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18-19で箱根精舎に泊まる [仏法真理-書籍以外]

研修の為、久々に箱根精舎に宿泊す。
以前、研修を受けたり、ここでやった会員の結婚式に参加した時もあったが、このブログを始める前かもしれない。ただ、精舎の古さは全く感じない。
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↑宿泊部屋から芦ノ湖が見える。
いやー、4人部屋、一人で使わせてもらって有りがたい!!

翌日、精舎を出てからしばらく芦ノ湖周辺を走り回る。
100円払って有料道路に入り、ここ↓「箱根芦ノ湖展望公園」から湖を一望す。




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その後、戻って、湖の西側の有料道路を走る。(800円、上の100円のチケットを見せれば700円になったかと思う)
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富士山は見えない。

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その後、強羅方面に行く。
ただ、強羅はほとんど山の斜面です。
非力の車ではエンストするかも。
とにかく坂が凄い。
強羅公園近辺だったからでしょうか?

とにかく箱根、強羅は、
天御祖神(アメノミオヤガミ)の聖地のエネルギーに満ちているのは間違い無い。
今回受けた研修は、資格維持研修だから、どこで受けてもいいのだけれども(去年は、徳島エル・カンターレ生誕館)、今年は箱根にすべく天御祖神の力に導かれた。
3万年の歴史か。

この景色いい!
御殿場ICと芦ノ湖の間。





余話
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箱根精舎の下の方にあった、
お土産屋さんみたいな箱根湖尻ターミナル はやっていない。
潰れてしまったのか?
全体的にコロナでさびれてしまった。
車は停められるのだが。



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宮古島・陸自ヘリ墜落の原因は、いつになったら公表されるのか? [その他]

しかし、宮古島・陸自ヘリ墜落の原因は、いつになったら公表されるのか?
未だに公表しないところを見ると、非常に怪しいのだよね。
日航123便と同じ様に、人々を煙に巻こうとしている感じがしてしょうがないのだよね。


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ザ・リバティ 2023年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2023年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザ・リバティ) 2023年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/07/27
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ 政治 
 なぜ河野太郎大臣は、あそこまでマイナンバーに執着するのか
大川隆法[未来への羅針盤] 
 経営危機を切り抜ける方法は二つしかない
妖怪国家からの脱却 空気を支配する者の正体
あなたは葬儀で死を悟る お墓と葬式はなぜ省けないのか
AIを神格化する人類 AI皇帝をこの世の支配者にしてよいのか
地域シリーズ 静岡 日本の発展のカギを握る静岡県
 ー発展を阻む川勝知事の「妖怪性」を考えるー
やっぱり変だよ!原子力規制委員会
 ー「電気料金格差」を生み出す「怪しい仕事」ー
INTERVIEW 英ウィンチェスター大学教授 リチャード・ヴェルナー 
 デジタル通貨の導入でソ連時代のような中央集権化が進む
釈量子の志士奮迅
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妖怪国家と言われて、一般の人々は、どう思うだろうか?
妖怪国家の特徴は、永田町、ネット、日本型組織(日本企業)等を見れば、よくわかる。

リーダーが不在。
空気で動く。
善悪を考えない。
失敗から目をそらす。
個人主義。
などなど、でしょうか。

この起源は、どこにあるのか?
という事を探求すると、結局は、日本の宗教の根本部分である日本神道にまでさかのぼる。
というのも、日本神道には「教え」が無く、善悪の判断基準が無い、故に、宗教として非常に厳しい事でありますが、天国・地獄論が不在の宗教になってしまった。

ただ、日本神道がどうであろうが、善悪はあり、天国・地獄もあります。
怨霊は天国の住人がやる事ではありません。
怨霊を鎮める為に、神社を造って祀る? これは本来おかしな事で、怨霊なるものは本来、神々の姿ではないのです。

まあ、日本神道も、ある意味では、民主主義の元祖的な姿をしているのかもしれませんが、一人一人が善悪の基準をはっきり持ってこそ、本当の民主主義だと思いますね。
今の日本の日本神道的な民主主義だと、最悪、空気が支配して、悪が善のふりをして支配する事も、あり得ると思われます。
BIGMOTORなんか、その一例ではないでしょうか?
自民党もそうですがね。
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第二特集は、
「あなたは葬儀で死を悟る」
ですが、イヤー本当に、あの世の世界はあるし、死後の世界もある事を、日本人は、きっちり認めないと、この先、国は滅亡ですよ。
唯物論国家の行きつく先は、滅亡です。
今、北朝鮮と中国が、その道を、ばく進していますが、日本もそれに追随している感じはしますね。
「死」とか「あの世」、「宗教の価値」等への関心が薄すぎます。
もっとマジメに死後の世界の事も考えないと。

人に考えてもらうのではなく、自分が考えないと駄目なのです。


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少しずつですが幸福実現党地方議員、増えています。 [幸福実現党]

今回、盛岡で、
そして先週は、地元、埼玉の杉戸で、幸福実現党地方議員が誕生しています。
既に50人は突破しているかと思われます。
いや、本当に地味な闘いではありますが、幸福実現党、幸福の科学が、本当に人々の幸福の為に活動している事を証明するものです。
決して、自分たちさえよければ、というような活動を行っているわけではありません。
この次の目標は、地方議員100名突破になりましょうか。
4年毎の事なので、2期目は落選、とかもあり得ますので、結構、当選者数を維持する事も大変な事ではありますが。

岩手県盛岡市議会選挙で、桜ひろ子議員が4期目当選

幸福実現党の久松ゆうき氏が埼玉県杉戸町議選で初当選


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映画『二十歳に還りたい。』予告編 [映画]



2023年9月29日(金)ロードショー
まあ、幸福の科学が作成した映画と言う事で、相変わらずTVとかではあまり紹介してくれませんが・・・。
見たい人が見てくれればいいかと。
ただ、今回は、あまり宗教映画っぽくは無いようだ。
考えさせられる映画との事だ。

お年寄りは必ず見るべきではないかな。


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信仰のすすめ [★仏法真理]


信仰のすすめ―泥中の花・透明な風の如く (OR books)

信仰のすすめ―泥中の花・透明な風の如く (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2005/06/01
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 泥中の花
第2章 死後の世界について
第3章 信仰とは何か(質疑応答)
第4章 愛は風の如く──"Love Blows Like the Wind"
あとがき
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2005年に出版された本です。
まあなかなか現代の日本で信仰をすすめても、拒否する人や、
自分には関係ないと思う人は多いのではないかと思う。
変なのもいっぱいあるし、でもって、
あまりにもあまりにも現代の日本は情報があふれ過ぎているし、寿命も延びているから「死」に関して、ちょっと意識が遠くなっている。
「死んだらどうなる?」とか、普通、訊くところもないしね。

ただ実際は、「死後の世界」について思索、探求する、とか、
信仰について考える、とかいう事は、人間として非常に根源的な事で、超大事な事であると思いますね。

どんどんと唯物論が当然、みたいになってきているけど、やっぱりそれでは本当の幸福は得られないのだよね。

この本を20~30回くらい読んだら、
思考回路がおかしい人も、けっこうマトモになると思います。
そして、悟りの次元は確実に上がるでしょう。
無神論、唯物論の方は、まずは、仏法真理の書を一冊読むところから始めてもらいたいです。

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「信じられない」と言って騒いでいても、それは、ほんの数年か数十年だけのことであり、死んだときに、すべてが明らかかになります。
人間はやがて必ず死ぬので、最後は問答無用で霊的世界を体験しなければいけなくなるのです。
P67

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