幸福実現党 釈党首と天安門事件で学生側で活躍された方政さんとの対談が載っています。
本当に、日本の学生も、若者も、独裁国家の圧政に苦しむ近隣諸国の人々の大変さを、もっと深く感じるべきであろう。
そして、純粋に、「正義とは何か」という事を、突き詰めていき、
この世界を、仏国土へと変革していくべきである。
正義の根底にあるものは、神仏を確信する心であり、
また、人間の生命が、根本的には永遠の生命を持っている事への確信であろう。
数十年で、すべてが終わるわけではなく、
永遠の生命があるからこそ、正義にも深い意味が出て来るのだ。
やはり、政治・経済の遥か上に、信仰を置くべきである。
さすればこそ、正しい政治、
正しい経済も見えて来る。
もう、いい加減、
全てを金で解決しようとする、
人間の尊厳を小馬鹿にしたような政治も終わりにしようではないか。
気合を入れて、唯物論政治に立ち向かっていこう!!!