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WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [「WiLL」]


WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [雑誌]

WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: 雑誌



総力特集 安倍政権に活を入れる!

■饗庭直道
中国のアフリカ侵略を食い止めろ

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1/12,2014年、今年最初の直接の総裁の御法話である『「忍耐の法」講義』が行われ、衛星中継された。
いやーホント、総裁の御法話はためになり、本当に地球における最新情報が聞ける場でもあります。
まだ幸福の科学の会員ではない人は、総合的に考えて、会員になった方がよいでしょう。
いずれにせよ未来社会では世界宗教になっていますので、会員になるのが遅かった人は、それだけ「出遅れた」という事になってしまいます。
ま、「時代の一番後ろを歩みたい」という思想の持ち主でしたら、それはそれでかまいませんが。

ところで米国共和党顧問 饗庭直道氏のアフリカリポートが載っているWILLです。
アフリカの現状のリポートなので重要です。
はっきり言って、日本もリキを入れてやっていかないと、このままではアフリカが中国の植民地となりかねません。中国共産党のアメリカでのロビー活動と同じ様に、こちらも同じ様に金をつぎ込んで中国共産党はやっているようです。
少々難ありの製品やプロジェクトでも、安い、早い、きまえが良い、となれば財政的にまだ裕福とは言えないアフリカ諸国は、どうしても中国になびいてしまいがちな様です。

安倍さんも頑張ってはいるようですが、安倍さんの力だけで何とかなる話でもありません。
何かさっきもTVでやっていましたが、日本企業も海外での大事業はリスクも大きいので、単なる儲け主義や、親方日の丸商売ではうまくいかない。
安い、早いの中国、韓国等にやられがち。

日本企業が本当に世界に必要な企業になっていくためには、これから豊かになっていく国に対して単なるモノ売りを超えた”魂”や”情熱”、”希望”、”幸福”などの予感も共に提供する必要があるって事かな。
ある意味、UFOで地球に飛来して、ある地に降り立ち、その地を、その場所の人々を物心両面で豊かにして、時が来たらまた宇宙に戻っていく伝説の宇宙人みたいになる必要があるだろうな。
モノやサービスの提供だけでなく、日本や日本人の良いところや、できれば仏法真理の普及も日本企業には行ってもらいたいねえ。
唯物論や無神論を広めるのは中国共産党と同じだから、先進宗教を広めるべきです。
今後、日本人や日本企業の使命はそういったとこにもある。

世界のいろいろな場所で、新たな神話を創っていく事だな。
それだけの使命感が、日本企業、日本政府には必要だ!


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