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草津へ [その他]

11・23 初転法輪祭は草津開拓支部にて参加しました。
今年で3回目、草津に行くのが毎年の恒例行事になりつつあります。
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草津への入り口に無料のパーキングエリアと、足湯ができる場所が整備されていました。
確かに、去年は工事中だった場所です。

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カミさんが草津赤鬼健康祈願を受けていた。

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お湯の量が少なく感じる。

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このお地蔵さんについては、「短詩型・格はいく集(3)『神は詩う』 (38)」を参照してください。
西の河原露天風呂は、この写真の左上へ行ったすぐのところです。
右上へ山を登って行く必要はありません。
山を登って行ってしまい、カミさんといつまで行っても「西の河原露天風呂、無いなあ」と言っていました。

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人は多いです。交通の便は悪いですが繁盛しています。

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結局、温泉は、一回目と同じ御座之湯へ。
シンプル過ぎる程、シンプルですが、あまり時間が無く、温泉そのものを満喫するにはよいと思います。

ちなみに行きは、東北自動車道→岩舟JCT→北関東自動車道 で行き、
帰りはいつもの如く、関越自動車道→圏央道 でした。
日帰りです。
まあ、渋川伊香保ICで高速降りてからの1時間ちょいの下の道は、雪が積もる前じゃないと車はきついでしょうが。

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帰り、高坂SA で夕食し(22時過ぎでも、まだやっているエリアあり)、
「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてコラボ十万石饅頭」等を買って帰る。
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5個入り。
タグ:草津温泉

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第二章 地獄の法 [仏法真理(法シリーズ)]


地獄の法 ―あなたの死後を決める「心の善悪」― (OR BOOKS)

地獄の法 ―あなたの死後を決める「心の善悪」― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/12/09
  • メディア: 単行本



例年であれば、そろそろ次の年の法シリーズの題名が、どこからともなく出て来る頃ではあります。
まあ、創価学会の池田大作氏も、亡くなられたそうですが、本当に、この世は仮の世である事を痛感しなくてはいけない時期になっているのかなあ、と思われます。
天国に還る人も、地獄に堕ちる人もいるわけですが、永遠の魂の修行という視点から見たら、すべて神の創造された法則の世界であって、その視点は忘れてはならない、という事ですね。

『地獄の法』第二章 地獄の法
章題から言って、この本のメインの章です。
まずもって語られている事は、
「原則、信仰心なき者は地獄に堕ちる」
という事です。

いや、今の日本人、マジで厳しいですね。
別に、「幸福の科学を信じない者」とは言われておりません。
「信仰心なき者」です。
この段階で「地獄行きです」との判定が出る人が、今の日本人、どれだけいるでしょうか?
「自分は無神論者です」とか、
「宗教は信じていません」とか堂々と言われている人は、死んだら後、地獄に行くという事になります。
脅しでも何でも無く、それが真実なのです。
ま、第一章でも語られていましたが、そもそもあの世を信じていなかったら、地上で地縛霊になって何十年も幽霊で過ごす事になるかもしれませんが。

もうこれ、信じてもらう以外に無いんですよね。
地縛霊や地獄霊が増えると、身内とか友人とか、身近な人々に影響を与えるからねえ。
100%、あの世の世界はあるし、天国・地獄もあるわけだから、信じない人の責任は大きいと思いますが、やっぱ、地上では仏法真理も特に今は存在しているわけだからねえ。
本当は、これだけ仏法真理がある事は、信じられないくらい恵まれていると考えてよいのですが・・・。

しかし、この章に続けて書かれていますが、マスコミ関係の罪は巨大だよな。
もう、宗教ネタって、教祖が亡くなった時か、教団関係で犯罪があった場合、そんなのしかなくてそれ以外は日本に存在していないレベルだよな。
本も映画も政党活動も学園・学校も無視ですかね。
テレビ局、大手の新聞、
ここいら辺は、完全に地獄ですかね。

思想犯、
戦争、
肉体的快楽中心、
等々、この辺についてもいろいろ語られていますので、
特に、まだ読んでいない唯物論の人々にこそ、本当に読んでもらいたいのだが。


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新・心の探究―神の子人間の本質を探る [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


新・心の探究―神の子人間の本質を探る

新・心の探究―神の子人間の本質を探る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/11/13
  • メディア: 単行本



まえがき
第1 章 正しき心とは
1 人間の心の働きを考える
2 肉体は乗り物、心という運転手こそ主人公
3 肩書、知名度、外見美などは、肉体という車の外見にすぎない
4 車の外見もだいじだが、乗っている人の運転技術がいちばん大切
5 正しい運転技術とは-正確な交通知識を持ち、それに準拠した運転技術を身につける
6 交通ルールとしての「公的」な正しさとは
7 神の第一の定義-第一原因者としての神
8 神の第二の定義-奇跡を起こす力としての神
9 神の第三の定義-気高い人格を持った人格神としての神
10 神の存在証明(1)-この世の中のすべてのものは創られたるものとしての根拠がある
11 神の存在証明(2)-科学で解明出来ない現象の実在
12 神の存在証明(3)-人類史に残っている偉人が神の存在を認めている事実
13 正しい法規とは、神から流れ出てきた教えである
14 正法の定義(1)-過去の人類の知的遺産に照らして合致すること
15 正法の定義(2)-何らかの人知を越えた現象を伴うこと
16 正法の定義(3)-現代人の知性と理性に訴えかけて矛盾しない理論の存在
17 正しき心の探究(1)-正しさの基準を知って、そのルールに添った自分をだんだんに創っていく
18 正しき心の探究(2)-神の創られた世界を発展させながら調和させていく方法
19 正しき心の探究は、結果として「私的幸福」と「公的幸福」の実現、調和実現につながっていく
第2 章 心と悩み
1 人生の難しさと複雑さ
2 神理の伝道と経済の悩み
3 神理伝道者と異性の悩み
4 釈迦教団での経済と異性の問題
5 釈迦の解決法(1)-執着を断つという方法
6 釈迦の解決法(2)-中道に入るという方法
7 中道の道には、発展の思想の欠如がある
8 神理と実生活の矛盾
9 禁欲と色情地獄
10 目的が正しければ、時間と労力を節約するための経済的余裕はある程度是認される
11 神理の道という共通の目的を有する男女の交際は是認されてよい
第3 章 心の諸相
1 人間と動物の目的意識のちがい
2 人間の条件(1)-「考える人」というパスカル的定義
3 人間の条件(2)-「愛知者」というソクラテス的定義
4 人間の条件(3)-「悟りを求める存在」という釈迦の定義
5 第一の束縛ー「肉体即人間」という考え
6 第二の束縛-この世的に偉くなりたいという考え
7 第三の束縛-人から与えられたいという気持ち
8 自己保存欲の束縛を断ち切った時、人間は悟りを得る
9 人間の条件-自己の本質と世界の本質を探究する存在であること
10 良き心の探究
11 正しい世界観の獲得
12 人間性の探究、世界の解明という二本の基軸で心の諸相をながめてみる必要がある
第4 章 心の浄化
1 心の浄化とは
2 釈迦の提唱した反省法-八正道
3 正見・正語について
4 正思・正命について
5 正業・正進について
6 正念・正定について
7 心の浄化から正しき心の探究へ
第5 章 心の構造
1 心と脳の関係
2 睡眠中の心と大脳の機能
3 夢と霊界での活動
4 睡眠中夢を見ること自体が、この世が仮の世であることの実証
5 逆にこの世の生活は、あの世から見れば冬眠と同じ
6 「魂」という言葉に対する先入観
7 魂は幽体、霊体、光子体という順で多重構造になっている
8 竹の子の皮のたとえ
9 悟りについての平等観と差別観
第6 章 心の力学
1 心の力学としての念の力
2 念は創造する力を持っている
3 念いというものは人間の本質である
4 心の状態は外見にあらわれる
5 色心不二の意味
6 波長の原則
7 磁場の原理
8 批判と忍辱の心
9 悪念に対しては善念でたたかえ
第7 章 心の実相
1 波立つ感情ではなく、その奥の部分こそが心の実相である
2 知・情・意は心の表面の部分であり、心の実相とはいえない
3 知・情・意が混乱して不調和を起こす原因は、無明にある
4 心の実相は、多宝塔のごとく幾層にもなっている
5 自分の心のなかにある多宝塔を発見し、それが何階建てであり、何階まで使えるかを考えなさい
6 心の実相に至るための方法(1)-心をみずからの内なる方向へと向ける
7 心の実相に至るための方法(2)-人間の本質を光明であると喝破せよ
8 心の実相に至るための方法(3)-光明にも光の段階があることを知り、偉人たちの生涯に学べ
9 心の実相とは、無私で、謙虚で、道を求め、愛と慈悲に溢れている心である
第8 章 心の段階
1 心の世界の諸段階
2 個体-液体-気体という水の三態
3 氷の融点と死後の世界
4 水の沸点と如来界のエネルギー
5 人間の悩みと心の管理
6 心の段階はその人の心を一日中占領しているもので決まる
7 人類を救っていると勘違いしている宗教家の場合
8 心の波動と行動との関係
9 四次元から九次元までの世界
第9 章 心の極致
1 心の極致としての「正しさ」の探究
2 「正しさ」の変幻自在さ、多様性について
3 神の子の本質についての群盲象評のたとえ
4 心の諸段階-四次元から八次元
5 心の極致としての九次元霊、十次元霊の存在
6 神の本質(1)-生命エネルギーとしての光
7 神の本質(2)-進歩と調和という目的意識
8 神の本質(3)-創造の能力
9 神の本質(4)-法則あるいは価値基準
10 「正しき心の探究」の極致にある四つの発見
あとがき
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『瞑想の極意』に続いて、最近、出版が復刻版を出してきていますね。
こちら、『新・心の探究』ですが、自分は『心の探究』から持ってます。
ダイダイ色っぽいやつで、大川総裁のサインみたいなのがあるやつです。

どちらかというと、
その古い方の旧版の時代にかなり読んだ記憶がありますが、今回、『新・心の探究』を、かなり久々に再読しました。
「改版」ってあるけど、どこをどう変えたのかはよくわかりません。
神理を真理に変えたのかなあ?

しかし、エル・カンターレの教えの中で、けっこう重要なポジションを占めている本ではないかと思いました。
心というものを、これだけ奥深く、重点的に述べられるのは、エル・カンターレだけではないかと。
ま、この世的にどんなに偉い人でも、「心と肉体は別のものだよ」と、ちゃんと理解している人は多くはないでしょう。
というか、ほとんどいないかもしれんね。
やっぱ、仏法真理を学んでいないと、「人間は心なんだ」って、この超当たり前の事実に気が付かないのだろう。

いや、ホント、かなり意識していないと、心、思い、自分は何を考えているか? って事はわからんかもしれんね。死んだら終わり、なんて考えている唯物論者は、心が自分だなんて、一生わからんのだろう。

ただ、この本を数時間かけて読めば、
「人間は肉体人間ではないのだ!」という事が、ある程度はわかって来るのではないかと思う。

自分=思いそのもの

うーん、日本と地球で、この真実が広まるのが、どうしてここまで難しいのか?
やっぱ、この世界の「唯物論圧力」
それが、かなりのところまで来ている感じはします。
まともな宗教、神秘的な考え、そうしたものがこの世界の話題から遠ざかって久しいよね。
特に今の日本の仏神に対する意識は、唯物論国家 中国とたいして変わらないのではないか?

統一教会とか、創価学会とか、教えの中味が無い団体も、かなりの数、会員がいるだろうし、正しい教えと、そうでないものとの区別が、本当につかない状態が続いているか。。。
あと、「浄土真宗と幸福の科学の教えのレベルの違いがわからない」
なんて事も冗談ではなく、本当にあるのです。


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ザ・リバティ 2023年 12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/10/29
  • メディア: Kindle版



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【特集】
◎仕事ができるようになるには
◎ウクライナは自滅し、アメリカは転落に向かう
◎市場主義 対 全体主義の激突
 中国経済は崩壊に向かうしかない!

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
真心からの言葉に人は揺り動かされていく

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試し読み

まず言える事は、
全世界の宗教の中で、「仕事ができるようになるには」という事を教える、教えようとする宗教は、ほとんどないという事です。
ロバート・シェラーとか、ノーマンビンセント・ピールのアメリカ系の積極的考え系のキリスト教では、近い考えはあると思うけど、大川総裁の教え程、ド直球という程ではないでしょうね。
ただ、これからの未来に向けた世界宗教が、その中に自助努力的な教えを内包している事は、非常に大事だと思う。
「地球人」としてのアイデンティティの中に、「仕事はきちんとやろうとする」という精神性が盛り込まれる事は大事な事であると思いますね。

基本的に、仕事ができない、という事で地獄に堕ちるというわけではないだろうけど、「仕事ができないならできるように努力する」、これは万人が可能な事であって、全人類の生存を底上げする事を推奨する事になりましょうか。
どうしても身体的、能力的に難しい事であっても、昨日より今日、今日より明日と、単純な努力であれば継続する事は不可能ではない。

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あと大事な事は、
政治家、公務員、大企業の上の方の人々、などなど、お金を稼ぐという事を、直接的に意識できない人々、こうした人々が、「仕事ができるようになるには」という事を本当の意味で考え、実践できるのか?
ここいらについては、何らかの改革が必要ですかね。
岸田とか、自民党の政治家、彼らは税金をバンバン使って、補助金出したり、バラマキを行ったり、外国にいつの間に金出していたりと、自分で稼いだ金ではないから、使いたい放題だよね。
その結果、日本政府は、最終的に破産する方向に突っ走っている。
お金のプラスとマイナスを意識できないで、「仕事ができる」とは言えないですわね。
役所も、本当にそうだよね。
普通、個人も会社も将来に備えて貯蓄する感じでやっていけないと、なかなか仕事ができる感じはしないよな。
制度上の問題も相当あるのだがな。

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それとゼレンスキー。
ウクライナは自由主義でも、民主主義的でもないという事を、マスコミはきちんと全世界に対して公表しないと存在意義が無いですね。
The Liberty を読めば、ウクライナは、独裁国家ですわ。こりゃ。
しっかし、本当に、国民の多くは戦争継続を望んでいるのでしょうか?
もうそろそろ、独裁体制を変える人々が、ウクライナ内部から出て来ないと駄目じゃないでしょうか?


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夜の隅田川 [その他]

ちょっと、新スマホで夜景の確認です。
波の写りがいいかな。
載せてないけど動画もけっこういい感じがします。

勝どき橋 築地側から
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空中回廊がある「聖路加タワー」

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佃大橋

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これたぶん「水上バス」だよね。

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紅葉② 2023-10-29 [その他]

時期的には、こちらの方が前のものです。

ここは自分が20歳の頃いた場所になります。
なかなか二十歳には還れないですが、昔を思い出すために久々に車で行ってみたのでありました。
このちょっと前、新座の映画館までは圏央道使ったから早かったんだけど、いやー、白岡~所沢間を下で行くと時間がかかる。上福岡経由ですが、2時間くらいかかってしまった。
所沢の小手指だけどさ。

うーむ、一部、昔のスマホのボロいレンズなので、あまり美しくないね。
入り口から校舎へ行く通路も、昔はもっと低木だったんだけど、随分、うっそうとした感じになってしまった。
まあ時間は、かなり過ぎてるからな。
「過ぎ去りし日々」です。

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紅葉①-2023-11-05 [その他]

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阪神タイガース、38年ぶり日本一おめでとうございます。<(_ _)>
スマホのレンズがボロボロ状態だったので、中古だが新しいスマホに変えた。
試し撮りです。11/05 日中、晴れ

こちらは11/04 桶川文学館、時間が遅いので暗すぎる。googleで明るさ補正。
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桶川文学館では、「救う会埼玉」代表 竹本博光氏の話を聞く。
内容は別途記載予定。

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この国の政治も司法も、国民を子供レベルに思ってないだろうか? [その他]

こないいだの「ハロウィンには渋谷に来るな!」とか、阪神がリーグ優勝した際の警察の警戒態勢とか、
十徳ナイフを所持していたら軽犯罪法違反に問われるとか、正直、国が国民を抑圧し過ぎる様に感じる。
自己責任は、自由主義国家では、基本的な考えだろう。

十徳ナイフは違法・合法?わかれる司法判断

非常に規制、規制でよろしくない様に思われる。
ま、銃で毎年1万人以上が殺されるアメリカなども、それはそれで怖い部分があるが、正当防衛で自分と自分の家族を守る、という事も、重要な権利でもあるとは思う。

しかし、今の日本という国は、北朝鮮に多数の国民が拉致されても、国として、何ら打つ手が無い国ではある。政府も司法も行政も、本当の正義が確立している国とは言えまい。
国民に十徳ナイフの所持さえ認めず、
他国に拉致されても何もできない国、正直、こうした国はそのままでは亡びる可能性は高いよね。

まだまだ平和と安全は、
じっとしていて得られるものではないのだよね。

アメリカに守ってもらっているくせに、
国連やG7、ASEAN等で大国のふりをしている日本。
この情けなさ。

政治家も政府も、司法関係者も、日本は「情けない状態」である事に、もっと気が付いた方がいいと思う。


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