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ザ・リバティ 2024年 4月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2024/02/28
  • メディア: Kindle版



試し読み

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特集1:歴史に介入する邪悪なる存在
特集2:ウクライナから手を引き、ロシアとよりを戻す
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第一特集に関してですが、
なかなか今の日本人で、ここまでわかるのは至難の業だとは思う。
残念ですが、平均的な日本人であれば、ここまでは流石について来れない人も多かろう。

ま、幸福の科学の会員であれば、全然普通の内容なのですが、
「宗教を信じない」
「あの世を信じない」
「宇宙人やUFOを信じない」
「天使や菩薩、高級霊の存在や悪霊、悪魔の存在を信じない」
こうした人には、The Liberty 4月号の内容は、理解するのは、かなり難しいと思う。
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ただ、人々が信じようが信じまいが、
どこかでは本当の事を言わなければいけないでしょう。
地球上に、善なる存在と、悪なる存在がいるように、宇宙人でも、善なる宇宙人と悪なる宇宙人がいるという事です。
けっこう大事な事です。

この件について、大川隆法総裁がいろいろと多くの事を明らかにしてくれていました。
一言で言えるものでもありませんが、
いろいろな形状、考え方、善悪への傾斜度等、
宇宙人も数多くのタイプが存在するのです。

でも最近は、写真も映像も、かなり気軽に撮れる様になり、UFOや宇宙人も、そうそう否定できない状態にはなっているとは思いますけどね。

我らが主であるエル・カンターレという存在が、現代の日本に出なければいけなかった理由も、こうしたところにあると言えるのではないでしょうか。

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第二特集は、ロシア、ウクライナ戦争の、その先ですが、今迄、世界中がウクライナ正義、ロシア悪といった単純な考えで見ていたわけですが、どうやらそうでもないらしい、という事に気が付き始めているようです。
ゼレンスキーもどうするのでしょうか?
ウクライナ国民に、いつまで戦争を継続させるのでしょうか?
ウクライナがNATOに加盟しないと言えば戦争は起こらなかったわけですが、ま、わざわざ戦争を引き起こしたのはゼレンスキーとバイデンの方です。
日本人も、そのことを色眼鏡無しで見るべきです。

◇◆◇◆◇◆◇◆下記はThe Liberty 紹介記事◇◆◇◆◇◆◇◆

日本政府は東京で、日ウクライナ経済復興推進会議を開き、ウクライナへの復興支援を約束しました。能登半島地震の被災者支援がままならないにもかかわらず、“戦争継続中”のウクライナに“復興”支援を行う岸田首相の姿勢には疑問を抱かざるを得ません。

これまで本誌が指摘してきたように、すでにウクライナは、事実上、ロシアに敗北しています。この現状を欧米諸国は認識しており、水面下では停戦に向けた交渉や資金の引き上げなどの方針転換が始まっている現状を記事の中で詳しく紹介しています。
しかしこのような国際状況にあっても、岸田首相は大川総裁が指摘するように「『YEN』をばらまく『花咲かジイサン』」として、ウクライナのつくる巨額の財政赤字を喜んで押し付けられるピエロを続けています。
アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選が現実味を帯びる中、ロシア―ウクライナ戦争の即時停戦を掲げる同氏が大統領に就任すれば、状況は瞬く間に激変する様子を記事の中で描き出し、そのとき日本はどうするのか。いま求められる、対ウクライナ、対ロシアのあり方に迫りました。

その他、「コロナ」と「ワクチン」で病気が増えているという恐ろしい現状を伝える記事、子供の医療費無償化をいつまでやるのかという問題提起、そして、トランプ氏の経済顧問が語る「日本の未来と復活への処方箋」など、盛りだくさんの内容です。

【解説】「そんな額あるんだったら…」日本のウクライナ支援“1兆円超” 巨額支援に疑問の声も 西側諸国も「支援疲れ」

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