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コロナ時代の経営心得 [仏法真理(経済系統)]


コロナ時代の経営心得 (OR BOOKS)

コロナ時代の経営心得 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/02/08
  • メディア: 単行本



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アメリカのテック企業ではリストラが大きく行われている。
Microsoft、Google、Amazon、Spotify、Meta、Salesforce、DELL、Twitter、Zoom などなど。
まあ、いろいろと先行きが不安定に見えているのだろうと思う。
バイデン政権は戦争止めないし、インフレは進む一方。
ちょっと今迄、ドンドン採用し過ぎた反動もあるかもしれんけどね。

正直、日本もどうなるかわからない。
トルコで大きな地震があったが、日本にも来るかもしれない。
戦争も始まるかもしれない。

ただ、そういった先が見えない暗闇の時代の先には新文明の息吹が・・・。

あー、マジで仏法真理が常識の時代が早く到来してもらいたい。
というか、力を尽くして到来させなくてはならないのだ!!!

例え、日本の人口が8000万人になったとしても。
例え、世界の人口が40億人と半減しても。
未来には希望の文明を切り開いていかなくてはいけないのだ!!!

銀河系の中心の方に行ってみたい。
銀河系のいろいろなところに行ってみたい。
銀河系を一周してみたい。
銀河系を外から眺めてみたい。
アンドロメダ銀河まで行ってみたい。
大マゼラン、小マゼラン星雲あたりを周遊したい。
それ以外のもう少し遠い銀河にも行ってみたい。
1億光年くらい先の銀河も探検してみたい。

ま、今回の人生、日本人としての転生では難しいか~。
今回は、地味に仕事をして、できるだけエル・カンターレの仏法真理を広める事に力を尽くせ!!!
地球では、もう2度とない時代なので。


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減量の経済学 ーやらなくてよい仕事はするなー [仏法真理(経済系統)]


減量の経済学 ーやらなくてよい仕事はするなー (OR BOOKS)

減量の経済学 ーやらなくてよい仕事はするなー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/12/18
  • メディア: 単行本



バラまきや分配では未来はない
いまこそ、勤勉の精神を取り戻す時。

個人も企業も、国家運営も。
当たり前だと思っているなかに実は無駄が潜んでいる――。

統制経済の社会主義へと向かう政治家やマスコミ、国民の問題点に鋭く斬りこみ、打開策を解説。

私たち国民の自由を護り、この国を再び発展させる秘訣を説き明かした痛快な一冊!


◇岸田首相が考える「新しい資本主義」への見解
◇中間層を厚くするのはヒトラーと同じ危険な政策
◇自由民主党は、課税と分配を考える「社会主義政党」
◇社会主義的な富の再分配が必ずしも正しくない理由
◇分配だけを唱える野党は論外
 経済成長はありえず国家が潰れるだけ
◇デジタル庁から情報が民間に筒抜けになる!?
◇「隷属への道」に向かう日本
 自由なき監視社会を本気で望むのか
◇GAFAは国境を越えた新しい権力
 善悪が逆転した情報操作も可能
◇ワクチン全体主義の危険性
 個人の意志と責任で判断すべき
◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも成長する社会を生みだしていける

【徳ある政治と勤勉の精神を取り戻すことが、中国の「悪魔の侵略資本主義」へのワクチンとなる。】


まえがき
第1章 新しい資本主義の風景
     ─「課税と分配」が招く危機への警告─
第2章 天御祖神の経済学
     ─神の心に適った経済と富の考え方─
第3章「減量の経済学」
     ─やらなくてよい仕事はするな─
あとがき

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中途半端な宗教心では無くて、100%あの世の存在を信じ、100%神の存在や、神は善の立場におわす事を信じている人は、当然、そうではない人とは価値観が随分変わる。
大事な事のランクが変わり、それによって、この世の経済的思考も変わるのは、当たり前の事だと思う。

ま、人々が信じようが信じまいが、
人間は永遠の生命を持ち、この世とあの世を転生輪廻している。
そして、魂の根源は唯一なる根源の神につながっている。
天国があり地獄という存在もあるが、地獄も魂のトレーニングの一環で、その反省期間が終われば、また天国に戻り、しばらくしたらまた学習を進めるために地上に生まれて来る。

要するに、この世の経済だけで完結する世界を、我々は生きているわけではないのだ。

あの世も含めて経済学なども考えを進めていかないと、何度、転生輪廻を繰り返しても、地獄に落ちては反省し、天国へ戻り、地上に生まれ変わるーーー地獄に落ちては反省し、天国へ戻り、地上に生まれ変わる、
これの繰り返しだけになってしまう。

まあそれでもいいのかもしれないが、せっかく仏法真理が説かれているのだから、その悪なるサイクルを変えるべきでしょう。


まずは、
唯物論や無神論はでたらめなので捨てましょう。
本当に、でたらめです。
唯物論や無神論は嘘であるのであります。

神は存在し、人間は霊であり、あの世の天国も地獄もあります。
で、あるからして、当然、お金がすべてでは全然ないわけです。
お金が中心の価値観を、仏法真理が中心の価値観に変更しなくてはなりません。
確かに、お金が無くては生きていけないので、仕事も必要だし、対価としてのお金も必要です。
ただ、
大事なのは、信仰心であり、愛・知・反省・発展とかの教えであり、
魂としての自己を高め、他の人々に貢献したりする事でしょうね。
この世的に偉くなるとか、権力を得るとか、大金持ちになるとか、それは単なる道具であり、魂を高める事ができなければ、何にもならない。

新しい経済学の時代を創るためには、
まずは人々の価値観のコペルニクス的変換が必要になります。

という事では、まずは、この本を多くの人々に読んでもらいたい。

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「未来を変えよ!」 世界を統べる眼で講演 ~エル・カンターレ祭 大講演会 「地球を包む愛」~


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