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大川隆法の守護霊霊言【再々】 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


大川隆法の守護霊霊言 (OR books)

大川隆法の守護霊霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/07/24
  • メディア: 単行本



目次
1 マスコミの“要望”に応える
2 「日本国憲法」の問題点
3 「幸福実現党」の立党趣旨
4 「宗教革命」と「政治革命」
5 ユートピア建設という「永遠への挑戦」
6 大川隆法の「人生計画」の真相
7 「アジアの光」が説いた「自力と他力」の関係
8 弟子たちよ、法輪を転じてゆけ!
-------------------

この内容のレベルの高さを日本人が認識するのはいつだろうか?
まあ語られているのは仏陀であるわけですが、霊的な事柄を全く認めない、現代日本のマスコミ、大学、政治経済界には何も響かないのだろう。

前回の『常勝の法』の観点から見て、
勝負すべきは、現代のマスコミが、まず一つだろうね。
そして、二つ目は大学、教育界あたりか。
三つ目は自民党政治かね。

いやいや、本当に、ここいら辺の中国共産党と同質の唯物論、無神論の考え、空気だよね。
完全に汚染されている状態ですね。
本当に凄い。
あの世の事、死後の世界、天国・地獄等、見事に無関心を装っているよね。

ちょっとまともに考えれば、
死んでから霊的な自分が肉体から離脱し、別次元で生活する。
これのどこが信じがたい事なのだろうか?
全然、自然で科学的とも言える存在形式じゃないかと思う。

ま、今後、人間は霊的な存在であるか? 肉体のみの存在であるか?
といった事についてどちらが正しく、本当なのか?
勝負が始まると思う。
今は、人間は肉体である、といった考えがマスコミや大学教授等の頭にこびりついているけれども、今後明らかに逆転現象が始まる。
彼らが、文明の頂点に立っている時代は必ず終わる。


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色情地獄論 ー草津の赤鬼の霊言ー/江戸の三大閻魔大王の霊言 ー「あの世の裁判官」の真実に迫るー [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


色情地獄論 ー草津の赤鬼の霊言ー (OR BOOKS)

色情地獄論 ー草津の赤鬼の霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/05/19
  • メディア: 単行本



江戸の三大閻魔大王の霊言 ー「あの世の裁判官」の真実に迫るー (OR BOOKS)

江戸の三大閻魔大王の霊言 ー「あの世の裁判官」の真実に迫るー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/06/02
  • メディア: 単行本



ーーーーーーーーーーーー

一応、日本人は全員読んでおくべきかな。
特に『色情地獄論』の方は、現代社会では必須、と言ってもよいと思う。

あの世は100%あるわけですが、ホント、現代の日本人はことごとく無視している感じだよね。
かと言って、無視すればあの世が無くなるわけでも何でも無く、罪悪感を心の奥に閉じ込めるだけにしか過ぎない。

何だろうかねえ、
他の人々が 「あの世」とか「天国・地獄」を無視しているから自分も無視して平気・・・、
てな言い訳はきかないのです。

いやー、
今の日本も世界も、
『色情地獄論』や
LGBTQ
など、ちょっと行き過ぎですね。
どう考えても行き過ぎだと思う。
50年くらい前に戻った方がいいと思うけどな。

ーーーーーーーーーー

日曜、カミさんと地元に幸福実現党の2連ポスターを開拓す。
早々に1枚新規でOKをもらい貼る。
2枚目の場所をいろいろ探していたところ、大失態をしてしまった。
Uターンしようとしたところ、バック時に縁石に車の後ろをぶつけてしまった。
で、後ろのタイヤ1個パンクです。
近所のセブンイレブンの駐車場でジャッキで後部を持ち上げ、スペアタイヤに交換。
まあ、もう車検の時期なので、タイミングはいいんだけどね。


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ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか② [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか (OR BOOKS)


光と闇をどう考えるか?
単純に答えを出すのは難しい。

この大宇宙は、基本的には闇であろうか?
何も無い状態が闇で、その闇の中に恒星が存在し、光とエネルギーを放出している。
ただ、闇は消極的存在で、光は積極的存在とも言える。

最終的には、エルカンターレの法で結論がつくのか?
ちょっと難しい問題である。

ただ、ゾロアスターさんの話によれば、地球には数千年に一度くらいのペースで、強力な闇宇宙の勢力が押しかけて来るらしい。
うーん、前回はチンギス・ハンによる欧州や日本への来襲。
もうちっと昔は、ペルシャ帝国によるギリシャの都市国家への攻撃?
今回は、習近平による世界制覇。

とまあ、新型コロナのよる地球の混乱は序の口と思われ、
これから地球規模で更なる何かが起こる可能性大。

神への信仰と、仏法真理の学びが悪質宇宙人のウォークインを避ける事が可能、
という事は大事です。

↓ 最近の昼休みの散歩
 日比谷公園
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 日比谷公会堂
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 日比谷公園 かもめの広場
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 霞が関
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 アメリカ大使館
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ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか (OR BOOKS)

ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/04
  • メディア: 単行本



光と闇、善と悪、そして神と悪魔――
真実がわからなくなった人類に警世のメッセージ。

コロナ・パンデミックの混乱に乗じて加速する中国の覇権拡大。
全体主義の背後には、「闇の力」が働いていた!
善悪二元論を説き、かつて闇の神と戦ったゾロアスターにその正体と打開策を訊く。

〇宇宙の闇の神「アーリマン」の正体とは
 全体主義、共産主義の始まりとの関係
〇中国共産党、旧ソ連、ナチス……
 独裁者の支配欲に介入するその手口とは
〇「アダムとイブ神話」に隠された新事実!?
 宇宙人による地球人との“遺伝子交配”
〇習近平も!? ヒットラーも!?
 宇宙人からの「ウォーク・イン撃退法」とは
〇新型コロナは、中国の人工ウィルス兵器!?
 自然発生説に傾くメディアの危険性

まえがき
1 宇宙の闇の神と戦ったゾロアスターを招霊する
2 闇の神アーリマンの地球介入の手法とは
3 「唯物論」と「科学技術」を用いた支配
4 「民主主義と全体主義の戦い」の奥にある光と闇の攻防
5 「ウォーク・イン」による中国への介入
6 共産主義の奥に潜むものの正体とは
7 光と闇の戦いの決着をどうつけていくか
8 ゾロアスターが信じた光の神の正体とは
9 闇の神による支配を崩壊させるには
10 「ゾロアスターの霊言」の収録を終えて
あとがき
ーーーーーーーーーーーー

まあ、真実の世界とは、実際は幾分込み入ったものです。
宇宙における正義と悪、善と悪は、
STAR WARS の世界のように実際にあるわけです。
ただ映画よりかは、もう少し精神的なものに重きを置いた方が正しい姿でしょうかね。

「習近平へ邪悪な宇宙人がウォーク・インしている」
とかいった話を、真顔で聞ける人は、これからの精神性ある宇宙時代へバリバリ入っていけるでしょう。
こうした話が真実であるからです。

ただもう100年以内には必ず人類は宇宙人の存在を認めるようになり、
地球は、鎖国から開国へ向かったかつての日本の様になるでしょうね。

その際、
宇宙における善悪まで意識が及ばないと、
現代の日本人の様に、あまりにお人好しで、邪悪な宇宙人に地球を征服されてしまう可能性もある。

今からいろいろ研究しなくてはダメです。


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シヴァ神の眼から観た地球の未来計画 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


シヴァ神の眼から観た地球の未来計画

シヴァ神の眼から観た地球の未来計画

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/20
  • メディア: 単行本



人類よ――2020年が未来文明の“分岐点”になる。

世界的なコロナ・パンデミックの背後に隠された衝撃の新事実!
中国の未来は? 米中衝突のゆくえは?
中東危機は? 日本が進むべき道は?
インド神話における破壊と創造の神――
その存在に秘められた真相とともに、地球計画の一部が、いま、公開される。

◇コロナ・パンデミックの第一波は序章にすぎない
◇中国を背後から操っている闇の存在との戦い
◇トランプの再選が、中国の覇権を阻止する鍵に
◇全世界が中国のAIに支配される時代は望ましくない
◇中国の分断とイスラムの改革――天上界の計画とは
◇インド神話をはるかに超えた、シヴァ神の霊的秘密

■■ シヴァ神の人物紹介 ■■
ヒンドゥー教で、ヴィシュヌ神やブラフマー神と並ぶ三大神の一人。破壊と創造を司る。中世以降は、ヴィシュヌ神と共に二大神として信仰を集めるようになった。仏教では大自在天と呼ばれる。

まえがき
1 破壊の神ともいわれるシヴァ神を招霊する
2 「シヴァ神 対 アーリマン」の戦い
3 アメリカという国をどう見ているか
4 二〇二〇年が未来文明の分岐点
5 シヴァ神から見た中国の未来
6 シヴァ神の霊的秘密に迫る
7 シヴァ神が語る近未来予言
8 シヴァ神の霊言を終えて
あとがき
------------------------------

シヴァ神は、一般的には「破壊の神」と言われる。
破壊などと言うと、「悪魔」だけがやる事と見る向きもあろうが、シヴァ神は悪魔ではない。
ただ、破壊したいから破壊するのではなく、神の目から見て、次のステップに移るための、やむを得ない破壊、と言えるかもしれない。
悪魔とも戦っている。

シヴァ神なる存在が、どのような存在であるのか?
結論的に言うと「よくわからない」というのが正直な感想だ。
意外に、現代的な神のようにも思える。
ただ、トランプ大統領と、何らかのつながりがあるのではないか? という事は、わかるかな?

そして、ある軍事作戦にも言及している。
果たして、ここ数ヶ月で結論が出るであろう何かが起こるであろうか?


タグ:シヴァ神

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地獄に堕ちた場合の心得 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


地獄に堕ちた場合の心得 (OR BOOKS)

地獄に堕ちた場合の心得 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/07/11
  • メディア: 単行本



「あの世」に還る前に知っておくべき智慧

あの世や霊など信じない?
宗教は弱い者がすがるもの?
神や奇跡などあるはずがない?――
そんなあなたにこそ、知ってほしい。

堕ちてもなかなか救われないひと。
堕ちても後から救われるひと。
そして、堕ちないで天国に還るひと――
その違いは、生前の「生き方」と「心のあり方」にある。
死んでから困らないための大切な智慧を伝授。

正しい霊的知識を知らないと、あの世に還ってから大変!
〇この世での地位や名誉や財産は、あの世では通用しない
〇うぬぼれや名誉心、嫉妬心があると天国に還れない
〇唯物論や無神論、科学万能主義な人ほど死後に困る理由
〇映画やアニメやマンガも地獄的なものは要注意
〇霊的な知識や宗教的な教養を学ぶことの大切さ 他

仏教学者 中村元&渡辺照宏の霊言
神秘を否定した仏教学の権威と、仏陀を信じた学者の死後

【この一冊が、仏陀からの「蜘蛛の糸」。】

■■ 中村元の人物紹介 ■■
1912~1999年。東京大学名誉教授。東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科卒。文学博士。インド哲学、仏教学、比較思想学の世界的権威として、『佛教語大辞典』の編纂をはじめ、『東洋人の思惟方法』『インド思想史』等、多数の著作や論文を発表。晩年には『中村元選集』[決定版]全40巻が完結した。また、東洋思想研究の進展および後進の研究者育成を期して財団法人東方研究会、東方学院を創立。没後、2012年には生誕百周年を記念し、郷里・島根県松江市に中村元記念館が開館した。

■■ 渡辺照宏の人物紹介 ■■
1907~1977年。インド哲学者、仏教学者、僧侶(真言宗)。東京帝国大学文学部印度哲学科卒。1948年、九州大学文学部助教授となるが、赴任する直前、病床に就き、1953年に退官。1975年に成田山仏教研究所主席研究員として学会に籍を置き、仏教経典の翻訳やサンスクリット・パーリ語に関する専門の論文を執筆。また、在来の仏教教団の宗派意識を厳しく批評し、仏教界に波紋を投げかけた。著書に、『渡辺照宏著作集』全八巻や『新釈尊伝』『仏教』等がある。

まえがき
地獄に堕ちた場合の心得
1 憑依現象の諸相
2 唯物論・無神論・科学万能主義の壁
3 映画、アニメ、マンガ等に潜む地獄的な要素
4 インスタント化した日本仏教の問題点
5 釈尊の教えの正しい解釈とは
6 地獄に堕ちる原因となる「物質への執着」や「思想の間違い」
〈付録①〉中村元の霊言
1 腹を立てて現れた中村元
2 仏教を「無霊魂説」にする解釈の間違い
3 仏陀を自分と同格まで引き下げた罪
4 死んだ自覚がなく、心にあるのは「嫉妬」や「金儲け」
5 自らが仏陀になり代わろうとする慢心
〈付録②〉渡辺照宏の霊言
1 渡辺照宏先生が中村元の間違いを見抜く
2 学者等の権威に負けず、神仏を護り抜く
あとがき
-------------------------

まえがきにて大川隆法総裁は、現代の都市生活者の半分以上は地獄に落ちていると言われています。
高学歴の人程、唯物論・無神論に傾き、特に、理系の秀才で、人間性の低い人たちは、死後も救いがたいというのが真実だ、と。
そして、60歳以上の方は、絶対に本書を読んで欲しいとも言われています。

とまあ、この事の重要性を認識しなくてはいかん。
生きる事も、死ぬ事も、軽く考えてはいけないわけです。
「知らない」
という事は、本当に恐ろしい事なのです。

前半は、総裁の法話になりますが、
後半は、
中村元氏と
渡辺照宏氏の霊言になります。
どちらも、仏教学者です。
自分も何冊か持っていますが、岩波文庫の中村元氏の仏教系書籍は、けっこう有名です。

ブッダのことば-スッタニパータ (岩波文庫)

ブッダのことば-スッタニパータ (岩波文庫)

  • 作者: 中村 元
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/01/26
  • メディア: Kindle版



また、一方、渡辺照宏氏も、仏教に関して数々の本を出しています。

仏教 第2版 (岩波新書)

仏教 第2版 (岩波新書)

  • 作者: 渡辺 照宏
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1974/12/20
  • メディア: 新書



この世的には、同じように仏教に関して、仏陀に関して、本を書き、人々に説明しています。
ただ、一方は、無間地獄に行き、一方は菩薩界に還っています。
この違いは何であるのか?

60歳以上の人は、この本を読んで、ある程度考えなくてはいけません。
ま、「地獄も経験の一つ」
という事で、十分勉強したいのであれば、本書を読まなくてもいいかもしれませんが、
この本を読んで考えていれば、地獄も数か月で済んだはずが、読まなかったがために、150年かかってしまった、という事もあり得る事を覚悟した方がいいでしょう。


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ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言 ―コロナ・パンデミックによるバチカンの苦悶を語る― [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言 ―コロナ・パンデミックによるバチカンの苦悶を語る―

ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言 ―コロナ・パンデミックによるバチカンの苦悶を語る―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/05/19
  • メディア: 単行本



なぜ、私が祈りを捧げても、神は沈黙を守られているのか。
新型コロナウィルス感染拡大の猛威にさらされているイタリア。
天上界のイエスの真意とローマ教皇の守護霊の考え、その違いを対比しながらコロナ危機の本質と打開策をまたひとつ明らかにする。

♰ 中国共産党と習近平をどう見ているのか
♰ 日本とアメリカ、そしてイギリスに対する考えとは
♰ イエスの声が幸福の科学に降りていることについて
♰ すべてのキリスト教徒に贈るメッセージ

【平和を祈り、和解を求めるだけでは神の願いには届かない。】
-------------------------

残念なのかどうなのかわかりませんが、
「この世で高い地位にある人が、その地位の役割を果たす事ができるか」
と言われると、
「必ずしも、そういうわけではない」
と言わざるを得ないところはある。

ローマ教皇が祈れば、それが天上界のイエス・キリストに届いているのか、と言われると、
うーん、必ずしも届いているわけでもない、と言わざるを得ないのです。

今回、新型コロナの脅威は、ヨーロッパ諸国にも猛威を振るいました。
カトリックの、イタリア、スペインなども非常に厳しい状況に陥りました。

自分は、決して、キリスト教のカトリック、プロテスタント、イスラム教等を否定するものではありません。
ただ、今の時代の人々を導くには、教えに足りない部分が多々ある事をも認めないといけない時期に来ているのだろうと思います。

例えば、カトリックが行っているエクソシストで、悪霊、悪魔を追い出せるか?
折伏する事ができるか?
と言ったら、ほぼできないわけです。
それよりかは、
映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』を見て、仏法真理を学ぶ事により、エクソシストの本道がわかるわけです。

うーむ、
世界にも宗派を超えて、仏法真理が早急に広がる必要があるのです。


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イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える。 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]




イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える。

イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える。

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/05/11
  • メディア: 単行本



「未知なる恐怖」と直面している全世界人類に贈られたメッセージ。
中国発・新型コロナ危機に打ち克つ真実を。

終息までの甘い予測を覆す厳しい真実――
そして指し示された、「真の救済」への道とは。

◇新型コロナウィルス感染拡大の裏に米中の覇権戦争との驚くべき関係が
◇武漢の研究所から漏れたのは、やはり中国による人工ウィルスなのか
◇アメリカ・ニューヨークやイタリア……キリスト教圏に被害が拡大している意味
◇「信仰の大切さ」と「永遠の魂」――コロナを撃退するほんとうの救済とは何か
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

新型コロナを恐れても、どうしようもないですね。
ウイルスは目に見えないので、どこに存在しているのかわからんし、恐れたらどうにかなる問題でもないですからね。
それよりかは、「恐れ」が人を本当に殺してしまうという実験の方が気になるね。
「人間、死んだら終わり」
と思っていたら、もう死ぬ事が、怖くて仕方がない状態なのではないかと。

実際、死んだら終わりではなくて、肉体が滅びたとしても、霊的な自分は残るのであり、ずっと、自分は存在する事が許されているわけです。


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イエス・キリストの霊言 ―映画「世界から希望が消えたなら。」で描かれる「新復活の奇跡」― [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


イエス・キリストの霊言 ―映画「世界から希望が消えたなら。」で描かれる「新復活の奇跡」― (OR BOOKS)

イエス・キリストの霊言 ―映画「世界から希望が消えたなら。」で描かれる「新復活の奇跡」― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/08/30
  • メディア: 単行本



まえがき
序章 映画原案『世界から希望が消えたなら。』
第1章 イエス・キリストの霊言
    ─映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言1─
1 イエス・キリストからシナリオへのアドバイス
2 映画のテーマは「死」「復活」、そして「再生」
3 「売れっ子作家」から「神秘作家」への変身
4 霊界体験、そして「復活」へ
5 家族との葛藤をどう描くか
6 復活した主人公が起こす「奇跡」
7 イエスが、この映画に込めたいメッセージ
8 現代医学は奇跡を受け入れられるか
9 「現代における復活」を描く意味
第2章 『世界から希望が消えたなら。』
    〈シノプシス・脚本留意点〉
第3章 救世主としての新復活
    ─映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言2─
1 イエス・キリストの霊言
2 エドガー・ケイシーの霊言 
3 当時、診断した医師の見解を、守護霊に訊く(1)
4 当時、診断した医師の見解を、守護霊に訊く(2)
あとがき

--------------------------------------------

もう映画は、ほぼ終わりますが、
映画のもととなっている霊言を出しそびれてしまっていました。
ま、メタトロンの霊言があるなら、イエス・キリストの霊言だってあります。
現代日本で、「どうした映画をつくれば人々の魂を救う事ができるか?」と、イエス様も考えているという事です。

魂は永遠ですから、2000年経とうが3000年経とうが無くなるわけではありません。
肉体として生きている時間は短いですが、あの世に還っても、目的意識を持って活動を継続しています。
ただ、魂には霊格というものがありますから誰にでも直接語りかけるわけにはいかないという事です。

2004年5月14日、大川総裁は心臓発作を起こし、翌日には自分から病院に行って、医者から「すでに心臓が止まっている」と言われています。
心臓も肺も機能していない状態で、自らの意志で肥大化した心臓を縮め、不惜身命の決意をされ、一週間後には退院されました。
実際に、携わった医者等は、完全に、その証人でもありましょう。

こうした実際の出来事をもとに、「いかに地上の人々を、良い方向へ導いたらよいか」という事で、映画の原作のストーリー創りに参画しているわけです。

奇跡は昔だけにあったわけではありません。
昔もあったし、今もあるのです。
そして、救世主や偉大な人物が、無神論、唯物論に陥り、魂が腐っていくのを、そのまま黙って見ているわけではないのです。

神が失われ、唯物論、無神論に陥った世界。
例えて言えば、今の中国共産党が支配する社会です。
霊や魂が認められていないので、要するに人間はモノであり、動く機械と同じ扱いです。
香港で、言論の自由、信教の自由、政治参加の自由を訴える若者など、壊れた機械であり、壊れたロボットでしかありません。
壊れたら本人の意思とは関係なく修理をするか、それでもダメなら廃棄処分するか、機械の一部分を取って、別の機械の修理に使うかだけのことです。

まだまだ日本人はわかっていない人が多いでしょうが、中国共産党が支配する社会とは、そういったものなのです。
日本人は、おそらくここ10年、20年で、神のいる世界を選ぶか、神のいない世界を選ぶか選択する事になると思います。

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CO2排出削減は正しいか ーなぜ、グレタは怒っているのか?ー [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


CO2排出削減は正しいか ーなぜ、グレタは怒っているのか?ー

CO2排出削減は正しいか ーなぜ、グレタは怒っているのか?ー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/11/09
  • メディア: 単行本



国連気候変動サミットの演説で、世界に反響を呼んだ16歳のスウェーデン少女 グレタ・トゥーンベリ。
その主張はほんとうに正しいのか?
何が彼女に影響を与えているのか?
スピリチュアルな視点から、その真相を検証する。

気候変動とCO₂との実際の因果関係は?
温暖化は1万年前からはじまっていた!?
環境問題の「常識」をくつがえす、驚くべき「真実」が明らかに。
【英日対訳】
ーーーーーーーーーーーーーー

しかし、このCO2排出による地球温暖化は、一つの宗教のようになっている感じがします。
まあ、信仰みたいですね。
本当に、CO2が地球温暖化の原因なのか?
これって科学的に証明できてはいないのではないでしょうか?
あの世の世界は科学的に証明されていないから信じない人は、こちらは科学的に証明されていなくても信じるのでしょうか?
wikipedia でも、
地球温暖化は、人間の産業活動に伴って排出された温室効果ガスが主因となって引き起こされているとする説が主流である。

と書かれていますが、あくまでもこれは説なのであって、別に証明されたわけでも何でもありません。
はっきり言って100%でたらめである可能性も十分あります。
だからまあ、CO2排出規制を世界レベルで行う事自体、正直、環境左翼の扇動でもある可能性が非常に高い事を、世界の人々は知る必要があるでしょう。
(それでも信じたいのなら「CO2排出による地球温暖化教」の教徒になるしかないでしょうが)
という事を前提に、この本を読んでください。

ま、結論は、「邪悪なる意思」
が働いているという事だけを述べておきましょう。
16歳のグレダさんは、天使ではありませんでした。

おしまい。

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麻原彰晃の霊言 ―オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」― [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


麻原彰晃の霊言 ―オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」―

麻原彰晃の霊言 ―オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/07/14
  • メディア: 単行本



【7/6 死刑執行直後に緊急収録】

「地下鉄サリン事件」をなぜ起こしたのか?
どうして宗教を騙る犯罪者集団ができてしまったのか?

まえがき
1 当時、オウム教はどんな事件を起こしたのか
2 当時、オウム教捜査を命懸けで支援した幸福の科学
3 法律的けじめのあとに「宗教的けじめ」を迫る
4 仏教用語の基本解釈を間違う麻原霊
5 本物の宗教家なら卑怯な責任回避はするな
6 かつての左翼テロ集団にそっくりな麻原霊の考え方
7 仏教とは正反対の考えで宗教の評判を貶めたオウム教
8 麻原霊の思想の本質、霊的実態、そして地獄の行き先
9 「憲法」「民主主義」「善悪」の意義を正しく捉えよ
10 後継三団体の信者へのメッセージ
11 麻原が宗教の名を辱めたことは残念
あとがき
-------------------

地下鉄サリン事件など、生まれる前の話だ、という人も多い時代になって来た。
しかし、この年は1月に阪神淡路大震災があり、3月にこの事件があった。
社会党の党首 村山氏が総理大臣の時であり、政治的にも、めちゃくちゃな時の出来事です。

はっきり言って、このオウム教なる団体が、日本にどれほどの害悪を撒き散らしたか、これは相当の悪であると思う。
これを宗教と認めた人たちも、相当な馬鹿者と言わざるを得ない。
そして、宗教学者、マスコミも、かなり罪はあると思いますね。

オウム教は、100%宗教では無いですよ。
基本的には、犯罪者集団、テロ組織、そう考えるのがまともでしょう。
最低限、宗教なら、善悪の真っ当な基準を持たなければダメでしょう。
宗教学者、マスコミは、この犯罪者集団を宗教として見ていたようですが、まあなんと見る目が無い人々。

幸福の科学は、オウム教が悪だという事は、完全にわかっていました。
もう、教えはほぼゼロ、やる事は犯罪。
こんなの普通に見ても悪だとわかるじゃないですか。

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仏法真理普及は新たなるステージへ! [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


日蓮の新霊言 (OR books)

日蓮の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 単行本



天台大師 智顗の新霊言 ~「法華経」の先にある宗教のあるべき姿~ (OR books)

天台大師 智顗の新霊言 ~「法華経」の先にある宗教のあるべき姿~ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/20
  • メディア: 単行本



久々に上記2冊を読み、勝手にブログのタイトルを考えた。
「仏法真理普及は新たなるステージへ!」

いやあ、もう大川総裁の霊言も30年以上継続されています。
霊言を出し続ける大川総裁の忍耐も、物凄いものがありますが、それに耐え続ける日本人の根気も大したものです。
下記の2冊は、まだ幸福の科学が無い時代に発刊されたもので、30年以上前の話になります。
この次に、『キリストの霊言』と続いていきますが、自分などは、もうその時点で、「これはただ事では無い!」と思い、大川総裁の本を読み続け、その後、会も始まり出したので、誌友会員、正会員と参画していった。
「まもなく日本人の多くが、この仏法真理の運動に参加するだろう」
と思いつつ。

と言っているうちに30年経ってしまった。
今は、支部は日本と世界にあるし、精舎もある。
国会議員はいないけど、政党もあるし、学園やHSUもある。
30年で土台を固め、足腰を鍛えた、と言ったところでしょうか。
30年、本当に人類を唯物論、無神論の洗脳から解くための土台を築いていたのです。

霊言も出続け、これを覆す事は誰にもできないくらいの実績となっていると思います。
人間の本質は霊的存在で、あの世は100%あります。
天国・地獄もあり、天使も菩薩も、悪魔も存在する。
そして、「愛・知・反省・発展」等で、悟りを高める事により、仏神の方へ近づいていく事ができる。

これは昔の宗教が言っていた事だけでなく、現代でも100%事実であるのです。
本当は、「信じる信じない」といったレベルの話では無く、事実であるのです。
おそらく、科学技術の力で、それを証明するためには、もう少し時間がかかるでしょう。
ただ、「科学で証明できないから、それが事実では無い」という事ではないのです。

今後、本当の意味で、日本と世界の常識を覆すステージに入っていくでしょう。
事実は事実。
真実は真実。
この世の常識が間違っているなら変えるしか無い!


日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/07
  • メディア: 単行本



空海の霊言―天台大師・恵果上人の霊訓と共に

空海の霊言―天台大師・恵果上人の霊訓と共に

  • 作者: 善川 三朗
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/10
  • メディア: ハードカバー



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キング牧師 天国からのメッセージ ~アメリカの課題と夢~ [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


キング牧師 天国からのメッセージ ~アメリカの課題と夢~ (OR books)

キング牧師 天国からのメッセージ ~アメリカの課題と夢~ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/30
  • メディア: 単行本



【英日対訳】公開霊言

「私には“新しい夢”がある」
宗教対立とテロ、人種差別、貧困と移民問題、そして米大統領選のゆくえ―――
黒人解放運動の偉大なる指導者が、現代に語りかける「神の愛」と「平和への道」。

“人びとに平和がありますように。
 人びとが互いに愛し合いますように。
 暴力に訴えることなく、近い将来、新たなユートピアを築きますように。”

はじめに
1 キング牧師、自らの運命を語る
2 信仰、勇気そして正義
3 奴隷制度、人種差別、戦争
4 貧困と移民問題は「チャンスの平等」で解決を
5 性差別と銃規制について
6 テロと米大統領選について
7 キング牧師の魂の秘密
8 アメリカと世界の新たな夢

---------------

アメリカの大統領選挙が段々迫って来た。
共和党候補ドナルド・トランプ氏は、かなり苦戦ですね。
いやー、クリントンになったら、また民主党かよ。
何年、民主党の弱腰政権を続けるつもりなのか?

また、クリントンだと、中国や北朝鮮は大喜びだろう。
オバマ大統領の延長線であろうから、日本などは自主防衛政策を、より一層強くしないと大変、危険な状況でありましょう。

ところで、霊言は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの霊言です。
まあ、オバマ大統領なども、このキング牧師などの活躍があって、在り得たのだと思います。
暗殺されたのは1968年なので、まだ半世紀前の話です。
ここ50年くらいで、人種差別も随分改善されたという事ですな。

ただ、こないだ大川総裁もニューヨークの講演で語ったと思いますが、アメリカに哲学が無くなってしまっているのは、確かにそう思いますわね。
今回の大統領候補の公開討論も史上最悪と言われているようですが、悪口合戦ですね。
まー、哲学が無いと人々の”徳”も無くなってしまうのですかね。
キング牧師のような徳ある人物が出て来てないよね。

このままでは、ホント、アメリカはプログマティックな国になってしまうな。
お金と、権力と、仕事能力と軍事力だけの国になってしまっては、今後のアメリカは厳しい。
ここは、是が非でも、Happy Scienceの教えが広まって欲しい。

アメリカも、心理学者のカウンセラーと、聖書の教えに特化した牧師さんだけでは、もう厳しいだろう。
宇宙とあの世の構造までをも説く、Happy Scienceの教えが、どうしても必要だ。

アメリカの地にHappy Scienceが受け入れられる素地は十分ある。

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生長の家 創始者 谷口雅春に政治思想の「今」を問う/生長の家 三代目 谷口雅宣のスピリチュアル分析 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


生長の家 創始者 谷口雅春に政治思想の「今」を問う (OR books)

生長の家 創始者 谷口雅春に政治思想の「今」を問う (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/07/08
  • メディア: 単行本


環境保護や反原発、そして自民与党の不支持表明へ左傾化した「生長の家」を、創始者はどう見ているのか?

「生長の家」の混乱の真相とは?
現在の教団への複雑な胸中とは?
大東亜戦争、憲法と天皇制、保守思想と国家論、日本会議……帰天後31年目の考えを語る。

【憲法、天皇制、国防、原発――国を愛し、神仏を信じる者は、今、どんな政治を求めるべきか。】


生長の家 三代目 谷口雅宣のスピリチュアル分析 (OR books)

生長の家 三代目 谷口雅宣のスピリチュアル分析 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/07/08
  • メディア: 単行本


「安保法制を支持するすべての政党に反対」
なぜ、三代目は、初代と“真逆”の政治思想になってしまったのか?

▽政治観、信仰観、歴史観――三代目の本心を検証
▽保守派教団を切り崩した、“霊的存在の正体”とは!?
▽民進党を中心とする野党連合は“新社民党の復活”を意味した

【新宗教の多くが左傾化する現状に“待った”!】

--------------------------
谷口雅春さんの霊言は、昔、よく読んだ。
そして、実際、勇気の原理となったのは事実だ。
また、過去、ブログにも書いたけど、谷口雅春さんの生前の本に関しても、勇気の原理となる本は、極力、自分の血肉となるように取り込んだ。
『青年の書』とか、いい本だと思います。

今、その谷口雅春さんの創られた「生長の家」も、大きな岐路に立たされている。
その岐路も、良い方向に行くとかであればいいのだけれども、残念な事ですが、どうも、良い方向に行っているわけではないですね。

当たり前の事ですが、自分は、「生長の家」を悪く思っているわけでも、現在の三代目の方を悪く思っているわけでも何でもありません。ただどうでしょうか? 流れ的には、環境左翼的な方向、霊的な事を否定的に考える方向、神々への信仰とかあまり考えない方向、そちらの方向へ流されているのだはないですかね。
何故、そうなってしまっているのか?
それはこの霊言を読めば100%わかってしまいます。

かつての保守の雄が、今や社会党の復活を望む存在になってしまったとは・・・・。
うーむ、確かに、今の与党は自民党と公明党が一緒になっているので、大多数の宗教団体にとっては、与党を応援し難いのは、よくわかる。
また、霊とか、あの世の話だとか、信仰だとかを、あまり言わない方が、マスコミ受けし易いし、環境活動とか、反戦活動、反原発活動の様なものに言論を向けた方が一般の人たちを取り込み易いだろう事も、わからないではない。

ただ基本、宗教は宗教にしかできない事を、やるべきじゃないかね。
現代科学が何と言おうが、あの世は100%あるし、神々も悪魔も存在するし、人間は肉体が滅びても、心は100%残っていくものだ。
そして、人類が唯物論に染まって、「この世がすべてで、人間は機械と同じ」なんて事になるのを避けなければいけないのは宗教の仕事でしょう。

で、その主張に基づいて、現実的にも、この世の中を良くしていく具体的な手段として政治もあるのだよね。
だもんだから、政治的にも考え方の柱はあってしかるべきであり、コロコロ変わるべきものではない。

それと今、大事な事として、日本が中国の支配下に入る事を、気楽に考えている左翼の人々も多いと思うけど、唯物論国家の下に組み込まれるという事は、奴隷国家になるという事です。
日本がアメリカの庇護を受けて70年やって来れたのとはわけが違います。
信教の自由は無くなり、思想・結社の自由も無くなり、政府に刃向かったら強制収容所か死刑、天皇陛下もどうなるかわかりません。
そして、無神論国家は神々の指導も無くなりますので、その国の未来は厳しいものになります。
今の日本は、そのギリギリのところにいるのは事実です。

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公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 (OR books)

公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/11/07
  • メディア: 単行本



宗教におけるイノベーションが、つねに時代を動かしてきた。

キリスト教史を変えた「宗教改革」から500年――
宗教間の衝突、民族紛争、そしてカトリックについて……
根深く対立する国際社会を救う宗教のあるべき姿を語る。

▽なぜプロテスタント教会を組織したのか
 宗教改革の歴史的背景と真意を検証
▽「神なき自由」は本当に自由といえるのか
 ルターの考える自由の本質とは
▽現代に求められる宗教改革の理想とは
 キリスト教、イスラム教、無神論国家の改革を

まえがき
1 宗教改革者マルチン・ルターを招霊する
2 ルターが語る「宗教改革の時代」
3 「神の下の自由」と「神のない自由」
4 「人間、罪の子」の思想をどう考えるか
5 ルターは現代ヨーロッパをどう見るか
6 キリスト教と植民地主義の問題点
7 ルターが見る「幸福の科学」と現代の「宗教改革」
8 「ミカエル」とルターの霊的関係を探る
9 ルターはイスラム教についてどう見るか
10 ルターと日本の関係を探る
11 ルターの霊言を終えて
あとがき
-------------------------
確かに、ルターは、キリスト教のイノベーターであった。
形式宗教と化していたキリスト教の寿命を、見事に伸ばした。
はっきり言って、教祖亡き後、教えをいかに長く、正確に後世に伝えていくか。
これは本当に、大事であるが、難しい仕事であろう。

幸福の科学も、残念ながら、大川総裁のいた時代は、最初の数十年のみで、その後は、ずっと、弟子たちで引き継いでいかねばならない。
マジで、いかに現代の日本という瞬間の大切さよ。

ルターのいた当時は、今とは違い、カトリックの教会が、大きな権威を持っていた。
その権力の大きさ故、相当、人々は自由を奪われていたと言えよう。
一般に、ある程度正しい宗教であれば、広まる事は良い事であるのだが、広まる事によって自由が失われ、不幸な人々も増えていくのであるならば、それはちと違うところもあるのではないか? と考えるべきでしょう。

これ本当に大事な事で、
宗教も常に時代と共にイノベーションしていかないと、本来の宗教の使命から外れてしまうところがある。
何百年、何千年が経過しようが、宗教者は、心の教えを実践し続けなければならないのだ。
「愛・知・反省・発展」から見て、「おかしいのでは?」 と思うところは中道に戻していかなければならない。

それはそうと、ルターですが、
自分も学生時代とか教会に行っていて、いろいろ疑問を感じる事も多かったのですが、ルターの考えとかを学ぶ事も必要だなあと思いましたね。
とかく、クリスチャンは「聖書しかない」という事で、頭が固くなってしまうのですが、その聖書を一般に広めたのはルターとかですから、その人の思想は、けっこうオリジナルな信仰をもとに成り立っていたと思いますね。
教会がこうしろと言っていたからではなくて、信仰とは最後は、自分と仏神との関係なのだよね。
「キリスト者の自由」とか、細かい内容は忘れましたが、そういったような事が書いてあったと思う。

キリスト者の自由・聖書への序言―新訳 (1955年) (岩波文庫)

キリスト者の自由・聖書への序言―新訳 (1955年) (岩波文庫)

  • 作者: マルティン・ルター
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1955/12/20
  • メディア: 文庫



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福音書のヨハネ イエスを語る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


福音書のヨハネ イエスを語る (OR books)

福音書のヨハネ イエスを語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: 単行本



キリスト教誕生2000年の時を超えて、いま。
最大の謎が解き明かされる!

イエスが十字架にかかった時に、聖母マリアと共にイエスの最期を視たとされる福音書のヨハネ。
直弟子が知るイエスの実像とは?
聖書に記された奇跡の真実とは!?

▽イエスの実際の容姿や性格、そして限りなき神秘性が明らかに
▽水がほんとうにワインに変わったのか?
▽事実だった「神との対話」「悪魔との戦い」
▽十字架にかかった理由と最後の言葉の真実

まえがき
1 イエスが最も愛した弟子、福音書のヨハネを招霊する
2 「イエスの修行時代」を語る
3 イエスの「奇跡」をヨハネはどう見たか
4 「言は神なりき」の真意とは
5 イエスの「神との対話」「悪魔との戦い」の真実
6 パウロの「贖罪説」をどう見るか
7 イエスに見る「常識の逆転」
8 イエスの「愛の教え」をどう見たか
9 「わが神、なんぞ、われを見捨てたまいしか」の真意
10 ヨハネが語る「転生輪廻」
11 キリスト教徒、イスラム教徒へのメッセージ
あとがき

-------------------

新約聖書は、マタイの福音書、マルコの福音書、ルカの福音書と書かれて、ヨハネの福音書が4福音書の最後に来ますけど、そのヨハネの霊言です。
まあこれは、どうでしょうか、テンプル騎士団の時代にこの本を出したら、火あぶりかもしれませんね。
人間の理解は浅いし、特に既成概念にどっぷりと浸かっていたら、過去のみ正しく、現代において正しいのは無い、なんて考えがちになりますわな。

現代という時から見るならば、イエス・キリストが世界宗教の一つであるキリスト教を創ったのが、正しい事であった事が明確にわかる。
ただどうであろうか。
今から2000年前、ヨハネの言葉で言えば、吟遊詩人のような出で立ちで、最強国ローマの属国で「愛と信仰」を3年間、人々に説いて、そして罪人ではないけれども、罪人として十字架にかかり、復活して天に昇っていった。
その当時の人々は、その後の歴史の推移を知らず、その当時、イエスの説いた教え、出来事のみで、その価値を判断しなければならなかった。

現代の人々も、深く深く、この事について考えてみなければならないだろう。
おそらく、人類を救う救世主は、力においても最強でなければならない、といった思いはあったのではないかと思う。
まさか救世主が十字架にすんなりかかって命を落とすとは信じ難い事であったかもしれない。
ヨハネの語る通り、これ勘違いしたら、オウム真理教と判断できない人も出て来るだろう。
言葉と行い、心の中身が違うだけで、表面だけ見ていたら、政府に裁かれた罪人にしか過ぎなくなってしまいます。

本当に、浅い考えでは真理を見失ってしまいます。
自らの心に潜む、仏法真理の光をフル動員して、真実の光とは何かを見い出さないといけない。

まず、この世のみの栄達を求める教えは本物ではない。
人間は、肉体の中に永遠の生命を宿す者。
いくらこの世の栄華を極めようとも、この世の物はすべて滅び去る。
肉体も、建物も、人間が作った数々の物も、すべて滅びる。

そう、あなたの肉体も、家も、学校も、会社も、家族や友人の肉体も、車も、服も、パソコンも、いずれはすべて滅び去っていくものなのだ。

ただ、心、魂、霊的な自己、これは肉体や物が滅びていこうが、全くおかまいなく生き続ける。
これがまず仏法真理の仏法真理である事の証明だと思う。

そして、この心、魂というものは神から分かれて、仏神の一部として存在するという事も大事ではないかと思う。
故に、神の、仏神の属性を持てば持つ程、それに近づける。
近い方が天国で、少し遠いところが地獄という世界であり、心境でもあろう。

うーむ、
ヨハネの霊言の紹介すると、自分の中の語り部も、それっぽくなってしまうなあ。

どうか、仏法真理は2000年以上前にしか存在しないという過てる考えは捨てようではないか。
特に日本人は、仏法真理が長い眠りから、今、まさに覚めているという事を、本当に心から気がつかねばならないのだ。

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ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰― [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―

ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/01/24
  • メディア: 単行本



【緊急出版!】

世界を揺るがす「パリ新聞社襲撃テロ事件」!
イスラムの立場から観た風刺画問題の核心とは何なのか!?

天上界のムハンマドが、キリスト教文明に対し怒りの反論を唱える!

▽聖なるものを侮辱することは「表現の自由」ではない
▽中東への空爆には正義はあるのか?
▽欧米による人種差別・植民地支配の歴史に反省を迫る

まえがき
1 パリのテロ事件に対するムハンマドの意見を訊く
2 「風刺画」に対して怒るムハンマド
3 キリスト教への激しい批判
4 アメリカの「フセイン処刑」に怒るムハンマド
5 「世界史の書き直し」を要求するムハンマド
6 イスラム教徒の「幸福」とは
7 ムハンマドは日本をどう見ているか
8 イスラムの「西洋化」に対する見解
9 ムハンマドが見る「今後の世界の動き」
10 ムハンマド、「アッラー」を語る
11 「信仰の優位」を説くムハンマド
12 かなり過激だった今回のムハンマドの霊言
あとがき

-----------------------

ムハンマドは怒っています。
決して泣いてはいません。
ただ、冷静なところもあり、今回のテロ事件にしても、やったのは「フランス人ではないか」と、鋭い指摘もしています。
イエメン系のアルカイダで訓練を積んだのかもしれないけど、実行犯はフランス人なんでしょと。
まあ確かに、どれでしたらフランス国内の無神論vs原理主義的信仰 といった戦いの図式に変わります。

それと共に、「キリスト教でもイエスを侮辱されたら焼き討ちするではないか」とも。
確かに、イエスの神格を落とし込むような映画は、抗議を受けたり、上映を中止させられたり、焼き討ちがあったかどうかは忘れましたが。

こう書くと、「信仰を持つ人々は怖いねえ」と無心論者は言いそうですが、無神論だって怖いですよ。
ソ連は人間をロボットみたいに扱って何千万と粛清したし、今でも北朝鮮や中国などの無神論国家では、国民のことを、国家を支える道具のようにしか見ていないところがあるからね。

(´ヘ`;)ウーム…、なかなか大変だ。
しかしもう日本の関心は日本人人質の方に移ってしまいました。
この件に関しては、どう認識したらよいか?

なかなかイスラム勢力と言っても一筋縄ではないので、どうも分かりづらいですよね。
ただ全般的に言える事は、欧米の価値観に対して反発、批判、嫌悪等の感情を持っていると言う事でしょう。

さすがに石油を西欧諸国に売って潤っている国や人々は、一方的な西欧批判はできないでしょうが、それ以外の大部分の人々の一部は、感情が爆発して「欧米社会のせいで自分たちは貧しいのだ」といった感じになりやすいのではないか?

まあほんと、この先も、イスラム教vsキリスト教、イスラム社会vs西欧社会 は、反発が予想されるので、どうにかして一致点を見い出していかなければなりません。

本当に Happy Science の教えを世界に広めていく以外にないです。

タグ:ムハンマド
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孔子、「怪力乱神」を語る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


孔子、「怪力乱神」を語る (OR books)

孔子、「怪力乱神」を語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/11/12
  • メディア: 単行本



儒教思想の真意と現代中国への警告

「死後の世界」を信じられない現代人へのメッセージ。

霊界は確実に存在する――
では、なぜ儒教は、超常現象や霊界思想を説かなかったのか?

その真意と自身の霊界観、習近平と現代中国への見解、そして人類を待ち受ける衝撃の未来予言までを語る。

現代の知識人たちよ、唯物論や唯脳論は間違っている!

まえがき
1 孔子に「霊的世界」について訊く
2 孔子の時代は「あの世は常識だった」
3 孔子、「魂魄」の本当の意味を語る
4 「智・仁・勇」はこの世だけの徳ではない
5 「葬儀」の本当の意味を語る
6 「仁」は孔子の宗教的部分
7 孔子が霊的なことを語らなかった理由
8 毛沢東は今、どのような世界にいるのか
9 宗教指導者が敗れ続けてきた中国の歴史
10 中国の「天国・地獄」はどうなっているのか
11 孔子が今、手がけている「大きな仕事」とは
12 事実上の「儒教消滅宣言」だった孔子の霊言
あとがき

---------------

中国共産党は、「儒教は宗教ではない」という事で、孔子学院とかいう名前で、世界に学校を創って来たわけだが、別に孔子は、あの世も神の存在も否定していたわけではありません。
ただまあ、本格的な宗教よりかは、あの世の世界等に関して多くを語る事はなかった。
「何故だろうか?」
という事で、今現在、孔子に訊いてみたということです。

ま、帯にも書いてあるけど、当時、
「霊界は当たり前。言うまでもない」
というくらいの時代背景があったということです。
そして、孔子の母親も、神下ろしをする人だったということで、霊界や霊の存在は、当たり前としながらも、どちらかというと、この世的に学問を修めて、きちんとした形で、人格を形成するという方に主眼を置いていたということです。

しかし、中国も今のままでは、この先厳しいね。
儒教も礼節を重んじる教えである事は、日本では当然の事と思われているけれど、今の中国に本当の礼節は根付いていないでしょう。
やっぱり根本的なところで、あの世を信じていなかったり、神とか天だとか、大いなるものを信じていなければ、
礼、知、信、義、勇
等の、本当の意味を、心でつかむことはできないでしょう。

他の人々を蹴落としてまで自らの保身を第一優先とする。
唯物論、無神論を国是としてやっていたら、必ずそうした国になってしまいますわな。

タグ:孔子
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老子の幸福論 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


老子の幸福論 (幸福の科学大学シリーズ)

老子の幸福論 (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/12/17
  • メディア: 単行本



すべてを捨て去り、あるがままになれば「道[タオ]」は見つかる。

2500年の時をへて、老子が現代にメッセージ!
かつて5千文字で説かれた「道[タオ]」の本質を明かしつつ、現代中国の拡張主義に警鐘を鳴らす。

“人生にくたびれた時 バーンアウトした時 老子の思想が、 あなたの心にゆとりをもたらす。”

まえがき
1 孔子と並ぶ中国のメインストリーム、老子に「幸福論」を訊く
2 老子が説いた「タオ(道)」とは
3 「君らは今、死んでいて、私は生きている」
4 「幸福なんて考えること自体が不幸なんだ」
5 老子が語る、「陰陽師」や「風水」との“意外な関係”
6 「夜中に星を回しているのも、私だ」
7 本来、「善」もなく、「悪」もない
8 「習近平が人口を減らそうとしているのも、タオだ」
9 「魂がない」と思っている人の死後は?
10 「地球自体が今、“お掃除”を始めている」
11 老子の予言――「中国は二〇五〇年までに終わるだろう」
12 「老子の幸福論」を終えて
あとがき

-----------

まあ、荘子と言い、老子と言い、あの世の高級霊も一律では無いということですかね。
基本的には、人間は努力・精進を主体にやっていくべきでしょうが、無為自然に生きる事も、悪い事ではありません。
そこから新たなる悟りに到るなら、悟りの方法論はいろいろあると言えましょうか。
最終目的地は、天国的な方向にあるのだから方法論の違いと言えばそれだけなのかもしれませんが。

ただどうなんでしょうねえ。
中国の思想は、孔子、老子、荘子と、けっこう特徴があると言うか、西洋とか、そして日本の思想とかと比べてみて、けっこう違うよね。

いや、知らず知らずに日本は、老子の思想などは浸透しているかも?
NHKの特集など、宗教的なものは、あまりやらんけど、自然の雄大さとか自然の驚異、不思議さなどはよくやるよね。
人格的な信仰は、積極的では無いが、自然に対する信仰みたいなものは、わりとすんなり受け入れるところがあるような気もする。

ま、
荘子に劣らず、ぶっ飛んでいるところがある老子先生です。

是非、読んでみてください。

---------

Q 先般、孔子様から、「今、中国で魂修行している方々は、指導者がよいか悪いかによって、全員が天国に上がったり、地獄に堕ちたりする」というお考えをお聞きしたのですが・・・。
老子 ふーん。孔子様が、そんな乱暴な意見を? 頭がだいぶ悪くなったんじゃないか?

タグ:老子
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荘子の人生論 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


荘子の人生論

荘子の人生論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/12/19
  • メディア: 単行本



目からウロコの「逆説の人生論」!
この世のしがらみを断ち切る自由の境地へ。

荘子が考える自由とは?
幸福とは? 美とは――?
古代中国が生んだ奇才が、その真意を現代に語りかける。

人生は、直線ではなく曲線なのです
▽中国の霊界・神秘思想とはどんなものか
▽「胡蝶の夢」「無用の用」「遊」……
 荘子の思想の本質を本人が解説
▽唯物論、共産主義、中華帝国主義
 現代の中国と習近平についての考え

まえがき
1 孔子、老子に次いで、荘子に人生万般にわたる教えを訊く
2 荘子が説いた「教え」について訊く
3 荘子の「現在の考え」や「地上へのかかわり」について
4 荘子の「人生論」や「世界観」を訊く
5 荘子の「死生観」に迫る
6 荘子が語る「天国と地獄」
7 荘子流、恋愛・結婚のアドバイス
8 荘子が語る「美」の世界
9 荘子の霊言を終えて
あとがき

---------------

うーむ、
けっこう、はちゃめちゃな感じがします。
教えもへったくれも無い感じ。

基本的には自由人なのでしょう。
めっちゃ抑圧を嫌うタイプ。
未来社会に生まれれば、宇宙を旅する宇宙冒険家?

会社や組織の抑圧を嫌い、必ず退社して何かを始めるか、風来坊となるか?
ただ、その生き方が悪いかと言われれば、そうでもないでしょう。
必ずしも、エリートになり、人々から尊敬を受けるような人生ばかりを求めるのも、この世的な執着と言えば執着かもしれない。

ある意味、人生の芸術家なのかな?

まあ、フリーターやガテン系の人々も、この霊言読んで自らの人生を羽ばたいてください。
自分も意外に好きなんだよなあ。
こういった感じ。

-------
Q.ぜひ、(恋愛について)荘子様にお伺いしたかったのですが・・・。
荘子.男ばっかり三人なんてね、勘弁してくれよ、本当に。

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ソクラテス「学問とは何か」を語る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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学問とは、神様の創られた「世界の真理」を明らかにすること。

自らの守護霊・ダイモンの声を聞き、人々との対話を通じて真理を探究したソクラテス。
哲学の祖が語る学問の原点と定義。

▽現代の学問の問題点とは?
▽知を愛するということは、真理を求めるということ
▽科学ですべてが証明できると考えるのは、人間のごう慢
▽最高の哲学は、最高の宗教と一致する
▽神なき道徳は、権力者による支配の手段として使われる危険性がある

まえがき
1 哲学の祖・ソクラテスに「学問とは何か」を訊く
2 ソクラテスが「学問とは何か」を定義する
3 「現代の学問」の問題点について
4 「学問」の原点にあるものとは
5 「哲学・道徳・宗教」の関係について
6 哲学から見た政治の理想について
7 「ソクラテス裁判」を振り返る
8 ソクラテスの生前の霊体験について
9 唯物論の危険性について
10 ソクラテスの考える「理想の大学」とは
11 単なる知識を超える本物の「智慧」とは
12 魂を最高度に輝かせる生き方とは
13 ソクラテスの霊言を終えて
あとがき

------------

まさにソクラテスです。
今の日本をソクラテスが見たら、どう思うか。
どう言うか。
しかし、ソクラテスも、まさか2000年以上未来に、地球の全く別のところで、地上に霊言で語ることがあるなどとは想像していなかったと思うが。

この霊言を読んで、「これこそソクラテスの考えだ」とわかる人は、プラトンの対話編などからソクラテスの考えをストレートに学んでいる人、と言えるのではないかと思う。

プラトンの対話編を、普通に読めば、ソクラテスは100%神を信じていて、それを根底に対話をしている事はわかると思う。
そして、霊界の事も、100%ある事を前提にして話をしている事は明白です。
まあそういった事を考えると、立花隆さんなどは、議論の入り口にも立てない事になります。
現代の日本人が思うよりかは、意外に昔の人も、思慮深い人は思慮深いし、決して、理性や知性も劣っていたわけではないでしょう。
ただ、情報の量が少ないとか、技術的なレベルでわからん事も多かったくらいでしょう。
昔の人々は、あたり前のように神を信じていたし、天国地獄も存在する事を知っていたのです。
と言っても、ソクラテスを死刑にするような、頭の固い人々、自分の方が偉いと思っている人々、嫉妬の憎しみの炎で燃え上がってしまう人々などが、昔も今もいることも事実だろう。

現代の日本人は、すべからく、この本を読んでいただきたい。
最初から疑いの気持ちで読むのではなく、純粋に、心の色眼鏡をかけないで、魂そのものとして読んでみてください。
今の日本の学問のあり方、大学とかのあり方、それらが真の学問の探求から如何にズレているかがわかってくると思うのだ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ソクラテス:
「神」とか「魂」とかいうのは、「真理のなかの真理」であるんです。
こちらを証明するっていうんじゃなく、こちらのほうが前提であって、「この世のものが、どのようにつくられたのか」ということを探求していくのが、「本当の学問の態度」ですよ。

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内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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「霊言」を否定することは、キリスト教の「聖霊」を認めないこと。
絶対に許してはならない。

日本に蔓延する無神論と唯物論の迷妄を粉砕せよ。
近代日本にキリスト教精神を打ちたてた先駆者・内村鑑三が、現代の信仰者たちへエールをおくる!

激しく。熱く。純粋に―――
プロフェッショナルとしての信仰者の条件とは何か。
この世の誤った「常識」に打ち克つ信仰論と伝道論が、この一冊に。

まえがき
1 迫害と戦ったキリスト教思想家・内村鑑三を招霊する
2 なぜ、信仰者は社会とぶつかるのか
3 「信仰を貫く」のは命懸けである
4 内村鑑三が日本人の「信仰心」を叱る
5 幸福の科学の「信仰」と「伝道」のあり方を問う
6 「霊言」の否定は、キリスト教の「聖霊」の否定と同じ
7 大学設置に至らなかった「幸福の科学」を叱る
8 「本物の信仰者」の姿勢とは
9 主が自由に羽ばたけるようにするのが弟子の使命
10 内村鑑三の霊言を終えて
あとがき

-----------------------

まあ、今回、幸福の科学大学の開学が、私学の大学にも係わらず、「霊言が駄目」ということで認められなかったわけですが、それに対して、

文科大臣に対して「幸福の科学大学」設置不認可への異議申立を行いました

となるのは、当然だと思います。
こんな事は、日本の最高法規である日本国憲法から見て、100%当然だと思います。
法律を出すまでもなく、文科大臣の判定が憲法違反を国が犯している事くらいわかります。
ホント、憲法を少し学んだ人であれば、今回の幸福の科学大学設置不認可は、憲法違反である事は、裁判官に訊かなくてもわかりますよ。
学問の自由、信教の自由に対する政治的判断の挑戦です。
もし、これをそのままにしていたら、その時々の政権の自由意志によって、学問の自由も、信教の自由も、操作可能な前例を作ってしまうことになりましょう。

ま、本来、この部分からしておかしい事ではありますが、文部科学省は、審議会の意見と共に、大学申請に対して、「あーしなさい、こーしなさい」と、要求を言ってきます。
それに対して、無理難題であろうとも、最終的に一つ一つ、大学設立側は答えたのです。
そして、最後の許可、不許可の判定のところで、「霊言があるから駄目」との返事。
霊言で本を何冊も出しているのは、最初の時点から当然分かっている事で、それまで何も言わず、最後の不許可の判定のところで、言うべき事ではないでしょう。

まあ、最後に宗教的教義の部分を持ち出して来て、「科学的ではないから駄目」なんて、非常に馬鹿にしています。
基本的に、宗教系の大学は、今後は、大学で奇跡だとか、あの世だとか、霊言だとか、少したりとも教えてはいけない、という事に等しいレベルですね。

とまあ、「幸福の科学大学設置不認可への異議申立」に関して、今後、文科大臣と、設置に不許可の圧力をかけた人々は、事の重大性を理解する必要があります。
幸福の科学大学設置不認可を、公明党への配慮と、習近平へのお土産レベルに思われては、あまりにも信仰を舐めていると言わざるを得ないのです。

--------

内村鑑三さんの霊言ですが、信仰者の厳しさを滔々と述べられています。
「あー、自分もぬるくなってしまっているなあ」
と、感じざるを得ません。
もともと自分も母親が熱心なクリスチャンで、中学生の頃とかも、日曜に部活の試合等があっても、そちらに行かずに教会に行け、てな感じの厳しさはありました。
小学校高学年くらいになると、日曜に教会に行くのは、自分にとっては自由意志では無く、"強制"、"義務" でありました。

また、自分は、ある時から幸福の科学の会員になったわけですが、「もう、家にいるなら日曜は教会に行け」と言われ続け、最終的に家を出て一人暮らしをする事になりました。
まあ、信仰とは実に厳しいものでもあります。

無教会派の内村鑑三さんの本である『一日一生』とか自分で買って、夕食の前に読んで、何とか教会に行かないで妥協点を見い出そうとした事もありましたが、ただ最終的には出ざるを得なかった。
無神論、唯物論は問題外で、全くその部分は一致していましたが、母親も自分も、最終的には信仰に関して全く妥協をしなかったもので。

うーむ、ちょっと、当時の自分の心境に比べたら、今の信仰は、ぬるく感じる。
これではイカン。
これでは。

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カント「啓蒙とは何か」批判 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する

もしカント哲学が、わかりやすい言葉で真理を説いていたら、現代社会はいったいどうなっていたか?
人びとを啓蒙し、真理へと導くはずの哲学が、なぜ、後世において唯物論的な学問の発展と宗教の追放を招いたのか?
難解なカント哲学の真意に迫り、唯物論・唯脳論の誤りを正す!

まえがき
1 「ドイツ観念論の祖」カントに「啓蒙とは何か」を訊く
2 カントの生前の業績を振り返る
3 カントが「学問の世界」に与えた影響とは
4 「現代の啓蒙」に対するマスコミの影響力
5 「霊言」は「現代の啓蒙」たりうるか
6 「マスコミ権力」と「宗教の権威」との関係
7 カントは現代の国際情勢をどう見ているか
8 カントは今、天上界で何を指導しているのか
9 カントの転生を探る
10 カントの霊言を終えて
あとがき

---------------

まあ、自分は、大学教授とかを偉いと思う気持ちは、あまりありませんが、一応、今の日本では偉いと思われがちでしょう。
何故、偉いと思われがちであるのか?
はっきり言ってしまえば、
「難しくてよくわからないけど、難しい事をいろいろ言っているから偉いんだろう」
てな感じで思われていることも多いのではないかと。

非常に申し訳ない事ですが、カント大先生あたりから、そういった部分も出ているのではないか?ということになりましょうか。
もちろん、カント先生などは、偉い先生ですが、本の内容などは難しいですよね。
それが、教会の迫害からうまくかわす、という意図があった事は話を聴いてわかりましたが、100年後、200年後までのことについては影響を意識できなかったということでしょう。

カント先生の解析可能な分野は、文献等多く残すが、解析不可能な分野は、対象外とする。
ま、今の日本の学問体系そのものですな。
霊言は当然、解析不可能でしょうから、学問とは認められないと。
当然、大学等の学問を基盤にしているマスコミも、政府も、それに追随する。

この超えられない垣根を飛び越えないと、日本と世界の未来はありませんので、けっこう幸福の科学大学が第一段階で認可されなかったインパクトは大きいですよ。
幸福実現党の政治の壁に次いで、二番目の壁が現れてしまいました。
政治と教育界の壁。

あまり言いたくはありませんが、どの程度の社会への衝撃があれば、この社会を変えていこう、というエネルギーが働くか? この駆け引きは有り得ると思う。
天変地異、他国からの侵略?
ま、しかし、そうなる前に何とか言論で切り開いていくべきでしょう。

大学教授なども、本当に偉い人も沢山いるのですが、実はあまり偉くない、という人もけっこういる。
基本的に、だいたい、人々を無神論、唯物論の方向に導く系統の人は、あまりよろしくない感じかな。
それと、中国からお金をもらってやっているような大学なども危険かな。

いずれにせよ、今の日本は、
霊とか宇宙人とかを語らず、誰にでも簡単にわからない、小難しい事を言う、という事が正当な大学の基準らしい。
宗教の深い部分に立ち入る事もダメらしい。
実は、大学審議会とか、文部科学省とかは、人間についても、宇宙についても何も知らない前近代にのみ生息可能な人々であるのが本当のところです。
まこと低いレベル。
意識が遅れている。
自分もかつては、大学院→大学の先生みたいなことは、ほんの少しだけ考えたことはあるが、無理ですね。
霊とか宇宙人とか、想定外として考える馬鹿馬鹿しさに耐えられません。
最初から無いものと思い、解明していかないならば、高等教育機関の存在意義が無い!!!

P.S.
NASAとかアメリカ空軍とかが裏で最先端のことを研究していることなど日本の大学教授などにしてみれば、空想や夢の話なのだろう。

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デカルトの反省論 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


デカルトの反省論

デカルトの反省論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/10/29
  • メディア: 単行本



科学と宗教は両立しないのか?
近代の持つ矛盾を、デカルト本人に訊く。

科学と宗教を二分化した分岐点に立つと見られる近代哲学の祖・デカルト。
「我思う、ゆえに我あり」の真意とは?
「霊肉二元論」がねじ曲げられた経緯とは?
無神論的唯物論者や唯脳論者の迷妄を正し、学問の未来を指し示す現代知識人必読の一書。

まえがき
1 現代の学問の間違いの〝原点〟と思われるデカルトに訊く
2 「今は、一切が虚しい」と語るデカルト
3 「我思う、ゆえに我あり」の真意とは
4 「科学は最終段階に近づいている」
5 今は「厳しい時代の転換点」にいる
6 「霊能者デカルト」は、なぜ忘れられたのか
7 デカルトが説く「未来の科学と宗教」
8 デカルトを指導した「神」とは
9 デカルトが説く「新しい世界観」
10 デカルトの転生の秘密を探る
11 デカルトの霊言を終えて
あとがき

----------------------
うーむ、本当に現代社会は、目に見えるものばかりが主流の世の中になってしまった。
人間の数は、めっちゃ増えたが、目に見えるものだけ関心を持ち、霊とか、あの世とか、天使と悪魔、そして神も、関心を持つ人の数が少なくなってしまったのだろうか。

大川総裁の霊言集も、もう数は物凄い数になっているのだが、新聞でもテレビでも、話題として取り上げられることが無い。
内容も、レベル的には霊人が語るであろう事を語っている。
今回のデカルトであるならば、デカルトがあの世から現代を見て語るであろう事を語っている。
まあ、本当にデカルトが語っているのであるから当然なのだが、信じられない人は、内容がどうであろうと、それを創作であると思うのだろう。

本当にもう科学的に証明できる形で、霊なり、霊界なりを現さないとダメなのだろうか?
それは十分可能だとは思うが、もうそこには信仰を発揮する世界は無いわな。
信じるというよりかは、単に証明されたというだけの話になる。

何故、この世があり、あの世があり、この世の人間は、あの世が認識し難いようにできているのか?
といったら、やはり、この世の人々の信じる力、真実を探求する力を鍛えるためとも言えると思うのだが、完全に認識可能になってしまったら、そもそも魂の強化合宿場としての意味合いが、かなり低下してしまうということか?
自分が心配するようなことでは無いが・・・。

いずれにせよ、もう日本人は、霊言を認めてもらわにやいけないと思う。
この世だけですべてが完結するなどという不平等、不公平、虚無的な世界観をいつまで受け入れているのだ。
あの世が存在しなければ、科学的に見ても非常に不完全だと思わないですかね。
原因結果の法則、作用反作用の法則、
その程度の科学知識を持っていれば、あの世が存在することぐらいあたり前だと直感的に分かってしかるべきだと思うのだが。

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宗教学者「X」の変心 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


宗教学者「X」の変心 (OR books)

宗教学者「X」の変心 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/10/01
  • メディア: 単行本



「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで

【公開守護霊霊言】

かつてオウム教を持ちあげた学者の “本音と反省”の弁。

オウム教を擁護した宗教学者は、95年の事件の後、新宗教をどう考え、幸福の科学をどう観るのか―――。
当時の真相と現在の心境に迫る。

宗教の「善悪の判断」がわからない宗教学者とマスコミの迷妄を断つ!
▽オウム事件の悲劇を招いた宗教学者にはその後、どのような心境の変化があったのか
▽幸福の科学批判の奥にあった宗教学者の“ルサンチマン”とは?
▽新宗教に対する考えと現在の幸福の科学への見解

--------------------------

はっきり言って古い幸福の科学の会員で、Xさんを良く思っている人は、ほとんどいないと思われます。
本当に、このXさんとオウム教には迷惑を蒙りました。
まあただ、もう過去のことであり、いちいち恨み心を持っているわけではありません。
宗教学者なら宗教学者として、”本来の仕事”をしてもらいたいものです。

このXさんだけでなく、宗教学者と言われる人々へのお願いとしては、
最低限、犯罪集団と正規の宗教団体との識別くらいは、きちんと行ってもらいたいと思います。
区別ができなのではホント、お話にならないといわざるを得ません。

自分なりにちょっと考えた、正当な宗教と、犯罪集団を区別する大きな識別項目をあげるとするならば、
天国と地獄の理解などがあるのではないかと感じます。
表面上、どう善い子ぶってみても、心の中で悪どい事や、犯罪まがいの事を考え続けているならば、正しい宗教者の姿とは言えないでしょう。
犯罪集団は、心の中や行いは、当然、地獄的なものでしょう。
しかし、本当に仏神を信じて、天国と地獄の理解ができているならば、心の中でも行いでも、悪を続ける事は困難というか苦痛でしかありません。

たぶん、このXさんなどは、本当の宗教は、心の中身のコントロールも大事である事がわかっていないのだろうと思います。
本当の宗教者であれば、そんな、人を騙してお金儲けをしたり、人に対して憎しみを持ち続ける事の不合理さとかわかっていますので、悪から遠ざかり、善を行う事が修行の主旨であるわけです。
また、過去に犯した罪であっても、何とか反省をして、善を増やしていく努力をしないと、最終的に天国に還る事が難しくなってしまいます。

だからまあX氏なども、きちんと過去の罪を反省して、善に生きる努力を積めば、逆転して最終的に天国に帰還することも不可能ではないと思います。
霊言を読む限り、けっこう改心の兆しは見えなくもありません。

他人の心の正邪がよく見えないとうならば、まず自分の心の中に浮かぶ思いを反省してみたらよいのではないでしょうか?
自分の心の中の、「良い思い、良い感情」と、「悪い思い、感情」を識別して、「悪い思い、感情」を反省し、「良い思い、良い感情」を極力出していく修行をする必要があるのではないでしょうか?

ま、宗教学者と言わず、人間であれば、それは必要なことだと思います。
そういった行為が、天国への門とも言えることだから。

タグ:宗教学者X
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宗教学者から観た「幸福の科学」 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


宗教学者から観た「幸福の科学」 (OR books)

宗教学者から観た「幸福の科学」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/09/13
  • メディア: 単行本



「聖なるもの」の価値の復権

戦後に誕生した新宗教と、幸福の科学の違いはどこにあるのか―――?
日本を代表する宗教学者3人の守護霊に率直な意見を訊く。

【公開守護霊霊言】
島薗進 東京大学大学院名誉教授
山折哲雄 国際日本文化研究センター名誉教授
井上順孝 日本宗教学会会長

▽幸福の科学がそなえる高度な知性と学問性
 そして1600冊を超える教えを公開する透明性
▽霊界の存在証明をしつづける「公開霊言」シリーズ
 すべての世界宗教は“霊言現象”から始まっている

------------------------

ネットでチラっと、この本に対する批判を見たので、それに対して意見を言いたいと思います。
と言っても、批判文は、じっくり読んだわけではありませんが。

もちろん、疑いが先に立ち、この霊言、守護霊霊言が信じられない人は、やはりいるだろうと思います。
かつて前例が無い事ですし、誰もが実験できるわけでもありません。
疑う人は、大川総裁が、精神的な腹話術を行っていると思うのでしょう。

しかし、もし本当に、これが作り物であるなら、それはそれで大変な事です。
霊言を行う一人一人の過去に書いたものや、経歴、考え方の調査等、物凄い下調べが必要になるでしょう。
守護霊霊言であれば、場合によっては、本人しか知らないような個人的な事も、探偵等を使って事前にこっそり調査しなければならないかもしれない。
それはそれで、恐ろしく経費と労力と時間がかかることであろうと思います。
既に500人くらいの霊人、守護霊に語ってもらっていますので、もしこれが作り物としても、世界最強の人物調査シンクタンクになることは間違いありません。

オバマ大統領やプーチン大統領、習近平中国国家主席、国連事務総長、韓国大統領、などなど、守護霊霊言で語られている内容は、その後の状況を見ても、ほぼ言った通りの動きをしています。
また、渡部昇一さん守護霊であれば英語の解説をするし、長谷川慶太郎さん守護霊であれば世界情勢の話をする。
キムタク守護霊は人気の秘訣の話、イチロー守護霊であれば鍛錬の重要さ、大学教授守護霊であれば専門的な話。
その人本人の潜在意識が思うであろうことをきちんと話しています。

要するに、過去の偉人の霊言も守護霊霊言も、本当に、霊的存在が大川総裁の体、口を一時的に借りて、語っているという事です。
霊言は本当の事なのです。

霊的真実から見るならば、それ程、複雑な事ではなく、霊的世界は思いの世界で、意識が同通すれば、空間の壁は関係ないという事ですか。

ただ誰にでもできるわけではなく、自らの心を完全に統御できなければならないのです。
確かにこれは凄い霊的能力で、普通は有り得ない事は事実でしょう。
可能性としては有り得ても、実際にそれをできる人がいたのか、いるのか?という事になりましょうか。

基本的に、過去の宗教の教祖は、多かれ少なかれ、こうした霊的能力を持っていたのですが、ここまではできなかったでしょう。それでも、高級霊界の霊人からの「教え」を伝え、広めることができたわけです。
仏陀も、イエス・キリストも、マホメットも。


極めて難しいのは、その霊人の判定だったようです。
「誰が来て語っているのか?」
ここの部分の判定が、世界宗教の教祖となるような方であっても難しい事であったみたいです。
今回、大川総裁は「誰、ということまで判定でき、霊人を指定して呼び出すことができる」という事実があります。

はっきり言ってしまえば、仏陀やイエスやマホメットよりも、高度な霊能力を持っている、ということです。
当然、歴史の記録を遡っても、このようなことができた方はいません。
うーん、確かに信じられない事が起きているのは事実ですが、現代の地球の状況、人類の状況、数を考えれば、新たな地球規模の宗教、教えが説かれても不思議ではありません。
現代は、一歩間違えれば、核戦争で人類そのものが滅びる可能性だってあるわけです。

もし地球に、最高責任者が存在するならば、「何とかしなければ」と思い、行動するのは、有り得る、と思わないでしょうか?
そう、それは有り得る事で、それが今、日本を基点として行われている事であるのです。
まあ本当に信じ難い事ではありますが、これは現在進行形の本当のリアルなことであるのです。

自分は、これが事実と分かっていますから、ちょいと先に気がついた者として、本当だと述べているだけで、「本当だから本当だ」と言うしかないのです。

あ、この本で出て来る宗教学者の守護霊霊言は、全体的に非常に好意的というか、客観的に大川総裁の霊言を見ています。そもそも本人の守護霊が実際に霊言を体験して霊言していますので否定のしようが無いようです。

-----------------------

『大川隆法の守護霊霊言』
6 大川隆法の「人生計画」の真相
・白人による「植民地支配の歴史の修正」
・唯物論思想による「神仏の封じ込め作戦」に対する戦い
・イスラム圏の改革
↑目標はここまであります。

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超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか (OR books)

超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/06/14
  • メディア: 単行本



【ハイデガー哲学の真髄を“本人”がわかりやすく解説!】

20世紀最大の哲学者は、現代をどう観るのか?

▽生前のナチス政権への関与――その真相を語る
▽全体主義の危険性と現代の国際情勢の行方とは
▽中国発の世界恐慌が、もうすぐ起こる!?
▽習近平? プーチン? 現代の独裁者は誰だ!?

【「哲学の使命とは何か」を説き明かした重要な一冊!】

------------------------
どのような偉人でも、その生まれた時代、民族、地域、国などからは逃げられないところはある。
哲学者ハイデガーさんも、その時代のドイツに生まれたことが、相当、考え方に影響したと思う。
まあただ、哲学者も宗教家も、その時代に生きた人々だけでなく、後世の人々までも高みに導かねばならない、ということで、大変な使命を持っているわけだから、何とか時代性、地域性、国家の枠は超えていかなくてはならないのだろう。

しかし本当に、まあ大部分の人たちは、その時代の、その国的な発想から逃れることは難しいのだと思う。
普遍的な意識で生きていくことは難しい。
場合によっては、その時代の、その国の常識から、かなりかけ離れた発想もあるだろうから。

やっぱ、人間として一番普遍的なものは仏法真理や信仰に関わる部分ではなかろうか?
哲学も普遍的と言えば普遍的なものかもしれませんが、根源的な宗教から見れば、幾分、世俗に立ち位置も偏るところがあるのでは?
大学などで、誰にでも開かれ、公にも認められている分、その時代、国の制約は受け易いだろう。

その部分が、アウグスティヌスとハイデッガーの差だろうか。
いろいろなところで大川総裁も語られている、ソクラテス・プラトン の哲学と アリストテレスの哲学の違いでもあろうか。
ただ、ハイデガーさんも、もともとは神学を学んだり、イエズス会に入っていたみたいだけどさ。

うーむ、『存在と時間』って、上記のようなことを言っているのかなあ?
一度も読んだことがないので、よく知らないんだけど。

----------
ハイデガー
まあ、哲学を「知の原点」とするならば、いちおう「疑問を持つ」ことから出発しなくてはならないと思うんだよね。真理を意図的に"隠すもの"や、あるいは、"隠れているもの"に疑問を持って、それを剥がしていって真実を明らかにするのが、「哲学の使命」だわね。


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大川隆法の守護霊霊言【再】 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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浦和支部精舎に幸福実現党 釈量子党首と幹事長である加藤文康さんが来たので、お話を聴いた。
釈さんは、武将でもあり仏弟子でもある感じですか。
武将の部分はトーンを弱めていると思いますが。
正義漢の強い優しい人かな。

加藤文康さんは、裏の無い”いい人”って感じかな。
うちのカミサンも文康さんとウグイスとかやった時あるけれど、やはり”いい人”という印象です。

ところで、党首の話の中で、『大川隆法の守護霊霊言』の話が出たので、家に帰ってから久しぶりに再度読んでみた。
非常に大事な事で、再認識する必要があると思ったからだ。
大川隆法総裁の守護霊霊言で出て来た方は、仏陀です。

何度も言いますが、非常に大事な内容で、本来こうした内容を、この程度のブログで書いてよいものかどうか幾分迷いはありますが、既に一般の本屋で売られて、誰でも読める内容ですので、大事な事の再認識という事で、敢えて書いておきたい。

それは、大川隆法総裁、再誕の仏陀が、この日本に生まれた理由です。
①白人による「植民地支配の歴史の修正」
②共産主義との戦い
③イスラム圏の改革

②は幸福実現党が創られたストレートな理由であり、一時、世界の半分を支配した「人間をモノと見る」唯物論宗教を打破する必要がある、という事です。
人間は機械でも物でも無く、魂が宿った霊的存在が、その本質であり、本来、仏神から分かれて出来た一つの光源とでも言ったらようでしょうか。
共産主義は、その本質は、無神論であり、平等を求めているように見えながら、決して最終的に人間を幸福にするものでは無い。

①は、まさにここ最近、始動し始めた事です。
中国、韓国の反日運動も、もとをたどれば、大東亜戦争の意味をどう見るか、という事になりましょうか。
はっきり言って、アメリカも含めて白人が統治していた国は、有色人種を同じ人間と思っていなかった歴史を持っています。
そして、アジアだろうがアフリカだろうが、中東も植民地として支配しました。
対等な国対国の関係では無く、基本は搾取です。
韓国など、日本の植民地支配と言ってブーブー言っていますが、植民地に学校を数千校建てたり、ダムを創ったりするでしょうか? 日本の韓国統治は植民地支配とは言えないでしょう。

去年出された”大川談話”ですが、「白人による植民地支配は間違っていた」という事を、はっきり言っています。
単なる、中国、韓国のみがどうのこうのといった小さい話では本来、無いのです。

danwa.jpg

アメリカ合衆国にとっても、非常に聴きたくない話かもしれませんが、
もう歴史を正しく認識すべき時が来た、という事でしょう。

今、世界史は大きな転換点に来ている、という事を理解していただきたいと思います。

----------------------------
あと、当然ですが、邪悪国家の早期解体。
これを早く進めなくてはなりません。
党首が語っていましたが、この中に出て来るドキュメンタリー映画ですが、なんと韓国では上映が一館も無いそうです。親北朝鮮の団体からの圧力がかかっての事だそうです。


タグ:大川談話

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酒井雄哉 日本天台宗大阿闍梨に引導を渡す [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


酒井雄哉 日本天台宗大阿闍梨に引導を渡す (OR books)

酒井雄哉 日本天台宗大阿闍梨に引導を渡す (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/12/14
  • メディア: 単行本



まえがき
  1 死後二カ月で迷っている酒井氏の霊
  2 酒井大阿闍梨の「悟り」とは何か
  3 「中道」に対する見解
  4 仏陀の悟りとは何か
  5 最澄の誤りとは何か
  6 宗教の「中身」とは何か
  7 千日回峰の「正体」 
  8  仏教の中にある「唯物論」を正す
  9 酒井大阿闍梨に引導を渡す
 10 日本天台宗の誤りを正す
あとがき

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今年もホント、あと少しだ。
2014年がどういった年になるか? よくわかりません。
長期的には、断じて日本を真の繁栄国家にするべきですが、一年単位ではよくわからないし、個人的な浮き沈みもありましょう。

ま、来年って事に限らず、今の日本に生きている人は、一人一人、必ず死ぬ時が来る。
もちろん、世界の人々もそうだし、過去に生きていた人も、すべて死んでしまったわけです。
誰ひとり、死は避けられないものでもあるにもかかわらず、人々は死について多くを語ろうとしません。
ま、はっきり言って、「よくわからないから」なのでしょう。

100年、150年前くらい、欧米や日本で霊界通信が流行った時期があります。
そのころの本は、今も読む事はできますが、その後、かなり下火になってしまいました。

ただ、今回、大川隆法総裁が日本で行っている霊言は、単なるブームで終わるようなものではありません。
もう、あの世があるのが常識になる時代が来ます。

酒井大阿闍梨は、比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した行者という事ですが、残念ながストレートに天国に還れませんでした。
肉体的な修行は、天国への切符というわけではないという事ですわ。
大事なのは、心であって、
千日回峰や断食、滝に打たれる事ではないという事。

後半は、総裁の説法で、かなり納得したようで、最終的には天国に還る事にはなると思います。

この世的には、人々は、仕事を忙しくしたり、人とのつき合いだとか、
家族との関係等、いろいろありましょうが、
やっぱ、あの世を知らないと、本当の意味で有意義な人生を送る事は難しいのではないでしょうか?

基本的には、仏法真理について無視していたり、無関心だった人が亡くなった場合、
何も知らないから「どうしたらいいのかわからない」
って感じでしょうから、生きているうちに、こうした本を学んでおく事が、非常に良いのです。
幸福の科学の会員だろうがなかろうが関係ありません。

日本人全員が読んでおく事です。

タグ:酒井雄哉

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イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 (OR books)

イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/24
  • メディア: 単行本



まえがき
1 キリスト教国を揺るがす大きなテーマ
2 「同性婚問題」の霊的背景
3 キリスト教世界に潜む「問題の本質」
4 同性愛者の苦しみへの「救いの言葉」
5 「制度的矛盾」が生み出す悪影響
6 イエス・キリストの「現在の仕事」
7 「アメリカへの関与」を明かす
8 「同性婚問題」に関する結論
あとがき

随分、具体的なテーマです。
自分としては想像の彼方の内容ですが、さすが世界人口現在70億人くらいでしょうか。
これだけ人々がいると、いろいろな事があるものです。

しかし、大川隆法総裁が、現代の日本にいるという事は、本当に福音です。
同性愛、同性婚について、イエス・キリストとしてどう答えるか。
これがすぐにわかってしまうのですから。
イエスが、「我が父」として祈った、主エル・カンターレ以外では不可能です。

同性婚を認める憲法改正や判例など出ているわけですが、政治と宗教が、あまりに分離していたら、本当の結論は出ないと思う。
日本の政治家で、この問題に答えを出せるでしょうか?

まあ、イエス様がこういった問題に答えるなど、信じる信じないは、クリスチャンでもあるでしょう。頑固なクリスチャンは簡単に信じる事はできないでしょう。
が、事実は事実。
今、イエス様はこう答える、という事ですので、学んでおくべきでしょう。

やはり、神々も、地上の人々に対して、導く方向性は当然持っているのですが、普段はそれを伝える方法が、かなり限られてしまっているだけなのです。
現代こそ、千載一遇の機会であると思わないと、ホント、人生を無駄に過ごしてしまう事になります。

キリスト教では、ちょっと言い損ねている事ですが、転生輪廻は別に東洋の思想などではなくて、人間であれば、キリスト教徒だろうが、仏教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、宗教を信じない人であろうが、人間は全員、転生輪廻しているのです。
不思議な事の様でもありますが、別に不思議でもありません。
魂を鍛えるために、霊界での生活と肉体での生活を交互に繰り返してやっていく、などという事は、非常に合理的な鍛錬の方法じゃないですか。
肉体に魂が宿るタイミングで、過去の記憶は一時期、封印されるのですが。

いろんな環境で、いろんな立場で、男の時もあれば、女の時もあれば、いろいろやっていれば、同性愛、同性婚なども出て来る理由は説明がつくのです。

仏法真理は、「肉体こそ自分」、「死ねば終わり」といった、
閉鎖的な、間違った世界観を粉砕していくのだ!

タグ:同性婚問題

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