バイデン大統領は「大恐慌」を招くのか？

バイデン大統領は「大恐慌」を招くのか？レーガノミクスの経済顧問ラッファー博士に聞く「インフレ解決法」【ザ・ファクト×The Liberty】


バイデン大統領。
国内へのバラマキと戦争、
これで経済と支持率をアップさせようとした。

いやー、
今、どちらも裏目に出つつある。

当たり前の事ではあるが。

当たり前の事ですが、宗教はどれも同じではありません。
非常に問題なのは、
どこかの宗教が問題を起こすと、それがあたかも宗教全般の事でもあるかのように報道するマスコミ、
それと、マスコミによる報道に煽られる人々、
そして、それが進んでいくと、
「宗教は必要ないのではないか？」
とか、
「宗教=洗脳」
「宗教=うさんくさい」
て、ところまで行く可能性がありますが、正直、非常に危険です。

ま、一番喜ぶのは、中国共産党とか、唯物論・無神論を広めている悪魔の様な人間ですかね。
宗教が無くなれば、神と悪魔の概念も無くなりますし、当然、善悪の概念も無くなります。
「死ねば終わり」
といった事が、常識というか、その考えが強制になるでしょうね。
そしたら、「人間=機械」
といった社会になりますので、この世界は地獄になります。
「神を信じる人=狂人」
といった社会になるわけです。

本気でこうした社会を目指す人は、
実は、霊的に見れば、ほぼ悪魔と言って間違いないのですが、いやー、
そもそも神も悪魔も無い世界になってしまっては、
「悪魔みたいな人」という人こそ、機械がぶっ壊れた人として迫害される事になるのでしょう。

まあしかし、
100%、神も悪魔も存在します。
あの世は100%あるし、天国地獄も100%あります。
人間は、肉体が無くなっても魂は、その後も続くのです。

これが宗教の基本です。
「自分とは本来、霊的存在である」
という事については認める方がいいのです。
何故なら、それが本当の事であり、それを伝え続けるのが宗教の存在意義だからです。
人を条件反射で教育するために「あの世」とか「天国地獄」が考え出されたわけではないのです。

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それと「政教分離」
についての考えが、いまだに日本人はおかしいです。
本来、政治も宗教も、分離などしていなかったのが歴史の真実です。
何故なら、どちらも同じ人が両方やっていたからです。
「死んだら無になる」とか
「あの世は存在しない」とか
「神などいない」とか
言う人の方が歴史の中では完全に少数派だったからです。
政教分離などと言っていたら一部の無宗教の人、神も仏も信じない危険思想の人、
そういった人しか政治ができなくなってしまいます。

ま、欧米など、基本、政教分離はしてないですよ。
当たり前です。
当然、政治による宗教弾圧などあったら、もう自由主義国家ではなくて、中国共産党と同じレベルになります。

日本では、戦後、邪教も増えてしまったとは思います。
ただそれは、政教分離の名のもとに宗教を全部、裏側の世界に押し込んでいるからですね。
「宗教=隠れてコソコソするもの」
「宗教=やりたい人だけ勝手にやれば」
レベルのものになってしまっているという事です。

いやー、今のままでは
ホント、この日本の国は中国共産党のような唯物論・無神論国家を目指す事になる可能性がありますよ。
それは人間=機械の思想が支配する地獄である事は、はっきり言うべきでしょう。

職場帰りの上野公園

比較的最近、映画館で見た映画

けっこう シネプレックスの無料ポイントがたまってるんだよねえ・・・。

「シン・ウルトラマン」は、正直、非常に感動した。
まあ、自分も
ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンくらいは、ほぼ全部に近いくらい見てるんじゃないかね。
ウルトラマンA、ウルトラマンタロウあたりも、そこそこ見てはいると思う。
そういった人がこの映画を見ると、完全にはまってしまいますね。

もうしばらくしたら終わってしまうと思うけど、大変お勧めですね。
今は、オリジナルのメフィラス星人編orゼットン編 をプラスしてやっているようです。
うーむ、もう一回見てもいい感じです。
ネロンガ、
ガボラ、
ザラブ星人、
メフィラス星人、
ゼットン(オリジナルとは随分違うけど)
どれもリアルですねえ。
バルタン星人ではなくて、ザラブ星人、メフィラス星人ってとこが通だよな。


「エルヴィス」
は、何と言いますか、勉強になりました。
自分は、The Beatles 、The Rolling Stones などは、かなり知っていますが、
Elvis Presley に関しては、あまり知らなかったのです。
うーむ、
こうした人生を歩んでいたのか・・・。
何か、最後はフレディ・マーキュリーっぽいな。
ま、時代の先駆者という感じかなあ。
いや、
腰を振って踊るのが許されないって！！！
ある意味、
昔って、すごーく宗教的な戒律は残っていたんだね。

ＡＩ監獄ウイグル

ＡＩ監獄ウイグル

• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2022/01/14
• メディア: Kindle版

中国共産党は、ウイグルの人々を開放しなくてはいけない。
ま、最先端のAI技術も、こうしたところで使われるのであるならば、それに協力する人も、幾分かは同罪だろうな。
「知りませんでした」と、いつまでも言っているわけにはいかんでしょう。
ウクライナの問題は、まだ、ゼレンスキー大統領の判断で止められる可能性は十分あるが、こちらに関しては、そう簡単な問題ではない。

EU、アメリカ、日本は、本当に、この問題を早期に解決する方向へと動かねばいけない。
中国は当然、「内政干渉だ」と言うでしょうが、国家自体が腐っている時、それに歯止めをかける為には外圧が必要になる。

中国に戦争を仕掛ける必要は無いが、
もっともっと追い込んでいかないと駄目だよね。
ロシアを孤立させるよりも、中国を孤立させていかないといけない。

日本企業も、お気楽に「顔認証システム」など、喜んで導入するようであってはいけないでしょう。
「悪意ある人に使われたら地獄になる」
てなものであるならば、単に「金儲け」てなわけにはいかんでしょう。

AIが人間を監視する「ウイグル」の現在

新疆ウイグル自治区は米中テック企業が作った「最悪の実験場」だった。

短詩型・格はいく集2『一念三千書を超える』

短詩型・格はいく集2『一念三千書を超える』 (OR BOOKS)

• 作者: 大川 隆法
• 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
• 発売日: 2022/07/20
• メディア: 単行本

ネットでは味わえない不思議な発見と鋭い感動
◇2022年1月初めから6月下旬までの出来事を詠んだ220句
◇五・七・五の定型にとらわれずにその時の思いを言い切る「格はいく」

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総裁の日々の感じが伝わって来ます。
いやホント、大川総裁の凄いところは、偉大であるのだけれども、
永遠に努力する姿勢、謙虚である姿勢があるという事です。
威張るところが微塵も無い。

ま、最初の妻も、
5分の4の子供たちも、
この謙虚さで舐めてしまったのかもしれませんが、
一番偉大な存在は、一番、人々の模範になるべき存在。

ただ、
エル・カンターレ、
地球神を舐め続ける事は、
文明の崩壊につながる事を人々は気づくべきである。

今回の選挙結果について

まず数字だけを言えば、前回2019年の参院選の時に比べて、随分、票を減らしてしまった。

今回の比例は
148,020　0.3%

前回は、
202,278　0.4%

とまあ5万4千減らしてしまった。
選挙区も似たような感じかな。
及川さんもユーチューバーとしての人気はかなりあったのだけども、残念だけど思った程伸びなかった。

■東京選挙区
今回
及川幸久　25,209（0.4%）

前回
七海ひろこ　34,121（0.6%）

■埼玉選挙区
今回
湊侑子　15,389（0.5%）

前回
小島一郎 19,515（0.7%）

うーん、湊さんも頑張っていたんだけどな。

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票を減らした原因ですが、
①信仰をけっこう前面に出した
②政党、候補者が多かった
③バラマキ批判、地球温暖化対策の行き過ぎ、LGBTQ行き過ぎ、等、正直だが厳しい政策を前面に出した

などなどかな。
と言っても、5万くらい減らした原因などはあまり問題ではなく、今後、どうすれば国会議員を多数出していけるようになるかだ。
うーん、
最大の障壁になっているところは、幸福の科学をカルト宗教か何かと思っている人が、相変わらず多いという事か。

まあ、ちょっと現代文明が、予想以上にバリバリ唯物論に傾いてしまっているところだよね。
日本は特に、NHK とか 日経 が思想的にも中心になってしまっているかな。
今回、安倍さんの事件などもそうだけど、
新しめの宗教が話題になったり、マスコミで取り上げられるのは、犯罪とかにかかわった時だけだよね。
NHK とか 日経 にとって新しめの宗教は、普段、決して触れてはならないものなんだろう。

神、霊、信仰、救世主、死後の世界、天国地獄、UFOや宇宙人の存在
人々に嫌われないために、そうしたものは決して口にしてはいけないし、無視し、黙っていて、「私はそんな事に関心ありませんよ」
てな感じで振る舞わなければいけないのが人気が出る秘訣でしょうかね。

ま、今の日本は、どの政党も唯物思想ガチガチで、中国共産党レベルに宗教と距離を取っているからねえ。
確かに幸福実現党が、全く宗教政党でなければ、今では公明党か、それ以上には確実になっていると思います。
得票数で自民党に近づいている可能性も十分あったでしょう。

ただ、
最終的には、それでは意味がありません。
この国が、最後は唯物論国家になってしまっては、そもそも日本と言う国が存続する基盤を失う事になります。
世界から唯物論を一掃してこそ、文明の変革になります。

単に、日本の一政党を創ればよいというものではない。

#中国 の悪事から#日本 と世界を守る【20秒でわかる#幸福実現党 の政策Vol.1】

スーパーアリーナ、
充分、間に合った。

【参院選2022】幸福実現党 釈量子党首とライブチャット！（MC鈴木邦和 千葉佳織）

13年以上、幸福実現党を見ていて、
党首が単独で党員以外の人からインタビューを受けているところなど初めて見た。
13年以上で初めてですよ。
マジでこの国は、どういった偏見国家なのでしょうか・・・。

ま、こうしたネット番組出演でも、一歩前進ですか。
しかし、凄く客観的に幸福実現党を見る事ができますね。


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先進国を没落させるグレタ教にNO

まあ、これこそ我々から見たら「宗教による洗脳」の様に見えます。
宗教やあの世は信じないで、こうした事は信じるのだろうか？？？
不思議です。

CO2 による地球温暖化で人類が滅びるという事はありません。
それよりかは、核戦争による争い、社会主義・共産主義の蔓延による人類の堕落・衰退、
無神論・唯物論による人間機械化　等により、
悪想念が増加して、最後は地球意識の自浄作用が始まり、大陸の沈下・陥没が起きる。

これが仏法真理的に見た現在の地球の姿です。

バラマキやめて「勤勉革命」【20秒でわかる#幸福実現党 の政策Vol.3】

経済発展の基本は、
ま、勤勉に働く事でしょうね。
それが大前提で、支援は最後の手段ですね。

2022-06-23 12:45~ @浦和駅 東口 #みなと侑子

宗教という事を理由に幸福実現党を否定する人は、まちがっています。
そもそも宗教がこの世界から無くなってしまったら、そこに出現するのは、人間を「モノ」と見る唯物論社会です。
唯物論社会には本当の正義はありません。
神仏の目を意識して生きるか、考えるか、という事が大事かと思います。

今、日本も世界も
真なる信仰心を取り戻さないといけません。

幸福実現党は、必ずしも信仰心として幸福の科学のみを求めるものではありません。
キリスト教のままでも、仏教のままでも、イスラム教のままでもかまいません。
最低限、人生に神仏を復活させるべきであると思っているのです。

無駄な役人や役所を今すぐ“減量”【20秒でわかる#幸福実現党 の政策Vol.2】

いやこれホント、非常に重要な事です。
もちろん選挙ですから「自分たちに入れてくれたら、これだけ恩恵があります」
てな形でバラマキ、利益誘導、
これをする政党、政治家の方に票を入れたくなる気持ちはわかります。

ただ、
これを続けていたら国家は確実に破綻します。



本当の事を言うのも
政治家、政党の使命です。
国民、マスコミは、この点について「非常に重要な論点」として考えて行動願いたいです。

ウクライナ発・世界核戦争の危機 ーフルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言ー

ウクライナ発・世界核戦争の危機 ーフルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言ー (OR BOOKS)

• 作者: 大川 隆法
• 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
• 発売日: 2022/07/05
• メディア: 単行本

【一日も早く、停戦と世界の融和へと、ハンドルを切るべきだ。】

かつて「キューバ危機」を招いた旧ソ連の指導者フルシチョフ。
第二次大戦で「原爆投下」のストーリーを描いたルーズベルト。
二人の霊人が語った、迫りくる新たな核戦争のシナリオとは。

◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の核ミサイルが配置されることは「キューバ危機」のロシア版となる
◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰すバイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ
◆プーチンに先に核の使用をさせる!?
　真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ
◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵にバイデンに追随する岸田外交の危険性

国際政治においては、指導者の「本心」と「力量」を見抜くことが大事だ。
世界的危機の本質が見えてくる重要テキスト。

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道徳的な良し悪しは別として、どちらも強いソ連、強いアメリカを創った人物です。
天使か悪魔かと言われれば、残念ですがどちらも悪魔です。
地獄世界の住人という事です。

ただ最近の特徴は、なんだか日米同盟のアメリカが、バイデン民主党のせいもあり、けっこう悪魔っぽい行動をしていて、昔、独裁的であったソ連の流れのロシアの方が、プーチンさんの信仰心もあり、けっこう神々の評価が高いという事ですかね。

特に、今回霊言になった、このお二人も、多少なりとも、その特徴的存在でしょうかね。
フルシチョフさんは、今は悪魔になっていますが、律儀な方のようで、
全世界が今、ウクライナを擁護する中、大川総裁が(要するに幸福の科学と幸福実現党が)ロシア側の方を擁護されている事について感謝しているようです。

最近はゼレンスキー疲れが各国に出ているようですが、まだまだゼレンスキーを批判して、プーチンさんを擁護するのは厳しい状況ですが、まあ大川総裁は最初からバイデン、ゼレンスキー側の対処について「おかしい」と言っていましたからね。
日本の岸田首相など、何も自分で判断する事をしないで、「アメリカがおかしいと言っているのだからロシアのプーチンさんはおかしいのだろう」と、一方的に考えていましたよね。

ま、悪魔ですが、数少ない自分たちを擁護してくれる派の
大川総裁には感謝、といった感じなんですよね。

一方、F・ルーズベルトさんは、おそらくアメリカ人の大多数は、「偉大な神」レベルで思われているのかもしれないですが、実際は、裏の面と言うか、本心が邪悪なところがあるのです。
かつて日本を戦争に引きずり込んだのも彼ですからね。

いやー、
日米同盟は大事ですが、
本当の神の正義の視点も大事ですからね。

ザ・リバティ 2022年 8月号

The Liberty　(ザリバティ) 2022年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

• 作者: 幸福の科学出版
• 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
• 発売日: 2022/06/29
• メディア: Kindle版

試し読み

黙示録は来るのか？ 「ザ・リバティ」8月号(6月30日発売)

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このブログでは、過去にけっこう、アトランティス文明やムー文明について記載したと思う。
そして文明が滅びる時は、意外に、あっという間に滅びてしまうという事も書いた。
まあ、現代の日本人にとって、それはオカルト的な話にしか過ぎず、現実の事として認識している人の数は、非常に少ないと思います。

また、自分はまだそれ程は書いていませんが、3万年前に富士山の麓に、古代富士文明が存在した、という事も、更にまた少数の人しか認識してないと思います。

しかし、何故、地球神は文明を創っては壊す、というような事を行うのか？
うーん、(+o+)
不思議と言えば不思議な事ですが、
「地球は実験場」であるという事や、「人気のある魂修行の学習の場所」であるというような事を考えれば、ある程度納得いきますかね。

やっぱり、いろいろな文明の遷移とか、
転生輪廻の効率と言いますか、
地球は、変化を起こし易い星とも言えるかな。


今現在、この時代に生きている人は、
今と言う時代が、
文明の転換点
である事を認識しなくてはいけない。

で、
一番大事な事は、
「人間は神によって創られた」
という事を、信じるというよりかは、認識する、という事ですかね。
「生命が自然発生する」
「人間という魂的にも、肉体構造的にも高度な存在が、水と空気と光を与えたら偶然にここまで自然に創られる」
という事を信じられる人こそ最高の無神論信仰者
と言えるでしょうね。

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幸福実現党の国会議員が出ない限り、日本は良い方向へは変わりません。
本当に、これ絶対そうなのです。
ちょっともう本格的に日本を変えないと駄目なのです。