SSブログ

繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~ [大川総裁御法話]


繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~

繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 単行本



日本よ、「トランプ革命」に合わせて舵を切れ!
この選択が、今後“300年の繁栄”を実現させる。

トランプ革命をどう受け止め、これからの日本の政治や世界の政治経済をどう考えるべきか?
政治家やマスコミ、専門家にもわからない2017年以降の指針が、この一冊に。

▽トランプ就任が日本経済にもたらすプラスの影響
▽「カジノ法案」「休眠預金法案」の問題点
▽マネジメント感覚なき小池都政の弱点
▽靖国を慰霊できずに真珠湾にいく安倍総理の矛盾
▽宗教的視点からみた「生前退位」と皇室の未来

▽5年以内に予測されるアジアでの大きな軍事衝突
▽トランプがTPPを否定する理由と今後の考え方
▽トランプの「戦わずして勝つ」対中戦略とは
▽北方領土を棚上げにしても日本はロシアと平和条約を
▽対EU、対イスラム――問題の核心と打開策

まえがき
第1章 真理への道
    ―地球規模で進む繁栄への革命
第2章 文明の盛衰を分ける政治のイノベーション
    ―政治の論点について
第3章 ポスト・グローバリズムへの経済革命
    ―「政治の論点について」質疑応答
あとがき
-----------------------

こないだのエルカンターレ祭の御法話と、その後、すぐに付け足しで語られた御法話を本にしたものです。
今後の国際社会の展望、国内政治について指針が欲しいと思っている方は、この本は絶対に外せない本です。
この本を読まずして国際社会も国内政治も語れないでしょう。
けっこう、いろいろな雑誌等をパラパラ見ていても、外れていると思われる予測もけっこうありますので、そうしたマスコミや評論家の皆さまにも読んでいただきたいですね。

しかし、安倍氏は、真珠湾へ行きましたか・・・。
靖国神社を、まともに参拝できず、真珠湾ですか。
あー、情けない八方美人の日本の総理。
行動力はあるが、思考の柱が無い。

うーむ、自分は思うけれども、自民党は基本的に体育会系の政党ですよね。
選挙対策、活動、票集め等の行動力は、目を見張るものがありますが、政策のもとの考え方の柱になる倫理的、宗教的基盤は無いですよね。
また、参謀機能、情報収集・分析機能も優れているとは言い難いですわね。

今回、プーチン氏のロシアに対する対応も、現政権、外務省などは失敗した事を反省する必要があるとの事です。

ともあれ、今、日本におて、地球草創期より活躍したる方が、意見を述べられている
という事を信じる事です。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: