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『不滅の法』 第5章 「救世の時は今」 [仏法真理「不滅の法」]

今回、大川隆法総裁が説いている教えは、現代の日本人にのみ説かれている教えでは無い!
今から、100年後、500年後、1000年後の人々も、地球に生まれた人ならば、この教えを学び、この教えに基づいて人生を生きる事になる。

現代、地上に生きている人々が、転生輪廻して、次に生まれ変わった時には、既に、大川隆法総裁は、地上にはいない。
あるのは説かれた教えである、仏法真理そのものしかありません。

今回の人生で日本に生まれ、最終的に、
「宗教なんてすべてうそっぱちだ!」、とか
「宗教なんて金儲けにすぎない」とか
思っていた人々も、次に生まれ変わった時は、意外に、敬虔な宗教者になるかもしれません。
ただ、もう、主エル・カンターレは、地上にはいない。

次にエル・カンターレが生まれる時は、1億年以上先になりましょうか。
但し、それは地球が寿命を迎え、人類が地球にさよならを言わなければいけない時、(だったと思います)

そう! もう2度と無い時代である、この意味を悟らねばなるまい。
今こそ、人類にとって最大の救世の時なのだ!

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NASA

『不滅の法』 第4章 「宇宙時代への目覚め」 [仏法真理「不滅の法」]

この章は、今迄の宗教の概念を越えています。
今迄の宗教は、世界宗教と言えども、宇宙人の話や宇宙に関する話は明確にはしていません。
ただ、今回、主エル・カンターレは宇宙の法も説かれる。
そして、少しずつ説かれている。
それも、説法だけでなく、かなり科学的実証方法に基づいて、宇宙人リーティ゛ングという形をとって事実を明らかにしていっている。
過去、我々人間の一部や各種動物達のルーツが宇宙にあるものもいる、という事が、初めて明確になってきている。
(最近ちょっと少しお休みしている様ですが、宇宙人リーディングは1~2年ばかり、随分、総裁が行なっていました)

今後、総裁と同程度の霊的能力を持った人は出ないでしょう。
どんなに科学が進化したとしても。
本当に、総裁が地上に居る、この短い時期に、どれだけ宇宙の秘密を開示していただくか、ここに人類の未来もかかっています。
めちゃくちゃ貴重な時間なのです。

同時に、遠距離への宇宙航法の原理も、ここ数百年ぐらいで実用化していかないといかんでしょう。
そのためにも、この世とあの夜の次元の違いとか、時間と空間の秘密について解明していかなくてはいけない。
それはかなり科学と宗教がタッグを組まないとね。

我々地球人が、プレアデスやベガの人々の様に進化していくか。
それとも、退化、もしくは滅亡への道を歩むか、まだ断崖絶壁の場所にいる事に変わりはありませんが、当然、自分は、未来が開けて行く方に努力していきます。

人類よ、ファイナル・ジャッジメントに勝利せよ!

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しかしまあ、はっきり言って、今の日本には、まだまだ悟りの低い人々がいっぱいいるので、仏法真理の基礎から学んでもらわなくてはいけない。
未来宗教や宇宙人の話にも、ついて来れない人々が山の様にいるので。
どうか、世界宗教発祥の地が、世界から取り残された地とならない様に!

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HubbleSite
Picture Album: Dust Band Around the Nucleus of Black Eye Galaxy M64

『不滅の法』 第3章 「霊性の時代へ」 [仏法真理「不滅の法」]

どう考えてみても、現代文明も、今の延長線上であっては厳しいですよね。
ちょっと今のままでは、完全に、

霊的な事 = 過去の時代の事、現代人には通用しない事

と思っている人々が多くなってしまいます。
霊とか、あの世とか、神とかが、存在するのかしないのか、考えたり、語ったりする事も無くなってしまい、その上に、政治とか経済とか教育の体系が築かれてしまいます。
それでは、人類の生存自体が危ういのです。

というのも、あの世の世界は100%あり、死んでも次元が移行するだけなのですが、一方的に無いと決めつけられてしまっては、
「心を正しくする」とか、「正義とか、愛とか、勇気とか」そういった心を持って生きるとか、悪いことをしたら反省するだとか、
その様な事に深い意味を見い出す事は難しくなってしまいます。
やはり、あまりにも唯物論が行き過ぎ、人の霊的側面を無視していたら、人間は機械の一部になってしまい、

死ぬこと=機械が壊れる事

その程度の人生観になってしまう。
かつ、そうした唯物論をバックに持った政権が全権を握ると、かつてのソ連とか、ポルポト政権とか、現代に至る中国共産党とかは、言う事を聞かない人々を粛清してしまってますよね。
霊的な事が失われた時代、国家というのは、かなり怖いものである事に気がつかないといけません。

ま、キリスト教とイスラム教は対立して戦争しますが、少なくとも、同胞を傷つけたり殺したりする事に関しては、戒めています。

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本当に、人類は霊性に目覚めないと、今後の文明は厳しい。
ゆえにこそ、今、新しい世界宗教が広まる必要があるのだ。
時代のトレンドは、明らかに霊性の時代へ向かっていく。
これは地球規模のトレンドなので、この波に乗れないと、それはすべて過去のものとして忘れ去られていく。
科学でさえ、霊界や、高次元世界の存在を無視していたら、もうそこに発展は無い。

唯物論を打破し、霊性の時代を築いていくのだ。
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『仏陀再誕』より。
タグ:霊性の時代

『不滅の法』 第2章 「霊界と奇跡」 [仏法真理「不滅の法」]

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現代人にとって、特に、現代の日本人にとって、奇跡というものも信じられないものの一つであろう。
まあ、幸福の科学の祈願によって病気が治ったとか、東日本大震災の中にあって、奇跡的に助かったとか、そういった事があっても、「たまたまだろ」と思う人が、あまりにも多すぎるかもしれない。
当然、マスコミの影響、唯物論教育の影響がありますが。

ただ、本当の意味で、この日本人の目を覚まさせるためには、今後、ますます多くの奇跡を起こしていく必要があると思う。
もちろん、仏法真理だけで済むなら、それに越した事は無いが、奇跡を見なければ信じない人々ばかりであれば、もう最終手段として、奇跡をいっぱい起こして、信じていってもらうしかない。

総裁も語られている様に、東日本大震災では、けっこう幸福の科学の会員に奇跡は起きているのだが、マスコミが封印してしまっていますから、それが多くの日本人に伝わっていかないのだよね。
人によっては「震災にかこつけて信者を増やすのか」とかいった批判まで出る始末。
本当に、まだまだわかっとらん。

今後、そういった奇跡が日本人の間で話題になるくらいまで、続々と奇跡は起きていくでしょう。
奇跡は、10倍、100倍と増えていくと思う。
ただ、反面、それなりのシチュエーションは必要になってしまう。
しかし、その奇跡を通して、多くの日本人が、「幸福の科学というのは、本当に我々を目覚めさせるために出現したのだなあ」と、気がついて来ると思う。
当然、世界の人々にも限りなく広がっていきます。
そして、この時代は、エル・カンターレ下生の時代として、今後、何百年、何千年、何万年と語り継がれる様になっていく。

未来の人々は、人類の過去の人々の姿に驚くでしょう。
あの世を理解せず、神や仏を信じず、大宇宙に存在するのは人類のみ、と信じられていた時代があった事を。

タグ:霊界と奇跡

『不滅の法』 第1章 「世界宗教入門」 [仏法真理「不滅の法」]

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特にマスコミだと思うが、現代の日本における新宗教に対する無視ぶりは、度を越し過ぎている。
幸福の科学や幸福実現党、そして、大川隆法総裁に関して、あまりにもあまりにも、その活動に比較して、取り上げなさ過ぎる。
はっきり言って、「よくもここまで無視出来るものだ」というくらいだ。
そして、想定するに、万が一、マスコミがこぞって取り上げる時は、何かマイナスな事があった時だけだろう。
マイナスな事があるはずもないのだが。

しかしこのままでは本当に、何か大きなショックを受けないと、この体質は変わっていかないのかもしれない。
「天照大神のお怒り」とかも、そういった日本と世界を救うべく世に出て来た世界宗教を無視し続ける限り、収まる事は無いと思われるが、そういった事がどこまでわかっているのだろうか。
一体、何人の霊言を出せばわかるのか。

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仏教やキリスト教、イスラム教は、何億、何十億の人々に信仰を弘め、すでに世界宗教になつています。
現代に生まれたる者である私が、「それらの宗教を、かつて霊天上界において指導した」と言っても、確率論的に見れば、そう簡単に信じられるものではないことくらい、私は十分に知っています。
しかし、「事実は事実、真実は真実」です。
私は、霊天上界において、「エル・カンターレ」という名で存在し、仏教やキリスト教、イスラム教の開祖たちを指導したのみならず、彼らをこの地上に派遣し、世界宗教をつくらせたる者自身が、今、日本の国に生まれ、最終責任を果たそうとしているのです。
P65
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という、ここの部分を信じる事ができるかどうかだ。
単に、日本に、小さな一宗教を弘めるためにやっているわけではないのです。
世界宗教にならないと意味が無いのです。
何故なら、現代という時代こそ、地球を一つにまとめなくてはいけない時代であるのだから。
もう、この先には、宇宙人との交流が控えているのです。
冗談でも何でもありません。
円盤や宇宙人を見た人など、山の様にいるし、既にいろいろな形で、地球人の中に入り込んでいるのです。

もういつまでもキリスト教とイスラム教が対立し続けていいわけではないのです。
当然、唯物論なども論外です。
宇宙人に馬鹿にされて、「知能が低いから家畜にしてしまおう」と思われてしまうかもしれません。

「脱皮できない蛇は死ぬ」
これは日本と世界の未来にも同じ事が言えるのだ。
仏法真理を理解する事が出来ず、
「この世限りの人生だから」
と言って、唯物論に流され続けている状態に、未来は無いのです。

今やらなくては駄目なのだ。
早く信じて欲しい!!!

『不滅の法』 序章 「心の中の宇宙」 [仏法真理「不滅の法」]


不滅の法―宇宙時代への目覚め

不滅の法―宇宙時代への目覚め

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/12/13
  • メディア: 単行本



死んでから後、肉体や脳がなくても、生きていた時と同じ様に「考えたり」、「思ったり」する事ができるという事を、深く認識する必要がある。
何年も幸福の科学の会員やっている人にとっては、当然、そんな事はあたり前だろうが、全く会員でも何でもない人は、その事実を信じる事ができるであろうか?

「げっ、信じることができない!?」

まあ、現代の日本の教育や常識で染まって、何十年もずっと生きていたら信じる事ができないのもやむを得ないのかもしれない。
しかし、事実は事実であって、大川総裁が霊言とかで証明している様に、脳みそなど無くても考える事はできるという事です。
医者とか科学者とか、けっこう根本的なところから考え方を改めなくてはいけなくなります。
死んだ人であっても、全員、100%、あの世という世界で生存しているのです。死んだのだけど生きているのです。(なんかややこしいなあ)

また、あの世の世界のみならず、『不滅の法』の序章、「心の中の宇宙」では、
タイトルが示すとおり、心というものと宇宙をリンクさせている。
ここいら辺も、宗教的な事を考えない人には難しい事かもしれない。

ただ、実際のところ、心についての秘密は現代の科学では、1%くらいしか解明されていないのではないかと思う。
そもそも、解明されていないという事も、わかっていない。
心理学とか、ほんとに表面的な事しか言ってなくて、せいぜい「潜在意識みたいなものがあるらしい」程度の事を言っているのみだよね。
だから、「心が宇宙につながっている」なんて聞いたところで、「何のこっちゃ」と考える人は多いのかもしれない。

自分も、まだまだわかっていない事は多いけど、心というものが階層構造になっていて、そこに中心となる部分がある事については、そこそこ程度には認識している。
そして、その中心の部分が、「根本仏」につながっていて、本当に不思議な事ですが、そこから光が出ている事がわかる。
別に目に見えるわけではないが、光が放出されている事がわかる。
これがもっと強力になれば、後光とか、天使のワッカで例えられるものになるのだと思っている。

「根本仏」とは言い方の問題で、西洋的に言えば神(GOD)になります。
幸福の科学的に言えば「エル・カンターレ」です。

まっこと不思議な事だけど、心の中心部分から常に光が発散されていて、そういったものが心というものの本質部分にある。
そして、与える愛とは、その光の部分を他の人に供給する事で、
反省すると、その光の部分が自らの心の表面に付着した、悪想念や物質的な思いを「掃除」し始める。

どうか、仏法真理を単なる空想や、学問的なものと考えないでもらいたいと思います。
神秘なのだけど事実。
空想的なんだけど本当の事。
そういったものとして、とらえていく必要が大事ではないかと思いますね。

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HubbleSite

不滅の法―宇宙時代への目覚め [仏法真理「不滅の法」]


不滅の法―宇宙時代への目覚め

不滅の法―宇宙時代への目覚め

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/12/13
  • メディア: 単行本



序 章 心の中の宇宙 ──科学をも超えた悟りの世界へ
第1章 世界宗教入門 ──「地球人」へのパラダイムシフト
第2章 霊界と奇跡 ──信仰があれば異次元パワーが働く
第3章 霊性の時代へ ──今、現代人にとって大事なこと
第4章 宇宙時代への目覚め ──解き明かされ始めた「宇宙の秘密」
第5章 救世の時は今 ──未来の人類の生存と繁栄のために

今まで800冊以上の仏法真理の書が出ているが、まだまだ新しい教えが出てくる事に対して、驚きと共に、主エル・カンターレの偉大さを実感せざるを得ない。
やはり、海図の無い航海や目的地の無い旅では、「一体、人類はどうなっていくのだろう」と、不安に思ってしまうのは当然の事だろう。
ただ、我々人類は、本当に稀有な事に、エル・カンターレ下生の瞬間に立ち会っている。
はっきり言って、どの様な偉大な宗教家でも、思想家でも、全人類を、ある一定の正しい方向へ導くという事は至難の業であろう。

更には、今後人類が出くわすであろう宇宙人との遭遇まで視野に入れた教えなど、エル・カンターレじゃないと説く事は出来ないだろう。
現代の日本人が関心を持とうが持つまいが、異次元世界の探求と、宇宙人との遭遇は避けて通る事はできないのだ!

本当に、この本は、多くの日本人がしっかりと読む事を希望したい。
もはやこの教え無くして人類の未来も、日本の未来も、設計する事は不可能と言ってよい。
仏陀やイエスの教えを、現代人にもわかるように、深く理解していく事も大事な事であろうが、視点を過去にばかり向けていてはいけないのであって、これから先の未来にも向けていかなくてはならない。

とにかく、今、日本に住んでいる人々は、この本を一度は読むべきです。
立ち読みなどというセコイ事では駄目であって、本屋とかAmazonとかで買って、家でじっくり読んでみる事です。
定年退職して時間が有り余っている団塊の世代の人々は、全員読まなくてはいけません。
また、これから先の日本と世界を背負って立つ学生諸氏も、必ず読まなくては駄目です。
本当に、現代進行形で今という時代の意味を悟るためには、"絶対に"読まなくてはなりません。

時間を止める事は出来ません。
日本人と世界の人々がパラダイムシフトをしていくべき時が近づいている。
そう思わずにはいられません。


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