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木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー (OR BOOKS)

木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/03/04
  • メディア: 単行本



桜の花が咲き、散ってゆく
その儚はかなくも美しい姿こそ、大和の心。

富士山と桜の花に深いご縁のあった木花開耶姫。
およそ三万年前、富士山近くに天御祖神が降臨された話とその尊い教えを語られる。
この国のほんとうの始まりがいっそう鮮やかに明らかに。

〇「天・地・人」の教えや「正邪」の教えも天御祖神からはじまった
〇天御祖神の教えは古代中国やアフリカにも伝わった
〇たび重なる火山噴火
 富士王朝の盛衰の歴史とは
〇言葉に、身のこなしに、気遣いに、その人の魂の美しさは現れる
〇ほんとうの美しさとは何か儚さのなかに宿る永遠なるもの

まえがき
1 富士山と桜にゆかりのある木花開耶姫
2 女性の本当の美しさについて
3 桜の花にたとえて説いた「転生輪廻の仕組み」
4 「男の美学」と「女の美学」を併せ持つ日本文化
5 国を護るために身を捧げることについて
6 富士山信仰と天御祖神の教えについて
7 三万年に及ぶ日本文明の盛衰について
8 木花開耶姫の「魂の役割」と「転生の秘密」
あとがき

--------------------------

木花開耶姫が、どういった感じの人?霊であるかは、映画『神秘の法』に出て来ますので、それを見れば大体はわかると思います。
まあ本当に古い昔から、日本というか、大和の国のイメージを造り、守ってきた方であります。
3万年前の天御祖神の時代から、今日まで、長い年月をかけて今の日本というものがあるのですね。
アトランティスやムーの時代でさえ、1万年~1万5000年程度昔の事で、すでに伝説以外の何物でもありませんが、それよりはるかに昔の事ですので、
いや、
伝説の奥の伝説と言ったらいいのですかね。
もう読んでもらう以外に、他に何もありません。

ちなみに、会員は大体知っているわけですが、
会員でない一般の人が、木花開耶姫が、現代日本で誰であったっか?
これを知ったら、たぶん「信じられない」と思われるのではないかと。

-----------------

『愛国女子』も、映画館での上映は、あと少しですので、映画、見ていない方は、是非見てください。

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超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり ー日本の根源神を知る者たちの証言ー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり ー日本の根源神を知る者たちの証言ー (OR BOOKS)

超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり ー日本の根源神を知る者たちの証言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/02/11
  • メディア: 単行本



天御祖神文明の真実 ー行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言ー (OR BOOKS)

天御祖神文明の真実 ー行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/12/03
  • メディア: 単行本



話の発端は、遥か昔に遡ります。
ただ、映画『宇宙の法』で描かれている3億年前とか1億5千万年前とか「途方もない昔」ではありません。
微妙な昔、3万年くらい前の事になります。

ま、世界史の教科書は、証拠が無いと載せませんので、歴史はせいぜい3000~4000年くらい前しか確定した事として書かれてはいませんね。

ただ実際は、このブログでも何度も書いていますが、
アトランティス大陸、
ムー大陸は、
かつて1万年以上昔、確かにありました。
それほど昔の話ではないのですが、大陸の陥没のレベルが半端ではなく、海中の痕跡もかなり消えているように思いますね。

簡単に言うと、
今から3万年前、アンドロメダから20万人の大船団が富士の麓に飛来して来て日本文明の源流を創った、という事になります。
ワープ航法ではなくスターゲートだった様です。
そりゃ、遥か200万光年先の別の銀河ですからね。
宇宙船も「宇宙戦艦ヤマト」の様だったとの事。
そしてその指導者の名前が「天御祖神(あめのみおやがみ)」です。
(いろいろ知りたい人は、本を買って読んでください)

だからまあ、
文明は中国の方から来た、というのは間違いで、現代文明につながる源流は、3万年前の富士の文明になります。
ムーやアトランティスより、その文明は古くて、高度な文明であったわけです。
ま、当時の宇宙船も、高度な機器類も、今はもう影も形も無くなってしまっていますが。
富士の麓の地層を掘っていけば、何かしら出て来るとは思いますがね。

タグ:天御祖神

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公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/07/09
  • メディア: Kindle版



まえがき
第1章 聖徳太子の霊言
 1 聖徳太子が目指した「理想の国づくり」とは
 2 聖徳太子と推古天皇の魂のルーツに迫る
 3 日本古来の宗教と仏教の争い
 4 消えた「富士山系の王朝の歴史」と天御祖神信仰について
 5 世界各地に流れる天御祖神の光
 6 危機を迎えている現代日本へのメッセージ
第2章 推古天皇の霊言
あとがき

ーーーーーーーーーーー

聖徳太子は、過去の日本の超天才の一人ですね。
日本の未来を考え、仏教を日本に取り入れ、政治と宗教を融合し、理想の世界を建設しようとした人である事は間違いないでしょう。

ただまあ、過去の人ではありますが、現在進行形で今の日本の未来を新しく建設する事も考えています。
うーん、仏陀の魂の一部と考えてよいのだろうか?
たぶんよいのだろうと思います。

それと、まだ当時は、富士王朝の事が記載されていた資料が残っていたようです。




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鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー (OR BOOKS)

鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/12/26
  • メディア: 単行本



想像やフィクションを超えて—
鬼の実像に迫る。
鬼ブームの真相を探る。

なぜ、いま空前の鬼ブームが日本で起こっているのか?
リーディングによって次々と明らかになる驚愕の真相。
歴史や民俗学の通説をくつがえす鬼の正体が、この一冊に。

〇ルーツは?姿形の特徴は?行動原理は?そして目的は?
〇『鬼滅の刃』の大ヒットに隠された霊的な背景とは
〇天狗、妖怪、妖狐、悪魔……鬼との違いはどこにあるのか
〇神仏に帰依した鬼も存在する神と鬼との長い戦いの歴史とは
〇鬼退治と救世主とのつながり「桃太郎伝説」の真相も明らかに

ーーーーーーーーーーー

どうも実際の鬼は、『鬼滅の刃』が日本で流行った事に対して、かなり関心を持っているようだ。
といっても鬼にもいろいろあり、悪霊のような鬼も、正義を大事にする鬼も、悪から改心した鬼も、いろいろいるような感じだ。

この本は、大川総裁が鬼の霊言を行ったものです。
さすがに現代の日本では、生存している実在の鬼はいないのかもしれないが、霊界ではまだまだ鬼という存在は普通にいる、と見てよいのだろうと思う。

しかし、実際、日本昔話等では「鬼」という存在は、かなり出てくる。
そして現代日本でも『鬼滅の刃』が流行ったり、鬼の様な存在が人間を食べたりするようなマンガが流行ったり、けっこう日本人は鬼が好きなのだろうか?
「うる星やつら」のラムちゃんも宇宙人型の鬼か。

うーむ、
土蜘蛛に感情が洗脳されているのが現代日本人なのだろうか?


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『天照大神よ、神罰は終わったか。』 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神よ、神罰は終わったか。 (OR BOOKS)

天照大神よ、神罰は終わったか。 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/24
  • メディア: 単行本



【緊急神示】
日本のあるべき姿を示す、神の言葉。
政治に正しさを打ち樹(た)てる、神の願い。

菅官房長官(現・総理)の守護霊が、自民党総裁選に出る前の9月2日に、相談に来られたことを受けて、天照大神のお答えをご神示頂いた。
コロナ危機、経済不況、米中対立、そして相次ぐ天変地異――
いま、すべての日本人が知るべき、この国の危機と進むべき道とは。

〇菅新政権についてのお考えと安倍政権への総括
〇マイナンバー制、結婚新生活支援、GoToキャンペーン
国家による国民管理を強める「大きな政府」への懸念
〇日米同盟の強化と日中の経済協力の促進――安倍政権から引き継ぐ「二股外交」が大きな問題に
〇二階幹事長も公明党も立憲民主党も親中路線
バブル崩壊寸前の中国に追随する日本の危うさ
〇コロナ危機は終わりに向かうのか、それとも?
〇香港・台湾問題で日本が果たすべき責任とは
「信仰なき国家は繁栄するに値しない」と主張すべき
〇善悪の価値判断なき日本政治の問題点
さまざまな危機に、何の天意があるか考えて頂きたい

<付録> 菅義偉総理 就任直前の守護霊霊言

------------------------------------

初版2020年10月15日、
とまあ、この霊言が出てから1ヶ月以上経過してしまい、なんだか少し昔の事のように感じてしまいます。
令和2年9月16日に発足した菅内閣も、まだ2ヶ月ちょい。
今、安倍総理から菅総理となり、幾分、あたり障りの無い地味な政権になっていると思います。
「何か地味にやっているなあ」といったとこか。
最悪でも最低でもない政治でしょうかね。

ただ、この後、安倍総理が復活、なんて事は、少し勘弁してもらいたいですね。
モリカケと桜のほとぼりが冷めたら、また安倍政権復活というのは、いくらなんでも醜い感じがしますね。

で、今後、
この国は、どうしたら良い方向へ行くか?
いや、直さなければいけない事は、正義と悪をきちんと峻別し、
正義、および、善の方をきちんと取らなければいけないという事でしょうね。

この国の、
唯物論的風潮、
正義よりも、経済を優先する風潮、
(香港、台湾、ウイグル等へは救いの手を出さない・・・)
神仏を敬わない風潮、
自助論を忘れ、もらう事が当然だと思う風潮、
こうしたものが修正されない限り、
天罰は続くという事です。
今後、
1ダースはあるとの事。

さすがに、
東北の震災レベルが12個続いたら、
日本国民も何か感じる事があるだろうとは思う。

神の視線を忘れてはいけない。
天照大神という日本の神様も、
この国の姿を見ている事を忘れてはいけない。

ーーーーーーー



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天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神―

天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/01/31
  • メディア: 単行本



日本の始まり、そのほんとうのルーツへ
この国に生まれたことを、心から誇りに思える。

失われた日本超古代史の、“究極の謎”に迫る
『古事記』『日本書紀』以前に書かれた古代文献『ホツマツタヱ』――
そこに記されていた日本民族の「祖おや」
天御祖神が、ついにその姿を明らかにする。

歴史の定説をくつがえす――
日本文明の始まりは3万年前だった

中国大陸や朝鮮半島から文明が伝来したのではない
逆に日本から大陸に文明が伝えられた

日本神道と宇宙との関係
謎に包まれた神話の秘密に迫る

天御祖神が伝えた「7つの教え」
日本民族の基盤となった、その内容とは

まえがき
第1章 天御祖神とは何者か
1 日本の根本神、「天御祖神」の秘密に迫る
2 天御祖神、異言を語る
3 秀真文字を使った霊言が始まる
4 エル・カンターレと天御祖神の関係
5 日本神道の起源を探る
6 ヴィシュヌ神や仏陀との関係
7 日本の次なる使命とは
8 しばらく地球を留守にしていたと思われる天御祖神
第2章 日本文明のルーツを探る 天御祖神の降臨
1 謎に包まれている日本民族の祖、天御祖神
2 三万年前、日本に降臨した
3 天御祖神の教えとは
4 文明が日本からインドや中国に渡った
5 天御祖神とエル・カンターレとの関係
6 日本に高度な文明を築いた理由とは
7 天御祖神が語る「宇宙の秘密」
8 日本人のルーツにある「宇宙パワー」
9 まだまだ奥がある天御祖神の教え
あとがき
----------------------------

あれー、この本の事、ブログに書いてなかったかねえ。
いや、本当に大事な本であったんだけど、その大事さに気がついてなかったのかなあ。
初版 2019年1月30日ですよ。

しかし、非常に内容は重いです。
アルファやエローヒムの時代と比べたら
3万年前とは、ついこないだ、といった感じですが、「天御祖神(アメノミオヤガミ)」は、実際のところ、地球が始まる遥か昔から、宇宙神として存在されていて、いろいろ活動されていたようです。

3万年前に富士山の麓にUFOで着陸して、人々に教えを説いたとの事。
それが今の日本人のいろいろ特徴ある部分のルーツであるみたい。
「お辞儀とかの礼儀」
「年上を敬う」
とかね。

うーん、
存在としては、エル・カンターレと同じエネルギー体という事だろうか?
神秘の部分の疑問は残りますが、
そうだねえ、
まずは読んでもらうしかないかな。

タグ:天御祖神
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天照大神の御本心 ―「地球神」の霊流を引く「太陽の女神」の憂いと願い― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神の御本心 ―「地球神」の霊流を引く「太陽の女神」の憂いと願い―

天照大神の御本心 ―「地球神」の霊流を引く「太陽の女神」の憂いと願い―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/05/19
  • メディア: 単行本



光は、常に闇よりも強い。

コロナの恐怖に打ち克ち、日本が再び立ち上がり全世界を救う国となるために。
すべての日本人に贈られるメッセージ。

〇政治家たちの無能と責任回避の体質は目に余る
〇3ヵ月自粛すれば感染被害を超える経済的ダメージが
〇中国経済に頼り続けることは日本の自殺行為に
〇神なき民主主義によって失われた価値観とは
〇日本神道の現状と存在意義、そして皇室について
〇地球神の光を広げることが全人類救済への道
-------------------

まだまだこの霊言を、多くの日本人は知りもしない、読んでもいない、そういった状態にあると思う。
日本には、多くの神社が存在するが、
観光ではなく、その本来の存在の意味を理解している人が、どれだけいるであろうか?
本当に、日本神道の神が、あの世の高級霊界に存在すると信じられるであろうか?

ただ、その国の人々を導いてきた神々がいる国とは恵まれた国なのだと思う。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、等といった先進国と言えども、日本神道に類した神々が指導しているわけではなかろう。
ギリシャの神々は、もうかなりの昔、ギリシャの国を指導する仕事を終えているでしょう。
ただ、日本の場合は、今もまだ、主催神である天照大神は、日本の霊界に存在しているのです。



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大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え―

大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/01/26
  • メディア: 単行本



日本人としての自信と誇りを復活させる、厳かなメッセージ。

太陽を、再び昇らせるために。
▽日本の主宰神の秘密と天照信仰の本質
▽中国や朝鮮半島が由来ではない
  ムー文明の流れを引く日本文明の真実
▽天照大神、天御中主神、天御祖神の関係とは
▽現代の北朝鮮・中国問題にどう立ち向かうか

まえがき
1 大日孁貴と天照大神の関係とは
2 天照大神とはどういう存在なのか
3 日本国民へのメッセージも含めて、大日孁貴のお考えを訊く
4 日本文明のルーツはどこか? 
5 大日孁貴がいた時代の生活について
6 太陽信仰とその大本の神とは
7 大日孁貴の霊力とは
8 天照信仰の成り立ちについて
9 大日孁貴から日本国民へのメッセージ
10 日本の国に対して自信を持て
あとがき
ーーーーーーーー

超難しい漢字です。
フリガナが無いと絶対読めないでしょう。
オオヒルメノムチと読むそうです。

日本には、相当昔から文明が栄えていたという事が、この本によってわかります。
本当の昔に遡れば、それはムー大陸のあった時代とか、そうした昔になるという事です。
中国や朝鮮半島経由が、その起源では無いわけです。

ちょっと普通に考えてみても、日本人は中国人、朝鮮半島の人々と、けっこう違いがあるのではないでしょうか?
まあ、どちらが優れているとかそうした問題は置いといても、信仰形態や、人々の気質、社会に対する態度、などなど随分違うように見えないでしょうか?

しかし、『太陽の法』によれば、ムー大陸の全盛期は、今から1万7千年前です。
そうした昔の歴史から流れを引いているいる日本文明は、相当、重層的な歴史を持っていたと考えてよいかと思いますね。

そもそも人類の歴史を、ここ2000年、3000年程度に考えていると、なかなか本当のモノは見えて来ないでしょうね。
1万年前のアトランティス、その前のムー、このくらいでも、もう現代科学は神話か、おとぎ話程度にしか思われていないわけですが、何万年、何十万年、何百万年前から、人類は地球上でずっと生活していて、文明の盛衰が何度も起きている、という事を知ったならば、人々の考え方も、もっとずっと神秘的で不思議な感覚を持てる様になるのではないですかねえ。

ーーーーーーーー
個人的な事だが、土曜(2018/1/20)は個人的用事で宇都宮 正心館に行って、日曜は幸福実現党関係で、ユートピア活動推進館に行った。(一応、記録として残しておきたいので)

タグ:大日孁貴
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今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る (OR books)

今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/07/30
  • メディア: 単行本



憲法改正が関係しているのか。
ご体調の問題なのか。
それとも―――
さまざまな憶測や解釈が交錯する、いま
宗教ジャーナリズムによって、隠された真実を読み解く。

◎先の大戦や憲法改正についてのお考え
◎戦没者の慰霊や被災地の人びとへの想い
◎皇位継承問題と皇室の行く末について

緊急発刊守護霊インタビュー

まえがき
1 天皇陛下の守護霊に「生前退位」のご真意を訊く
2 「一つの潮時」が来た
3 「憲法改正」に対するご真意とは
4 戦後の「けじめ」は終わっていない
5 安倍政権に対する「思い」とは
6 「天皇の戦争責任」に対する後悔と危惧
7 天皇制はいかにあるべきか
8 政府や国民に伝えたい「ご本心」とは
9 「生前退位のご本心」が明らかになった今回の霊言
あとがき
----------------

結果は残念であるが、七海ひろこは頑張ったと思う。
小池ゆりこよりか遥かに言葉に魂が入っていたと思う。
東京都民のアンテナが、まだまだイマイチのレベルにあると言わざるを得ない。

しかし、何はともあれ、一通り選挙は終わってしまったので通常のmat's page に戻ります。
なかなか選挙期間に霊言、その他の書籍を紹介するタイミングがなかった。
まずは、日本の人々が信じようが信じまいが、バンバンと溜まっている霊言の紹介をしていきたいと思います。

霊言復帰の最初は、今上天皇の生前退位の御本心です。
もちろん、御本人は健在でありますので守護霊霊言になります。
はっきり言って、今上天皇の御本心は、こうした形でしかわからないでしょうね。
実際、肉体を持った今上天皇がテレビや記者の前で、いかなる形にせよ御本心を語られる事は、ほぼ無いと言ってよいと思う。

実際に読んでみて、天皇陛下という立場の重責と、
自らの御意志を語れないという厳しさが伝わって来ます。
また、平成の世において、天災や事件、経済的停滞、政治の不安定、近隣諸国の軍事拡張と、いろいろな問題が鬱積されている事に対して心労が続かれていたようです。

詳しくは読んでいただければわかると思いますが、
うーむ、天皇陛下という立場では遺憾の意志をストレートに言われるわけにもいかず、ある意味、回りくどい方法で表現するしかないようです。

もう少し、陛下の心労を和らげる方向で、この国のしくみが構成された方がよいと思わざるを得ないです。

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繁栄の女神が語る TOKYO 2020 ~七海ひろこ守護霊メッセージ~ [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


繁栄の女神が語る TOKYO 2020 ~七海ひろこ守護霊メッセージ~

繁栄の女神が語る TOKYO 2020 ~七海ひろこ守護霊メッセージ~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/07/26
  • メディア: 単行本



都政を変える、具体的なビジョンがある!
世界ナンバーワン都市・東京構想。

“愛する東京を豊かに”する目からウロコの政策が満載!
▽富を創出する――
 都庁のシンクタンク機能を最大限活用
▽住みやすい街――
 容積率の緩和で幅広い世代の居住を可能に
▽「24時間都市」を実現――
 民間警備会社の推進で安全向上

その魅力の秘密から、東京に新しい風を吹き込む確かな未来ビジョンまで。
“繁栄の女神”の素顔をもっと深く知ることができる一冊。

まえがき
1 幸福実現党広報本部長・七海ひろこの守護霊を招霊する
2 七海ひろこの守護霊は『記紀』に登場する有名な皇后
3 「女性パワーを活かす」ための大胆な提言
4 どの立候補者が東京に繁栄をもたらすのか
5 国際都市・東京に必要な「外交」と「富の創造」
6 お年寄りや若者層に向けた繁栄の政策
7 東京の未来ビジョンを語る
8 「七海ひろこの魅力」とは?
9 「三十一歳の真剣勝負」を挑むわけ
10 女神から日本国民に贈る「繁栄のメッセージ」
11 七海ひろこの守護霊霊言を終えて
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーーー

総裁が言われているように、もう、3候補の選挙活動など日本国民も東京都民も飽きているのではないだろうか?
鳥越氏など、政策は主張せず、演説はせず、小池さんや文春に抗議するだけでおもしろくも何ともないですよ。よくまあこうした候補を主要候補として取り上げるものかと、馬鹿々々しい限りですわ。

ま、昨日も書いたけど、マスコミがきちんと情報を有権者に与えないと、選挙は有効に機能しないのだよね。知名度や過去の経歴、バックにある政党などだけでは、「よい政治家」なる素質は見抜けないのだ。だからマスコミは、ちゃんと立候補した人、それぞれに関して有益な情報を有権者にお伝えしないといかんのだ。
選挙やって当選者の問題発覚、選挙やって当選者の問題発覚、
この繰り返しが何を意味しているのかと言ったら、本来選ばれるべき人を選ばないで、選ばれるべきでない人を選ぶようになってしまっているという事です。

しかし、『繁栄の女神が語る TOKYO 2020 ~七海ひろこ守護霊メッセージ~』か。
一歩も退く事の無い総裁の霊言に対する心意気が伝わって来ます。
霊言は、嘘でも何でもなく、本当だから本当だという事です。
これは創作でも何でも無く、事実そのものなのです。

そして、この本を読めば、今回、東京都知事選に立候補している七海ひろこという魂が、本心でどういった事を考えている人物かわかります。
ま、マスコミ人もこの本をきちんと読んで、今後の七海ひろこ報道に役立ててもらいたいと思う。
期間はまだある。
心あるマスコミであるならば、やってくれるものと信じたい。

タグ:七海ひろこ
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熊本震度7の神意と警告 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


熊本震度7の神意と警告

熊本震度7の神意と警告

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



天変地異リーディング

緊急発刊!
熊本を襲った大地震は、私たち日本人に何を伝えようとしたのか。

安倍首相の「70年談話」と「日韓合意」に対する憤り。
神の目と国際情勢からみた、日本の「原発廃止」の誤り。

日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。
政治家に、マスコミに、そして日本国民に―――
根本的な意識改革を迫る、神々の厳しいメッセージ。

まえがき
1 熊本地震の半日後、リーディングを開始
2 熊本地震に込められた「メッセージ」とは
3 神霊は何に対して「怒っている」のか
4 「安倍談話」に対する神々の怒りとは
5 田母神氏逮捕は「姑息なやり方」
6 「明治維新の精神」とは何だったのか
7 熊本地震で発した「警告」の真意とは
8 「原子力」に対する神々の見解
9 熊本地震に関係する神々とは?
10 「事実上の革命が必要な時期が来た」
11 熊本地震リーディングを終えて
あとがき
----------------

まあ、遅かれ早かれすべての人間は死ぬ。
これは一人の例外もありません。
80歳、90歳、といった長寿を全うする人もいれば、若くして病気、事故で亡くなる人もいる。
戦争で亡くなる人もいれば、こうした震災で亡くなる方もいる。
いずれにせよ、人生は、一時の旅であるのだ。

そしてこの旅の意味は、魂修行をするため。
自らの心を鍛え、
他の人々や、社会に善なる貢献をし、
いかに神近き自分となるか。

そして最後は、また、あの世に還るのだ。
もともと生まれる前にいたところに還るのだ。
(ま、失敗すれば地獄で、しばし反省だが)

そうした神秘の世界観を認め、神を信仰し、極力、善を成し、悪を抑える。
これは、人間と神の契約であって、これを人間が忘れた時、魔が跋扈し、正義が失われる。
そして最後には、神が自らその文明を終わらせる。
ムー大陸も、アトランティス大陸も、最後は一晩かそこらで沈んでしまった。
そしたらもう震度7どころではないですわ。

どうか一人でも多くの日本人に目覚めてもらいたい。
ギリギリのところで踏ん張って目覚めてもらいたい。
本当に、こうした本も、日本人を騙すために出されているのではないのです。
逆に、神々の意思がわからず、何もわからないまま沈没するよりかは、何故、天変地異が起きているのか?という事に関して、今回はわかるわけですから、まだ可能性はあるのです。
こうした神々の意思がわかるというのは、非常にチャンスではあるのです。

頼むからそれを知ってくれー。

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日蓮の新霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


日蓮の新霊言 (OR books)

日蓮の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 単行本



「信仰の情熱」と「日本の新しい未来」を語る

日蓮、現代に復活!

政治の混迷、大水害と火山噴火、
そして、中国の軍拡の脅威――
内憂外患の現代日本に贈る、
不惜身命のメッセージ!

▽「法華経」に見た仏陀の真の姿とは?
▽戦後日本における「新世界宗教構想」とは?
▽幸福の科学を草創期から指導してきた理由
▽日本政治に対する考えと未来ビジョン
目次
まえがき
1 幸福の科学の草創期の指導霊・日蓮聖人を招霊する
2 幸福の科学三十年の歩みを振り返る
3 終戦直後から「日本発世界宗教」は計画されていた
4 自民党を吸収し、日本を宗教国家へ
5 法華経が示す「世界宗教・仏教」の壮大さ
6 日蓮が明かす「日本神道との深い関係」
7 日蓮と幸福の科学との「共通項」とは
8 「大川隆法は事実上、日本の神となっている」
9 日蓮が語る「大川隆法の真なる姿」
10 日蓮、現代に復活す
11 「日蓮の新霊言」を終えて
あとがき

-------------------
「日蓮の霊言」が出てから、もう随分時間が経過した。
30年か・・・。
まあしかし、30年経過しても仏法真理にブレは無い。

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/07
  • メディア: 単行本



人間は永遠の生命を持って、この世とあの世を、数限りなく転生輪廻しているのは事実。
天国、地獄があの世にあるのも事実。
人間の魂が、本来、根源の神(仏)から分かれて来た、光の存在である事も事実。
「愛・知・反省・発展」の教えを実践する事により、本来の心を取り戻し、根源の神(仏)に戻っていく事こそ、悟りに至る道である事も事実だろう。
そして、信仰とは、その元なる根源の神(仏)とのパイプを強くし、強固なものとする。

残念ながら、真なる仏法真理が説かれて30年経っても、この国では、まだそうした事が常識になっているわけではない。
未だに、「死んだら終わりだから、墓とかいらないんじゃない」
と言うような人も、数多い。

ただ、真実と真実ではないものの、どちらが強いかと言われれば、それは確実に真実の方が強い。
30年も経つと、いろいろな物事が生じては消えていく。
真実も虚偽も、世間を騒がすだろうし、善も悪も、いろいろ目にするだろう。
秋になり冬になり、
「あれ、太陽の光も弱くなり、葉っぱもほとんど枯れてしまった。もう我々は滅びていくのだろうか?」
なんて事も思うかもしれない。
しかし人々は知る事になろう。
秋も冬も、地下で、次なる時代のエネルギーが溜められていたという事を。

真実は負けない。
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美とは何か ―小野小町の霊言― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


美とは何か ―小野小町の霊言― (OR books)

美とは何か ―小野小町の霊言― (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/24
  • メディア: 単行本



恋は、人生の花。
言葉は、あなた自身の美しさ。

人気女優・北川景子さんの過去世でもある小野小町。
世界三大美女に数えられる平安時代の歌人が語る、「日本の美」「言霊〔ことだま〕の神秘」とは。

「美しい言葉」が 失われた現代人へ――
日本が世界に誇るべき美の世界が、この一冊に。

まえがき
1 平安時代の女流歌人・小野小町に「美」について訊く
2 和歌に込められた「言霊の美」
3 「天上界の美」とは
4 「肉食系女子」と「草食系男子」
5 香り美人
6 日本女性の美しさ
7 生霊や邪霊を退散させる「美の力」
8 小野小町の霊的秘密
9 小野小町の霊言を終えて
あとがき

ーーー
まず、全然本と関係ない話ですが、
『UFO学園の秘密』で、何故、丸井さんが、せっせと穴を掘っていたのか、やっとわかったよ。
「なるほど、そうだったのか!」といった感じがした。

しかし、日本という国はすごい国ですなあ。
9世紀の女性の和歌が普通に残っているのだから。
それも、恋愛の歌とか。
そして、ことばをとても大切にしているよな。

まあ、平安時代は、それなりに落ち着いていたのだと思う。
テレビもラジオも、音楽なども大して無かったわけで、入って来る情報は、人の言葉がほとんど。
あとは、書かれたものが少々。

現代人も、たまには情報遮断をして、心の波長を平らかにする訓練をした方がいいだろうね。
なかなか乱れた心で"本当の美"を意識する事は難しい。

あと、「良き言葉」を毎日発する訓練が必要だな。

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皇室の新しい風 おそれながら、「佳子さまリーディング」 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


皇室の新しい風 おそれながら、「佳子さまリーディング」 (OR books)

皇室の新しい風 おそれながら、「佳子さまリーディング」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: 単行本



国民から親しまれ、海外でも大人気。
その美しさの奥にあるほんとうの輝きの秘密とは。

▽ご自身の人気をどう感じておられるのか
▽皇室の過去・現在・未来についてのお考え
▽いまの日本にお生まれになった理由と「過去世」とは

空前の「佳子さまフィーバー」――
その理由をスピリチュアルな視点から解き明かします。

まえがき
I 佳子さま守護霊にご本心をお伺いする
II おそれながら、「佳子さまリーディング」
III 美しさの奥に感じられた「徳の力」
あとがき

----------------
佳子さまとか天皇家に生まれた女性は最終的に民間に降る事になると思うのだが、なかなか厳しい事だね。
もちろんその逆で、天皇家に嫁ぐという事も大いに難しい事であろう。

イギリスのように貴族のいる社会であれば、天皇家も貴族の延長的存在として、比較的生活し易いとも思うが、今の日本はそうではない。

天皇制はまだまだ日本においては長く続けるべきものだと思うが、長く続けるべく対策は今後必要ではないかと思う。
やはり天皇家といえども、やる事なす事、ことごとく縛られているようでは厳しいのではないですかね。もう少し、緩みというか、気休めというか、そういったものがないとねえ。
また、言論の自由、信教の自由もあるべきだと思うよ。

当然、日本神道だけでは教えが厳しいなら、幸福の科学の教えを学ぶのも自由。
国際督教大学でキリスト教を学ぶのもよい事だ。


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「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


「日本超古代史」探究 “月読命

「日本超古代史」探究 “月読命"とは何者か

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/02/24
  • メディア: 単行本



「記紀」に記されていない日本の神々の秘密を解き明かす。

天照大神や須佐之男命と兄弟でありながら、なぜ「月読命」は歴史から消え去ったのか?
その使命と役割とは? 驚くべき真実が明らかに。

日本の神々のルーツを探究する。
この国の使命と未来が見えてくる。
▽天照大神や須佐之男命との関係とは?
▽夜の世界・闇の世界を支配し、邪霊を払う陰陽師の源流?
▽ギリシャ神話の月の女神
 アルテミスとは同一の魂なのか?

■■ 月読命[つくよみのみこと]の人物紹介 ■■
日本神話に登場する神。『古事記』によれば、黄泉の国から帰った伊邪那岐命が、日向(宮崎)の阿波岐原で禊をし、右の目を洗ったときに生まれたとされる。天照大神や須佐之男命とともに「三貴神」と称されている。

まえがき
1 謎に包まれた日本の神「月読命」を調査する
2 月読命、現代に復活す
3 和食文化の基礎をつくった「月読命」
4 「天照大神」「須佐之男命」との関係
5 日本民族が「草食文化」になった「秘密」
6 月読命の活躍が「歴史から消えた」理由とは
7 「太陽信仰」と「月信仰」の不思議な関係
8 「夜の世界」を支配している者とは
9 月読命は現代に生まれているのか
10 「月読命」と「アルテミス」との霊的関係
11 月読命の霊言を終えて
あとがき

---------------------

日本の古代史の謎の部分だと思います。
歴史から全く消えているところなので、こういった大川総裁の霊言以外に真実を知る手立てはありません。

しかし個人的な話をすると、自分はあまり夜は好きではないですね。
昼間の方がいい。
特に、太陽が燦々と輝く昼がいいです。
もう仕事で夜勤が続こうものなら、エネルギーが枯渇して来てしまう感じがします。

とは言っても、この世に生きている限り肉体の束縛からは逃げられない。
夜は休んで英気を養うのも人間に与えられた慈悲なのであろうか。
月読命は、夜を支配するというから、ちょっと確かに「もしかしたら悪者?」といった感じもしないでもなかったが、正真正銘、いいものの女神様です。
どうも、日本食というか和食の基礎を造った方でもあるようです。

月読命:
うーん。天照様は、いわゆる工業文化である「機織り」という第二次産業をおつくりになった方で、私は第一次産業(農業)を担当していた者ですね。

---------------------
何だか安倍内閣で農相の辞任とかやってるようだが、何か霊的な関係があるのだろうか???

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豊受大神の女性の幸福論 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


豊受大神の女性の幸福論

豊受大神の女性の幸福論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/10/22
  • メディア: 単行本



欧米的な価値観がすべてではない―――
日本の女性が、忘れてはいけない「大和の心」。

日本女性の美徳とは? 心の美しさとは?
そして、豊かに幸せに生きる秘訣とは何か?
天照大神、そして伊勢神宮を長きにわたり外護してこられた女性神からのメッセージ。

まえがき
1 伊勢神宮の外宮に祀られている「豊受大神」を招霊する
2 「女性の幸福論」など、思うことすらなかった
3 伊勢神宮が建立された意味とは
4 「顧客第一主義」ではなく「神様第一主義」
5 食文化から見た「現代人が失ったもの」
6 食べ物と健康、災害との関係について
7 西洋型の個人主義は「劣った考え方」
8 「女性の美徳」とは何か
9 今、「日本神道の教え」が明らかになりつつある
10 転生では「明治維新の揺籃」の役割を果たした
11 豊受大神の霊言を終えて
あとがき

-----------

申し訳ありませんが、豊受大神(とようけのおおかみ)という方の存在を知りませんでした。
勉強不足で大変申し訳ありません。
聖域を守ったり、縁の下の力持ち的な存在で、神々の舞台を整えるのが主なお仕事のようです。
そしてそれは、女性なるものの本質をも表しているようにも感じました。

まあ自分は男性ですが、けっこう信仰等に関する考え方は共感するものはあります。
本心を言ってしまえば、一人一票の現代の民主主義と言われるものが、本当にこの世界を素晴らしくするものであるかどうか、疑問はあります。
ミルの言っていた、「多数者による専制」の危険は常に付きまとっているからです。

やはり健全な民主主義を実現するならば、どうしても多数の人々への健全な教育というものを欠かすわけにはいかないでしょう。
例えば、今の韓国、中国などは、決してまともな教育を国が行っているとは思えません。
歴史なども、非常に極端な思想教育を行っており、多数が洗脳された状態で、これでは正しい判断など国民はできないでしょう。

それよりかはマシですが、日本でも、戦後の思想教育は健全なものとは言えません。
特に、教育からすっぽり、神仏が抜けてしまったところは大変な間違いです。
世界の成り立ちは、100% 神仏の意思によるものです。
そして、現在進行形で、神仏は100%存在するのです。
科学技術がいくら進化したところで、人間は神仏により創造されたものであることに変わりは無く、根源的な話をすれば、すべての生命は、遥かなる昔は、唯一なるものから分かれてきたものである、ということは100%真実であるのです。
故に、神仏に対する信仰も必要になってくるのです。

--------------

ところで、情報処理試験を埼玉の川越の田舎の方で受けた。
行きは、的場駅、帰りは霞ヶ関(もちろん埼玉の)駅を利用したが、なんかすごく田舎の駅だなと思った。特に的場駅の方がね。
帰りは川越経由で帰って来たのだが、川越では祭りをやってたね。
凄い人出。
遥か昔、大学への行き帰りに、毎日JR川越駅~西武線本川越駅 を10分程歩いていた事を思い出しながら、ちと歩いてみた。
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タグ:豊受大神
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天理教開祖 中山みきの霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天理教開祖 中山みきの霊言 (OR books)

天理教開祖 中山みきの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/07/30
  • メディア: 単行本



現身[うつしみ]を隠されて127年―――天上界からの“新・おふでさき”

まえがき
1 「天理教開祖 中山みきの霊言」を収録する
2 「天理教の信徒をおたすけする」のが主な仕事
3 幕末期に起こった教派神道の使命とは
4 幸福の科学に“親神様のにおい”を感じる
5 「病気治し」から発展した天理教の歩み
6 中山みきの“意外”な転生とは
7 日本神道の神々が集う「現代の高天原」とは
8 中山みきの霊言を終えて

特別収録
1 天理王命の「正体」が判明する
2 中山みきの「魂のルーツ」を探る
3 天照大神が語る「天理教の真実」
4 天理王命・中山みき・天照大神の霊言を終えて
あとがき

--------------------
天理教に関しては、悪いイメージは全く無い。
天理教を新興宗教と言ってよいのかよくわかりませんが、比較的新しい宗教として現在まで存在し、この世との関わりというか、政治と宗教がある程度融合するような形で、バランスが取れており、よいのではないかと思います。
ま、政治との関連というのは政党とか持つという意味では無く、天理市という一つの行政単位が、丸ごと宗教都市になってしまったという事を言ってます。
今年は決勝で智弁学園との対戦で負けてしまっやようですが、高校野球が強かったり、大学を持っている、というのも、この世とのバランスになっているのかもしれません。

自分は、キリスト教の母親の家に生まれて、そこから今は幸福の科学の一信者になっていますが、そうだねえ、もし、キリスト教に縁が無く、幸福の科学も無かったとして、どこかの宗教に入らなければいけない、とか言われたら、いろいろ調査の結果、天理教などに入ったかもしれないねえ。
うーん、生長の家か天理教か、どちらかかなあ。
仏教系は、多少知的レベルは高いかもしれないけど、今の日本の仏教は、唯物論的で、しかも、ちと暗いからねえ。
お墓に囲まれて、夜中、仏像の前でお経を読んでいるよりかは、遥かに明るいよね。
ある意味、日本の江戸時代の積極思考かもしれん。
江戸時代のPositive Thinking?

ただまあ、天理教は「教え」的には、自分の知的好奇心を満たせるレベルではないのは、仕方がないとは思う。そこのところは、もう大学でカバーするしかないか。
「夏の暑い盛り、(古びた?)大学の図書館で勉強し、アイスを食べて家に帰る」
なんか、そうした明るい?イメージがわいて来る。

やはり宗教とは、多くの人々に受け入れられて、この世界を幸福にするのが目的ですから、暗いとか戦闘的でありすぎるのはよろしくないのでは?
イスラム教も、ちと戦闘的すぎるし、キリスト教も戦闘的+悲劇性が強すぎるんじゃないかな。
ま、選択肢が無い状態でしたら仕方が無いので、無宗教、無神論よりかはマシでしょうが。

反省とか、神の前に懺悔を行う事も必要ですが、理想は、最初から最後まで、明るく良い人間として生きる事だろうねえ。
うーむ、ギリシャのヘルメス神の教えの記憶かもしれないけど、宗教はやっぱ、暗いよりかは明るい方が絶対にいいと思うよな。

しかし、この霊言の顛末は驚くべき内容になっています。
腰を抜かすかもしれん。
天理教の人々は、これを信じることができるだろうか?
(´ヘ`;)ウーム…

ただ、人類は進化の途上にありますから、いろいろな事があっておもしろいのではないでしょうか。
最終的には人類全部が幸福になる事ですから、宗教のカキネを越えるような事があってもいいと思いますがね。


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伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る (OR books)

伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/10/09
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 伊邪那岐命、「真相」を語る
  1 謎の多い伊邪那岐・伊邪那美の神話
  2 伊邪那岐命と谷口雅春氏との関係の真相
  3 大和朝廷の二つのルーツ
  4 伊邪那岐命と伊邪那美命が対立した理由
  5 伊邪那岐命の転生を探る
第2章 伊邪那美命、「正体」を明かす
  1 伊邪那美命の「封印」への反論
  2 「夫婦神」を主張する伊邪那美命
  3 伊邪那美命の「正体」
  4 日本民族のルーツとは
  5 幸福の科学の発展とともに真実が明らかになる
あとがき

--------
神話はベールに覆われていますが、やっぱ、何かを伝えんとして残っているものです。
ただ、奇想天外な話になっていたり、「これは何か象徴的に言わんとしているのだろうか?」とか、よくわからんものも多いですよね。
ま、昔はちゃんとした出版技術があるわけでもなく、音声や映像が残っているわけでもなく、口から口への伝言ゲームも多かったでしょうから、致し方ありません。

今回、大川総裁が霊言にて日本の神話の一つである、伊邪那岐命と伊邪那美命のところが、まあわかってきた感じですな。
歴史は繰り返すとよく言われますが、何か確かに似ているなー、といった感じでしょうか。

当然、前提として「転生輪廻」が理解できないと、もうそういった人は解析不可能、cannot be analyzed 、unparseable になってしまうでしょうが。

良くも悪くも、今回、人生で縁がある人というのは、大部分は過去の転生でも縁があったと考えてよいのではないかと思います。
この、「良くも悪くも」といったところがポイントで、必ずしも天国的な人間関係のみ選択可能じゃないみたいです。
かなり深い"神仕組み"のようなものが働いているようだよね。
まっこと不思議ですが。

あの世の世界は、この世の世界より遥かに理路整然としていて、天国地獄もあるし、ランクというか、心の波長の階層がきちんと分けられているんだけど、この世は、ごった煮みたいな感じで、学びの場、と言えば、そうなんでしょう。
すべてを学びの材料とする「常勝思考」が必要な理由だよね。

理路整然→ごった煮→理路整然→ごった煮→理路整然→ごった煮→・・・
この繰り返しから悟りを高め、自分と他の人々の魂を向上させていけと。
この世もあの世も、まこと不思議な世界じゃ。

*老婆心で何度も書きますが人間の魂は、やはり人間の魂として転生輪廻しているのは、ほぼ間違いないようです。人間としての有り難さが本当に理解できない場合のみ、短期間、人間に近い動物(犬、猫など?)に生まれる事もあるみたいですが、かなり例外ではないかな。


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天照大神の未来記 (OR books) [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神の未来記 (OR books)

天照大神の未来記 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/03
  • メディア: 単行本



まえがき
1 天照大神に「未来記」を訊く
2 「安倍政権」の行く末
3 この国に待ち受ける「未来」
4 国家としての「繁栄」と「衰退」
5 「大改心」か、それとも「絶滅」か
6 次なる「天変地異」の可能性
7 「歴史認識」を改めよ
8 「終わりの日」は近いのか
あとがき

幸福の科学の会員は、大川隆法総裁を通して、ここで語っているのは、日本神道の主宰神である天照大神である事は、100%認めている事でしょう。
ただ、日本には1億人以上の人々が住んでいます。
本来であれば、日本の主宰神の教えは、この国に住んでいる全員が知らなくてはならない事です。

もちろん、過去、いろいろな国に生まれて、仏教をやったり、キリスト教をやったり、イスラム教をやっていたのかもしれませんが、現在、日本の国に生まれて生活しているのであれば、日本神道の神々に対する礼節の心を忘れてはならないでしょう。
ただおそらく、今、日本人の数多くの人たちは、もとより日本人として転生している人々だろうと思うのです。

一体、今の日本に神社仏閣がどれくらいあるのでしょうか?
もの凄い数です。
冷静に考えれば、日本人は過去の歴史の中で、常に信仰と共に、神々と共に生きていた民族である事が、はっきりとわかります。
宗教心が無ければ、神社仏閣は造らないのです。

ただ、今の日本はどうでしょうか?
神仏に対する信仰を持っている小学生、中学生、高校生、大学生がどれ程いるか?
信仰の大切さを子供に語れる親がどれ程いるか?

学校の先生が信仰の大切さを子供に語れるか?
政治家、大学教授、医者、経営者、などが人々に対して信仰を語れるか?
マスコミ人、芸能人は信仰を語れるか?

日本人は気がつかねばならない。
神仏を失った国家に未来は無いという事を。

どんなに科学技術が進歩しても信仰は必要です。
それは、善と悪とで、善の側に立つ事の証明であり、人として、魂として、永遠に進化するロードマップでもあると思う。
また、信仰を通して、霊太陽の光を受ける事もできる。
それが魂の不滅のエネルギー源でもあるのだ。

信仰を失い、邪教に染まり滅びた国など、過去の例をあげればきりが無いだろう。
異国の襲撃、天変地異により国が失われるのです。

ただ、今回、日本の国は、何とか起死回生で、滅亡させる事は避けたいと思う。
一人でも多くの、日本人にこの本を読んでもらいたい。
何も気がついていない人、
「自分には宗教は必要無い」と思っている人こそ、必ず8月中には読んでもらいたい。


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北条時宗の霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


北条時宗の霊言

北条時宗の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/05/14
  • メディア: 単行本



1 「元寇」から日本を救った北条時宗
2 「安倍政権の外交・国防」をどう見ているか
3 「元寇」を撃退できた歴史的背景
4 中国と北朝鮮に立ち向かう方法
5 蒙古襲来を予言した「日蓮」との関係
6 北条時宗の「霊的本質」について
7 「防衛兵器」を早く開発せよ
8 日本よ、強くあれ!
9 「北条時宗の霊言」を終えて

-------------
日本で英雄が語られなくなって久しい。
戦前は英雄は沢山いた。
しかし、戦後、日本では英雄は封印されてしまったようだ。
それでもまだ、日本人の心には英雄を求める気持ちがあり、
架空の、正義の味方を多数、創っていった。
ウルトラマンしかり、仮面ライダーしかり。
それからまた数十年経ち、子供たちのヒーローはいなくなり、尊敬すべき存在が数少なくなってしまっている。

ただ、時代は、また風雲急を告げて来た。
この国を守り、世界の平和のために戦う英雄が、その眠りから覚める時が来たようだ。

北条時宗の時代も、まさに国家存亡の危機。
もし、日本が平安貴族の世の中のままであったならば、日本は侵略され、奥地まで蹂躙され、
我々は、日本語を話していなかったかもしれない。

2013年、それから700年くらいの時が経ち、再び大陸に、巨大軍事国家が復活しつつある。
そして、遅ればせながら、数十年の平和ボケした貴族の時代から、国防強化の声が聞こえてきている。

私は思うのだが、今後、数十年の間に繰り広げられる、日本を中心とした物語は、銀河の伝説になっていく事だろう。
日本はもとより、地球の歴史の分岐点ともなるだろう。
たぶん、暦(こよみ)も、変わるのではないかと思う。
2013年とは、イエス・キリストが生まれた時を基準につけられている暦だが、新たな時代には、新たな時間の基準がつくられるものだ。

英雄が必要なのだ。
どうか、自らも英雄になるべく努力してください。

タグ:北条時宗

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皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う―守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う―守護霊インタビュー (OR books)

皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う―守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/04
  • メディア: 単行本



第1章 皇太子殿下の守護霊 霊言
第2章 山折哲雄氏の守護霊 霊言

皇室という立場も、現在のような社会にとっては非常にやりにくいものだと思う。
そして、この守護霊霊言を読んで、よりいっそう、それを感じざるを得ない。
「ぶっちゃけて言うと」
など、全くできないような環境なのでしょう。

ただ、皇太子殿下も、雅子妃も、その息苦しいような立場で頑張っておられるのですから、マスコミも、宗教学者も、それを察しないと駄目だよね。
批判や非難をするのは簡単だが、日本の長い歴史を考慮すれば、軽々しく言えるものではない。

それと、宮内庁も堅すぎではないかな。
いちいち言葉の一つ一つを捕えて、あーだこーだ言うような事は止めた方がいいよ。
皇室にも言論の自由は、あるはずです。
人間である限り、個性の違いもなくてはおかしいのです。

やはり根本的には、今の日本の、聖なるものと俗なるなるものとの区別がつけられないのが問題じゃないか。
制度としての民主主義は、良いものかもしれないが、聖と俗まで平等にするのでは無秩序状態になってしまいます。

うーむ、
天皇も、東京にいるよりかは京都にいた方が落ち着くかもしれないね。

-------
あと、日本の宗教学って、一体何なのでしょうか?
オウムが邪教だって事に、マジで気がつかなかったのでしょうか?
知識だけで判断するのか?
まずは根本的に、人としての善悪、正邪を知らなくては、いくら学問をやったところで空しいものです。
とりあえずは、プラトンでも読んで、「無知の知」を知るところから出直した方がよい。

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織田信長の霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]

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織田信長の霊言 (OR books)


守るのではなく攻めろ!
軍事の天才・信長による現代日本の国防戦略。

▽尖閣で軍事衝突が起きたらどう戦うべきか!?
▽核兵器を保有できないのであれば、情報戦で勝て!
▽平和ボケ日本は、一国平和主義から脱皮せよ!

1 「三英傑」の一人、織田信長に訊く
2 織田信長の考える「国防戦略」
3 日本が「アジアの中心」となるには
4 「新生・自民党」に苦言を呈す
5 幸福実現党は「出番」に備えよ
6 もしも「織田幕府」が開かれていたら
7 信長の「死後の行方」を探る
8 現代に生まれ変わっているのか
9 弟子が「大将首」をあげるべきとき

現代日本社会では、信長的な人間はどう生きるか?
それはこれからのお楽しみだろう。
どうも、現代日本についてもよく知っているので、どこかに出ていると考えてよいのでしょう。

しかし本当に、最近、アベノミクスばかり持ち上げられているが、信長も、「その考えの出どころはどこにあったか?」という事について、いずれ人々は知るようになるだろうと言っている。
もちろん、今回の経済政策についての出どころは、大川総裁の発言であり、The Liberty の影響であり、幸福実現党の言っていた政策である。
突然、自民党や日銀が斬新で世界をリードする様な政策が打てると考える方がどうかしている。
自民党も日銀も20年間経済政策を間違えていて、引き締め政策、増税による財政再建ばかりやっていたのだが、彼らが突然、逆の事を考えてやり出すと思いますか?

本当に、国師 大川隆法総裁の考えに従ったのです。
その点は、本当に、けじめをつけなければならない事だと思う。

まあ、信長の話しっぷりからして、彼が自民党とか既成の政党側についていない事は明らかです。
国が弱くなる意見を持った政党に従う様な人物ではないでしょう。

とにかく、日本は今後、大きく変わっていきます。
世界のリーダー国家へと確実に変わっていきます。
それを「夢物語だ」と考える人には、貧乏神が取り憑いている。
日本から世界に通用する政治家、企業家も、どんどん出て来る。


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徳川家康の霊言―国難を生き抜く戦略とは [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


徳川家康の霊言―国難を生き抜く戦略とは (OR books)

徳川家康の霊言―国難を生き抜く戦略とは (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01
  • メディア: 単行本



1 「儒教を基盤とした政治体制」を築いた徳川家康
2 家康が語る江戸時代の「歴史的意義」
3 「現在の政治体制」に対する疑問
4 「地方分権」で国際的脅威に対応できるか
5 「統治の要諦」とは何か
6 幸福実現党に示す「戦略」
7 信長・秀吉・家康の果たした役割
8 「徳川家康の転生」について探る
9 「家康の登場」を楽しみに待つ

徳川家康という人物は、運と戦略的思考の両方を持っているように感じます。
信長・秀吉・家康と3人とも有名ですが、最後に笑ったのは家康だしね。
そして江戸幕府という200年以上続く時代の基礎を築いた。

今の自民党の人々は、この本をよく読んでおいた方がいいですよ。
安定政権を長く続けるヒントがあるからね。
ま、平和な江戸時代と言えども、武士の世で、日本トータルで見たら、けっこうな軍事力を持っていたわけですしね。

まず最低限、地方分権は、今の時期、抑えましょうや。
国防が重要な時期に地方分権してどうするのですかね?
沖縄に権限を与えてアメリカ軍を追い出して中国の軍艦の基地を造るなんて、駄目に決まってるじゃないですか。
フィリピンみたいに「アメリカ軍を追い出して、すぐ中国軍の進出に遭い、後悔する」なんて同じ事をやる人々は馬鹿ですよ。
沖縄の県知事と2つの新聞社に説明してもらいましょうよ。
「オスプレイ反対とか、県外移設とか言っているけど、フィリピンと同じようにならない保障があるのですか?」
と。

ま、それはそれとして、徳川家康さんは、統治の原理として『貞観政要』などを研究していたようです。
今から見れば、「本当にそんな中国に理想の政治的リーダーの時代があったんかいな」
と思ってしまいますが、まあ、唐も300年近く続いた時代ですから、幾分、学ぶべきところもあったのでしょう。

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2/10(土)、高田馬場のけっこう駅の近くのとある場所の風景
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何だか祈願を受けたくなったので、個人的に新宿精舎にて「日本の平和を目指すための祈り」祈願を受けた。

2/11(日)、宇都宮 正心館の大祭に行った。
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日本陽明学の祖 中江藤樹の霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


日本陽明学の祖 中江藤樹の霊言 (OR books)

日本陽明学の祖 中江藤樹の霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01
  • メディア: 単行本



1 正しい「日本人観」を求めて
2 「孝」の思想の現代的意義
3 「家族」に対する価値観の変容
4 「いじめ問題」の根本原因とは
5 「幸福の科学学園」に期待するもの
6 教師は「聖職意識」を持て
7 陽明学から見た「現代日本の問題点」
8 中江藤樹の「使命」とは
9 儒教と日本神道の本当の関係
10 「幸福実現革命」の成就に向けて
11 「中江藤樹の霊言」を終えて

やはり、人間を動かすものは、根本的には思想であり、その根底に流れているものです。
但し、唯物論的なものは思想とは言えない。
それは、「ロボットが動かなくなったら油を指せ」程度のものでしかない。
本当に人々の心を潤し、生きる勇気と希望を与えるものでないと、真なる思想とは言えないのだ。

日本の明治維新も、根底に思想があった。
故に、明治維新は、単なる敵味方の争いではなく、最後は、「どうしたら日本を良くできるか」といった考えと行動が主流になり、憎しみを伴う争いにまでは発展しなかった。(怨恨等、一部はあるかもしれないが)

横井小楠、佐久間象山、吉田松陰 達が明治維新の思想の旗振り役であったならば、中江藤樹、石田梅岩などは、それらの思想の源流を創った人物と言えるだろう。
本当に、日本と言う国は、層の厚い国であるのだ。

中江藤樹も、現代の日本を見て、いろいろよろしくない点を述べたりしているが、教育関係者など是非読んでおくべきでしょう。

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ところで、そろそろ自分も本腰入れて幸福実現党の活動を開始していかなければならないと思う。
夏の参院選に向けてです。

候補者も、超身近なところから出ていて、既に活動は開始されています。
今日も(既に昨日か)、候補者とちょっと話しましたが、埼玉全域を対象に活動するのは超大変な事と言っていました。組織力が無いと太刀打ちできないと。
ただ、非常にエネルギッシュな候補者ですので、長い選挙戦に勝利して、国会でもオヤジや長老を相手に活躍できる事は間違いありません。
今後、埼玉の幸福実現党候補者、国会議員として、幸福の科学の会員からも、会員で無い方からも、幅広い層から支持を得られると思っています。

まあ自分、個人的には、自民党 安倍内閣の動向を静観していた部分もなきにしもあらずですが、ちょろちょろと、ボロが出てきているような判断もされているようですので、幸福実現党であればこうする、といったところを主張していかねばならんのかな、と思われます。
個人的には日銀総裁候補などは、よろしいのかなと思いますが。

しかし、いろいろ言ってまた政策を真似されて、幸福実現党が単なる自民党の影のシンクタンクみたいになる事は、よろしくないのですが、国民を幸福にするための高度な戦略と言えば戦略でもあるので、果実を得られようが得られまいが、やるしかないのです。

今度の参院選は、マジで国会議員輩出を実現させたいと思います。
マスコミの報道有無は関係ありません。
また、マスコミと一般の人々の判断が日本の未来に好ましくないものであるならば、啓蒙していくしかありません。
利害のためにやるわけではありません。
日本における宗教全体の地位向上のためにもやります。
日本の人々、更には世界の人々の幸福のためにやるのです。

2013年、この国に幸福実現革命を起こします!!!

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太閤秀吉の霊言 天下人が語る日本再生プラン [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]





政治・経済・外交・教育―――
秀吉なら、こう建て直す!

いまの日本は、面白くない!
政治も経済もマスコミも、縮み思考で成功者を嫌う日本。
「秀吉的思考」で、現代の閉塞感を打ち砕きジャパニーズ・ドリームをつかめ!

▽20年不況を招いた銀行システムを改善せよ!
▽経済の繁栄をめざすなら、法律を少なくしろ
▽日本の国債をもっと外国に買わせたほうがいい
▽尖閣なんぞ後回しでいいから、中国の弱点を攻めるんや
▽日本のマスコミは、中国幹部の腐敗を暴き思想変革を促せ

1 太閤秀吉に、「日本のあるべき姿」を訊く
2 小さすぎて面白くない「今の日本」
3 太閤秀吉が描いた「世界構想」
4 「習近平の中国」に相対する方法
5 日本経済を立て直すポイント
6 人材を発見し、養成するには
7 太閤秀吉の「転生の秘密」を探る
8 「今世の活躍」を期待したい

----------
まあ、霊言を信じない人は残念ですね。
豊臣秀吉が現在、霊界に存在したら、今の日本を見てどう思うか、とかわからないのですからね。
あったり前ですが、これは正真正銘、歴史上の人物、豊臣秀吉の霊言なのです。

意外に、過去の霊人と言えども、現在の日本の事はよく知っています。
それは、この世という存在が、あの世の高次元世界から見たら、まる見えだからです。
ま、地獄霊はそうはいかんでしょうが。

大部分の人は、けっこう死ぬ事を恐れますが、実際のところ、天国側にいる人々は、本当に開放的で、大らかで、面白い冗談などもよく言います。
秀吉なども、龍馬レベルで、ガンガン言いたい事を言っている感じですね。
だから、ちょっと、どこまで本気かわからない部分もあるのですが、まあそれは生きている人と変わりなく、実際はやってみないとわからん事も多いでしょうが・・・。

ただ、読んでいけばわかりますが、秀吉は、かなり現代の日本を見てますよ。
IMFや銀行システム、政治、マスコミ等、いろいろ話していますから。

----------
豊臣秀吉
お国のなかですることは、もう終わったよなあ。
だから、そうだねえ・・・、まあ、アメリカの「金魚のふん」をしてるのか、それとも中国が大きくなって、ちょっと怯え取るのかい?
そんなもの、やっつけたらええだけのこっちゃ。

タグ:豊臣秀吉

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石田梅岩の庶民繁栄術 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


石田梅岩の庶民繁栄術―弱者救済への幸福論 (OR books)

石田梅岩の庶民繁栄術―弱者救済への幸福論 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本



バラマキや格差是正では解決しない!
弱者をほんとうに救う方法は、「心の力」にある―――。
江戸時代に庶民の繁栄哲学を説いた心学者・石田梅岩が公開霊言に登場。
「ワーキングプア」「生活保護」「年金」「老後」……
弱者救済に隠された現代日本の精神的甘えを指摘し、自助努力に基づく正しい人生観と繁栄哲学を語る。

1 石田梅岩に「庶民の繁栄哲学」を訊く
2 「豊かさを肯定する思想」が必要だ
3 「心の力」を発揮して、未来を描け
4 もっと「主体性」を持って努力せよ
5 「老後の幸福」のためのアドバイス
6 「一生懸命に努力した人」が成功する世の中を
7 「資本主義の原点」とは何か
8 「チャンスの平等」こそ大切だ
9 「転生」について訊く
10 「甘え」を断ち、「責任」ある生き方を
11 石田梅岩は現代に生まれているのか

石田 梅岩(いしだ ばいがん、貞享2年9月15日(1685年10月12日) - 延享元年9月24日(1744年10月29日))は江戸時代の思想家、倫理学者。
45歳の時に借家の自宅で無料講座を開き、後に『石門心学』と呼ばれる思想を説いた。

--------

最初に、総裁が語られていますが、日本の資本主義の精神を作った人とおいう事で、3人の名をあげています。

上杉鷹山(1751年-1822年)
二宮尊徳(1787年-1856年)
渋沢栄一(1840年-1931年)
です。
そして、もうちょい昔に石田梅岩という思想家がいました。
自分も、そう深く知っていたわけではありませんが、多少は何かで読んだ事があります。

宗教と幸福哲学と経済原理を融合させたような思想でしょうか。
「働かざるもの食うべからず」的なところがあります。
ある意味、厳しいですが、一人一人を自立させて、自分で幸福をつかんでいこうとする考えです。
松下幸之助さんが尊敬するのもわかります。
45歳で塾みたいなのを始め、60歳頃亡くなっているので、活動期間は短いですが、15年くらいの活動期間で、約300年後の今でも名前が残っているのですから、かなりの影響力です。

うーむ。
努力した人々が報われる社会。
基本的な国家のあり方は、そうであるべきだな。
もちろん、福祉とか生活補助も必要な時はあるとは思いますが、ある程度努力すれば、他の人の御厄介にならずに済む場合も多いと思うのだ。
一方的に生活費をもらうとか、あげるとか、そうした事を、あまりに重視するよりかは、再チャレンジの機会を多く作る事だな。

苦難困難、人生の失敗、不幸、そういったものから脱出するのは、まず、自分の心が、そう思う事だな。
「脱出しよう」、「立ち直ろう」と思う事だ。
--------

石田梅岩:
今の政治は、「どんな人だって『一人一票』を持っているから」という理由により、そういう人たちを甘やかすような政策を発表して、票を取るようなこともたくさんやっているのかもしれないけれども、長い目で見て、そういう政治は崩壊することが正しいと私は思うよ。

タグ:石田梅岩

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国之常立神・立国の精神を語る [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]

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無責任な「脱原発」論が引き起こす、
さらなる国防危機と日本経済の崩壊!

【2012年12月9日の緊急神示】
『古事記』『日本書紀』の建国の神が、ついに降臨!
国家存亡の危機にあっても国防問題を議論せず、
電力不足でも経済成長できるかのごとく強弁し、
核抑止力としての原発さえも無視しようとする――。
危機意識も常識も責任感もない日本政治を憂う。

『 日本の国は、今、大変な危機、国難を迎えようとしている。
かつて、ローマに滅ぼされたユダヤの国やギリシャの国のように
なるという想像を絶する苦難が待ち受けているかもしれない。
本書をラスト・チャンスと思ってほしい。
もうそれほどの時間は残されていないのだ。
(大川隆法「あとがき」より)

不信仰による「降伏」か!? それとも信仰による「幸福」か!?
日本の神々は、いま、国民にその選択を迫っている―――。
神仏を信じる心を、いまこそ取りもどすときだ!

---------------
選挙の結果、脱原発を明確に訴えていた「未来の党」なるものは、早くも解党。
全体的に、脱原発の主張は、かなり下火になった。
幸福実現党は、原発推進を明確に訴えてきたが、結果として、その訴えは正しいものであったと、最終的には判断してもらえると思われます。

やはり、国力はトータルで考えていかないと駄目だという事は、当然の事でもあります。
今、原発をほとんど止めていますが、電気代は上がり、家庭にも企業にも負担は大きくなっています。
エネルギーを海外からどんどん購入しなくてはならないので、貿易赤字も大きくなっています。
一日、100億円としたら、年間3兆円のマイナスです。
数パーセントの消費税増税分の国富が失われ続ける事になります。
かなりいい加減な「活断層」の調査も、ほどほどにしないといけません。

とにかく、国家としての衰退に歯止めをかけなければ、日本の未来は、中国 西日本省、日本自治区となってしまいます。
本来であれば、国の総力をかけて、共産主義一党独裁国家に対峙していかなければならないのですが、国内で自分の国を売る様な判断をする人々が、まだ数多くいます。

国之常立神も、天照大神も、日本の主催神ですが、
場合によっては、日本も長く続いたので、ぼちぼち終わりにして、やり直しても良い、という様なニュアンスがありますので、本当に、ここ数年の日本国民の判断は日本の歴史を左右するものになると思います。

今回、ある程度、保守勢力が盛り返しましたが、
この自民党を中心とする保守勢力が、どこまで、戦後のタブーを打ち破る事ができるか、
そこが勝負でしょう。

・憲法9条改正
・自虐史観の払拭
・日米同盟強化
・中国包囲網形成
・自衛隊(国防軍)強化
・核武装化
・マスコミの左翼勢力の排除
・宗教心の復興
・日銀改革

これらを安倍内閣が、野田が消費税増税を強行したくらい強引にどこまでできるかですかね。
やっていかないと日本の未来はありません。
断じてやらねばならんものは、やらねばならんのです。

今回、安倍さんは、早々に、幸福実現党の政策を取り込んでやっていますが、不退転の進撃を望みます。
日本の未来のために。

ただ、政治家だけに国の運命を任せてはいけない。
若者も、老いたる者も、日本存続のために立ち上がれ!!!
ブログで主張するも良し、
反日本的なマスコミ発言に抗議するも良し、
官邸前の脱原発に対して、「あなた方は間違っている」と主張するも良し、
とにかく行動できる人は行動を開始してくれ。
そして、幸福の科学と幸福実現党が、日本と世界の未来のために戦っている事を信じて欲しい。

タグ:国之常立神

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天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]

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天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言 (OR books)

天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本



【全日本人必読!2012年12月7日の緊急神示】
北朝鮮ミサイル、領土問題、国防危機、そして新たなる天変地異の予兆……。
神々の真意に気づくまで、日本の国難は終わらない―――。
信仰を失い、国家を見失った現代人に日本の主宰神から新たなる警告が発せられた。

『天照大神様が激しく怒っていらっしゃる。
次の新政権をになう方々にも、重々しく本書の内容を受けとめて頂きたい。
また、この国を悪くしてきた人々にも、謙虚に反省に入って頂きたい。
東日本大震災の予言を、当時、菅政権の発足まもなく出され、
的中させられた、わが国の主宰神の言葉である。
ゆめゆめ軽んじられませんように。』 
(大川隆法「まえがき」より)

※この霊言収録2時間後に東北・関東で震度5弱、M7.3の地震が発生した。

1 天照大神に「日本の未来」について訊く
2 国民に反省を求めたい
3 日本に「真なる精神革命」を起こす
4 全国民に「信仰心」を伝えよ
5 「国難」を正面から受け止めよ
6 神々がひしめいている「偉大なる国・日本」
7 「本気の伝道」を期待する
8 命を懸ける者よ、出でよ
9 本霊言は天照大神の「近未来予言」

--------
天照大神は、日本を長い事、指導してきた主宰神です。
この書を信じるか信じないか、今、日本人一人一人に決断の時が迫っている。
ただ、もし、信じる事なくば、信じざるを得ないところまで事を起こす毅然とした態度を持っておられます。

天照大神
まあ、根本的に間違っているのですから、しかたがありません。
民主主義の原理を、基本的には「多数決の原理」と考えておるのでありましょう。
そして、日本の三分の二の人々が、宗教を認めない方向にあるわけですから、そうした国民を、そのまま許すわけにはいかないでしょう?
だから、改心を迫るか、国民をやめてもらうか、どちらかです。
--------
「神なくして人間などありえない」ということが分からないなら、それが分かるところまで、お見せします。

--------
一言で言って、怒られています。
前回より更に怒られています。
日本の主宰神は、信仰が無い人々を非常に嫌っています。
ある意味、信仰無い人々を人間とは思っておられないところもあるように見えます。
そして、それが分からないならば、分かるところまで、神の怒りを起こすと言われているのです。
「※この霊言収録2時間後に東北・関東で震度5弱、M7.3の地震が発生した。」
というところが、これが本物の霊言である事を証明しています。

どうか、日本神道系の神々は優しいだけの神々では無いという事を日本人は知らなくてはならない。
親が子を、間違った時に叱るように、神々も人間が間違っていたら叱るのです。
特に、マスコミや、神を信じていない左翼、票さえ取れれば良いと心の底では思っている政治家、政治家を目指している人、早く改心してもらいたい。

日本人よ!
古来より神を信じていた国民よ!
信仰を取り戻せ!!!
もう、今を逃してチャンスは無いのだ。

【衆院選・投票を迷っている人へ(1)】あの政党に入れたらこうなる 「国防」編
【衆院選・投票を迷っている人へ(2)】あの政党に入れたらこうなる 「消費税」編
【衆院選・投票を迷っている人へ(3)】あの政党に入れたらこうなる 「原発」編

「原発ゼロなら日本は植民地になる」 投票日を前に日本建国の神からの緊急神示
国之常立神(くにのとこたちのかみ)の神示


タグ:天照大神

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今上天皇・元首の本心―守護霊メッセージ [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


今上天皇・元首の本心―守護霊メッセージ (OR books)

今上天皇・元首の本心―守護霊メッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



現天皇陛下の守護霊の御言葉です。
基本的に、現天皇陛下から、ある程度、自由に御言葉をいただくとした場合、この様に答えられるという事です。
普段、なかなか本当の事を言える機会がありませんので、大川隆法総裁を口を通して語っていただきました。

各問題に対して、極めてはっきりした意見を持たれ、まさに、日本という国に誇りを持った国民の総意を代弁しているとも言えるのではないかと感じました。
決して、本霊言によって、天皇陛下としての尊厳が失われるわけでな無く、逆に、国内外に対して日本の皇室の意識の高さを伝える事が出来るのではないかと思います。

おそらく、人によっては、この本を、守護霊霊言と思わずに、現天皇陛下が直接御言葉を発した本として購入して読む人もいるかもしれませんが、それでも全く違和感等は無いはずです。
是非、多くの方に読んでいただいて、共にこの国の未来について考えていただきたいと思います。

要約は、The Liberty Web を御覧ください。


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皇室の未来を祈って―皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


皇室の未来を祈って―皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー (OR books)

皇室の未来を祈って―皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



目次
1 雅子妃の「本心」を代弁したい
2 なぜ皇太子妃に選ばれたのか
3 皇室入りして始まった苦しみ
4 雅子妃の「適応障害」の原因
5 「贖罪史観」をどう考えているか
6 御成婚をめぐる霊界事情
7 「皇室の未来」について想うこと
8 幸福の科学をどう見ているか
9 守護霊インタビューを終えて

なかなか大変です。
言葉一つとって、ニュアンス的な失言も許されないといった感じです。
そして何と言っても、気軽に話せる友人とかがいないと、寂しいだろうし、気軽に映画を見に行ったり、本屋で立ち読みもできないし、ファミレスとかでワイワイ話したりできないというのも辛いものがあります。
特に、本来、日本神道系ではなくアメリカ系の魂の持ち主であれば、更に辛いでしょう。
どうにかならんものか。

自分としても、まだまだ皇室には末永く継続してもらいたいと思います。
天皇制は、日本の歴史と文化の象徴です。
天皇制により、日本の歴史の重みと、平和と徳を重視する国民性が維持されているところがあるのではないかと思います。

ただ、長く続いていただくためにも、多少のイノベーションはあってもよいのではないか?
雅子様の様な、アメリカ的な方であっても、その中で幸福に生活できる自由さはあってもよいと思います。
この本によって、そうした改革が進んでいけばよいな、と感じます。


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