史に名前が残るわけではない。
結局、今のままでは、忘れ去られる総理大臣の一人にしか過ぎない。
経済は失速し、
憲法改正もできない、
北朝鮮や中国、韓国には舐められ続け、
プーチンやトランプさんとも、会う回数だけはものすごいけど、それほど歴史に残るような事は特に無い感じ。

も、安倍さんも、日本の政治家たちも、自分の実績、業績にこだわるな!!!
そうではなくて、後世の日本人のために、何が残せるか、
それだけを「あの世のお土産」にしろ!!
たかだか数十年の人生、
もう人々の幸福のために生きて
あの世の天国に還る事だけを目標とすればいいではないか、
ねえ!

日露平和条約締結の「ラストチャンス」 G20 で安倍首相は決断すべき(The Liberty Web)

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中国 虚像の大国 ―商鞅・韓非・毛沢東・林彪の霊言― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


中国 虚像の大国 ―商鞅・韓非・毛沢東・林彪の霊言―

中国 虚像の大国 ―商鞅・韓非・毛沢東・林彪の霊言―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/04/03
  • メディア: 単行本



「中華民国」初代総統 蔣介石の霊言 ―日本とアジアの平和を守る国家戦略― (OR BOOKS)

「中華民国」初代総統 蔣介石の霊言 ―日本とアジアの平和を守る国家戦略― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: 単行本



「毛沢東の霊言」に続いて、上記の様な霊言を読む事によって、中国共産党というものが、どのような土台の上に立っているのかよくわかります。
まあ、はっきり言って殺人鬼のような政党であるという事です。
日本の人々は、表の顔だけでなく、裏の顔をも読み取らなくてはいけないでしょう。

しかし、アメリカの過ちも大きいね。
ニクソン大統領の時、中華民国ではなく、中華人民共和国の方にわざわざ乗り換えたのが大失敗でしたね。
日本も、それにつられて愚かであったわけです。
角栄さんと公明党だわな。

殺人鬼政党を前面に出し、国連の常任理事国にしてしまっては、地球の未来が暗くなるのは当たり前の事です。
こんなのAI が無くてもわかります。

ただ、今年、
この中国共産党の裏側を暴く霊言が、地球神から出た意味は大きい。
悪は、その存在を見破る事によって、崩壊の序曲が始まるのです。

ちょっと最近、
キムがまた暴れ出しているようですが、
キムの北朝鮮独裁国家と、キンペイの殺人鬼中国共産党は、ぼちぼち滅びへの道を歩む事になる。
それが地球神エル・カンターレの意思であるからだ。

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毛沢東の霊言 ―中国覇権主義、暗黒の原点を探る― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


毛沢東の霊言 ―中国覇権主義、暗黒の原点を探る― (OR BOOKS)

毛沢東の霊言 ―中国覇権主義、暗黒の原点を探る― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/01/19
  • メディア: 単行本



建国と同時にチベット・ウイグルを占領
そして数千万もの人民を虐殺…
毛沢東―その虚像を打ち砕く。

死してなお拡大する毛沢東の恐るべき影響力。
言論統制、人権弾圧、そして覇権拡大……
習近平を世界支配へと突き動かす、“暗黒思想”の正体が明らかに。

現代中国の「建国の正義」を再判定/「アジアは中国のもの」という思想/全世界同時革命の目標と工作/大躍進政策、文化大革命の動機/毛沢東思想が引き起こした大虐殺/いま、国家主席にあるとしたらどんな政策をとるか/死後、どんな世界にいるのか

共産主義がなぜ間違っているか。
それは嫉妬心が集まれば「正義」となり、その「正義」が暴力的手段で支配階級を打ち倒し、結果「全体主義の悪魔」が生まれ、最後には一人一人の国民の生命(いのち)と言論が圧殺される逃げ場のない地獄が、果てしなく広がるからである。
(著者「まえがき」より)
--------------------------

以前、『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』という本の中で、毛沢東の霊言は一回出ています。
その時は、だいたい5次元霊界くらいにいるのではないか?
という事になり、それで終わりになっていたかと。
まあ、失敗もやらかしたが、尊敬もそこそこされている、という事で、魂のプラスとマイナスの総合評価で、あの世の霊界での居場所は決まりますので。

ただ、今回、また霊言を収録をした理由は、
「いや、そんな事はないのではないか?」
という事によるようです。
まあ、この人物がいたからこそ、今の中国の共産主義はあるのであって、現在に至る、中国国民に対する抑圧と、対外的には覇権主義がつながっているのが現実ですよね。
ウイグル、チベット、内モンゴルへの侵略も、当時行われて、現在の弾圧はそこが出発点とも言えます。

どんな人物かは、読んでもらえばだいたいわかります。
本の紹介で、
「習近平を世界支配へと突き動かす、“暗黒思想”の正体が明らかに。」
とありますが、
結局、毛沢東が誰を霊として指導しているか、という事になります。
その指導されている人の言動を見ればいいわけですな。

また、本のサブタイトルとして
「中国覇権主義、暗黒の原点を探る」
とありますが、
この言わんとしている意味がわかれば
今後、中国やその周りの国とかを、逆エネルギーで、どうしていかなければならないか?
という事になりますな。

大川総裁、法話「『青銅の法』講義」で「今年は中国の覇権主義を変えさせる年」と発言

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日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ

日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/11/21
  • メディア: 単行本



スピリチュアル・インタビュー メルケル首相の理想と課題 (OR BOOKS)

スピリチュアル・インタビュー メルケル首相の理想と課題 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/11/13
  • メディア: 単行本



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未来予測は難しいですが、各国のトップリーダーに対する大川総裁の守護霊霊言をウォッチしていれば、国レベルの大まかな未来を予測する事はできます。
もちろん、各国首脳も読んでいますから、対談相手の裏の考えもわかってしまっている状態にあると言えましょうか。

メルケルさんに関しては、実は過去世が偉大な哲学者であったという事がわかり、当時の理想を、今世でも追い求めていたという事でした。
なかなか理想と現実のギャップを感じている様で、このスピリチュアル・インタビューの後、地上の本人は引退を発表したと思います。

プーチン大統領守護霊は、もう何度も守護霊霊言をやっていて、まあかなり考えはわかっていますが、ここに来て、地上の本人ともども、日露の関係にケジメをつけたいと思っているようです。
そりゃ、安倍首相と20回以上会って、「結局何も進まなかった」となれば、残念すぎますわね。
それにもともと日本に何度も生まれてますので、基本的には日本人魂ですわね。
奈良の大仏も立ててますからね。
信仰心もあるし、正邪の感覚も深く土台がありますよ。
まあ、今回生まれたところが、ソビエト連邦であり、ロシアであったので、それなりに強くやっていかないといけない部分があったので、強面(こわもて)に見せていますがね。

で、そうしたプーチンさんですから、日本の事もけっこう考えています。
日本の政治家やマスコミは、北方領土の事ばかりを言いますが、どちらかと言うと、その問題はそう大きな問題では無く、大事なのは日露平和条約を今の時期に結んでしまうという事なわけです。
このままでは、日本が習近平率いる中国に飲み込まれてしまう事を懸念しているのです。
日米同盟もありますが、
これは今、トランプ大統領だから中国を封じ込めようとしているのであり、大統領がオバマさんとかヒラリーさんとか、中国に手玉にされるような感じの人になってしまったら日本はかなり危ないですわね。
ただ日米同盟と同時に、日露平和条約が結ばれていれば、かなり日本にとっては有利ですね。
プーチンさんは、そこまで考えてくれている。
ロシアは、非常に他国に接している部分もありますので、国内、国外考慮して、簡単に領土を明け渡す事は、難しい部分がありますので、そうした点は、日本側は考えてあげるべきでしょう。
「北方領土に米軍基地を置かない」
というのも当然でしょう。
まあもういい加減、早めに日露平和条約を結んで、政治、民間レベルの両面から日露の仲を良くして、その後、WinWinの関係で領土問題を円満に解決する方策を取るべきという事ですね。
プーチンさんがいるうちは、日露の関係を強化可能と考えてよいかと。

しかし、この大川総裁の守護霊霊言は、本当に、この時代の難局を乗り越え、地球人としての自覚を促すための大きな力になっていると思います。
「相手の考えがさっぱりわからない」
という事から、疑心暗鬼になり、恐怖に囚われ、敵対心を持ちがちですが、
「心の奥では、こう考えているのか」
とわかれば、本当の味方が誰であり、未来を阻止しようとしているのが誰なのか、はっきりわかります。
トランプ大統領にしても、プーチン大統領にしても、こうした守護霊霊言がなかったなら、なかなかどういった人物か、わかり難いところはあったでしょうなあ。

日露首脳会談「平和条約締結」に向けた交渉加速で合意 安倍首相の方針転換の理由とは

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習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る (OR BOOKS)

習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/11/06
  • メディア: 単行本



【守護霊インタビュー第4弾!】
世界で始まった人権弾圧に対する抗議と、中国包囲網への苛立ち。

強制収容所、臓器売買、そして……ナチスを超えた!?
現代の独裁者、その恐怖の実像

軍事力で恫喝し、チャイナ・マネーで懐柔
EUを中東を、そして世界を支配する国家戦略

世界皇帝をめざす男は悪魔か? 宇宙人か?
宇宙進出までを見すえた野望のルーツと魂の秘密

【「公開霊言」シリーズ ついに500書突破!】

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ちょっと、この本を職場への行きの電車で読んでいて、上野で降りるはずが、新橋まで行ってしまいました。
しかし、この人物は大胆と言うか、スケールは大きいのだけど、その目標が邪悪すぎるんですよね。
地球を、レプタリアンが支配するような恐怖で支配する世界にしたいようです。この守護霊が語っているように、宇宙の法 黎明編のダハールのような存在そのものです。

今、中国は、ウイグルの強制収容所を始め、宗教勢力は本当に弾圧されています。
宗教を捨て、中国共産党に帰依しないと生きられない状況になりつつあります。
まあ、自分の様な人間が中国で生きろと言われたら、殺されるか、拷問に合い続けるか、亡命するか、地下組織で生活するか、非常に厳しいですね。
日本も、安倍政権の人権無視外交を見る限り、中国共産党に似てきているとは思います。
ウイグル人は、安倍総理に助けを求めたと思うのですが、ま、全然ダメですね。
中国政府の方を信じて、弾圧されているウイグル人を、見捨てています。
自民党 安倍政権には、アメリカの共和党やトランプ政権の正義は、全く無いと言ってよいと思います。

基本的に、神を信じない日本の政治家には、中国共産党 習近平政権の悪業を止める事は不可能かもしれない。
国内の治安を乱すウイグル人を、中国政府が弾圧するのは正しいと思っているのかもしれない。

という事で、こうした総裁の霊言や、The FACT による啓蒙、幸福実現党による国連への訴えが、
地球レベルの正義の実現の命綱になっていると言えましょう。
本当に、日本の人々には、自民党ではなく幸福実現党をサポートしてもらいたいと、つくづく思う。
そして、こうした霊言なども、本物である事を認めてもらいたいと思う。

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キッシンジャー/習近平 守護霊インタビュー  [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


米朝会談後に世界はどう動くか キッシンジャー博士 守護霊インタビュー

米朝会談後に世界はどう動くか キッシンジャー博士 守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/30
  • メディア: 単行本


トランプは任期中に、北の非核化を実現させるだろう。
米朝会談に対するマスコミの懐疑的な論調をくつがえす!
国際政治学の権威が会談の成果と意義を分析し、激変する世界情勢を読む。
▽中国の野望とアメリカの対中戦略
▽南北統一に向けた課題とは
▽日本人が知るべき中東問題の本質
▽4つの核戦争危機と新しい大国の出現
【寛容かつ未来志向であれ――日本の対北外交の進むべき道とは】
〔6.18収録 英日対訳〕


守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ ―米朝会談に隠された中国の狙い―

守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ ―米朝会談に隠された中国の狙い―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/30
  • メディア: 単行本


独裁者の自信か? それとも驕りか? アメリカを北朝鮮に釘づけにして、中国は台湾を取る。
金正恩と何を話し合ったのか?
トランプをどう見ている?
米中貿易戦争のゆくえとは?
習近平が描く全世界全体主義への驚くべき構想と国家戦略――
北朝鮮危機の先にある、中国問題の核心に迫る。
【6月21日 緊急収録】
公開霊言 収録800回突破!

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先般の「金与正の守護霊霊言」、「チャーチルの霊言」に続けて、今後の世界の見取り図を予測する為の必読書と言ってもよいと思います。

キッシンジャー氏は、昔、日高義樹さんのワシントン・リポートによく出ていましたが、もう95歳との事です。
まあこれは守護霊霊言なので地上の肉体年齢は関係ないとも言えなくもないですが、守護霊さんの意識も多少お年寄りになっている感じです。
具体的内容としては、米朝会談の意義と、ある程度の今後の見取り図を示してくれました。
地上の本人も、まだトランプ氏へのアドバイスをしていますが、どんな事をアドバイスしたか等も語っています。
そして、今後の事については、大川総裁、幸福の科学、幸福実現党に託しますと。
別にキッシンジャー氏は、中国びいきというわけではありません。
いかに平和裏に、ソ連を解体し、北朝鮮や中国一党独裁国家を解体していくか。
そこの戦略を常に考えていた人と言えます。

習近平の守護霊霊言は、日本、アジア、世界の幸福な未来に重く光を遮らんとする内容になっています。
しかし、個人や守護霊が、どう未来を組み立てていこうとしても、それが邪悪なる意図のものであるならば、神の勢力は、それに打ち勝っていかなければなりません。
幸福実現党も、ここ数年、北朝鮮対策の最前線で警告を発していましたが、今回の、この北朝鮮の変わり身に関しては、起動修正が必要になりますが、まだまだ使命があります。
唯物論、無神論の独裁国家に、世界を支配させるわけにはいきません。

そして、それらが終わった後も、宗教間の対立とか残っています。
本当に、こうした事は、ワールドティチャーがいる、今の時代に、できるところまで進めなければいけない話なのです。

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【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」

こないだ映像で見て、本日は職場の通勤電車の中で読んだ。
日本や中国にも多く言及しているので、近未来を考えるうえで、非常に参考になると思います。
この霊言が収録される、ちょっと前、大宮の駅中の本屋でチャーチルの本を立ち読みしたばっかりだったのであった。


第二次大戦回顧録 抄 (中公文庫―BIBLIO20世紀)

第二次大戦回顧録 抄 (中公文庫―BIBLIO20世紀)

  • 作者: ウィンストン チャーチル
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2001/07/01
  • メディア: 文庫



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北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー

北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/23
  • メディア: 単行本



米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

正直言って驚きです!
最強のスクープです!!
大変なニュースです!!!
詳細は、本を買って読むか、抜粋ならば 上の Liberty Web か、
下の幸福実現News を見てください。
正確には映像を見てもらうか本を読んだ方がよいでしょう。
今回の米朝会談は、物凄い成果であった事がわかります。

米朝会談の舞台裏を金正恩の妹・金与正の守護霊が語った

自分は、支部にて金与正氏の守護霊霊言とチャーチルの霊言の2つを見ました。
本当に時代が動いています。


まあ、この霊言も、トランプ大統領は当然の事、金正恩氏、世界のリーダー達は必ず読むと思いますが、日本の政治家やマスコミも、時代に乗り遅れないでもらいたいと思いますね。
とにかく時代は変わっていく。


米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言

米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/23
  • メディア: 単行本



タグ:金与正
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守護霊インタビュー トランプ大統領の決意 ー北朝鮮問題の結末とその先のシナリオー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー トランプ大統領の決意 ー北朝鮮問題の結末とその先のシナリオー (OR BOOKS)

守護霊インタビュー トランプ大統領の決意 ー北朝鮮問題の結末とその先のシナリオー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/05/22
  • メディア: 単行本



「私を信頼してほしい。2020年までに、北朝鮮の悪しき体制を破壊するつもりだ」(トランプ守護霊)
全世界が注目!
6月12日「米朝首脳会談」に向けてアメリカの“対北朝鮮"戦略、そのトップシークレットに迫る。
▽「南北会談」について――金正恩は“負け"を認めすべての核兵器、ミサイル、生物兵器を放棄せよ
▽文在寅、プーチン、そして習近平――世界の指導者たちをトランプはどう見ているのか
▽東アジア、シリア、中東、そしてEU――最悪の事態に備えたアメリカの国家戦略とは
▽同盟国・日本に語る力強いメッセージ 国防を強化し「自分の国は自分で守る」体制を
【英日対訳】

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だんだんと、その時が迫っている。
キムとトランプ大統領との話し合いは本当に行われるのだろうか?
まあ、いずれにせよトランプ大統領は大きな決断をするだろうと思う。

多少、地上の本人と守護霊との間には乖離もあるだろうが、基本路線は、かなりこの霊言で語られている方向に進むのではないだろうか。

問題は、日本だな。
オバマ大統領からトランプ大統領に代わり、日本は今、チャンスの時でもあろう。
こうした状況下、日本が、今後、韓国、北朝鮮、中国、東南アジア諸国に、どう向き合っていくかだろう。
アメリカの力は大きいが、トランプ大統領の任期の問題と、アメリカは東アジア情勢だけを見ているわけではない。
とにかく、日本が、謝罪、謝罪の繰り返しで、他国に対する力が弱まってしまうならば、北朝鮮が崩壊したとしても、新朝鮮半島国家、及び、中国に飲み込まれてしまい、東アジアから自由主義が消えてしまう。

そうした事態を避ける為、
幸福実現党と幸福の科学は、まだまだこの世の偏見と、
間違った唯物思想、宗教間の対立と闘っていかなければならない。

あー、マジでもっと会員とか協力者が増えて欲しい。
まだまだ全然、人も財力も足りないのだー。

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米朝会談に臨むトランプの"本心" 「3年以内に北の軍事システムを破壊」 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

米朝会談に臨むトランプの"本心" 「3年以内に北の軍事システムを破壊」

聞いておかなければイカンと思っていたので、支部へ「トランプの霊言」を聞きに行った。
これは日本の未来を左右する事なので、本当に大事な事です。

まあ、地上のトランプ大統領と、トランプ大統領の守護霊とでは、幾分、差はあるだろうと思うけど、大筋は同じでしょう。大筋は同じはずです。

まず、ノーベル平和賞ですが、はっきり言って、トランプ守護霊は、それを大して大事なモノだと全く思っていませんね。
どこぞの日本の大学教授などは、トランプ大統領がノーベル平和賞を欲しくて仕方がないような事をテレビで言っていましたが、「アメリカ大統領の権威は、スウェーデンやノルウェー人の出すノーベル平和賞よりも上です」みたいな感じで語っていましたね。
実際、そうでしょうね。
ノーベル平和賞をもらったオバマ大統領など、結局、軍事力を有効に使う事無く、北朝鮮をここまでのさばらせてしまっただけですよね。全然、平和を作り出したわけではないですよ。

本当に世界の人々の幸福を考えるなら、北朝鮮から軍事力を根こそぎにして、洗脳された国民を解放する事でしょう。何もしなければいいわけないでしょう。

基本、今回、トランプ大統領の新霊言を聞いた事により、物凄く、北朝鮮に厳しい態度で臨む事がわかりました。
そして、北朝鮮の後は中国かと。

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しかし、中長期的には日本が本腰を入れて対応していかないと駄目なんじゃないかと。
日本が「平和のため、平和のため」と言うだけで独裁国家の奴隷になるのであれば、世界は独裁国家に支配される。


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「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言 ―北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言 ―北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」― (OR books)

「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言 ―北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」― (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/12/09
  • メディア: 単行本



【緊急発刊!】
アジアの歴史が変わる瞬間を、あなたは目撃する。
第二次朝鮮戦争が、まもなく始まる!
北は崩壊し、次に中国で起こるのは!?
中国近代化のきっかけとなった「太平天国の乱」。
その指導者が語った、アジア情勢の衝撃の未来予言。

まえがき
1 明治維新と同時代、中国でも数多くの革命運動が
2 宗教革命家・洪秀全の運動はどんなものだったか
3 なぜ、中国は宗教運動をこれほど恐れるのか
4 「次の国家の中心軸を何にするか」の戦いだった
5 革命家たちに啓示を与えていた霊存在とは
6 革命の「失敗の本質」、本人が振り返る
7 異形の大国・現代中国の成立史を分析する
8 次の反革命(1)―誰がどこで
9 次の反革命(2)―時期と展開
10 次の反革命(3)―日本の使命
11 北朝鮮有事「3つのシナリオ」、その後の革命戦略
12 世界史を構想する巨大な霊エネルギー
あとがき

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ちょっと紹介を忘れていた本の一つです。
去年の暮れに出た洪秀全の霊言です。

洪 秀全(こう しゅうぜん)は清代の宗教家・革命家。キリスト教を基にした宗教教団、拝上帝会を興し天王を自称、南京を首都として清に反旗を翻し、国号を太平天国とした(太平天国の乱)。
(wikipediaより)

自分は昔、けっこう世界史は勉強した方だと思うので、洪秀全は全然知っています。
あまり内容は覚えていませんが、下記の本も買った記憶があります。

洪秀全―ユートピアめざして (中国の英傑)

洪秀全―ユートピアめざして (中国の英傑)

  • 作者: 小島 晋治
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1987/02
  • メディア: 単行本



しかし、今、この霊言を紹介するのもタイミングとしていいのではないかね。
習近平さんが、自身の任期を撤廃して皇帝宣言をしたようなものだけど、中国国民も、「そう簡単には支配されないよ」と、いった形で、現在の体制に対する革命勢力がどんどん出て来るという事です。
北朝鮮崩壊の次は、中国共産党一党独裁体制の崩壊という事ですね。

ま、習近平さんも宗教勢力は怖いだろうから、今、どんどん圧力をかけているんだろうが、けっこう中国の人々も、やる時はやるからね。
そもそも今の中国の人々は、日本やアメリカの姿を見て、自由主義国家とはどういったものか知っているからさ。
出てくるべきものは必ず出て来る。

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徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る (公開霊言シリーズ)

徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る (公開霊言シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/13
  • メディア: 単行本



まえがき
1 徳の人・劉備玄徳にリーダー論を訊く
2 創業スタート期に大切なこと
3 「人を集め、生かせる」人の人格と能力とは
4 孔明と劉備、その才と徳はどう作用したか
5 組織に力を与える「絆」「諫言」「涙」とは
6 曹操、孫権、それぞれの長所とは
7 経営者に必要な、一見矛盾する「二つの面」
8 現代日本に必要な「人材」の種類とは
9 「志」はこの世の勝負を超えて
10 孔子の徳とは違う「組織のリーダーとしての徳」
あとがき

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2018年がスタートしました。
まあ本当に、毎年毎年、匍匐(ほふく)前進の様な時代が続いていますが、日本の人々にとって仏法真理が常識であると思える時代まで、前進していくしかないですね。
今後、日本に北朝鮮や中国の脅威が襲って来るかもしれませんが、そういった危機の時代も懐かしい思い出話になるような時代を目指して頑張っていきたいとは思っています。

という事で、出版されてブログに書いていなかったような霊言等も数多くありますので、そういったものの一つとして『徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る』を挙げたいと思う。

霊的に見れば、劉備玄徳と坂本龍馬の魂は同じ魂という事で、とてもよく似ています。
確かに、最後は自分を犠牲にしてまで、義理や人情、与える愛に生きる姿勢は、どちらもよく似ています。
まあホント、難しい事ですがね。
基本的には、他を犠牲にして自分が生き残るリーダーの方が、数が多いのではないか。
口ではきれいごとを言えても、実際は全く行動が伴わないとかね。

本当のリーダーは、やはり人々への愛があるかどうかが、まず第一だろう。
今の日本社会は、そうした基準でリーダーが選ばれる事は少ないかもしれんが、ただ、これが日本のリーダー選定の基準となれば、かなり仏国土ユートピア社会には近づく可能性は高いだろう。
ストレートに、宗教的真理を国に浸透させるのは、かなり困難ではあるので、
まずは、「リーダーは愛や慈悲の深い人を選ぶ」
こうした段階的発展も「あり」かもしれない。

しかしまあ、そのリーダーを選ぶ人々が、そうした人でないと、なかなかそれも簡単にはいかない。
となると、現在リーダーである人は、「愛ある人でなくてはならない」
という事を、訴えねばなるまいか。

という事で、現代のリーダーは、この本を読んで、自分が徳のリーダーシップを持っているか反省する必要があるのではないでしょうか。

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秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略

秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/11/09
  • メディア: 単行本



北の制圧、EU・中東支配、対アメリカ戦略……
100年先を見すえた、中国の恐るべき野望。

独裁国家の覇権戦略を世界はどう迎え撃つべきか。
▽先軍政治、情報統制、周辺国からの経済搾取
 秦の始皇帝が明かす中国の狙いとは
▽北朝鮮は中国人民解放軍が制圧する!?
▽アメリカの衰退を待ち、戦わずして勝つ
▽EU、中東、台湾、香港、ロシア、そして日本への驚くべき外交戦略とは

【日本よ、そして世界よ。北朝鮮危機の先にある、中国問題に立ち向かえ。】

まえがき
1 北朝鮮有事の次に迫る米中激突
2 中国の「皇帝システム」の原型――秦の始皇帝
3 中国の歴史二千年を支配する「考え方」
4 変貌する巨大な経済
5 中国が狙う世界戦略
6 中国が狙うアジア戦略
7 中国の対米戦略
8 十四億の巨体崩壊を防ぐ防衛戦略
9 その世界戦略の根源にあるイデオロギー
10 中国式・搾取の世界経済構想
11 「日本? 悪あがきしなければ、存在してもいい」
12 秦の始皇帝は、世界の指導者をどのように見ているのか
13 二一〇〇年、世界帝国への野望
14 中国の世界戦略を超える「もう一段大きな構想」を
あとがき
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まあ、The FACT で、日本の土地が、中国系の人々にどんどん買われている状況を見れば、時間の経過と共に、日本という国がどうなってしまうのか、何となく想像できるのではないかと思います。

この秦の始皇帝の霊言の霊言を読んでいただければ、今、中国の首脳部、特に習近平が何を目指しているのか、かなりわかるのではないかと思います。
あの世で、グランドデザインを秦の始皇帝が出して、この世で習近平が実行しているのが、現実の姿であるわけです。
けっこう、あの世から強烈な指導が入ると、例え、人が入れ替わっても、目標に向かって動いていくところがあるのでしょう。これは大変な事でもあります。

地球が幸福な星になるグランドデザインであれば、全然問題無いでしょうが、秦の始皇帝のビジョンとなると、けっこう専制、独裁国家で、国民も周りの国も厳しいところがあります。
対象が中国となると、実際、北朝鮮の比では無いですね。

今、アメリカの大統領がトランプさんだから、かなりアメリカ側の巻き返しができていますが、本当の問題は、トランプ大統領の後でしょうか。民主党の時代も、また来るでしょうし。
日本も、今の自公政権では、かなり厳しいですね。
安倍さんも、今までの総理の中では強い総理であるとは思いますが、まだまだ戦後の延長で、世界から見たら弱い部分が多々あると思います。

まずは、日本の未来を考えている人であれば、この霊言は読んでおくべきです。
政治家、官僚、経済界の人々も当然、読むべきでしょう。
もう出版されて1か月くらいになるので、日本のリーダー、リーダー候補であれば、既に読んでいて当然か・・・。

タグ:秦の始皇帝
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