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ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ [★仏法真理(霊言)]


ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ ―没後20年目の真実―

ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ ―没後20年目の真実―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/08/31
  • メディア: 単行本



【英日対訳】
ダイアナを愛するすべての人へ。
イギリス国民と世界の人びとに贈るメッセージ

突然の事故から20年、その死の真相から二人の王子とキャサリン妃への思い、
そしてチャールズ皇太子と王室に対する本心まで。
悲劇のプリンセスは、いま何を語ったのか

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イギリスという国は、現在、微妙な立場に置かれていると思う。
ヘンリー8世が、自身の離婚を認めさせるためにカトリックから独立して英国国教会を始めたのは基本的に褒められる事では無い。
また、世界に植民地を作り、現地の人々を奴隷扱いした事も、全く反省していない。
もし、かつてのイギリスの植民地の人々が、今の韓国が日本の企業に訴訟を起こしているような事を行えば、イギリスも大変な事になるだろうと思う。

ダイアナ元皇太子妃も霊言によって非常にイギリス国教会の不満を述べておられる。
そして、価値観においても善悪の基準を一体、何に求めてよいのかわからなくなっていた。

難しい事ではあるが、イギリスやヨーロッパにもHappy Science の教えがどうしても必要だ。
宗教間の対立、民族の対立、宗教の中での霊的知識の不足、等々、解決していかなければいけない事が山の様にある。

ま、今の日本でも不足しているんだけど、この教えが日本で説かれている事の有難さを、日本の人々には、まず感じていただきたい。

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ザ・リバティ 2017年 09 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2017年 09 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2017年 09 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: 雑誌



もうすぐ次の号が出てしまいます。
「自衛隊トリビア20」は、今後の日本の防衛を考えるにあたって早急に何とかしなくてはならない事ですね。

戦車が壊れたら部品交換に数年かかる
自衛隊の無線機はつながらない
イラクに派遣された自衛隊は、オーストラリア軍に守られていた
ヘリ空母に乗せるヘリが無い
いざ戦時となっても弾薬がすぐ尽きる

ここいら辺は努力すれば変えていける事です。
国防を軽視するのは止めよう!

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ちなみに久々に未来館へ参拝に行って来た。
2週間前には正心館へ行った。
IMG_20170825_183303.jpg
2017/8/25 夕暮れの未来館

IMG_20170812_173116.jpg
2017/8/12 夕暮れ前の正心館
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いろいろです。 [The FACT]







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いま日本は戦後最大の危機に直面している [The FACT]

「いま日本は戦後最大の危機に直面している」

というのは脅しでも何でもなく、客観的に見て事実でしょう。
今、幸福実現党の国会議員はいないので
8年間訴え続けて来た幸福実現党も、なかなか政治的にどうするわけにはいきません。
何とか今の国会議員で最善の対処をしていただきたいと思わざるを得ません。



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今、日本の政治が早急に実施すべき事 [★政治]

今、日本の政治が早急に実施すべき事は、以下の様な事であると考えられます。

9条全面改正
敵基地攻撃能力の保有
核シェルターの準備
抑止力としての核武装の検討、開発見積もり

まともな政治家と、まともなマスコミと、まともな国民であれば、こうした事は絶対に考えるはずです。
こうした事を実施しないでいては、「何のために税金を払っているのか?」と、思わざるを得ません。
今、日本がこうした事を行っても、非難する国は北朝鮮と韓国と中国だけでしょう。相手にすべきではありません。日本が滅びればいいと思っている国を相手にしても仕方がありません。

もう、この国の国民は、
「過去に戦争に負けた」
とか
「原爆を投下された」
とか、
「日米同盟があるから」
とか、
一度忘れてもいいと思う。
どうも、過去の出来事や、長年の慣習が頭を混乱させて、まともな思考回路を壊されている感じがします。
今の、この国の置かれた現状を、世界の普通の国の一員として考えてみてもらいたい。
北朝鮮が核ミサイルを配備してしまったら、金正恩一人の考えで、この国は滅ぼされる可能性があるわけです。
北朝鮮と言う国は、はっきり言って、かなり狂っている国です。
経済制裁や話し合いで解決したら、それに越した事はありませんが、それがうまくいかないで最終的に暴発した場合のリスクは、誰が取るのでしょうか?

もちろん、今の中国もマトモとは言えませんので、そちらへの対処も必要ですが、まずは緊急性という事で、上記を早急に実施してもらいたい。
安倍晋三首相は6日、「現時点で具体的な検討を行う予定はない」と述べたそうですが、たぶん頭の中は、支持率や批判の回避だけになっているのでしょう。
こうした人は、危機の時代のリーダーには向かない。
と言っても、自民党に危機の時代を任せられるリーダーがいるとも思えない。
ましてや民進党など問題外です。

それを考えると幸福実現党に任せるしか、もう無いと思います。

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日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 [本(軍事)]


日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (ベスト新書)

日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (ベスト新書)

  • 作者: 中村 秀樹
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2017/07/08
  • メディア: 新書



今年の日本の夏は、水系の災害がすこぶる多い。
少し前までは「ゲリラ豪雨」という名称で済まされていたものが、今年は何十年に一度クラスの集中豪雨が日本の各地で頻繁に起きている。
今も九州地方に大型の台風が進路もよくわからず移動している。
自分は霊能者でも何でも無いのでいい加減な事は言えないが、ただ推測する事はできる。
「これは神々による警告ではないかと」

今まで随分と大川総裁は自然災害リーディングを行っているが、大きな自然災害も、霊的な視点で調査すると、その原因がある事がわかる。
阿蘇山の活発化、御嶽山の噴火、広島の土砂災害、台風ハイエンの猛威、等々、調べてみたら起こしている霊的存在がいたのです。ただこれは人類史上最強の霊能力を持つ大川総裁だからわかる事でもありますが。

おそらく推測するに、
「日本が今置かれている危機的状況を直視せよ!」
という事ではないかと。
要するに、
「北朝鮮からミサイルが飛んで来たら、こんなのでは済まないぞ!」
という事ではないかと思う。
日本人は自然災害から神々の意図を感じる事を忘れ去って久しいが、「高気圧がどうのこうの」といった事のみを科学と言って信じているなら、それは甘いと思う。地球だって意識を持った生命体である事くらい、証拠などなくても認識してもらいたいと思わざるを得ない。

というのは前置きで、『日本の軍事力 自衛隊の本当の実力』を読んだ。
この著者は、後から気づいたのですが、
『これが潜水艦だ』
『本当の潜水艦の戦い方』
を書いた人ですね。
自分も持ってました。

で、痛感したのは、「まだまだ現在の自衛隊では駄目だな」
という事です。
本当に、自衛隊などややこしい呼び名ではなく、日本軍とちゃんと名前を変え、日本の国防、プラス、アジアの平和のために、いろいろな面で強化していかないと駄目ですね。
憲法、法律も、世界の常識レベルのものに変え、当たり前の軍隊にしていかないと、今後、あまりにも辛い状態に陥る可能性大だと思う。

8/6は広島に原爆が投下された日ですが、今また核爆弾が投下される可能性が高い国は日本という事を理解しなくてはいけないでしょう。
「核兵器を無くそう」
という考えは良いとは思いますが、今、一番危険な核兵器は、北朝鮮、中国のものです。
アメリカはもう簡単には核爆弾を使わないでしょう。
ただ、北朝鮮、中国は、あの独裁国家ぶりを見れば、本当に使う可能性はある。
そうした国が日本の近所に存在しているにも関わらず、軍事に関して非常に意識の弱い今の日本の姿は、情けないものがありますね。

日本の軍事が弱ければ平和が続くわけではないでしょう。
その様な間違った信仰にいつまで洗脳され続けるのか・・・。
国を守る事は尊い事であり、命を懸けて国を守り、国民を守る事は尊敬に値する仕事なのです。
ある意味、北朝鮮人民が軍事力でアメリカや日本から国を守らなくてはいけないと洗脳されている逆パターンが今の日本と言えるでしょう。

大東亜戦争は、日本が100%間違っていたわけではありません。
東南アジアも中国も、かつてはすべて欧米の植民地と化していました。
もし、大東亜戦争が無かったら、未だにアジアもアフリカも欧米の植民地であった可能性は高いですよ。
それをどう受け止めるか。

もう日本も、普通の愛国心を持つ人々が大多数の国に戻るべきでありましょう。

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今回のドームの意味 [大川総裁御法話]

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自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演

東京ドームは、22年前も、会社帰りに行った記憶があります。
ドームへは過去全部参加していると思う。

しかし、今回のドームの意味は大きいでしょう。
人類全体の未来が、今後どうなっていくか? その分岐点とも言える。
そして、法話は、3億年以上昔の人類草創期の話まで過去に遡る。

はっきり言って、2000年前、3000年前くらいの、つい最近の話ではないのです。
ここ100万年くらいでも7つの文明があり、今、その7つ目が終わるかどうかという瀬戸際なのです。
日本の歴史よりも、もっともっと古い、
人類の始まりから地球と人類を見続けている存在が
今、地上に存在し、何とか人類を良い方向へ導かんとしているという事の意味を、悟らねばなりません。

日本人は何としても、その事実を信じるべきである!
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清水幾太郎の新霊言/劉暁波の霊言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]

あの世の世界は100%あるし、この世で亡くなった人は霊存在となり生きているのです。
これを日本人がわからなければ今の北朝鮮や中国と同じ価値観にあるとも言えます。
さすれば日本を守り、北朝鮮や中国を罰する、といった理論が立たなくなります。


戦後保守言論界のリーダー 清水幾太郎の新霊言 (OR books)

戦後保守言論界のリーダー 清水幾太郎の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: 単行本



だから、日本っていうところは、つくづく反省しないところなんだなあと思う。政党も反省しないし、マスコミも、間違ったことを言っても、結局、反省しないんだろ? 失敗しても。
民主党政権を立てて、それで失敗しても、それは民主党が悪いんであって、マスコミは悪くないんだろう?
まあ、そういうふうなことで、安倍政権を応援して立てても、具合が悪くなってきたら安倍さんのせいにして、自分らは責任逃れするんだろう?
だから、「来るべきものは来る」かもね。
清水幾太郎


中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言  ―自由への革命、その火は消えず― (OR books)

中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言 ―自由への革命、その火は消えず― (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: 単行本



君らが考えるような、「国際法なんかに基づく反省」とか、「侵略」とかいう考えは、中国人にはないんだよ、はっきり言って。
君らの考えの反対で、「取れるだけ取れ。もらうだけもらえ」、それから、「何にもやるな(与えるな)」、「かつていっぱい取られた。侵略され、取られた。今、取れるだけ取れ」と、そういう考えなんだよ。
劉暁波

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要するに、日本と言う国は、けっこう考え方を変えなければいけない状況にあるという事です。
今の状態が続くなら、
『ファイナル・ジャッジメント』や『神秘の法』で描かれていたような状況になってしまう可能性が高いという事。
日本が他国に侵略されるという事ですが、本心でそれを望んでいる日本人など、ほとんどいないはずです。
ただ、考えが変わらないもんだから、どんどん吸い込まれている感じです。

政治家もマスコミも、日本の一般の人々も、考えを改める時に来ている。
これはドラマでは無いのです。

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