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ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」

ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/11/12
  • メディア: Kindle版



まえがき
第1章 ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」
 1 宇宙存在ヤイドロンに、今後の世界情勢等について訊く
 2 アフガニスタン、ミャンマー内乱と中国の狙い
 3 霊的な眼で視る「地球の危機」
 4 “第三次世界大戦”と台湾、日本の行方
 5 日本が目覚めるために必要なこと
 6 「イスラエル」対「イスラム教」はどうなるのか
 7 今、幸福の科学に期待すること
第2章 緊迫する台湾情勢とコロナの今後
    ― UFOリーディング(ヤイドロン)―
 1 台湾危機で試される「日本の覚悟」
 2 台湾の「第一弾」の危機は、いつやって来るか
 3 今、世界に必要な「正義の観念」
 4 コロナ後の世界の見通し
あとがき
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まあ、今の若者でも、この内容を信じられる人と、全く信じられない人に分かれるだろう。
それはやむを得ない。
ただ、信じる人は信じて欲しい。
疑っている時間も無いのだ。
新型コロナにより、既に世界大戦は始まっている。

うーん、(+o+)
もう本当に時は来た感じかな。



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2021.11.22【中国】北京五輪中止を?中国女子テニス選手失踪事件が世界で大きな波紋? [幸福実現党]



ま、北京オリンピックは、もうかなりヤバイでしょうね。
邪悪過ぎる国家の開催するオリンピックなど参加すべきではないでしょう。

ちょっと自分も最近のUFOリーディングの内容は知らないのだけれど、
欧米がボイコットして、中国がメンツを潰されて軍事行動に出る。
そんな内容なのかな~?
いやこれは自分の想像です。

日本がどう動くか?
大事ですね。
かつて天安門事件の時、
日本政府が中国政府に強く出れないで、中国民主化のうねりを阻害してしまった時と同じようにならない事を願います。



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 ↓ 下記は、ちょっと気になった話題です。
ま、新型コロナのワクチンも、何年か何十年か経過して、
  「あの時、半数以上の人々がワクチンを打ったよなあ」と、
  いうような事態が生じない保証は無いわけです。



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大川隆法総裁『減量の経済学ーやらなくてよい仕事はするなー』 [仏法真理(経済)]



自分も支部一番に、この御法話は拝聴しています。
こないだの『天御祖神の経済学』に引き続いて経済学シリーズです。

うーん、
価値観のシフトに関わる問題だと思われます。
もう少し、根本に遡って仕事や行動を考える必要があるという事ですね。
例えば、パソコンやコンピューター全般に言える事ですが、
「本当に必要???」
という様な仕事は確かに非常に多いように感じます。

それと、役所の仕事でも当然、無駄な仕事は多いでしょうね。

ただ、勘違いしてはいけない事は、「やらなくてよい仕事はするな」という事であって、付加価値が高い仕事は、バリバリやらなくてはいけない。

また、これも勘違いしがちな事だけど、
「貧富の差をなくす」
という事を目的にしてはいけないでしょうね。
中流階級を増やす、というわけでもない。

経済学としては、全体の底上げをしていく、という事が大事なのかと。
MMTなど問題外で、
「怠けていたら没落する」
というのは真理でしょう。

今は世界レベルで競争している感じなので、やっぱ、
仕事に、勉強に努力している人々が多い国は発展、繁栄する。
これは経済学の初歩の初歩じゃない?

日本の経済や国力が衰退しているのならば、ま、国の政策の問題もありますが、
基本は、日本人の仕事能力や時間、知恵、アイデアの創出、勉強、全般的な努力、サービス精神、希望、そうしたものが減っているからと考えるべきでしょう。
ならば、やるしかないです。


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「自虐史観から子供を守る会」第二回講演会 [その他]

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もう1週間経過してしまいましたが、
11/13(土)、「自虐史観から子供を守る会」第二回講演会が、伊奈の県民センターで行われましたので、出かけてきました。
今回の公演者は、
髙橋史朗氏で、
講演タイトルは、
「ジェンダーで歪められる教科書」
でした。

しかし、行き過ぎたジェンダーは問題です。
何だかこういった権利が行き過ぎて、完全に地獄領域に入っている場合もあるという事ですね。
「どう考えても道徳的におかしいでしょう!」
というような、こういったものまで擁護する必要はないですよね。
ジェンダー用トイレとかね。
これ本当に行き過ぎると「紅白歌合戦」とかも無くなるでしょうね。
男と女と分けるとかでね。

あと、性的な事も、どう考えてもやり過ぎだというような教育をやっている場合もあるようです。
もう変態の世界か、動物の世界か? というものもあるような。

まあ、脱炭素と似たような感じですが、
あまりにも一方的に「権利、権利」で世の中を変えようとし過ぎるのは問題ですよね。
それが本当に世の中を、社会を良くする方向なのか???
それを、薄っぺらい感情論で主張するでなく、
人類の英知を集結するくらいの意識で考えていかなくてはいけないでしょう。

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ジェンダーや、脱炭素とか、非常に「個人の権利」に敏感な人々はいるわけですが、
「宗教」、特に新しい宗教に関しては、まるで存在しないが如く偏見で見ている人々が多い事も問題にすべきではないかね?
例えば、著作物の量ではギネス記録を持つ大川隆法総裁に関して、日本のテレビも大手新聞も全く取り上げる事はありません。
物凄く宗教に対する偏見が無いでしょうか?

新しい宗教=嘘、騙し、カルト

てな偏見が、かなりあるように見えるんですが。
本当にそうなのか全く検証されていないのにも関わらず。


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「呪い返し」の戦い方 ―あなたの身を護る予防法と対処法― [★仏法真理]


「呪い返し」の戦い方 ―あなたの身を護る予防法と対処法―

「呪い返し」の戦い方 ―あなたの身を護る予防法と対処法―

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/07/11
  • メディア: Kindle版



金縛り、体調不良、病気、事故……その原因は、誰かからの「恨みの念」かもしれない。

職場、学校、家庭、SNS、週刊誌、テレビ、新聞――現代にも「呪い」は満ちている。
人生の幸福を壊し、健康を害する悪しき念いを受けつづけないために。
そして、あなた自身が嫉妬や憎しみから他人を傷つける行為をしないために。
心と霊的作用の真実を解き明かす。

「呪い」の諸相から具体的な対処法まで。
〇病気や事故と「呪い」の関係
〇女性が相手を恨む時の特徴
〇男女関係における「呪怨の発生」
〇浮気や三角関係による「生霊の発生」
〇呪い返しに役立つ「三福」の精神
〇呪いを受けないようにするための戦い方

第一章 「呪い返し」の戦い方
第二章 質疑応答

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2020年7月3日初版ですが、うーむ、ブログで書いていなかったか・・・。
まあ、履歴で検索しても出て来ないのだから書いてなかったんでしょう。

いや、当たり前の事ですが、本当に、ここまで的確に、この内容の本を書けるのは大川総裁以外にいないです。
単純な霊能力を持っている人は、世界レベルで数えると、けっこうな数はいるでしょうが、「呪い」とか、そういった内容について、人に教えられる存在は、最高レベルのマスターでしかありえないだろうね。

ただ人間も退化してしまったのはこうした神秘の能力というか、超能力というか、霊能力というか、ま、平安時代とか昔の方が、人々は念の力とかを良く知っていたわけですね。
実際に、陰陽師等が念力合戦を、本当にやっていたわけですから。
そして負けると呪い殺されるとかか・・・。
これは冗談でやっていたわけではなく、本当にそうした時代もあったのです。

昔もそうであるならば、現代でもそうした事はあるという事です。
人から呪われる事によって、その呪いによって不幸になるという事がある。
ただ、信仰と心の修行を積む事によって、単に呪われて不幸になる、という悪のサイクルから抜け出す事も可能との事です。

「呪い返し」の戦い方と言っても、同じ様に呪いで戦っても同じ土俵での争いにしか過ぎません。
藁人形を五寸釘で打って相手を呪う人に対して、同じ事をやり返すのでは、悟りを求める者としては落第でしょうね。
如何に仏法真理に沿った方法で対処するか。
という事ですな。

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ちなみに、
呪い返しに役立つ「三福」の精神 とは、「惜福」、「分福」、「植福」です。


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台湾有事 (平凡社新書0987) [★世界各国事情]


台湾有事 (平凡社新書0987)

台湾有事 (平凡社新書0987)

  • 作者: 清水 克彦
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2021/10/19
  • メディア: Kindle版



第1章 「台湾有事」のシナリオ
第2章 「不屈の意思」台湾・蔡英文総統
第3章 「非民主」中国・習近平国家主席
第4章 意外に強いアメリカ・バイデン大統領
第5章 長期化する米中戦争と軍事衝突
第6章 指導者なき日本の安全保障

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うーん、
ちょっと内容として薄いのではないか?
と思ってしまいますね。
台湾有事の軍事的シュミレーションなども無いしね。

いやホント、時期的には北京オリンピックの後が危険だろうな。
今から6年以内等などと考えていたら、ちょっと悠長過ぎるでしょう。

まあ大事な事は、日本がどう台湾を助けるかどうかだ。
まかり間違っても、独裁国家を利するような事をしてはいけないでしょうね。
民主国家である台湾を守らないと。
日本の政治は、いざという時には、民主主義を守る側に立たないといけない。

タグ:台湾有事
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大川隆法総裁『天御祖神の経済学』 [★仏法真理]



日曜に支部で拝聴しました。
新しい経済学の夜明けですね。
今までの経済学では考え方において足りないものが多過ぎた。
霊性の向上と経済の繁栄は融合しなくてはならないでしょう。

何と言いますか、今までの日本では、日経新聞を読むような事が経済勉強の基本みたいなところがありましたが、ま、それだけでは柱が無い状態というかな。
心を無視した経済は、過去の経済と言うべきでしょうかね。

ーーーーーー
やっぱ、ブログ名、元に戻す。

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Wedge (ウェッジ) 2021年 11月号 [雑誌]


Wedge (ウェッジ) 2021年 11月号 [雑誌]

Wedge (ウェッジ) 2021年 11月号 [雑誌]

  • 作者: Wedge編集部
  • 出版社/メーカー: 株式会社ウェッジ
  • 発売日: 2021/10/20
  • メディア: Kindle版



WEDGE_SPECIAL_REPORT
脱炭素って安易に語るな

Part 1
政治主導で進む脱炭素 日本に必要な“バランス感覚”
編集部

Part 2
おぼろげな46%減を徹底検証“野心的”計画は実現なるか
間瀬貴之(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

Part 3
高まる国家のリスク それでも再エネ“大幅増”を選ぶのか
山本隆三(常葉大学名誉教授)

Part 4
その事業者は一体誰?“ソーラーバブル”に沸く日本
平野秀樹(姫路大学特任教授)

Part 5
「バスに乗り遅れるな」は禁物 再び石油危機が起こる日
大場紀章(ポスト石油戦略研究所代表)

Part 6
再エネ増でも原発は必要 米国から日本へ4つの提言
フィリス・ヨシダ(大西洋協議会国際エネルギーセンター上席特別研究員)

Part 7
進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の“火”が消える
編集部

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地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。
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■WEDGE_SPECIAL_OPINION
台湾有事は日本有事
もはや他人事ではいられない
Part 1:いつか必ず訪れる台湾海峡危機 日本は覚悟と備えを持て
武居智久(日本戦略研究フォーラム顧問)
Part 2:高まる軍事的脅威「政治の不作為」断つ処方箋とは
勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
Part 3:法の限界は明らか 「国民保護」に本気で取り組め
中林啓修(国士舘大学防災・救急救助総合研究所准教授)

■WEDGE_OPINION 1
人権と経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は
板橋拓己(成蹊大学法学部政治学科教授)

■WEDGE_OPINION 2
【対談】ウィズコロナへの転換期 今こそ検証すべき「法」と「体制」
堀 成美(感染症対策コンサルタント)
吉峯耕平(弁護士)

■WEDGE_REPORT 1
強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」
磯部 靖(慶應義塾大学法学部教授)

■WEDGE_REPORT 2
「察する」から「伝える」へ 言語技術で日本人の存在感を高めよ
編集部

■POINT_OF_VIEW
手腕問われる岸田新政権 内外に抱える「分配」の課題
滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)
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日本では「Wedge」レベルの保守系雑誌でも全然騙されていますね。
何度も言うけど、気候変動対応、脱炭素などやる意味ないですから。
いい加減なデータで世界の人々は簡単に騙されないでもらいたいね。
ま、原発稼働を訴える部分はよいですけどね。

野党が気候変動対応、脱炭素と言うなら、少しはわかる。
親中、アメリカ民主党、社会主義的欧州国家、そちらに近いだろうからさ。
ただ本来、アメリカの共和党の役割を自民党がやるべきなんだろうけど、もう日本の自民党は保守政党ではないから全然ダメだね。
うーむ、幸福実現党が普通に国会に議員を送れていれば、幾分、まともな方向へ世論を持っていけるのだが。
NHKも、自民党も、保守系雑誌も、経済界も、日本ではほぼ全部、気候変動対応、脱炭素を推進する方向へ進めているのではないかね。

一般の爺さん、婆さん、サラリーマン、主婦、学生 などなど
日本では全階層で、気候変動対応、脱炭素 に洗脳されてしまっている。


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ちょいと
ブログのタイトルを実験的に変えたりしています。
なんだか検索の引っ掛かりが悪すぎるので。

タグ:matsumopage

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世界を襲うエネルギー危機、脱炭素の嘘を暴く。(杉山大志×釈量子)【言論チャンネル】 [幸福実現党]



脱炭素に関しては、本当に間違っている事を言い続けなければいけない。

まあ、脱炭素など無駄な政策は、本当に余計なお金と労力を使うだけですね。
もう少し発展的な方向で人類の英知を使った方がいいのではないでしょうか?
CO2の地球温暖化に関しては、
「でまかせである」
という事を、日本人は知るべきじゃないですかね。
本当に、無駄な事に10年、20年、30年と時間を使わない方がいいでしょ。

ソーラーパネルや風力発電も、もうちょっとリスクを正確に出していかないと。
自然を破壊して土砂崩れが実際に起きていたり、
必要な時に太陽光や風力が無くて停電になったり、
風力のプロペラで、大変な数の鳥が死んでいったり、

ま、公平にマスコミは報道してください。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/10/28
  • メディア: Kindle版



202112La.jpg

「ワクチンは神ではない!」
という事は、世界を客観的に見ていけば、もうわかる事だと思う。
ワクチンを打っても、新型コロナにかかるし、重症化もする。
そして、場合によっては死に到る危険な副反応もある。
これはどう考えてみても強制はできないでしょう。
バイデンを選んだアメリカの人々は本当に失敗しましたね。

 ↓ 消されている・・・。(2021/11/25発見)


◆テレ東BIZ 来年1月4日から米企業にワクチン接種義務



 ↑ これも消されている・・・。(2021/12/8発見)

場合によっては「ワクチンを打った」という事の心理的安心感が効果になっているだけなのかも?
そもそもいまだに自然発生説が主流で、原因追及さえ、まだできていない状況なのだから、まあ厳しい話です。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「エコでなくエゴ」の太陽光主力電源化は日本の自殺行為 二酸化炭素排出を低減できる確実な技術は、核エネルギー【高田純氏インタビュー後編】

そして、このCO2による地球温暖化も、世界レベルで呆れた状態になってしまっていますね。
そもそもCO2 が地球温暖化の原因であるかどうかもわかっていない、というのが本当のところです。
グレタさんもデモをするでなく、まず勉強した方がいいでしょう。
もし、デモするんだったら、中国を一番責めるべきでしょう。
一番CO2を出しているのだからさ。
そうでないと全然公平ではないでしょう。

マ、グレタさんは、香港の民主化を求めてデモを起こした若者を見習った方がいいでしょうね。
やるなら命がけでやりなさい。
マスコミも、子供に取材するなら、そのくらいの責任感を持たせる必要があるのではないだろうか?

とにかく今、世界の人々は全体的に、神を信じる力とかが、めちゃくちゃ減っていて民主主義が漂流しかかっている。
神がいない民主主義は原理的にうまくいかないのは法則と考えてもよいと思う。
もちろんその神は、悪質宇宙人ではなくて本当の創造主の神、もしくは神近き存在の事です。

民主主義 & 神(創造主)への信仰

これは切り離せないものだと思う。


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緊急取材!知られざるカンボジア人権弾圧の実態!【ザ・ファクトREPORT】 [The FACT]



タイ、ミャンマー、そして、カンボジア。
独裁政権が次々に生まれていく。
中国共産党が裏から手を出している事は、ほぼ間違いなかろう。

日本政府は何をしているのか???
自国民を弾圧する独裁政権を認めるのか???
今こそ正義を守る砦となって、東南アジアを支配する悪魔と戦え!!!

正義を守る側に立て!!!


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2021.10.30【地球温暖化】《誰でもわかる!》グレートリセットとは【COP26】パンデミックでは世界をリセットしきれなかった!次は気候変動で人類消滅の危機?【及川幸久?BREAKING?】 [★世界各国事情]



ホント、まあ、国連も日本政府も愚かですね。
NHKなども、本当にCO2 を制限すれば地球温暖化が止まり、人類の危機が回避されると考えているように見えます。
特定の意見を人々に押し付けないでもらいたいですね。
ニセ科学主義の洗脳です。
国連や世界の首脳は、簡単に洗脳されてしまいます。



NHKだけでなく日本のマスコミは全体的に欧米左派、でたらめな中国共産党のほぼ言いなりですね。
自分で判断する能力は、ほぼナシ。
天変地異は全部地球温暖化の責任にしていたら絶対に人類は「反省」しないし、神を信じる事も無いだろう。ま、ホント、早く頭を冷やして冷静な判断をしてもらいたい。

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↓ ドイツもついに対中政策強化に本腰か!? 日本も早くそちらに舵を切れ!!!

ドイツ教育研究相、国内にある全ての孔子学院の閉鎖求める―中国メディア


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