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The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/09/28
  • メディア: Kindle版



202311liberty.jpg

試し読み

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いやー、ぶっ倒れていました。
先週木曜夕方、職場で「これは発熱だな」と感じ、会社帰りに上野のドラッグストアで、コロナ検査キットを買い、やっぱ翌日、金曜も40度近くあったので、当然、会社は休んだ。
金曜午後、恐る恐る「いい加減、検査してみるか」という事で、説明書と動画を見て内容を把握。
結果はコロナ陰性でした。

土曜日も高熱でボーッとしているだけなのもつまらないのでNHKの「ヴィッセル神戸×鹿島アントラーズ」をフルで見た。普段サッカーはほとんど見ないのだけど。
いや、ヴィッセル神戸の方が全然動きがいいよね。
鹿島アントラーズは、最後、1点返したけど、もうそれまで一方的な試合展開だったと思う。

それはともかく、「The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号」です。
もう随分遅くなってしまったけど。
内容は詰まっていて、どれをとっても1冊の本になるくらいの重要度はあります。
そしてどれも、国家の屋台骨を崩す可能性がある重要問題です。

『常勝の法』にもありましたが、国家の命運を左右する事柄に対しては楽観的は大失敗を招く恐れがある、という事を認識すべし。
岸田首相がダメダメ総理大臣なのは当然ですが、今の日本の国会議員の中で、本当の意味で政策を吟味できる方がどれだけいるか???

本当にマジメに政策考える人だったら、最低限、The Liberty は、買って読むでしょう。
忙しいといって秘書に読ませたり、官僚からの情報だけで判断する政治家、そうした人がいたら、まあ先の無い政治家でしょうね。


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大川隆法の守護霊霊言【再々】 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


大川隆法の守護霊霊言 (OR books)

大川隆法の守護霊霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/07/24
  • メディア: 単行本



目次
1 マスコミの“要望”に応える
2 「日本国憲法」の問題点
3 「幸福実現党」の立党趣旨
4 「宗教革命」と「政治革命」
5 ユートピア建設という「永遠への挑戦」
6 大川隆法の「人生計画」の真相
7 「アジアの光」が説いた「自力と他力」の関係
8 弟子たちよ、法輪を転じてゆけ!
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この内容のレベルの高さを日本人が認識するのはいつだろうか?
まあ語られているのは仏陀であるわけですが、霊的な事柄を全く認めない、現代日本のマスコミ、大学、政治経済界には何も響かないのだろう。

前回の『常勝の法』の観点から見て、
勝負すべきは、現代のマスコミが、まず一つだろうね。
そして、二つ目は大学、教育界あたりか。
三つ目は自民党政治かね。

いやいや、本当に、ここいら辺の中国共産党と同質の唯物論、無神論の考え、空気だよね。
完全に汚染されている状態ですね。
本当に凄い。
あの世の事、死後の世界、天国・地獄等、見事に無関心を装っているよね。

ちょっとまともに考えれば、
死んでから霊的な自分が肉体から離脱し、別次元で生活する。
これのどこが信じがたい事なのだろうか?
全然、自然で科学的とも言える存在形式じゃないかと思う。

ま、今後、人間は霊的な存在であるか? 肉体のみの存在であるか?
といった事についてどちらが正しく、本当なのか?
勝負が始まると思う。
今は、人間は肉体である、といった考えがマスコミや大学教授等の頭にこびりついているけれども、今後明らかに逆転現象が始まる。
彼らが、文明の頂点に立っている時代は必ず終わる。


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常勝の法―人生の勝負に勝つ成功法則 [仏法真理(法シリーズ)]


常勝の法―人生の勝負に勝つ成功法則 (OR books)

常勝の法―人生の勝負に勝つ成功法則 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2002/01/01
  • メディア: 単行本



読み返しです。
本当に仏法真理を自分のものとするためには、根気が必要だと思う。
この「常勝の法」も、軽く読み流すだけでは一生経っても本当のものは見えて来ない。
まずは、下記の項目については、暗記している事は当然の事ですよね。
数年に一度読み返して、その都度、思い出すだけでは仏法真理を使いこなしているとは決して言えないのです。

第2章 勝負に勝つ法
1 人生は勝負の連続である
2 未来に対する備え
3 ライバルの長所・短所の分析
4 戦力の集中
5 意表をつく攻め方
6 常に勝ちつづけるシステムの構築
7 最後は度胸

第3章 経営マインドの磨き方
1 常に考えつづける
2 大局を忘れず、小事をおろそかにしない
3 ボトルネックの発見と解決
4 顧客マインドを忘れるな
5 付加価値を高めよ
6 五つのポイントを常に念頭に

基本、人生は、発展・繁栄する方向に最低限努力する必要がある。
人間が複数存在し、共同社会で生きていくという事は、少なからず前に進む必要があるという事。
そのスピードの早い、遅いはあるけれども現状維持を、ずっと続けるわけにはいかない。
勝負、切磋琢磨、競争、こういったものは発展・繁栄の幸福の為に必要。

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ただ、当たり前の事ですが、
戦争とかなってしまうと、ちょっと加熱し過ぎなのです。
自分も他人も不幸の連鎖が始まってしまうから。
あくまでも全体が幸福を享受するための勝負であり、常勝なのです。
ここは決して勘違いしてはいけない。

正しい発展・繁栄を求める事。
この部分は、本当に地球に生きる全員が理解しなくてはいけない事であるのだ。
ユダヤとアラブ、
本来、争うべき相手ではないのです。
ロシアとウクライナも、そもそも兄弟レベルです。


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感化力 [仏法真理(教育、自助努力)]


感化力

感化力

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/11/14
  • メディア: Kindle版



第一部 タフな自分をつくる
 第1章 「説得力」が増す人間関係学
 第2章 理想を実現できる人、できない人
 第3章 もっとタフな自分になる
第二部 感化力あるリーダーシップ
 第1章 市場で生き残る人になるために
 第2章 あなたへの信頼感が高まる、人の生かし方
 第3章 「愛」と「智慧」で、リーダーシップに差をつける
第三部 ストレスを乗り切る秘訣
 第1章 心の波立ちを静めて、仕事に成果を
 第2章 ストレス知らずの決断力の磨き方
 第3章 深い人生観、本物の自信で大きな器に
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2007年に出された本です。
このブログを始めたのも2007年ですが、この『感化力』は、取り上げてなかったんですかね?
履歴で出て来ないので、この本、今回、取り上げるの「初」みたい。
マジか~。
とっくに過去、載せていたと思っていた。

この『感化力』と『人格力』は、どちらも宗教書というよりかは、サラリーマン向けの啓蒙書に近いです。
だから、『感化力』や『人格力』を読んで、それが他の人にばれても、「幸福の科学の信者か~」と、いう感じにはなりにくいでしょう。
是非とも、日本のサラリーマンには読んでもらいたい。

たぶん、今の日本で啓蒙書が読まれる頻度も、随分減ってしまっているとは思う。
ただ、そうした今であればこそ、こうした本の価値が見直されるべきではないか。

日本企業の衰退、
日本の国力低下、
宗教心の低下、
あまり立身出世を求めないZ世代の出現、
ハングリーさの低下、
等々、
かつての日本に比べたら、日本の国力や影響力が低下している感じがするよね。
何故だろうか。

ま、一言で言えば、日本人が大川隆法総裁の言葉を、ちゃんと聞かなかったからです。
①幸福の科学で、人間の本質は霊的な存在である事は、霊言等で20~30年ずっと言われていた。
②日本の政治、経済には幸福実現党の政策が必要だったのに、完全に無視をした。

うーむ、作用反作用の法則からして、この責任を日本人全体が取らなければいけないのは当然の事だろうと思う。
問題は、その後だろうがな。

とにかく、今後、100年くらいは日本を世界史に残る「太陽の時代」とするならば、大変な精神革命、その他の改革が必要になるのは当然の事でしょうね。

『感化力』と『人格力』は、これからの日本のサラリーマンの「座右の書」としなければいけない。

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『二十歳に還りたい。』の主人公、寺島氏へのアドバイスですが、この本の181ページからの
「欲が過ぎて不幸になる人」の特徴
を熟読してください。
本来であれば、人生をやり直す前に、自らの間違いに気づくのが一番良いのですが。


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主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ― [新刊案内]


主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ― (OR BOOKS)

主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ― (OR BOOKS)

  • 作者: 幸福の科学 総合本部 編
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/10/18
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする
—『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解—
第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録
第3章 宏洋氏の噓と歪んだ人物像を明かす
第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる
終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
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しかし、何でこんな人間が大川隆法総裁の息子として生まれて来たのか?
これについては幸福の科学の会員であれば、大抵思う事ではないかと思う。
この本当の意味について、本来であれば、誰かが総裁に質問するべきではなかったか?と思うのだが、今現在は、できない状態ではあるわけです。

ま、イエスの時代のユダもそうか・・・。
何故、イエスの弟子に、裏切ると予想される人物がいたのか?
仏陀の時代のダイバダッタはどうか?
どうして存在したのか?
そして、今回のヒロシ? なぜ存在するのか? それも長男として・・・。
本来であれば、すべてにおいて優秀な跡取りを生まれて来る前から予約しておく事も十分可能であったはずです。
本当に優秀な二代目が、もし長男として生まれていたら?
幸福の科学の伝道は、今の何倍かアップしていたかも?

それなのに何故(・・?
何故なのであろうか・・・。

本当に、まともに反論するのも馬鹿馬鹿しいくらいのヒロシの嘘と批判ですが、すべてのものから学ぶとするならば、この最悪の人間の存在からも何かを反面教師として学ぶ事は可能なのであろう。

うーむ、・・・。


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人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ―② [仏法真理(教育、自助努力)]


人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ― (ザ・リバティBOOKS)

人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ― (ザ・リバティBOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/08
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 情報洪水から智慧をつかみ出す習慣
第2章 チームで成果を出すための人間関係学
第3章 リーダーをつくる心の鍛練法
  ──『感化力』講義
第4章 無限の富を生み続けるリーダーの思考
あとがき

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情報処理試験が終わり、自由に本が読める。
という事で、2018年に出た本を久々に読み返しです。
いやー、本の後ろの方、「さらば青春、されど青春。」の映画の広告が載ってます。
クソヒロシが主演です。
ま、
嘘を平気でつく、とんでもない人間です。
あー、この本の180度逆の世界の人間。
人格者の全く逆が、ヒロシと言ってもよいと思われる。

魂として地球レベルで最下部に属する存在と思われますが、今回、総裁の子供として生まれたという事は、もう他に、親を引き受ける事が可能な人がいなかったとも言えますかね。

それはともかく、こうした本は、読みっぱなしにしていると内容をすぐ忘れてしまうので、重要な表題を何度か考え直す時の為に、抜き出しておくべきだろう。

習慣を成果に結びつける
「言い訳する癖」と戦う
管理職とは、攻めも守りもできる人
優しさ八割、厳しさ二割
すべてを環境のせいにする共産主義
自分を磨く努力をすれば必ず変わる
人の役に立つ仕事をしていれば、富は必ず集まってくる
「自分たち中心」が会社を潰す
「感動」と「喜び」を与えるものは何かを考え続ける

などかね。
これをまた何週間かした後に、再熟考するのだ。
そして、どう自らの人生にブレンドしていくか?
それと、他者が、どう使えるようなものとして思想を整えていくか?

それらを考えねばならないでしょう。

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10/09(月)、新座のユナイテッドに圏央道、関越を使い、カミさんと行った。
渋滞、複雑な映画館迄の道筋。
超、ギリギリ間に合った。


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映画『二十歳に還りたい。』を見て [映画]



幸福の科学の会員が見て感動が無い場合もあり、幸福の科学の会員ではない人が見て、非常に感動する場合もある、何とも不思議な映画に仕上がった感じですかね。
自分は、最初の一回目見た時、『太陽の法』の時に感じた感動がありましたね。
(要するに、かなりハイレベルの感動です。)
二回目はストーリーがわかっていたので、一回目よりかは感動は減りましたが、奥深さは感じますね。

いや本当に人生とは不思議なものだ。
0歳からスタートして、子供時代、青春時代、青年期、中堅、老年へと、必ず進んでいく。
今、若い人も、必ず歳を取り、老人になっていく。
そしてそれが結構早いんだよね。
10年くらいは、あっという間だよね。

人間は転生輪廻しているから、この世の人生は終わりになっても、また霊界で好きな姿で生活し、しばらくしたら再び、この世に生まれて来る。
この世は、始まりがあり、終わりがある。
限られた時間の中で、「どう生きるか」を考えながら時間を過ごす。
その時に、必ず課題として与えられるテーマは、「愛とは何か?」

いやー、
人生は不思議としか言いようがない。
時間はゆっくり進むが、決して後戻りしない。
とにかく、自分も人も、この世界も、同じ尺度で進んでいき、止まる時も無い。


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