主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ― [新刊案内]
主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ― (OR BOOKS)
- 作者: 幸福の科学 総合本部 編
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2023/10/18
- メディア: 単行本
まえがき
第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする
—『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解—
第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録
第3章 宏洋氏の噓と歪んだ人物像を明かす
第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる
終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
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しかし、何でこんな人間が大川隆法総裁の息子として生まれて来たのか?
これについては幸福の科学の会員であれば、大抵思う事ではないかと思う。
この本当の意味について、本来であれば、誰かが総裁に質問するべきではなかったか?と思うのだが、今現在は、できない状態ではあるわけです。
ま、イエスの時代のユダもそうか・・・。
何故、イエスの弟子に、裏切ると予想される人物がいたのか?
仏陀の時代のダイバダッタはどうか?
どうして存在したのか?
そして、今回のヒロシ? なぜ存在するのか? それも長男として・・・。
本来であれば、すべてにおいて優秀な跡取りを生まれて来る前から予約しておく事も十分可能であったはずです。
本当に優秀な二代目が、もし長男として生まれていたら?
幸福の科学の伝道は、今の何倍かアップしていたかも?
それなのに何故(・・?
何故なのであろうか・・・。
本当に、まともに反論するのも馬鹿馬鹿しいくらいのヒロシの嘘と批判ですが、すべてのものから学ぶとするならば、この最悪の人間の存在からも何かを反面教師として学ぶ事は可能なのであろう。
うーむ、・・・。