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迫り来る世界大戦への警告:ヤイドロン最新メッセージ [仏法真理(霊言-宇宙人)]



いやー、もうタイムリミットの時期が来てしまった感じですかね。
バイデン大統領、ゼレンスキー大統領、岸田首相、
ま、イギリスのジョンソンとかもかな。
引き金を引いてしまったですかね。

アメリカはバイデン大統領を選んでしまって大失敗でしたね。
世界大戦の、ほぼ張本人になってしまいました。
これがトランプ大統領であったら、決してこうはならなかったですね。
NATOを拡大するなどと愚かな事はしなかったろうし、プーチン大統領の意見も全然理解できるでしょうからね。
ゼレンスキーやウクライナの言い分が神の正義にかなっているかと言えば、そうでもない事は、ある程度、世界史がわかる人であれば、当然わかります。
バイデンは、ウクライナにも中国にも後ろめたい事があるので、この2つの国を個人的な意思で守っているだけですね。
本当に、この罪は大変なものです。
今後、億、数十億という人の肉体生命が失われる可能性があります。
一方的にプーチン大統領を悪魔に見たててしまい、文明を滅ぼしてしまい、その責任を取れるというのだろうか?


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新種宇宙人たちの予告予言+プーチンの覚悟 [仏法真理(霊言-宇宙人)]

新種宇宙人たちの予告予言+プーチンの覚悟


2022.4.18【ウクライナ】FOXニュースがゼレンスキー独占インタビューで削除した話とは?【及川幸久−BREAKING−】



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ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」

ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/11/12
  • メディア: Kindle版



まえがき
第1章 ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」
 1 宇宙存在ヤイドロンに、今後の世界情勢等について訊く
 2 アフガニスタン、ミャンマー内乱と中国の狙い
 3 霊的な眼で視る「地球の危機」
 4 “第三次世界大戦”と台湾、日本の行方
 5 日本が目覚めるために必要なこと
 6 「イスラエル」対「イスラム教」はどうなるのか
 7 今、幸福の科学に期待すること
第2章 緊迫する台湾情勢とコロナの今後
    ― UFOリーディング(ヤイドロン)―
 1 台湾危機で試される「日本の覚悟」
 2 台湾の「第一弾」の危機は、いつやって来るか
 3 今、世界に必要な「正義の観念」
 4 コロナ後の世界の見通し
あとがき
----------------------

----------------------

まあ、今の若者でも、この内容を信じられる人と、全く信じられない人に分かれるだろう。
それはやむを得ない。
ただ、信じる人は信じて欲しい。
疑っている時間も無いのだ。
新型コロナにより、既に世界大戦は始まっている。

うーん、(+o+)
もう本当に時は来た感じかな。



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メタトロンの霊言「危機の時代の光」 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


メタトロンの霊言「危機の時代の光」

メタトロンの霊言「危機の時代の光」

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/19
  • メディア: Kindle版



中国の野望を打ち砕くカギは、日本の“決断”。

拡がり続けるコロナ感染、加速する中国の覇権拡大、そして、混沌を深める世界情勢――
宇宙の救世主存在から観た地球の危機と打開策とは?
分岐点に立つ人類にメッセージ。

【コロナの真相と中国の野望】
◇コロナは中国の武漢ウィルス研究所から流出したもの
◇百何十種類もの変異種が存在!
 ワクチン対策はいたちごっこ
◇ベトナムやインドでのコロナ流行が異常な理由
◇中国の狙いはワクチン外交で世界をひざまずかせること

【日本の問題点と果たすべき役割】
◇補助金、財産管理、監視カメラ
 日本政府は中国化をめざしている
◇共産党初の大臣 都知事の新政党
 混乱する政局の今後の展望を読む
◇新天皇を中国に送ったりしたら
 天安門事件の二の舞になる!
◇覇権を阻止し、中国を民主化に導く
 日本が外交すべき2つの決断

【世界の混沌と崩壊を阻止せよ】
◇ヒットラーが登場した時と同じ!
 中国への宥和策は世界を滅ぼす
◇英米型の価値観が来世紀以降も
 主導権を握るか否かの分岐点
◇中東情勢の動向と中国の思惑
 中国は最後まで石油や石炭を使う
◇戦後の宗教アレルギーを超えて
 正しい宗教勢力が結集すべき時
 
【地球の正しい未来を拓くには】
◇イエス・キリストと関係がある
 宇宙存在メタトロンとは
◇救世主の降臨と人類の選択
 コロナの次に迫る危機とは何か
◇“唯物論科学天狗”の増殖を止めよ
 救世主が出る時は危機の時代でもある
◇神仏、霊的世界、宇宙の秘密
 いまこそ地球レベルの意識変革を

■■ メタトロンの人物紹介 ■■
いて座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。主を護る最上級の天使(熾天使)の一人であり、「光の神」の一人でもある。過去、地球で大きな戦いが起きたときには、地上を平和にするための宇宙的パワーの象徴的存在として助力してきた。六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれたことがある。現在は、大川隆法として下生しているエル・カンターレを支援している。

目次
まえがき
1 メタトロンに地球を覆う諸問題について訊く
2 コロナ・パンデミックの真相と中国の戦略
3 中国の“本質”を見抜け
4 世界の鍵を握る日本の動き
5 今の「日本の政局」をどう見るか
6 宇宙から見た、現在の「地球の状況」
7 「創世記の神々」からのメッセージ
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーー

上記のいろいろな言葉から内容の何たるかは大体つかむ事はできるであろう。
本を購入前に下記等で、もう少し内容を詰めてもよいでしょう。



うーん、できれば今まで月刊「ムー」とかの読者は、大挙して幸福の科学に集って来てもらいたいですね。
もう神秘や不思議の世界は現実そのものですから。
本当に笑ってしまうかもしれませんが、本当なのです。

宇宙人といってもメタトロンさんは、かなり高級霊というか、高級宇宙人です。
高級宇宙人を越えて、創世記の神々とも言えるわけです。
もう地球の事を地球人以上に分析しています。

あと、下記本とかもあります。
様々な宇宙人が地球を見ているという事です。
良い宇宙人だけではありません。
邪悪な宇宙人もいます。
ホントに様々です。
SFでも何でもありません。


UFOリーディング 激化する光と闇の戦い

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/20
  • メディア: Kindle版



まえがき
第1章 映画「ヴェノム」のような宇宙人はいるのか
第2章 救世主を護るゴジラ型宇宙人
第3章 “格闘技のルーツの星”からの「地球のヒーロー復活」の願い
第4章 働きすぎへの注意と救世運動へのアドバイス
第5章 「かぐや姫伝説」「織姫・彦星伝説」のルーツを明かす
第6章 東京上空での“宇宙攻防戦”とヤイドロンの“魔法論”
第7章 宇宙における「価値観の対立」と「地球革命」
あとがき


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UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在 ヤイドロンとの対話 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在 ヤイドロンとの対話 (OR BOOKS)

UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在 ヤイドロンとの対話 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/05/18
  • メディア: 単行本



救世主が、いま地球に生まれている
この事実を、この奇跡を、すべての人類に告げる。

宇宙には、“正義の守護神”が存在した
地球より文明が進んだ星から飛来している宇宙存在との8回にわたるコンタクト。
そこから明らかになる、人類の危機と進むべき未来、そして救世主の存在――。
またひとつ、宇宙の秘密が明らかに。

☆ヤイドロンとはどんな存在なのか
 母星、身体的特徴、思想、生活様式
☆宇宙の正義の守護神と地球との関わり
 文明の興亡に介入してきた歴史とは
☆中国、アルカイダ、そしてIS……
 地球の混乱には裏宇宙とのつながりが!?
☆救世主――その名は、エル・カンターレ
 宇宙存在が地球に飛来している理由

まえがき
第1章 創世期の神を助ける宇宙存在
第2章 エルダー星の「アニマ経済」と「転生輪廻」の秘密
第3章 救世主の登場が地球的に知られるようになる
第4章 メシア星の役割とエルダー星の神の使命
第5章 地球規模で起きている「闇宇宙」との戦い
第6章 「信仰の継承」と「奇跡の予言」
第7章 全体主義を粉砕する戦い
第8章 映画「宇宙の法」をきっかけに始まる宇宙時代
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーーー


北朝鮮から見た国際情勢 ー金正恩の守護霊霊言ー (OR BOOKS)

北朝鮮から見た国際情勢 ー金正恩の守護霊霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/05/20
  • メディア: 単行本



まえがき
1 金正恩守護霊に「世界がどう見えているか」を訊く
2 アメリカ大統領交代の影響について
3 習近平氏・バイデン氏・文在寅氏をどう見ているか
4 北朝鮮が日本に求めること
5 北朝鮮の民主化はできるか
6 北朝鮮に救いの可能性はあるか
7 「金正恩の守護霊霊言」の収録を終えて
〈特別収録〉
ロシアを指導する宇宙人から見た国際政治
 ─UFOリーディング62(イーグルワン〔エササニ星〕ミハエル)─
1 今後のロシアと諸外国との関係はどうあるべきか
2 宇宙人が伝えたかったこととは
あとがき

政治家もマスコミもまだ気づいていない世界のさらなる混乱と、日本が果たすべき役割。
トランプからバイデンに米大統領が替わったことで生じた不安。圧力を増す中国の脅威に対する動揺……。
北朝鮮の最高指導者の本心から、これからの世界の動向を読み解く。

バイデン政権が、世界の分断をもたらす理由
◆中国とロシアを同時に敵に回すことは最大の失敗
◆日本を戦場にして、中国や北と戦争する可能性も
中国が崩壊する可能性と、暴走する危険性
◆侵略意図が見抜かれ、国際社会から孤立している
◆中国による北朝鮮の電撃的な占領も起こり得る
国家存亡の危機と、日本への期待
◆深刻な経済不況とコロナ蔓延、核開発の実態とは
◆民主化も視野に!?
 日本との関係改善を求めたい
【特別収録】
ロシアを指導する宇宙人との通信

ーーーーーーーーーーーーーーー

どちらも大変な内容である事は事実です。
ヤイドロン氏に関しては、今、幸福の科学のちゃんとした信者であれば、その存在を十分認識できていると思います。
まあ、確かに、幸福の科学の信者でなければ、眉唾以上に思うであろう事はだいたいわかります。
あの世や宇宙人について。
神や悪魔や天使とか、
天国地獄、
心の法則、
そして、大川総裁が行っている霊言とか。
そうしたものは全く現代の日本の教育では教えてくれませんからね。

本当に驚くべき事は、
宇宙人であるヤイドロンさんが地球の救世主を警備している、という事と、
もしかしたら北朝鮮の金正恩が、何度も霊言を出している大川総裁に対して帰依の姿勢を示すかもしれいない、という事も驚くべき事なんだけど、
本当に驚くべき事は、
今の日本に地球の文明を善転化すべき救世主が生まれているという事。

本当にまだまだ世界の人々も日本の人々も認識レベルが低すぎます。
地球温暖化によって人類が滅亡するかもしれない、
とか、その程度のエセ科学宗教に洗脳されるのは止めてもらいたいですね。

そんな、この世界は唯物的な思考だけで理解できる世界ではないのだよね。
霊界科学とか、
宇宙人人類学とか、
現代の学問レベル的言い方をすれば、そうした分野まで最低限考えが及ばないと、もう今のレベルの唯物思考だと、文明がネクストステージに行けないで、また大陸の沈下とか、地球レベルの核戦争とか、ポールシフトとかで文明自体が「やりなおし」になってしまいます。

文明のゼロからのやり直しを避け、
高度な宇宙文明へ向かっていくために、
今、地球レベルの救世主が生まれているのです。


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「UFOーディング」写真集2 ー現代の救世主の前に現れた宇宙存在たちー [仏法真理(霊言-宇宙人)]


「UFOリーディング」写真集2 ー現代の救世主の前に現れた宇宙存在たちー (OR BOOKS)

「UFOリーディング」写真集2 ー現代の救世主の前に現れた宇宙存在たちー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/05
  • メディア: 単行本



1 ドイツ巡錫編 2018年9~10月(空を見上げるとUFOがいる/9月28日(金)/10月1日(月) ほか)
2 救世主を護る宇宙人編 2018年10~12月(地球に来るのは、侵略的宇宙人だけではない/10月21日(日)/10月24日(水) ほか)
3 光と闇の戦い編 2019年1~5月(宇宙規模での真理が問われる時代へ/1月1日(火)/1月2日(水) ほか)
UFOリーディング一覧「2018年9月28日~2019年5月2日」

----------------------

本当に、いろいろな宇宙人が存在するものだ。
そしてUFOの形が、本当にこれまたいろいろであるところがおもしろい。
地面に着陸するという事が想定されているのかわからんようなものもあるがどうなんだろうか?
まあ、おそらくその程度の事は、訊けばすぐ答えてくれるだろうが、通常の地球人であれば宇宙語への変換か、テレパシーでの会話でないと意思疎通はできないだろうね。

----------------------

↓昼休み、外で昼飯食べて、その後15分かけて「東松原駅」まで散策に出た。
往復ギリギリ30分。
うーん((+_+))、あとちょっとだが「羽根木公園」までは昼休み中では難しいか。。。
UFOに乗っている人々から見たら、随分原始的な行動に見えるのだろうね。
彼等にしてみれば地球から火星に2往復くらいできるだろう。
DSC_0077.jpg

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R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 (OR BOOKS)

R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/12
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 R・A・ゴール 未来を見通す三つのメッセージ
    ─UFOリーディング60─
 1 R・A・ゴールによる三つの未来予想
 2 「リーダーシップを持てる日本」を目指して
 3 混沌とする価値観のなかで信念を貫け

第2章 R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉
 1 R・A・ゴールに「地球の未来を拓く言葉」を訊く
 2 今後のコロナウィルスの見通しを語る
 3 コロナ終息に必要な智慧とは何か
 4 バイデン政権となったアメリカの今後
 5 中国の計略に日本はどう立ち向かうべきか
 6 地球レベルを超えた力が働きつつある
 7 「宇宙大蔵経」を明かしていくための、もう一段の努力を
あとがき
ーーーーーーーーーーーーー

内容は濃いです。
が、まあはっきり言って、現代の日本人の常識では到底受け入れる事はできないでしょう。
日経新聞、日経電子版を読んで、
日々、サラリーマンとして東京で仕事をしている普通の人に、
この本を受け入れろと言っても、それは無理だと思います。
あまりにもあまりにもそうした人々は時代遅れだからね。
身近な目に見える事しか関心が無いというかね。

しかーし、
もういずれの時には真実は明かされるでしょう。
ま、もう数十年以内には宇宙人の存在は常識になっていると思われますね。
そんなもんですよ。

大宇宙に地球人以上に進んだ科学技術を持った人がいないなんてありえないじゃないですか。
UFOだって、もういろいろと写真や動画に取られているではないですか。
アブダクションの話だって、もうあちらこちらにあります。

そして大事な事は、
現在進行形で、地球でまともに対等以上に宇宙人とコンタクトというか、会話ができるのは大川隆法総裁しかいない、という事です。
あの世の高次元の霊の霊言ができれば宇宙人と会話ができるのは当然でしょう。
ま、普通は宇宙人の方が地球語を短時間でマスターしてコンタクトを取るのでしょうがね。

できれば幸福の科学の会員では無い人も、
この本を読んでもらいたいですね。
それから信じる信じないを判定をするのでもよいかと。

ーーーーーーーーーー

いずれにせよ、
今、地球は、地球レベルでの善悪の戦いの時代になっているのだ。
これに勝たなくてはスペース・ブラザースの仲間入りはできない!!!



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ヤイドロンの本心 ーコロナ禍で苦しむ人類への指針ー [仏法真理(霊言-宇宙人)]


ヤイドロンの本心 ーコロナ禍で苦しむ人類への指針ー (OR BOOKS)

ヤイドロンの本心 ーコロナ禍で苦しむ人類への指針ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/02/03
  • メディア: 単行本



アメリカの後退と中国のさらなる覇権拡大――
次の時代を、私たちはどう構想すべきか。

2021年に加速する、世界の混乱と日本の危機。
コロナ変種の発生と感染拡大の今後とは?
そして、混迷を深める国際潮流の行方とは?
人類の命運を分かつ、いま。宇宙存在からの緊急メッセージ。

コロナは人工ウィルス兵器!?
善意ある人には想像できない“大量無差別攻撃”
アメリカの覇権は終焉に!?
大統領選で露呈した米国の民主主義の脆弱さ

中国が仕掛けてくる次の一手 日中露「三国同盟」の罠とは!?

もし中国とロシアが組めば、最悪のシナリオに
日本が戦場になる!?

脱炭素が招くのは次の世界不況 そして、さらなる地球温暖化!?

まえがき
1 宇宙存在ヤイドロンの思いを地球の人に伝える
2 二〇二〇年末の時点で地球はどう見えるか
3 流動化する国際政治の危機
4 「中国型兵法」で世界帝国の再現を狙う中国
5 “脱CO2戦争”がもたらす人類の危機
6 「悪の帝国」を崩壊させるには
7 霊言収録を終えて
あとがき

ーーーーーーーーーーー

普通は、宇宙人が何を考えているかなどわかるはずがありません。
ただ、大川総裁は地球の救世主であると共に、宇宙のマスターでもあります。
霊言で、あの世の存在の意志を、日本人、外国人に関わらず、コミュニケーションがとれるという事は、宇宙存在ともそれは可能なわけです。

「ウィズ・セイビア」に続き、宇宙存在であるヤイドロンの霊言、本人霊言になります。
ま、正直、
ヤイドロンさんが地球人を見ている感じは、我々人間が、アリの巣を観察しているのに似ています。
ただまあ、人間は言葉が話せますから、ちょっとは違うと思いますが。
けど、小惑星へ数年かけて無人機で行って、
小惑星の欠片を少し採取して、
また数年して地球に帰還させる。
これは、彼らの技術力から言ったら、ほんの少しの時間と労力でできる事です。

こうして人類は、今、全世界が新型コロナの災害を被っていますが、
結局、こうした事も、原因結果の法則で、
人類が呼び寄せた災害なわけです。
これは、神様の責任でも、自然災害による偶然によるものでも無く、
人類が答えを出していかなければいけません。

元は、中国共産党が、全世界を支配するために意図的に撒いたウイルスではありますが、
こうした状況に至った理由は、人類が、その落し前をつけなければいけないのです。
アメリカの大統領選挙も、別に、ヤイドロンさん達が介入しようと思えば、
バイデンを電撃等でショック死させるなんて、非常に簡単な事でしょう。
ただ、選択の結果も、人類が自分たちで収拾をつけなければいけないのですね。

今、中国共産党、習近平等、
地球のガン細胞となりつつありますが、
どうこのシナリオを、うまい具合にHappy End の方向へ持っていくかですな。
これは非常に難しい事ですがね。

あと、
CO2 問題ですね。
これ完全に、今の 地球人は政治的経済的にも含めて間違った考えのもとに突っ走っていますね。
CO2排出を抑えるとか、
この経済収縮の時に、考えてはいけませんね。
これ本当に、政治レベル、経済レベルで、とてつもなく間違っている。

別に CO2 が増える事が異常気象や天変地異につながっているわけではない事を、しっかり理解する必要があります。

うーむ、まだいろいろあるけど、ここまで。
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UFOリーディング 地球の近未来を語る [仏法真理(霊言-宇宙人)]


UFOリーディング 地球の近未来を語る (OR BOOKS)

UFOリーディング 地球の近未来を語る (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/09
  • メディア: 単行本



まえがき
UFOリーディング43
1 2020年、戦時体制に突入した地球を見守る司令官
  ニュークラフト星ミスターA
UFOリーディング44
2 「宇宙の指令基地」を築こうとする宇宙人たち
  エルダー星ヤイドロン
UFOリーディング47
3 「ゴールデン・エイジ」の厳しい始まりを告げる
  みずがめ座エンドロール星アリシア
UFOリーディング48
4 HSU上空に現れた芸術系の宇宙人
  みずがめ座エンドロール星ニケータ/エルダー星ヤイドロン
UFOリーディング49
5 宣戦布告に来た龍型宇宙人の正体
  へびつかい座ニュートリオンα
  サマンサ・ミーア・ケルドー/エルダー星ヤイドロン
 1 「おまえたちを滅ぼす者」と語るへびつかい座の宇宙人
 2 ヤイドロンがへびつかい座の宇宙人を追い払う
UFOリーディング51
6 中東を待ち受ける政変の予感
  いて座インクルード星メタトロン
UFOリーディング51
7 コロナウィルス対策の指針を語る
  エルダー星ヤイドロン
UFOリーディング53
8 地球防衛隊への志願者の紹介
  火星イントール
UFOリーディング54
9 人類のイノベーションと豊穣に関係する宇宙人
  さそり座イマンガー
UFOリーディング56
10 見取り図のない未来に針路を示す
  エルダー星ヤイドロン
あとがき
巻末付録 既刊書籍収録 2020年UFOリーディング 目次
----------------------

本当に、今、地球は、銀河系の中でも抜群に注目を浴びているようですね。
もちろん、宇宙のマスターが出ているからです。
エルカンターレとは、地球の指導者を遥かに超えている存在なのです。
当然、地球系霊団では救世主、セイビアであるのですが、宇宙の銀河レベルでも最高のマスターであるのです。

ニュークラフト星ミスターA
「少なくとも、この銀河系宇宙関連では、もう、ナンバーワン・マスターなので、どんなことがあっても護らなければなりませんので。」


このミスターAさんは、
サイとゾウを合わせたような姿をしているとの事です。
そうした存在も全然、スターウォーズの世界で描かれていますね。
必ずしも人間型の宇宙人だけでなく、けっこうとんでもない姿をした宇宙人も数多くいます。
ま、
地球に、昆虫も動物も、爬虫類も両生類も魚類、鳥類、植物、
本当に、いろいろな形、大きさ、知性、を持った生命体がいますが、大宇宙もいろいろな生命体が存在して、地球人よりも科学技術が勝った存在が山の様にいるわけです。

そして、大川総裁は、数多くの霊言を行い、仏法真理を説き、
更に大宇宙と霊界の秘密のすべてを明らかにしようとされている。
そして、エルカンターレという存在は、銀河でもトップレベルのマスターなわけです。
わざわざ何光年も離れた銀河のあちこちから、
更に別の銀河のアンドロメダやマゼラン星雲からも、このマスターの活躍を観察しに来ている。
いや、もう既に観察を超えて、護衛部隊を作っています。

通常であれば信じられない事でしょうが、
これが真実であるのです。

総裁は、六大神通力を最大限に発揮できる存在であるのです。
宇宙人とも普通に対話する事ができる。

高次元の霊と対話する事ができれば、
宇宙人と対話する事も可能なわけでしょう。

ここまで宇宙からも見守られる存在とは、
大変な存在であるのです。


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地球を見守る宇宙存在の眼 ―R・A・ゴールのメッセージ― [仏法真理(霊言-宇宙人)]


地球を見守る宇宙存在の眼 ―R・A・ゴールのメッセージ―

地球を見守る宇宙存在の眼 ―R・A・ゴールのメッセージ―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/07
  • メディア: 単行本



まえがき
第一部 地球を見守る宇宙存在の眼
 第1章 R・A・ゴールの霊言
 第2章 コロナ・パンデミックの「ネクスト・ステージ」を語る― UFOリーディング55 ―
第二部 R・A・ゴールのメッセージ
 第1章 宇宙的メシアを輩出する星とは― UFOリーディング3 ―
 第2章 宇宙時代の到来と未来社会― UFOリーディング14 ―
あとがき

ーーーーーーーーーー

うーん、
いい加減ぼちぼち、幸福の科学が、単なる日本の一新興宗教だ、というような意識は止めてもらいたいね。
もう人類の未来に関係している新しい時代の世界宗教なわけです。
今まで出ている霊言とかも、死んだ人、生きている人の守護霊、すべて本当だから出ているわけです。

しかし、
別に信じない人は信じなくていいと思います。
それは、その人にとっての人生における失態であって、
最終的には、与えられた人生の大事な時間を無駄にしてしまったという責任は、本人でなければとれません。

ただ、
生きているうちに、これだけの仏法真理が出ていながら、無視し続けて人生を終わるという事は、まことにまことに残念な事だとは思う。

仏法真理も、だんだんと最終局面に入りつつある。
「宇宙の法」が出てきつつあるのが今の状態であり、この時期に幸福の科学の会員になるのが、何とか後悔がトラウマにならないギリギリくらいかな。
マジでそう思う。

あとは、この峠を越えた後は、
人々が大挙して信者になりたがる時代が来ると思う。
今後、ある程度、地球から無神論、唯物論国家の脅威が低減し、地球の思想が、緩やかにまとまりつつある時代に入っていくと思う。

危機の時代には突入しているが、
その時代の中で、
幸福の科学の仏法真理も、必ず、日本全体、世界全体に広がっていく。
単なる嘘の新興宗教か、
本物の世界宗教かは、
「宇宙の法」の時代になり、より明確に表れて来るだろう。

あの世の世界は100%あるし、
宇宙人やUFOも実在します。
「転生輪廻や、あの世の次元構造も、地球人であれば常識だ」といった世界が、これから始まります。
というか、真実が明確になり、それを人類が認めていく、というだけの事であるのですが、なかなか真実を知り、伝える事ができる存在が、そうそう地上に生まれて来るわけでもないのです。
それは、地球人、宇宙人といった垣根さえも超えた存在の場合は、なおさらです。

ヤイドロンさんではなく、今回のこの本は R・A・ゴールさんという宇宙人とのコンタクトを中心とした本です。
実際、幸福の科学の支部等で見る映像は、コンタクトしている途中の「遠方に写っているUFOの動画」がセットになってるものです。
宇宙人といっても、邪悪な存在は少数派で、大部分の宇宙人は、地球のまともな人と同じように、善悪の概念があり、知恵や勇気を持ち、良き存在でありたいと思っている事を信じるべきかと思いますね。

R・A・ゴール:
まあ・・・・、第三者的かもしれないけれども、「人類がどういうふうにこの危機に対処し、乗り越えていくか」を見させていただいています。
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ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ― [仏法真理(霊言-宇宙人)]


ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ― (OR BOOKS)

ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/12
  • メディア: 単行本



「崩壊」と「混沌」の時代を乗りこえて
私たち人類が、正しい未来を選んでいくためには――。

収束が見えないコロナ・パンデミック。
世界規模の深刻な経済不況の到来。
そして、米中対立と国際社会の動向……
危機に瀕する地球人類に対し、宇宙から驚くべき真実が明かされる。

コロナ危機はこれからどうなる?
◇第二波は? 感染拡大は? 収束への見通しは?
◇コロナは自然発生ではなく人為的につくられた兵器
◇人類がコロナに打ち克つために必要な条件とは何か

米大統領選と米中対立のゆくえ
◇バイデンが大統領になれば中国の大覇権主義が加速する
◇トランプが再選することが、日本と世界にとって望ましい
◇経済成長の噓や天変地異によって中国の内部革命がはじまる

いま、突きつけられている人類の課題
◇コロナ不況によって世界経済は30~40%減速――バラまき型政治、社会福祉国家、専制政治は崩壊に向かう
◇知識を独占するものが権力を握り、人びとを支配する危険性
◇唯物論、無神論、不可知論、科学万能主義の誤りと限界

崩壊のなかから「新しい創世記」がはじまる
◇宇宙存在が、この地球を護ろうとする深遠な理由とは
◇心や魂を解明しない限り、未来の科学社会には参入できない
◇危機の時代だからこそセイビアが現れ、進むべき道を指し示す

【今年、米国もUFOと宇宙人の存在を正式に公表
 真実は、もう隠せなくなってきている。】

まえがき
第1章 ウィズ・セイビア 救世主とともに─宇宙存在ヤイドロンのメッセージ─
 1 宇宙の守護神的存在・ヤイドロンからのメッセージ
 2 コロナウィルス問題をどう見ているか
 3 危機の時代に現れるセイビア
 4 今、始まっている〝知識共産主義”との戦い
 5 米中対立と米大統領選の行方について
 6 人類再建への道筋について
 7 混沌の時代における「一条の光」
 8 「大宇宙の秘密」まで明かすのが、残りの仕事
第2章 宇宙から観た地球人─ヤイドロンの霊言 ─
 1 ヤイドロンの仕事や真の姿について訊く
 2 宇宙の視点から観た、地球人の認識力とは
 3 エルダー星と裏宇宙について
 4 ヤイドロンの役割とUFOについて訊く
 5 宇宙における地球の位置づけとは
 6 地球人へのメッセージ
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーーーー

今の日本では、公式にUFOや宇宙人の話はできない雰囲気が、まだ流れていますね。
大川総裁の霊言も、全くマスコミに「良い意味で」取り上げられないのと同じですかね。

ただ、
時代は変わりつつある。
隠されていたものが表に出る事は、それだけで大きな変化だ。
アメリカもUFOの話を公式に始めましたし、防衛省もUFOへの対処を正式に検討し始めました。

NHKも日経も、
柔軟にならないと、もう全然、過去の原始人レベルに思われてしまうでしょうね。
はっきり言って、大川総裁や幸福の科学の発信している方の世界観が、人類のメジャーな価値観、世界観であって、
日本のマスコミの発信している情報など、
本当に、真実の世界の10分の1 くらいの一部分だけを映しているパズルの1ピースだけに過ぎない。
大川総裁や幸福の科学会員にしても、UFO、宇宙人など当たり前の事で、どの星から来て、どういった姿で、何を考えているかまで、そうとう進んで理解しています。

ま、この本でヤイドロンさんも地球人の意識の低さに呆れている感じですが、
これから先、もうちょっと地球人も真理に目覚めれば、
多少は、「地球の正義を守った甲斐があった」
と、安堵してくれるのではないでしょうか。

もう、科学技術とか、仏法真理に対する理解力、悟りの力は、
今の地球人に比べて、「神だ!」と思うようなレベルでありましょうが、地球人も、努力に努力を重ねて悟りに至る道を歩んでいけば、
スペースピープルの仲間の片隅に立たせてくれるようになる事を信じましょうや。

ただ、今の平均的な日本人の悟りレベルでは問題外なのは確実ですね。
あの世の世界や、UFO、宇宙人くらいは常識といったレベルで考えられないと、その先が全く進みません。
「人から馬鹿にされるんじゃないか?」とか、
そうした意識で物事を考えるのは止めましょう。
全然、真実にたどり着けません。

いずれにせよ、
これから、人類の認識力の大変革が行われる事は、確実です。


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中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か ―北里柴三郎 R・A・ゴールの霊言― [仏法真理(霊言-宇宙人)]


中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か ―北里柴三郎 R・A・ゴールの霊言― (OR BOOKS)

中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か ―北里柴三郎 R・A・ゴールの霊言― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/04/29
  • メディア: 単行本



地球文明の分岐点に、私たちは、いま立たされている。

収束の糸口が見えないまま全世界に感染拡大をつづける中国発・新型コロナウィルス。
日本の細菌学の父による感染対策への厳しい見解とは。
そして、宇宙から見た人類の危機と世界情勢の展望は。

〇新型コロナは天然ウィルスか?
 それとも人工ウィルスか?
〇武漢の研究所から漏れたのか?
 意図的に散布したのか?
〇世界各国で発症率に違いがあるのはなぜか?
〇中国の狙いは日米の分断とEUを壊滅させた後の支配!?
〇週刊誌もマスコミもネットも間違った情報拡散はウィルス感染と同じ

■■ 北里柴三郎の人物紹介 ■■
1853~1931年。細菌学者。熊本県出身。東京医学校(現・東京大学医学部)卒。1883年、内務省衛生局に入局。86年、ドイツに留学してコッホに師事し、89年に破傷風菌の純粋培養に成功、血清療法を開発する。帰国後は伝染病研究所長を務めたが、研究所の内務省から文部省移管を機に辞職し、北里研究所を設立した。また、ペスト菌の発見や結核予防、慶應義塾大学医学部の創設など、日本の公衆衛生、医学および医学教育の発展に貢献した。

■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。

まえがき
第一部 中国が仕掛ける“ウィルス戦争”の真相
第1章 北里柴三郎の霊言
 1 新型コロナウィルスについての中国の驚くべき動き
 2 中国による〝ウィルス戦争〟―その狙いと被害の予想
 3 北里柴三郎から見た「霊界の真実」や「経済の見通し」
第2章 宇宙からの未来分析― R・A・ゴールの霊言―
 1 中国が仕掛ける“ウィルス戦争”
 2 アメリカの対中戦略
 3 日本が取るべき道
 4 トランプ再選を潰すのが狙い
 5 「人類の生き筋」を示す戦いのとき
第二部 R・A・ゴールのメッセージ
第1章 親中思想への警告― R・A・ゴールの霊言―
 1 根本的に失われていくことになる「中国型の発展」
 2 世界は今、何かに気づかなければならない
 3 日本は「国の立て直し」が必要
第2章 地球を超えた宇宙的救世主の存在― UFOリーディング46(R・A・ゴール)―
 1 新型コロナウィルス感染への「心構え」と「対策」
 2 宇宙人たちが「地球のメシア」に会いに来ている
第3章 唯一神への信仰に目覚めよ― R・A・ゴールの霊言―
 1 「地球を護る唯一の神への信仰を持ちなさい」
 2 この世の「噓」や「罠」に負けず、強くあれ
あとがき
-----------------------------

北里柴三郎氏とR・A・ゴールさんの霊言になります。
R・A・ゴールさんの方はUFO等に載っている状態から大川総裁にテレパシーの様な形で通信をしているものです。
北里氏は天上界の7次元菩薩界から、R・A・ゴールさんは、高度な宇宙人の視点から現在と未来の人類の状況について語っています。
幸福の科学の会員でなくとも、知りたいと思う内容かと思いますね。

まあ、現在の地球の状況、近未来の状況を見通す事ができるのは、地球においては大川総裁以外にいません。
まだまだ日本の人々は、30年以上にわたる大川総裁の霊言、教え、要するに「仏法真理」を軽視していますが、これから先の文明は、仏法真理が地球の常識となります。
いつまでも間違った唯物論、無神論に洗脳され続けてはいけないのです。

あの世があるのは100%当たり前で、
宇宙人が存在するのも、そんな事は100%当たり前で、いまだに「UFOは存在するのか?」、「宇宙人はいるのか?」と、やっているのは、けっこう「滑稽」に思えてしまいます。

もう人類は次のステップに移らなければいけない。

ーーーーーーーーー
北里柴三郎:うん。( 中国が ) カトリックのところと、あと、プロテスタントのところもそうですが、キリスト教国を滅ぼそうとしているように見える。

ーーーーーーーーー
R・A・ゴール:だから、うーん・・・。まあ、アメリカからあれだけ"関税攻撃"をされて、「貿易黒字を減らせ」ってやられたら、アメリカに一発パンチを打ち込みたくはなる。
ただ、ミサイルを撃ったら、もっとやられるから。
第七艦隊がいますので。
第七艦隊にわからない攻撃の仕方としては、"ウイルス攻撃"っていうのが当然ありえますよね。これだと分からないですから。


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メタトロンの霊言 ―危機にある地球人類への警告― [仏法真理(霊言-宇宙人)]


メタトロンの霊言 ―危機にある地球人類への警告― (OR BOOKS)

メタトロンの霊言 ―危機にある地球人類への警告― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/05/10
  • メディア: 単行本



-----------------------

ちょっと本が出てから多少時間が経ってしまいましたが紹介します。
と言っても、普通の日本人であれば、「眉唾モノ」の世界でしょう。
日本の株式会社での生活にまみれている人にとって、
宇宙人だとかUFOだとか、もう全く意識の外でしょう。

ただ、この大宇宙に宇宙人がいるなどという事は、はっきり言って、「当たり前」の事です。
我々が認識できないだけの事で、スペースピープルは地球を観察しているわけです。
「なぜ宇宙人は現れないのか?」
という質問に答えるなら、隠れて行動しているからです。
地球には地球の神々がいますし、その星の基本は、その星の人々の思いと行動にかかっているわけです。
と言っても、これだけ地球も、写真やら動画が残せる時代になりましたので、随分、写ってしまってますよね。

こないだも、知り合いの人に動画を見せてもらいましたが、
さいたま新都心上空にUFOのフリートが写っていました。
100機くらいか、それ以上か、写っています。
たぶん5000メートルくらい上空かなあ。
つい1ヵ月くらい前のものです。
公開した方がいいと言ったのですが、どうも動画の上げ方がよくわからないみたいで。
あまりにもたもたしているようだったら、ちょっと自分が上げてしまうかもしれません。
(うーん、何故、さいたま新都心上空に??? 12月のエルカンターレ祭の下見か???)

いやー、宗教は伝道が大事な事なのですが、
さすがに宇宙人である「メタトロンの霊言」を、すぐに信じてくださいとは言いません。
ただ、まあそうした正義や愛を重視する宇宙人であれば、地球の危機には助太刀してくれる可能性はある、という事くらいは記憶に残してもらってよいかと思います。

ちなみに姿は、ヤギさん型との事です。
ただ、体系は地球人と同じ2本足で立ち、腕も2本です。
実際、こうした方が、地球に姿を現して、地球人と一緒に生活する日も、そうずっと先の事でもないと思いますがね。

タグ:メタトロン
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ダークサイド・ムーンの遠隔透視 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


ダークサイド・ムーンの遠隔透視

ダークサイド・ムーンの遠隔透視

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/05/16
  • メディア: 単行本



地球から37万キロを超えて―――
月の裏側、そこには人類を震撼させる驚愕の光景が!!

まえがき
1. 謎に包まれた月の裏側を「遠隔透視」する
2. 黒ヤギ型宇宙人の「前線基地」 
3. レプタリアン型宇宙人を発見
4. アポロ飛行士が月で見たもの
5. 地球の未来と宇宙人の関係
6. 「モスクワの海」周辺に地下都市を発見
7. 宇宙航行に必要な「多次元宇宙の知識と悟り
8. 月と地球の「過去」と「未来」 
9. ダークサイド・ムーンの遠隔透視を終えて
あとがき

------------
UFOで移動する宇宙の方々にとって、地球と月の裏側など、目と鼻の先程度なのでしょう。
月は近いように見えて、遠いところで、ありえないですが歩いていったら10年以上かかります。
ただ、車の速度だと半年くらい。

まあそれはともかく、人類は月から観察されています。
どの程度の数、宇宙人の基地があるのかはわかりませんが、この遠隔透視で、怪しそうな地点で、大川総裁はすぐに基地を発見してしまいました。

人類も科学技術が、もうちょい進歩すれば、月くらいには基地を建設するのは当然の事でしょう。
だもんだから、良くも悪くも、人類が宇宙の人々と接触する事は、避けられない事でしょうね。
もうぼちぼち人類が、お互いを「理解し合えない」とかやってる場合ではなくなる、ということですな。

とりあえず、多くの人々に読んでもらいたい一書ですが、内容が内容なだけに、高額となっています。
立ち読みもできません。

現時点では、
購入する勇気がある人、
未来を垣間見たい人、
大川総裁の言われている事は、本当ではないのか?
と思っている一般の人、
などは、是非読んでみてください。


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「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか [仏法真理(霊言-宇宙人)]


「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか (OR books)

「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/05/15
  • メディア: 単行本



NHKの「超常現象」検証番組に異議アリ!

日本でも体験者、続出!
アブダクション、金縛り、異次元トリップ……
それは決して、脳がつくりだした「幻覚」ではなかった。
超常現象の真相に迫る「タイムスリップ・リーディング」

まえがき
第1章「宇宙人によるアブダクション」と「金かな縛しばり現象」は本当に同じか
1.   NHKが「偽いつわりの記憶」と片付けた「アブダクション」を探る
2.File 01 アブダクション体験 小型宇宙人に「検査」された 
3.File 02 アブダクション体験 宇宙人に「ハグ」された
4.File 03 アブダクション体験 円盤に吸引されそうになった
5.File 04 金縛り体験 “謎の生物”が体に乗ってきた
6.File 05 金縛り体験 「青龍」がついている!?

第2章 エイリアン・アブダクション追加リーディング
1.File 06 アブダクション体験 UFOにさらわれた女性
2.File 07 アブダクション体験 「仏像」がいっぱい出てくる不思議な世界
あとがき 

----------------
以前、NHKのこのシリーズの別の番組を見た時と同じですが、
超常現象を脳の作用とか、病気だとか、そういったもののせいにしているNHKは、馬鹿です。

アブダクションなど、日本はそこそこかもしれないけれど、アメリカなどでは物凄い数になっているんでしょう。
UFOにしても、最近は映像技術が進んでいるため、ニセモノも多いでしょうが、やっぱり本物の映像も多いよね。
UFOとか、宇宙人全般を脳の作用とかにしている人々は、小型のグレイの宇宙人も、世界共通で同じタイプの幻覚を見ていると思っているのか?
UFOの形とかも、何か特殊な幻覚?
そちらの方が一種の信仰かなと。

まあ、はっきり言って、もう馬鹿にしか思えない。
UFOや宇宙人がこれだけ世界各国に出没しているのに、まだ信じられないとは・・・。
特に、日本人は全体的にUFOや宇宙人に関しては、超前近代的な思考しかできないようですが、マジでいい加減、その程度の初級科学は認めた方がよい。

政府やNHK、新聞、テレビ、自衛隊、航空会社が何と言おうと、
UFOや宇宙人は、100%存在する。
こんなNHKの番組は原始人のたわごとと、切って捨てなくてはいけないね。

それと金縛り等の霊現象も、何でもかんでも「脳の作用にするな!」
てな感じです。
UFO、宇宙人、霊存在、なにもかも信じられない人々が存在するのか!!!
逆にびっくり。

ま、この本は、実際のアブダクションや金縛りが、どういった形で行われているのかの勉強になります。
レアなケースもあるので、全般を網羅しているわけではありませんが、導入としては参考になると思います。
実際は、霊言というよりかは、大川総裁がリーディングで調査しています。

NHKも、超常現象を無視しないとこまで来た事は、ほんの少しだけは認めるが、結論がダサすぎる。
「超常現象はすべて脳の作用である」
という、一種の宗教だよね。
こんな唯物論宗教団体に受信料など払っていてよいのだろうか?


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月の裏側などについて [仏法真理(霊言-宇宙人)]

大川総裁の月の裏側の遠隔透視は、実は自分は見ていません。
自分はエジソンの科学技術リーディングを見て、カミサンは月の裏側の遠隔透視と、役割分担したからです。

まあ何度も書いていますが、日本人は相当、宇宙人ものは遅れています。
宇宙人は、いるのが当たり前で、宇宙人がいれば彼らが乗って来る乗り物が存在し、当然、基地みたいなものがあるのは当たり前です。
実際、アポロ宇宙船の乗組員がUFOや、月面に遺跡やら宇宙人を目撃しているのは本当の事なのだが、NASAが隠蔽して、日本の知識階級も取り上げようとしないから一般の人々は誰もそうした事を話題にしない風潮が、日本には出来上がってしまっています。

もうちょっと、今の日本人の傾向性と言ってもよいと思うが、目先の事ばかりにしか関心が無く、宇宙人や霊界は、夢のまた夢といった感じは何とかならないものだろうか?
本来、マスコミや大学教授、科学者などは、未知なるものに対して目を開いていなければならない立場にあると思うのだが、逆に目をそらしているよね。

しかしもう時間の問題だ。
今から50年、100年後には、宇宙人も霊界も"常識"になっているだろう。
とりあえず月面探索して友好的な宇宙人、敵対的な宇宙人とどうコミニケーションをとるかだな。


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グレイの正体に迫る [仏法真理(霊言-宇宙人)]


グレイの正体に迫る

グレイの正体に迫る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/09/15
  • メディア: 単行本



第1章 ホワイトグレイの弁明
第2章 宇宙ファイターが語る「グレイ撃退法」

ま、この本を読んでおけば、グレイに関しては恐れるに足らずですね。
グレイは宇宙人というよりかは、宇宙人の造ったサイボーグ、という事ですね。
サイボーグと言っても、物理的な力は強くないですから普通の地球人が本気になれば、そうそう負ける事は無いでしょう。
牽引ビームで円盤に取り込まれてしまったら、ちょっと不利な状況になるかもしれませんが。

まずは、「恐れ」を増幅させない事でしょうね。
いざ、自分がそうなったらどう思うかは、ちとわからんところもありますが、恐れる事により自分の体がコントロールできない状況になるのはよろしくはないですねえ。

実際、アブダクションされている人が、地球上で、日本で、どれくらいいるのかは記憶を消されますのでわからんですが、けっこう多いのかもしれません。
プロレスラーみたいな人はグレイも恐いだろうから、あまり対象に選ばれないでしょうが、女性とかは、特にこの本でも読んで、対策を考えておいた方がよろしい事はよろしいと思います。

昨日も書いたけど、これから未来を見て生きる人々は、賢くあらねばいけません。
日本のマスコミや政治や教育がどうであろうと、ちと、UFOや宇宙人の問題は、今後の未来へ向けて避けては通れない道だろうと思いますね。
遅れをとってはいけません。

仏法真理を考えるにあたって、まずは「心の法則」とか、「愛・知・反省・発展」の教えとか、「転生輪廻」、「天国・地獄論」について考える必要がありますが、そういった基礎をしっかりと抑えて、その先は、政治経済、軍事、宇宙人対策等に進んでいかねばならんのです。
「土台から柱へ」
という言葉は、基本的な真理でしょうねえ。

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宇宙人による地球侵略はあるのか [仏法真理(霊言-宇宙人)]


宇宙人による地球侵略はあるのか

宇宙人による地球侵略はあるのか

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/09/15
  • メディア: 単行本



第1章 ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相
第2章 アンドロメダの総司令官が語る「地球防衛論」

いや、非常にためになります。
こういった霊言が行われ、本として広く読まれる事により、邪悪な宇宙人の意図を前もって知る事ができます。
もしこれが、何の予告も無ければ、けっこう地球はやられてしまう可能性も高いのかもしれません。
映画も、宇宙人による地球侵略物が非常に増えていますが、単にそういった映画を見て「こんな事が現実に起こったら怖いなあ」程度の感想では心もとない感じがしますね。

やはり、宇宙からの危機に対しては地球人として賢くあらねばなりません。
宇宙からの侵略は、ある意味、中国共産党以上の恐さがありますが、回避方法はいくらでもあると思います。
地球人の長所を有効利用すれば負ける事は無いと。

ま、科学技術に関してはどうしようも無いところがありますので、そちらに関しては宇宙防衛軍の御慈悲に頼るしかないかもしれません。

やはり、地球は、エル・カンターレの指導する星である点と、地球人の心の細やかさとか、団結力とか、愛のために戦う尊さとか、そういった心を大事にしていきたいですね。
それがパワーになっていくのではないかな。
善念を結集する。
あと、陰陽師パワーで、宇宙人を封印するとかかな・・・。

しかし、日本発の宗教、幸福の科学の使命は大きいものです。
中国共産党や北朝鮮の邪悪な意図に対して策を練り、その後の宇宙人による地球侵略計画に対してまで防衛ラインを引かんとしている。
「こんなのSFだ」とか、場合によっては「頭がおかしいのか?」とか思う人もいるでしょうが、ま、それは認識力の差です。
しょうがないですね。
霊も宇宙人も、天上界も地獄も、神も仏も、まだ見ぬ物は何も信じられないのでは、時代の先を読んでいく事は全く不可能です。
勉強してください。
学校の勉強だけが勉強ではありませんから。

という事で、信じられない人程、この本を読んでください。
おそらく、それだけで人としての認識力がUPするのではないかな。

自分達の国は、自分達の力で守らなければいけないのと同じく、自分達の星は、自分達の力で守らねばならんのです。
それでこそ、地球人という共通の価値観で世界から戦争とか争いは無くなっていくのです。


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宇宙の守護神とベガの女王 宇宙から来た神々の秘密 [仏法真理(霊言-宇宙人)]





第1章 時空を超えて信仰者を守る「宇宙の守護神」
第2章 地球に女神界をつくった「ベガの女王」

第2章の方は、5月に中部正心館に行った時に見ました。
第1章の方は初めてです。
第1章の方は、大川家の次女の愛理沙さんの古代宇宙意識のリーディングですが、うーん、実際の姿はどうなのでしょうかね?
宇宙意識の一部分を担っていたという事なのかなあ。
はっきり言って、エルカンターレ在世中でないと、決してできないリーディングでしょう。
まことにまことに不思議な世界を垣間見ている感じですね。
遥か遥か昔の話になると、もう人間心でどうのこうのという理解はできないです。

第2章も、ホント不思議ですねえ。
ベガからエルカンターレに呼ばれて地球にやってきたのが大川家の長女の咲也加さんの太古の昔の姿です。
鯨型の宇宙船で来る途中、何度も惑星に立ち寄り、お楽しみ会をやっていたというのが微笑ましいところです。

結局、地球人類創世記の頃の話になるのでしょうが、この地球という惑星も、本当にいろいろな経緯があり今に至るのであり、無神論や進化論による偶然の産物では決してないのです。
人類の様に高度な意識を持った生命体が、偶然にアメーバから進化して人間になる、などという事を信じられる人は凄いね。
それはそれで、偶然の中にも神の意志が働いていないと無理と思わんのかね?
ま、事実は、この世界も生命も、意図的に創造されたものであるのです。

で、地球に関して一つ言える事は、地球という星をどういった性格のものにするか、というところで、金星やプレアデス、ベガなどよりかは、もう少し「進化」とか「ダイナミックな繁栄」とかを主眼に置いて運行されている、という事でしょう。
永遠の美と調和の世界の建設は既に達成したので、地球は幾分、良くも悪くも賑やかになっているという事です。


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地球を守る「宇宙連合」とは何か 宇宙の正義と新時代へのシグナル [仏法真理(霊言-宇宙人)]





第1章 UFOの大群、出現の理由
第2章 宇宙の正義を守る「アンドロメダの総司令官」

昨年の12月、横浜アリーナで総裁の講演会「世界宗教入門」が終わった後、上空に多数のUFOが飛来した事は、記憶に新しい事です。
結局、プレアデスとベガとウンモのUFOだったわけですが、第1章では、その辺の経緯が書かれています。
書かれていますちゅーても職員さんの中の宇宙の魂の霊言です。
プレアデスとベガの魂の人がいますからね。

しかし、仏法真理は本当に尊いものです。
プレアデスとベガは、もともと金星から分かれた人々ですが、その時、金星を統治していたのはエルミオーレであり、エルカンターレの金星の時代の名前です。
一体、それから何年経ったでしょうか。
地球の人類の歴史が3憶数千万年で、それより昔の話ですので、気が遠くなる様な遥か昔の話なのですが、今でもエルカンターレの教えをUFOに乗って聴きに来ているのです。
もちろん、聴きに来ているだけでなく、総裁を守ったり、日本や地球そのものを守っているのです。

そして、守っている、もっと強力な方が、
第2章 宇宙の正義を守る「アンドロメダの総司令官」
になります。
今回の人生は、総裁の息子(三男)として生活しているわけですが、相当古い魂で、遥か遥か昔は、アンドロメダ星雲で、宇宙の正義を守るために戦っていました。

はっきり言って、この様な話を、信じる事ができる人が、今の日本にどれだけいるのかはわかりません。
ただ、言える事は、宇宙とは、我々がSF小説や映画で見るドラマが山の様に満ちているという事です。
「地球人以外、精々火星にバクテリヤがいるのではないか?」といった、何とも寂しい世界では無いのです。
しかし、良き事のみで満ちているわけではなく、残念ながら映画の世界と同じ様に、悪い宇宙人も存在すれば、それらの頭とも言うべき存在もいる様なのです。

不思議な不思議な事ですが、スペースオペラとでも言うべき世界が繰り広げられている。
どうか地球人よ、目覚めよ!
その長い長いドラマの中で、エルカンターレが仏法真理を人々に説く時というのは、億という単位の年数の中の数十年だけなのです。
『太陽の法』などの本も、今の日本人は、まだまだ軽く見ていますが、もうこれ以上の教えが説かれる時は、地球ではありません。
地球で次にエルカンターレが出るのは人類滅亡の時であり、この地球が死滅する時です。
何億年先の未来です。

今、仏法真理の書籍が続々と出て、総裁は年間何百回と巡錫して仏法真理を説いていますが、何時までも続くものでは無いのです。
大川総裁は、再誕の仏陀ではありますが、今回の使命は仏陀の時代より遥かに高度な使命なのです。
何故なら、地球人がお互いを滅ぼしてしまうか、共存共栄への道を選んで宇宙へ進出していくか、ギリギリの時代背景にあるからです。
この時代とは、平凡な時代ではなく、未来の人々から見るならば、大変な変革期なのです。

今までは、地球のある一部で宗教が説かれたが、今は地球規模の宗教が説かれるべき時代であるのだ。
キリスト教も、イスラム教も、仏教も、それぞれの地域の人々を相手にして説かれたものであり、地球人全体を相手にしたものでは無かったが、今回は地球人全員を相手にして仏法真理が説かれているのです。

そういった時代であればこそ、宇宙からの人々も地球にひっきりなしに訪れている。
日本の黒船来航が地球レベルで起きるのです。

人々よ、エルカンターレを信じよ!
地球神の存在を信じよ!!

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レプタリアンの逆襲Ⅱ --- 進化の神の条件 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


レプタリアンの逆襲 2

レプタリアンの逆襲 2

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



第1章 伝説の神獣・白虎の姿をした宇宙人
第2章 争いを嫌うゼータB星人
第3章 主への信仰を説くゼータ星人
第4章 「正義の守護神」-エル・カンターレの創造に例外はあるのか

白い虎の姿の宇宙人がいるのですかね?
高度な知性は持っていたのでしょうか?
4本足の虎の姿でUFOが操縦できるのでしょうか?
いろいろ質問してみたい感じですが、まあ、億単位の昔の事なので、おぼろげなところもあるのかもしれません。
ただ、孔子を護衛して地球に来たとの事なので、イイ者の虎であり、タイガーマスクみたいなものでしょうかね。

ゼータB星人は、姿はちょっと半漁人の様な感じですが、非常に温和です。
パンやビールも、このタイプの宇宙人が地球人に教えたそうです。
かなり地球人類への貢献度は高いかもしれません。
食糧の問題は大きいですからね。

主への信仰を説くゼータ星人は、挿絵が本当にゴジラですね。
ゴジラがUFOに乗ってくるのか。
まっこと不思議ですが、そのゴジラが信仰心が強いというのも、これまた不思議な事です。
どちらかと言うと、日本でゴジラというと悪者的な感じより、イイ者的な感じはするわな。

最後は、アルタイル星人のガルーダが再度登場です。
遥か昔より、エルカンターレにつかえて正義のために活躍していた様です。
最近では、関羽や上杉謙信としても生まれています。

以上、「レプタリアンの逆襲Ⅰ・Ⅱ」の総括ですが、結局、レプタリアン型宇宙人と言えども、仏神側に立っている存在と悪魔の方に立っている存在の両方がいるという事ですね。
非常に正義の側に立って、仏神への信仰心、エルカンターレへの信仰心を持ち、地球を守っているレプタリアンもいるのです。
だから姿形が凶暴だから人類に敵対している、と単純に考えてはいけない、という事だね。
「スカイライン」に出て来る様なレプタリアンは地球系霊団の総力を挙げて戦わなくてはいけないでしょうが、イイ者のレプタリアンとは、それなりに友好関係を築いていかなくてはいけないわけですね。

UFOはすべて撃墜するなど逆に地球人の方が野蛮に思われてしまいます。
未確認飛行物体に出会うと条件反射でミサイルを発射するのは、ちとどうかと・・・。

いずれにせよ、ここ数百年ぐらいで、地球人は他の宇宙人とどうやってつき合っていくか、について結論を出さないといけません。
鎖国、鎖星?して全く他の星々の人達と接触を持たないというのは、かなりもう無理があります。
かと言って、相当個性が違いますので難しい事は難しいとは思いますが、エルカンターレの宇宙の法が説かれ始めていますので、地球は大事な使命を果たしていかなければいけません。

ま、中小企業診断士も、地球人相手にやっている分には、まだ楽な方だと思わなくてはいけないよね。
宇宙人相手に中小企業診断士やるとなりゃ、そりゃテキスト、問題集10冊あっても足りないですよ。
ただ、明らかに未来はそちらの方向にあるだろうな。
地球人が中心となって、いろいろなタイプの宇宙人をまとめ上げていく。
これが今、地球人に求められている事ではないかなあ。

そのためには心の進化、科学技術の進化、リーダーとしての心構え等、多くの事を学んでいかねばなるまい。
もちろん、今、日本が中国の軍事力を懸念している様に、地球も悪いレプタリアンに侵略されないくらいの科学技術が必要ですし、仏神の側に立つ信仰心も必要なのです。
あと、レプタリアンの好みに合った肉の味がするパンとか作れんかねえ。

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日曜の視察のおまけ。

日の出桟橋のもう少し豪華なクルーズ船
乗船だけもOKですが、船が結婚式とかで貸切の時もあるので事前連絡は必要でしょう。
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御座船 安宅丸という船だそうだ。
まだ4/15からスタートしたばかりみたい。
日の出桟橋⇔船の科学館 を片道40分かけて遊覧する。
なんと500人も乗れるとか。
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東京湾に浮かぶどこぞの船。
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日の出桟橋近辺から見た東京スカイツリー。
曇っているため薄らぼんやりとしか見えなかった。
晴れていたらよく見えるのかな?
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レプタリアンの逆襲Ⅰ - 地球の侵略者か守護神か [仏法真理(霊言-宇宙人)]


レプタリアンの逆襲 1

レプタリアンの逆襲 1

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



第1章 「帝王」と称する最強のゼータ星人
第2章 「地球の守護神」のアルタイル星人
第3章 水陸両用の温和なレプタリアン

6/17(金)のデモですが、相変わらずマスコミの報道は無いですね。
まあ、日本は中国、北朝鮮に次ぐ情報統制国家ですからね。
かといってそれに甘んじる気持ちは全く無いので、こちらとしてもやれる事はどんどん進めていく必要があります。

という事で、マスコミや政治家、大学教授、一般の人々等、付いて来れない日本人も多いでしょうが、公開霊言の『レプタリアンの逆襲』が本になりました。
①、②と出ました。
日本はUFOや宇宙人の話題が「宗教」や「あの世の世界」と同様、非常に遅れた国家ですので、逆に今からこの分野を研究している事が、未来の勝者になるポイントではなかろうか、と思いますね。

もうアメリカの映画やドラマの世界ではUFOや宇宙人は当たり前の如く出て来ていますが、やはり2つのパターンに分かれますね。

1.人類に友好的なパターン
2.地球を侵略するパターン

で、難しいのがレプタリアンと言われるタイプの宇宙人がどちらに属しているかです。
大部分は2 なのかな。
まあ、この本は生きている人の過去の記憶をリーディングしているわけなので、現在は地球人で当然友好的なのは当たり前ですが、いかなる経緯で今に至るのか、この点が重要かと。

うーん、食物連鎖の中で人間は食べるだけでなく食べられる方になる事もあるという事実は厳しい現実だなあ。
「スターゲート」とかでも人間が捕獲されたりしているよな。
ま、ただ、宇宙のルール、宇宙協定とかあるので地球侵略などはそう簡単には出来ないとは思います。
地球はエルカンターレを始め、高級霊も多いので、そう簡単には侵略出来ない。
しかし、平和を希求するだけで平和が得られるわけでは無い事は、地球の内部レベルでも宇宙レベルでも同じ事だ。

日本の平和を維持するためには、中国や北朝鮮を知る必要があり、地球の平和を維持するためにはレプタリアンや各種宇宙人の動向、性質を知る必要がある。
危機を回避するためには常に先の事まで考えて必要なら準備をしておく事が大事だ。


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宇宙からの使者―地球来訪の目的と使命 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


宇宙からの使者―地球来訪の目的と使命

宇宙からの使者―地球来訪の目的と使命

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



第1章 プロテクターの魂を持つ木星人
第2章 実学志向のケンタウルス座α星人
第3章 地球の危機を救いに来たベガ星人
第4章 ベガ星から来た宇宙の放浪者
第5章 ゼータ星に住んでいた猫型宇宙人
第6章 「宇宙最強」を名乗る蟹座の宇宙人

まずは客観的に宇宙人というものに関して研究しましょう。
地球に来た元宇宙人の目的も使命もまちまちですね。
まっこと宇宙は不思議に満ちている。
日本国内でどうのこうのといったレベルでは無いですよね。
魂的にも科学技術的にもいろいろな進化の段階があり、また、その姿形もいろいろです。
人間と同じ様なスタイルは金星系が中心なのかね?

うーん、しかし、これこそエルカンターレ霊系団の特徴なのかもしれないですね。
本当に多様なるものを受け入れ、玉石混合の中から玉を磨きだして全体を引き上げる。
ま、ただ、この本ではレプタリアン系は出てきてないので、まだ少し平和な感じはしますがね。
レプタリアン系は次に、ガツーンと出ますから、まずはこちらの本で予習しましょう。

ケンタウルス座α星人などは、もう科学技術の進化が随分進んでますね。
UFOも宇宙船だかタイムマシンだかわからんね。
映画『猿の惑星』は、この星出身の人が創ったのですかね?

猫型宇宙人も不思議ですねー。
なんで猫のスタイルになったのでしょうか?
ウサギ型もいるから猫型もいてもいいですがね。

とにかくこの宇宙の人々の不思議さはSFを超えていますね。
映画のSFは、かなり本当の世界の一部分だという事です。
地球を侵略する様なレプタリアン系宇宙人だけが宇宙人でもないし、逆に平和なタイプの宇宙人ばかりでもない。
とにかく今は大川総裁の宇宙人リーディングを通して、いろいろな彼らの種類と生態を探り、「地球人もなかなかやるな」と、思われるレベルになっていくべきでしょうね。


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宇宙からのメッセージ―宇宙人との対話〈Part2〉 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


宇宙からのメッセージ―宇宙人との対話〈Part2〉

宇宙からのメッセージ―宇宙人との対話〈Part2〉

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



目次
第1部
第1章 宇宙時代と仏法真理
第2章 “草食系”のレプタリアン
第3章 イエスを復活させたベガ星人
第4章 「青いキツネ」と呼ばれたドゴン人
第2部
第5章 「宇宙人との対話」の意義
第6章 “宇宙間商社マン”のプレアデス星人
第7章 「美の女神」の金星人
第8章 月から来た宇宙人(元タコ型火星人)

永遠の生命の延長を考えると、「遥か昔の自分は地球人ではなかった」という人もいる事は、とても自然な事です。別に全然おかしくありません。
肉体の寿命は短くて、たかだか数10年、長くて100年程度ですが、魂の歴史は、それよりずっと長いですからね。
人によっては、数千万年、数億年という人もいるのですから。

ただ、どうなんでしょうか? 日本人のどのくらいの人が、この本に書かれている事を信じる事ができるのでしょうか? 日本人の一般のお父っさん、オッカサン、お爺さん、お婆さん、に、「速攻で信じてくれ」と言っても、そりゃ難しいかもしれません。
例えば、自分の息子や娘や配偶者、もしくは自分が、実は過去世で宇宙人だった、なんて事がすぐに信じられるでしょうか?
あまりにも考えた事の無い内容でしょうから、すぐに信じる事ができる人は稀でしょうねえ。
まあ、ただ、これを否定するとしても否定する証拠さえ無いでしょうがね。

この本に出て来る宇宙人の魂は、レプタリアン、ベガ星人、ドゴン人、プレアデス星人、金星人、火星人、と、わりと地球には昔からかかわっている様ですので、はっきり言って、このブログを読んでいる人の中にもいるかもしれませんね。別に幸福の科学の会員とも限りません。

ま、ただ、去年から始まった、この宇宙人リーディング関係で重要視しなくてはいけないのは、単なる興味本位に流れるのではなく、彼らの考え、性質の中で、普遍的な共通項と、そうでない部分を、よく吟味していく事が大事ではないかと思います。
以下は総裁の言葉になります。

-----------------------------
ただ、幸福の科学が地球規模の宗教を目指すに当たり、今、言えることは、次のようなことです。
人類は、人種の違いや民族の違いを超えて、一つに融和しなければいけませんが、そうした違いのなかで、「人間としての正しい生き方とは何なのか。地球人としての仏法真理とは何なのか」ということを樹立しようと考え始めると、さらに、その奥にあるものについても考えなくてはいけなくなってきつつあります。
それは、「人種や民族の違い、宗教の違いの奥にあるものは何なのか」ということです。
-----------------------------

はっきり言って、この地球で、何故、人種や民族、宗教、性格などが大きく違う場合があるのか? ただ単に、現実を観察しているだけではわからない事が多いですが、「出身の星が違うのだよ」という事になれば、「なるほどな」と、思う部分は多いですよ。
しかし、今はまだ、宇宙人の種類や、考え方の違い等を学んでいる段階ですが、段々と地球としての統一概念の様なものがまとまってくるのでしょう。
そしてそれが「宇宙の法」となっていく。

うーん、エルカンターレの説く「宇宙の法」により、昨日の敵が今日の友、といった事が宇宙規模で起きて来る事もあるのかもしれません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ちなみに、5/21(土)は、幸福実現党大会で東京正心館に行く予定であったが、幾分疲労がたまっていたため支部にて衛星中継で見ていた。
日下公人さんが話をされていましたね。
ちと、アメリカのトモダチ作戦に否定的なところは「ムッ」としましたが、まあ、実現党の大会に出てもらえるくらいですし、多少、当たっている部分もありますので、そこは大人の態度で聞いていました。
ただ、現時点で日米同盟を崩す様な事は言わんでもらいたいですな。

5/22(日)は、支部にてユートピア祈願大祭に参加し、個人的には、「地域ユートピア祈願」を受けた。
日本や世界といった大きな視点も大事ではあるが、自分の住む地域にユートピア社会を創っていく事も大事な事だ。
特に、震災の姿などを見ていると、一つの町や村が丸ごと壊滅状態なんて事もあるわけで、可能な限り、その様な事は避けたいし、不幸よりも幸福を増加させたいと思う。

できれば、家族単位で仏法真理に目覚め、地域の灯台として多くの人々を導く事を生き甲斐としている真理家庭が増えてもらいたいと思う。もちろん、家族の一人だけが目覚めて、後の家族は反対、もしくは非協力的という場合も多いと思うが、できれば、家族単位で仏法真理に目覚めるのが一番良い。



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宇宙人リーディング―よみがえる宇宙人の記憶 [仏法真理(霊言-宇宙人)]

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宇宙人リーディング―よみがえる宇宙人の記憶

宇宙人リーディング―よみがえる宇宙人の記憶

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/08/23
  • メディア: 単行本



第1章 酸性の海に棲すむ金星人(両生類型)
第2章 軍神的役割の火星人(ニワトリ型)
第3章 月に基地を持つ宇宙人
第4章 愛の心が強いクラリオン星人
第5章 徳を重視する「さそり座」の宇宙人
第6章 超能力を持つエササニ星の巫女

まっこと宇宙は神秘に満ちている。
地球人以外のスペース・ピープルが、躍動感を持ってあちらこちらで活躍しているのが伝わって来ます。
しかし、本当にいろいろな姿で生存しているのは驚きです。
地球人から見れば、超過酷とも思える条件下においても、それなりの肉体を持てば生きていけるのですね。
金星にもいれば、火星にもいる。
(ということは、食料もあるわけだろうから、金星も火星も生命体で満ちているということか・・・。別の話も総合すると、火星などは、地下に随分いろいろといるようだ)

月の基地は、ぼちぼち公表されるのかな。
かなり大きい基地の様で、緑地もあるとはびっくりです。
日本の探査機も月の裏側を調査しているのだからJAXAはそれなりに知っているのだろうか?
(通の間では、月面の建造物は昔からよく知られていますがね。『ムー』とかによく載ってたかと)

クラリオン星人は完全に人間型で、愛の教えもあるので安心できるかな。
最近、随分、日本で本が出ているよな。

「さそり座」の宇宙人とかエササニ星人とかは、自分も全然知りませんでした。

以上、もう読んでもらう以外に、この驚きを伝える術がありません。
ただ、最大に驚くべき事は、第3章のカメラマンの人以外、ここに出ている宇宙人は、全員、今回、地球人として生まれているということでしょうね。
ちと、このリーディングができるのは総裁しかいないだろうな。



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宇宙人との対話 [仏法真理(霊言-宇宙人)]





プレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ星人、金星人(3次元ではない)、ケンタウロス座α星人の霊言です。
幸福の科学の職員を、大川総裁が霊査して、過去世が宇宙人である人を選抜して語らせた内容です。
当然、何万年も前に宇宙人から地球人になった人は、転生輪廻を繰り返し、完全に地球人に同化してしまっているので、ごく最近(2千年以内くらいか?)まで宇宙人だった人です。

もう、読んでもらった方が早いです。
自分は、この本の内容は映像としては見てませんでした。
大体の内容は人から聴いていましたが、読んでみると非常に面白いです。
あっという間に読んでしまいました。

まことに不思議な話ではありますが、それは現代の地球人が、まだ知らないだけで、宇宙には知性を持った高度な生命体は、いくらでもいるのですね。
いろいろな考えがあり、いろいろな姿、形があり、文明の進歩度合いも、科学技術の進歩度合いも様々です。
ただ、今後、地球人も宇宙に進出していき、他の宇宙人と交流をもっていくと思いますが、その時に、「我々、地球人はこう考えます」という様な、地球的な価値基準が必要になると思います。

今、地上に、エルカンターレが出ている理由は、地球としての統一見解を決めるためでもあると思いますが、おそらく地球と言う星は、宇宙人同士の多様なる価値観を統合させる星となっていくのではないですかね。
もともと、いろいろな宇宙人が地球に入ってきていますし。
ちょうど、これから世界に対して日本が果たすべき役割、つまり、西洋と東洋を融合させ、調和させ、更なる発展を目指す役割を、地球と言う星が、銀河系宇宙に対して果たしていくのではないかな、と思いました。

文明を短期間で発展させるレプタリアンの力は大したものですが、やはりそれだけでは地球の使命は果たせないと思いますね。
地球の発展は、「愛、知、反省、発展」を基本にしたものでなくてはいけない。
まあ、それがエルカンターレの意思ですから。

ケンタウロス座α星などは、本当に教訓です。
星自体が悪の勢力に乗っ取られてしまい、善なる人々が大船団で脱出とは。
当然、今の地球もその可能性があるわけですが、決してその様にはさせたくないです。

しかし、今の日本人のどれだけの人々が、この本を読んで理解できるかな?
少なくとも、ここ20~30年くらいで、急速に進化するしかない。
日本には左翼系の唯物論的知識人は多いですが、決して知識人ではないですね。
「あの世」の世界、つまり異次元世界を理解できない人は、宇宙空間を飛行して他の星に行く事は難しい。
基本的に、異次元を通らずして、つまりワープせず、他の星に行く事は現実的には不可能だからです。


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「宇宙の法」入門 [仏法真理(霊言-宇宙人)]






この本は『「宇宙の法」入門』とのことですので、まだ完全な法シリーズではないということですね。あくまでも入門です。
しかし、この入門の本でさえ、現代の日本人はどこまでついてこれるでしょうか?
日本のマスコミは馬鹿にされるのがいやなものだから全然その分野では報道しないので情報鎖国ですね。
宇宙人やUFOについてはめっちゃ情報鎖国状態の現代日本ですが、徐々にでも知識や情報を浸透させていくしかないですね。
そうしないと、心の準備が全く無い人たちが、宇宙人やUFOなど何も信じていない人々が突然その存在を認めることができるでしょうか?
おかしくなってしまったり、黒船来襲以上の大混乱になってしまっても困ります。
世界レベルで言えば、UFOの目撃とか、アブダクションとか、ここ数年、そうとう増えているのが実状のようです。

とにかく、幸福の科学の会員でなくても、未来文明や未来社会に勇気を持って踏み出そうと思っている人は、勇気を持って読んでください。この本は地球においては最先端の情報です。
これ以上、高いところから地球人類と宇宙人の秘密について現在進行形でわかる本はありません。
まともに理解できたら、もうはっきり言って、狭い日本社会の中で、少々の出来事で悩みすぎるのが馬鹿馬鹿しく感じられるかもしれません。

もう、地球も宇宙へ進出する直前といった状態でしょうか。
ほんとに直前ですね。

今後、霊界と宇宙人の存在を肯定せずして新時代のリーダーにはなれないでしょうね。
学者、マスコミ、政治家、経済人、いずれの人々においても。
「霊界なんてあるのかなー」とか、「宇宙人なんて嘘に決まってるだろ」なんて人々は、取り残されていく人々ですね。

しかし、ハト氏が宇宙人というのも、実際、本当かもしれません。


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