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トランプショックがせまる 貿易戦争・核戦争の危機 [日高義樹さんの本]


トランプショックがせまる 貿易戦争・核戦争の危機

トランプショックがせまる 貿易戦争・核戦争の危機

  • 作者: 日高義樹
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2016/11/22
  • メディア: 単行本



第1章 トランプ政治の混乱の幕が開く
第2章 尖閣列島でアメリカは戦うのか
第3章 新しい核戦力の大増強が始まる
第4章 新たなる国家戦略成立せず
第5章 古い政治がアメリカを動かす
第6章 日本国憲法はいまのままで良いのか

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うーむ、日高さんでもトランプ大統領の実力が見えていないか・・・。
基本的に、トランプ大統領でアメリカの国力と民主主義の精神、資本主義の精神が強くなり、弱まる事は無いと、我々、幸福の科学の会員は認識しています。
トランプの過去世は、大川総裁の守護霊霊言で、ジョージ・ワシントンである事が明らかになっているのです。

ま、あの世や宗教や神秘的な事柄を信じられない人は、全く信じないだろうが、実際、現実がどうなっていくかによってはっきりわかって来るでしょう。
オバマ大統領誕生の時も、守護霊霊言によってアメリカの国力が衰退する事がわかっていました。
今回も、始まる前からかなり予測はついているのです。

それと、日高さんは、プーチン大統領に関しても、あまりわかっていないようですね。
基本的にプーチンさんは、そう悪い人ではありません。
これも守護霊霊言で、徳川吉宗である事がわかっております。
当然、親日ですし、基本的には古き良き時代だかわかりませんが、日本人の侍精神を継承していますね。
故に、ウクライナなどに関しても、侵略ではなくロシア防衛のために行ったと考えてよいでしょう。
それに関しては、こちらを読んでもらえればと。↓
プーチン大統領が、安倍さんや今の日本に対して、どう考えているのか、手に取るようにわかります。
(こちらの紹介に関しては、また)


ロシアの本音 プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太

ロシアの本音 プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/01/11
  • メディア: 単行本



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とまあ、日高さんの主張、
①トランプ大統領で、アメリカは衰退する。
②プーチン大統領は凶悪な独裁者である。

に関しては、当たってはいない事を言っておきますが、ただそれ以外の米軍情報、アメリカの内情、中国の脅威等については、まだまだ学ぶべきところも多いです。
トルコが緊迫化しているとかなども。

自分は、この本、カミさんがネットで注文していた事に気づかず、大宮駅の本屋でも買ってしまい2冊になってしまったので、1冊は知人に即、買ってもらいました。
長年、アメリカの生きた情報を提供していただいている日高さんに関しては、敬意を表しています。

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繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~ [大川総裁御法話]


繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~

繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 単行本



日本よ、「トランプ革命」に合わせて舵を切れ!
この選択が、今後“300年の繁栄”を実現させる。

トランプ革命をどう受け止め、これからの日本の政治や世界の政治経済をどう考えるべきか?
政治家やマスコミ、専門家にもわからない2017年以降の指針が、この一冊に。

▽トランプ就任が日本経済にもたらすプラスの影響
▽「カジノ法案」「休眠預金法案」の問題点
▽マネジメント感覚なき小池都政の弱点
▽靖国を慰霊できずに真珠湾にいく安倍総理の矛盾
▽宗教的視点からみた「生前退位」と皇室の未来

▽5年以内に予測されるアジアでの大きな軍事衝突
▽トランプがTPPを否定する理由と今後の考え方
▽トランプの「戦わずして勝つ」対中戦略とは
▽北方領土を棚上げにしても日本はロシアと平和条約を
▽対EU、対イスラム――問題の核心と打開策

まえがき
第1章 真理への道
    ―地球規模で進む繁栄への革命
第2章 文明の盛衰を分ける政治のイノベーション
    ―政治の論点について
第3章 ポスト・グローバリズムへの経済革命
    ―「政治の論点について」質疑応答
あとがき
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こないだのエルカンターレ祭の御法話と、その後、すぐに付け足しで語られた御法話を本にしたものです。
今後の国際社会の展望、国内政治について指針が欲しいと思っている方は、この本は絶対に外せない本です。
この本を読まずして国際社会も国内政治も語れないでしょう。
けっこう、いろいろな雑誌等をパラパラ見ていても、外れていると思われる予測もけっこうありますので、そうしたマスコミや評論家の皆さまにも読んでいただきたいですね。

しかし、安倍氏は、真珠湾へ行きましたか・・・。
靖国神社を、まともに参拝できず、真珠湾ですか。
あー、情けない八方美人の日本の総理。
行動力はあるが、思考の柱が無い。

うーむ、自分は思うけれども、自民党は基本的に体育会系の政党ですよね。
選挙対策、活動、票集め等の行動力は、目を見張るものがありますが、政策のもとの考え方の柱になる倫理的、宗教的基盤は無いですよね。
また、参謀機能、情報収集・分析機能も優れているとは言い難いですわね。

今回、プーチン氏のロシアに対する対応も、現政権、外務省などは失敗した事を反省する必要があるとの事です。

ともあれ、今、日本におて、地球草創期より活躍したる方が、意見を述べられている
という事を信じる事です。

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伝道の法 ~人生の「真実」に目覚める時~ [仏法真理(法シリーズ)]


伝道の法 ~人生の「真実」に目覚める時~ (法シリーズ)

伝道の法 ~人生の「真実」に目覚める時~ (法シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/12/09
  • メディア: 単行本



人は、何のために生きるのか。
どこから来て、死後どこにかえるのか。

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法 待望の「法シリーズ」最新刊

過去の忘れられない失敗も、いま抱えている悩みや苦しみも、そして未来に対する不安も――
すべてを解決できる生き方があります。

いま、人生の「なぜ?」に、ほんとうの「答え」を。

まえがき
第1章 心の時代を生きる
    人生を黄金に変える「心の力」
第2章 魅力ある人となるためには
    批判する人をもファンに変える力
第3章 人類幸福化の原点
    宗教心、信仰心は、なぜ大事なのか
第4章 時代を変える奇跡の力
    危機の時代を乗り越える「宗教」と「政治」
第5章 慈悲の力に目覚めるためには
    一人でも多くの人に愛の心を届けたい
第6章 信じられる世界へ
    あなたにも、世界を幸福に変える「光」がある
あとがき

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2017年は、「伝道の法」の年。
仏法真理が広がらなくてはいけない年。
もう霊言シリーズも数多く出て、あの世の霊人だけでなく、生きている人の守護霊霊言の数も多くなって来ました。
大川総裁も、もう何度も述べておりますが、これは腹話術とかインチキでやっているわけではなく、本当に、人間は死んでも霊的存在として永続していくという事なのですね。
そして一人一人に自分の魂の一部分として守護霊という存在がいるという事です。

まず、こうした基本的な事項は、早く常識化してもらわないと困ります。
人生、この世限りだなんて、100%間違っているし、そうした間違った考えで一生を終えて、死んだ後も、意識があるから「自分は生きているのだ」と思って、憑依霊になって、何が素晴らしい人生と言えましょうか。

真実とは多数決で決まる問題ではないのです。
ただやはり、この世界に生きている人の多くが、正しい人生観を持っていない状態であるならば、どうにかして正しい方向へ持っていかねばならない。

ま、この「伝道の法」、2017年を通じて多くの人々の手に渡っていくと思いますが、是非、じっくりと先入観を捨てて読んでいただきたいと思います。

自分も、2017年、この書籍をじっくり噛み締めて読んで血肉としていきたい。
今後、章毎にも書いていきたいと思います。

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中目黒のイルミ [その他]

25日までやってるってさ。
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経営戦略の転換点 ~危機を乗りこえる経営者の心得~ [★仏法真理]


経営戦略の転換点 ~危機を乗りこえる経営者の心得~

経営戦略の転換点 ~危機を乗りこえる経営者の心得~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/12/01
  • メディア: 単行本



トップの「決断力」を磨く。
組織を「黒字体質」に変える。

情報力、危機対応能力、決断力――
黒字を生みだし続ける経営者の条件とは何か?

長期デフレ不況、アベノミクス失速、そして消費増税――
“超”乱気流時代を生き抜く戦略とビジョンがここに。


【先の見えない厳しい時代――
 経営者は何を「選び」、何を「捨て」、そして、何を「見抜く」べきか。】

まえがき
第1章 経営戦略の転換点
第2章 危機に立つ経営
第3章 赤字企業の脱出法
第4章 経営者の次なる一手
あとがき

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過去、ギリシャの時代、仏陀の時代と時代は過ぎ去っていきました。
そして、今回、日本ですが、今回の仏法真理の特徴は法の全体像が見えるという事と共に、経営論に関しても、かなり力を入れて説かれているという事だと思います。

今まで宗教として経営論が説かれた事は無いでしょう。
ただ、今回、非常に説かれている。
もちろん、現代の日本人だけに向けて説かれているものではないでしょう。
今後、100年、500年、1000年経過して、この経営の法が説かれた意味が、人類全体にとって大きな福音となりましょう。

適当な事を語る事は控えねばなりませんが、けっこう宗教的な魂は、経営感覚が全般的に鈍いのではなかろうか?
赤字になっても、これは善だからという事で、突っ走っていって”倒産”。
経営に特化した話だけではないですがね。
うーむ、個人としての幸福の原理を更に組織としての幸福の原理に広げると経営の法になるのかなあ。

ちょっとまだ日曜日に一度読んだだけですので、本格的に内容を吟味して読むのはこれからです。
まあ、値段が高めに設定されている本ですので、誰でも気軽に買って読むというわけにはいかないでしょうが、今回の人生で、経営の法のエキスを注入しておいて、今後の魂の糧としたい方は、是非購入して読み込むべき本です。
ただ、経営の法シリーズも、かなり数が増えて来たので、全体を把握して重要点を抜粋していく等の対策が必要でしょう。

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ちょっと最近、ブログの更新頻度が少なくなっているので、書いていない本が沢山ありすぎ状態です。

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ザ・リバティ 2017年1月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2017年 01 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2017年 01 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/30
  • メディア: 雑誌



ニュースのミカタ
   【経済】消費税8%の皮肉な結果
   7年ぶりに税収減る
【国際】韓国大統領のスキャンダル
   北朝鮮を利する危険なサイン
【スポーツ】プロ野球界の監督が語る
   「野球の神様」のご加護
俺たち実は、「親日」暴君 2017年日本のチャンス
   なぜトランプが日本にとっていいのか?
   トランプ大統領が「正しい選択」である理由
大川隆法【未来への羅針盤】
   家族の難病への向き合い方
支持率9割! フィリピンの「暴言」大統領
   ドゥテルテはどこへ行く?
   インタビュー 大統領の相談役 下院野党院内副総務 ハリー・ロケ
「北方領土」解決の鍵は、鉄道にあり
   プーチンの「世界物流革命」
〈現地ルポ〉北海道「収入倍増」計画
   新幹線で世界とつながる
   「ハーゲンダッツ」の原料を作る農協を取材!
   インタビュー 京都大学教授・内閣官房参与 藤井聡 ほか
電通を責めるだけでいいのか?
   経営者の立場からの本当の「働き方改革」
江戸の名将軍〇〇の生まれ変わり!?
   プーチンの過去世 part 2
など。
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今年も、あと半月ほどで終わる。
いや、時間の経つのは早いものだ。
そして2017年が始まるか。

日本にとって、トランプ、プーチン、ドゥテルテといった人物は、まさにキーマンとなるだろうね。
そうした中、日本がどう進んでいくかだよな。
特に、外交においては、対中関係を、どうやっていくか?
難しい局面に来ている。

結構、安倍総理も大川総裁からいろいろ言われております。
下記の様な事も、その一部にしか過ぎません。
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幸福実現党の今後の準備もしなくてはなりません。
ちょっと今の日本の政治では心許無い状況です。
もう、「アベノミクス」という言葉も聞かれなくなりました。
最初は良かったのですが、それは大川総裁の言われた政策を、こっそりつまみ食いしたからに外なりません。
まあ、外交政策もそうですが。

今後、幸福実現党は、アメリカ共和党と絆が深くなっていくでしょうから、自民党が、それに追随していくのでしょうかね?
ま、あと5年、10年したら、随分と日本の政界も変化していく事でしょうな。

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間に合ったー。 [大川総裁御法話]

「世界レベルの革命が今まさに起きている」 大川隆法総裁 エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」

今回は、仕事休めなくて。
仕事終わって、駆け付けたら、総裁の話は間に合った!!!
帰りは支部でチャーターしたバスで帰った。

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「米台電話会談」はトランプによる中国封じ込めの一手だ!【ザ・ファクト】 [The FACT]

日本政府も台湾との関係を明白にしなくてはならない時に来たね。


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どうなる世界経済 入門 国際経済学 [★本(経済)]


どうなる世界経済 入門 国際経済学 (光文社新書)

どうなる世界経済 入門 国際経済学 (光文社新書)

  • 作者: 伊藤 元重
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/18
  • メディア: 新書



はじめに
ガイダンス 国際経済学で日本と世界をつかめ
第一講義 ざっくりわかるTPP
第二講義 「国際収支」と「為替レート」再入門
第三講義 通貨制度から見るEUの未来
第四講義 比較優位理論とグラビティ・モデル
第五講義 中国は”先進国”になれるか?
おわりに 

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やはり経済の問題も、国内のみに目を向けていてはいけないだろう。
という事で、最近の話題をもとに世界経済について簡易に解説されている本です。
まあ、入門ではありますが、話題は次々に変わっていきますからね。

来年以降も、世界経済がどうなっていくか?
これはまた各国の政治と連動して考えていかねばならない事です。

トランプ大統領になり、アメリカの力は、かなり強大化するでしょうが、TPPに関しては今のところ難しい状況かな?
また、EUは、今後危ない感じはしますよね。
そして隣の大国、中国はどうかなー。
何かこう、大きな変動の予感はありますわね。

それでもって、日本の経済、財政問題。
これも今日があるように明日があると考えられるかどうか?

繁栄の土台として、経済が占める割合はすこぶる高い。
ここ10年、20年は、地球の未来にとって、大きな正念場です。
世界の繁栄のために頑張っていきましょう。

ま、こうした本を読んで、細部を抑えるとともに、総裁の本や講演の内容を大事にしましょう。
地球で最強、最大の帆柱、灯台ですので。

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2016年 日常の景色 [その他]

今年もあと1ヵ月になってしまいました。
今年、後半に撮った写真です。
説明は省きます。

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