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映画『二十歳に還りたい。』を見て [映画]



幸福の科学の会員が見て感動が無い場合もあり、幸福の科学の会員ではない人が見て、非常に感動する場合もある、何とも不思議な映画に仕上がった感じですかね。
自分は、最初の一回目見た時、『太陽の法』の時に感じた感動がありましたね。
(要するに、かなりハイレベルの感動です。)
二回目はストーリーがわかっていたので、一回目よりかは感動は減りましたが、奥深さは感じますね。

いや本当に人生とは不思議なものだ。
0歳からスタートして、子供時代、青春時代、青年期、中堅、老年へと、必ず進んでいく。
今、若い人も、必ず歳を取り、老人になっていく。
そしてそれが結構早いんだよね。
10年くらいは、あっという間だよね。

人間は転生輪廻しているから、この世の人生は終わりになっても、また霊界で好きな姿で生活し、しばらくしたら再び、この世に生まれて来る。
この世は、始まりがあり、終わりがある。
限られた時間の中で、「どう生きるか」を考えながら時間を過ごす。
その時に、必ず課題として与えられるテーマは、「愛とは何か?」

いやー、
人生は不思議としか言いようがない。
時間はゆっくり進むが、決して後戻りしない。
とにかく、自分も人も、この世界も、同じ尺度で進んでいき、止まる時も無い。


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【公開前から深く味わう!】映画『二十歳に還りたい。』特別映像|2023年9月29日(金)公開 [映画]



まあ、人生いろいろである事は間違いない。
正直言って、映画の様に経営者として成功したなら、それだけでもまだマシという考えもあろう。
すべてが失敗の連続である場合もあるでしょう。
犯罪者になってしまう場合もある。
うまくいく人生もあり、うまくいかない人生もある。

ただ最終的に、
人生は、一つの劇である、という見方もある。
夢から覚めてみたら、すべては劇であった・・・。
誰も死んだ人はいないし、
反省を経て、人々は悪夢から段々と覚めていく。

幸福になりたいのは自分だけではない。
すべての人々が幸福になる事を人生の目的として生きていきたいものだ。



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映画『二十歳に還りたい。』予告編 [映画]



2023年9月29日(金)ロードショー
まあ、幸福の科学が作成した映画と言う事で、相変わらずTVとかではあまり紹介してくれませんが・・・。
見たい人が見てくれればいいかと。
ただ、今回は、あまり宗教映画っぽくは無いようだ。
考えさせられる映画との事だ。

お年寄りは必ず見るべきではないかな。


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遅かれ早かれ、今生きている人は全員あの世へ還る!!! 100%確実に。 [映画]



今、地上に生きている人は100%全員、死ぬわけです。
縁起が良かろうが悪かろうが関係ありません。
確実に100%死ぬ。

そして、死ぬ時は、何も所持できません。
「スマホを忘れた」とか、家に取りに帰る事はできません。
何と、肉体さえも所持できない。

宗教の原点は、そうした部分にあるのだよねえ。
「恐いから自分が死ぬなんて考えない」というのも結構ですが、逆に心構えが全く無いというのも、それはそれは恐ろしい事です。

ま、どうせ死ぬ時は誰でも必ず来るわけですから、
無神論、唯物論の人も、多少は、こうした「真面目な宗教映画」を一度は見ておいた方がいいわけです。


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『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2) [映画]



支部で見ました。
あの世を信じていない人にこそ見てもらいたいが・・・。

いや本当に、この世界は不思議な世界です。
というか、あの世の世界を含めてこそ、この世の世界は完結するのです。
この世で生きている時間より、あの世で生活している時間の方が遥かに多いと思うのだが、本当にこの世に生きているとあの世の世界の事を、すっかりと忘れてしまう。
少しでも思い出した方がいい。

ちなみに、「怖さ」という事は、あまり感じないかも。
「すべてを知る」という事は、そこに恐怖が介入しなくなるのかも。


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塩子(希島凛)VS赤鬼(立木文彦) 映画『呪い返し師―塩子誕生』本編映像 [映画]



学校では、嫉妬、競争、憎しみが。
家庭では、暴力、口論、孤独、貧しさが。
そして会社では、恐怖、焦り、不公平、悩み、威張った天狗への対応が。

まー、心の大切さや宗教の大切さが失われた今の世はホント、変革が必要だ。
人間が自ら変革するのが本来の姿であるが、
それすらできなのであれば、土台ごと、強い力によって変わらざるを得ない時が来る・・・。
マジで。

時は迫れり。

-------------------

ちょっと下記は久々に読み返した。
実は、宗教とは、こうした教えとか、戒律とかは、当たり前のものなのです。
当たり前ですが、宗教は、邪教ばかりではありません。
本来、この世とあの世の違いを説き、人生をどのように生きるべきかを導くものなのです。
「嘘をつくな!」
というのは、仏教的に言えば、八正道の正語の部分にあたる。
こうした単純な教えも、超基本的な事ではありますが、けっこう深めると、奥が深いのです。
仕事や勉強も、(自分に対しても)「手を抜くな」、「わかったふりをするな」
という事にもつながるし。


嘘をつくなかれ。

嘘をつくなかれ。

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/04/17
  • メディア: Kindle版




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映画『呪い返し師―塩子誕生』 [映画]



他の人を呪ったり、不幸にしたいと思う心は正しい心でしょうか???
映画の評論などを見ていると、幸福の科学が作った映画、というだけで馬鹿にしたりする人もいるわけだけど、本当に単純な真実さえ知らないのだよね。

この世があり、あの世がある。
良い思いがあり、悪い思いがある。
良い思いで生きた人は、死後、天国に行き、
悪い思いで生きた人は、死後、地獄に行く。

貪、瞋、癡、慢
(とん、じん、ち、まん)

あたりを映画では描写していますが、本当に冗談ではなく、
そうした心で一生を生きたら、地獄です。
でもって、生きているうちから「生霊」になって、人々をも知らないうちに苦しませる事もある。

ま、別に、幸福の科学を馬鹿にするような人々は、地獄に落ちてもらって全然かまわないのですが、
ただ、もう仏法真理を知らないで地獄に落ちる人の数の方が多くなると、地球の転生輪廻のシステム自体が存立基盤を失ってしまうのだよね。

今、80億人いるとして、
50億人が地獄に落ちるとなると、
時間をもうちょい広げて 160億人 の魂が生まれたら100億人が地獄人口を増加させてしまう。
4世代分、約100年とすれば、320億人の魂が生まれて 200億人が地獄。
地球霊系団は500億人と言われているので、もう100年で4割が地獄人口になってしまうという事。

天変地異は、必ずしも悪魔が起こしているとは言い切れない。
地球が地獄の星になってしまうのを防ぐという意味もあるのだ。

幸福の科学の献本や映画のお誘いは、
全人類が地獄に落ちるのを防ぐためにやっている、という事を、人々は、マジでよく理解してもらいたいものだ。
統一教会とか邪教による金儲け、
そうしたものとは、天と地の差がある事を、十分に知ってもらいたい。


『呪い返し師―塩子誕生』公式ガイドブック

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  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/09/01
  • メディア: 単行本




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比較的最近、映画館で見た映画 [映画]






けっこう シネプレックスの無料ポイントがたまってるんだよねえ・・・。

「シン・ウルトラマン」は、正直、非常に感動した。
まあ、自分も
ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンくらいは、ほぼ全部に近いくらい見てるんじゃないかね。
ウルトラマンA、ウルトラマンタロウあたりも、そこそこ見てはいると思う。
そういった人がこの映画を見ると、完全にはまってしまいますね。

もうしばらくしたら終わってしまうと思うけど、大変お勧めですね。
今は、オリジナルのメフィラス星人編orゼットン編 をプラスしてやっているようです。
うーむ、もう一回見てもいい感じです。
ネロンガ、
ガボラ、
ザラブ星人、
メフィラス星人、
ゼットン(オリジナルとは随分違うけど)
どれもリアルですねえ。
バルタン星人ではなくて、ザラブ星人、メフィラス星人ってとこが通だよな。


「エルヴィス」
は、何と言いますか、勉強になりました。
自分は、The Beatles 、The Rolling Stones などは、かなり知っていますが、
Elvis Presley に関しては、あまり知らなかったのです。
うーむ、
こうした人生を歩んでいたのか・・・。
何か、最後はフレディ・マーキュリーっぽいな。
ま、時代の先駆者という感じかなあ。
いや、
腰を振って踊るのが許されないって!!!
ある意味、
昔って、すごーく宗教的な戒律は残っていたんだね。


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映画『愛国女子-紅武士道』を見て [映画]



うーん、
やはり国家存亡の危機が訪れないと、本当の愛国心は出て来ないのかもしれない。
元寇の時、
維新の時、
大東亜戦争の時、
日本の為に、アジアの為に、命を懸け、例え死んだとしても、それは名誉な事であった。
今はまだ、日本人は、はっきりとは気が付いていないが、
それがわかる時が近づいている。
ウイグル、チベット、香港は、既に侵略の魔の手に襲われてしまった。

まあ、
セット等は、ちょっとちゃちい部分もあったけど、
自分は最初から、えらく感動しましたね。
日本を守るという事、
刀によりて戦うところ、
そういった部分に、どうも魂の奥の方々が非常に共感したように思えました。
過去世の魂の兄弟でが共鳴しているのだろう。
生命は永遠ですから、いろいろな時代を駆け抜けて今があるのだ!!!


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映画『愛国女子―紅武士道』|2月18日(金)ロードショー! [映画]



ほとんど現実と同時進行か!


映画「愛国女子―紅武士道」原作集 ー司馬遼太郎、吉田松陰の霊言ー (OR BOOKS)

映画「愛国女子―紅武士道」原作集 ー司馬遼太郎、吉田松陰の霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/02/03
  • メディア: 単行本




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民主主義の前提を考える [映画]



民主主義の本当の原点は、今から1億5千万年前に遡ると考えてよいのだろうね。
その根本に遡ると、今の民主主義は、ちょっとおかしい点が見えてくる。
ま、一番おかしい点は、今の民主主義は信仰とか神を信じる心、
そういったものが抜け落ちているという事でしょうね。

ただ「信仰とか神を信じる心」があるように見えても、それも、形だけのものではなくて本当に
「人間の魂というものが、本来、すべてのものを創造した神から分かれてきたもの」
という事を確信している人々の集合体でなければ、本来の民主主義には至らないであろう。

現代文明の直近の、かつてのギリシャの民主主義も、人々は神を信じてはいたと思うが、ソクラテスを死刑にするレベルの民主主義ですから、まあ本当の正義、真理に到るものではなかったと言わざるを得ないでしょうな。
だからまあ、神を信じる心の中には、
「自らの心をなるべく神の心に近いものにしようとする努力」
これが必須となりましょうか。
「愛の実践」
「悪なる思いと行いの反省」
このくらいは、神の子人間の修行として最低限だろうな。

基本的には、
UFOを使って宇宙空間を物凄い距離、移動して来る宇宙人の人々は、
霊や魂の事について当然知ってはいると思う。
魂というものが、根本仏から分かれてきたものであるという事。

故に映画で出て来るような「地球会議」でも、最終着地点を持つ事ができる。
さてさて、今の地球人の状態ではどうだろうか?
「唯物論(人間機械論)」
「無神論(善悪の判断不能)」
「宗教間の対立」
「強い者が弱い者を支配する」
などの考え方が根底にあるようでは、そもそも民主主義が成り立つ前提が狂ってしまっている。


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『宇宙の法-エローヒム編-』を見て [映画]



1万年、2万年、3万年程度の昔でさえ、もう痕跡はほとんど残っていない。
証拠が無ければ信じない人々であるならば、もう何も残っていない時代の出来事など、おそらく何も信じる事はできないのだろうか?

この映画は、今を遡る事、1億5千万年前の話です。
まあ、全部真実かと言えば、物語としてやっている部分はあるでしょうが、似たような事が実際に起こっていたと考えていただいてよいかと。
もう霊的なリーディング以外に、それを調べる事はできません。
将来、光速を越えたワープができる時代になれば、過去にタイムワープする事はできるかもしれないが、いずれにせよ信じられないくらい昔の事ではある。


まずこの映画を見て感じる事は、「地球」という星の存在意義であろう。
たまたま偶然に地球はあるわけではない。
多くの人々が存在し、多様なる価値観を持った人々が生きてはいるが、一つのまとまりを持っている事は事実だろう。
気にくわない人もいるかもしれないが、全体的に支えあわないと生き続けていけない事は事実です。
そして多様なる価値観の人々を、何とかしてまとめあげ、できれば民主的に良い方向へ持っていく。
最後は地球神への信仰で一つにまとまる。
これが「愛の星 地球」の意味だと思う。

「この宇宙に、何故、地球以外に生命が存在しないのか?」
と思っている人は、いまだに多いのかもしれないが、そもそも今、地球に生きている人たちの多くも、過去を遡れば、どこかの星から地球に移住していきた人々である可能性も高いのだ。
UFOも宇宙人も、当たり前の様に地球の上空を飛んでいます。
まあできるだけ気づかれないように努力はしているみたいだけれども、最近はそれも難しくなってきてはいる。

地球人と宇宙人の真実が明かされる時代が来ている。
今がその時です。
もはや新しい宗教は、人類と宇宙の人々との関連性を無視しては成り立たないのです。

もう当たり前だと思うのだ。
月の裏側に宇宙人の基地がいっぱいあり、火星にも地下に都市があり、木星の衛星や、金星の霊的次元の人々の存在も、もう知らなくてはいけない時代になって来たのだ。

例えて言えば、
「うる星やつら」の漫画くらい宇宙人はいっぱい存在しているという事です。
多種多様な宇宙人が存在するのです。

アルファ神は始原の法を説き、
そして、エローヒム神の時代は、
地球としての善悪を決めていった時代なのです。

この映画は、単なる空想の映画ではありません。
人類に地球の歴史の真の成り立ちを伝える映画なのです。
今という時代は、1億5千万年に一度、あるかないかという時代なのです。

エローヒムの降臨 ―映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言―

エローヒムの降臨 ―映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言―

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/09/18
  • メディア: Kindle版



------------
ちなみに木曜夜の地震で、
赤羽~浦和間に1時間半、缶詰めになりました。
天変地異も、まだまだ今後、来るでありましょう。
人々が唯物論の迷妄から目覚める迄、
来るものは来る。
やむを得ないところはある。

映画『宇宙の法ーエローヒム編ー』オリジナル・サウンドトラック



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映画『夢判断、そして恐怖体験へ』を見て [映画]

春日部へカミさんと見に行った。
個人的には、幸福の科学の実写版の映画では、最高部類に入る映画ではないかと思う。
『美しき誘惑』も感動したのだが、こちらの映画の方が一般の人々が理解し易いのではないかと思います。



この世は「仮の世」
これは仏法真理の基本中の基本ではあるのだけれども、なかなか本気で理解するのは難しい。
心が操縦士であり、肉体は乗り物。
ガンダムのようなものに乗って、我々人間は、日々生きている。

ま、睡眠中は、ちこっと乗り物から降りて散策。
そして、完全に乗り物から降りるのは”死”の時ですね。

なかなかそれが分かりにくいのですが、こうした映画とかは、その分かりにくい部分を徐々に理解するために大変有益ですね。


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映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』を見て [映画]



映画を見ました。
まあ、本の方は既に読んでいたので内容に関してはストーリー展開も含めてわかってはいましたが、なかなか見ていて引き込まれてしまいました。
うーん、
そして最後は、なんだか理由抜きで感動した感じです。
何で感動したのだろうかよくわからないのですが感動した。

どうなんだろうか?
これを幸福の科学の会員でも何でもない人が見たら感動するのだろうか?
ちょっと、以前、昔の会社の先輩で自分のブログにも書いていた話だけど、
息子が「憑依」されて、暴れてしまって、今は「法力」で全然良くなり、仏法真理を学んでいる人にチケットを渡しているので、
その感想を待ちたいと思います。

ま、以前の千眼ちゃんの映画、
『ザ・リアル・エクソシスト』では、対決相手は悪魔です。
今度の映画では、対決相手は妖魔になります。
うーん((+_+))
妖魔は悪魔まで行かないけれども悟りの道を妨げる事は事実。
この、完全な悪ではない、という部分が難しいところだろうね。


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映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』|2021年5月14日(金)ロードショー [映画]

非常に海外での評価が高いですね。
緊急事態宣言の延長で、東京や大阪の映画館はどうなるのでしょうか?
もう、いい加減にしてもらいたいですね。
逆に、この映画を上映できない都市は新型コロナが余計に猛威を振るう感じがしますが・・・。






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美しき誘惑 ―現代の「画皮」― [映画]


小説 美しき誘惑 ―現代の「画皮」― (OR BOOKS)

小説 美しき誘惑 ―現代の「画皮」― (OR BOOKS)

  • 作者: 〔原作〕大川隆法/〔著者〕大川咲也加
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/04/24
  • メディア: 単行本



来週の金曜から映画がスタートします。
↑小説読み終わりました。
映画がこの小説と同じになるのか?違うのか?
自分はまだ見ていないので、よく知らないのですが、何かちょっと違うような。

下記の各曲もかなりの回数聴いています。
今の時期、この映画が公開されるのも、非常に意味があるものと思います。
世界を良くするためには、政治経済の問題だけでなく、一人一人の心が正しい方向に向く必要がある。








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映画『夜明けを信じて。』 [映画]

10/17(土)、ユナイテッド・シネマ春日部へ映画『夜明けを信じて。』を見に行った。
なかなかの大作になっていると思った。
ほぼ大川総裁の実話になっていて、重要な部分は忠実に作られているのではないだろうか。
1991年の東京ドームまでの話だが、もうそれも30年近い昔の話になってしまったか・・・。
本当に日本人は馬鹿だから、この救世主降臨の事実を知らぬ人の多さに情けなくなるが、今回のこの救世運動の規模は、現時点で既に、人類がかつて経験した事のないレベルにまで進んでいる。
今後、
まだ幾分、日本人にチャンスは残されているとは思うが、生みの苦しみとなる出来事は起こるであろうとは思う。





政治や経済も非常に大事な事ではあるが、
根底に、神を信じる信仰心が無いと人間は堕落の道を転げ落ちてしまうのだ。

人間であり続けるためにも、
この映画を見ておく事を薦めたい。

100年後の人々、
500年後の人々、
1000年後の人々は、この映画をどういった感情で見るであろうか?
いやそれは未来の自分の姿でもあろう。
20世紀から21世紀にかけて活躍した偉大な救世主の映画を、別の国、別の言語で見ているだろう。

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映画「ミッドウェー」を見て [映画]



結構、映画のコメント等の評価も高かったので、ユナイテッド春日部へ見に行った。
なかなか日本人にとってミッドウェーの戦いは本当は目にしたくない戦いではある。
空母4隻を沈められるとは、もう悔しさと情けなさを感じますよね。

ただまあ、歴史の真実だし、アメリカ側も命がけで戦った事は間違いない。
日本軍は階級が絶対で窮屈そうだが、アメリカ側には階級を通り越した自由さがあるのは事実である。
日本が負けたのは、そうした官僚主義的な部分によるものも多いとは思う。

全体的には、
暗号が解読されていた
艦隊空域防御を怠っていた
空母のダメージコントロールが貧弱であった
などか。

DSC00358.jpg

ミッドウェーの戦いで非常に活躍したのが、この ↑ SBDドーントレス急降下爆撃機。
(後ろは、F4Fワイルドキャット。昔プラモで作った)

弾幕の中を急降下で突入し、ピンポイントで空母に命中させている。
ある意味、特攻隊に近い精神力が必要とされる。
やっぱ、戦局を挽回する英雄が出て来る軍は強い。
アメリカ海軍に「あっぱれ」あげるしかないか。

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ドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」 [映画]


「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」オリジナルサウンドトラック

「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」オリジナルサウンドトラック

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/25
  • メディア: CD



ユナイテッドシネマ春日部へドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」を見に行った。

うーん、
「これはかなり良いのではないか!」
といった感想を持った。
本当に、正直言って大変申し訳ありませんが、もともと見る前は全く期待はしていませんでした。
が、途中で何度も、心にこみ上げるものがあります。

あの世を信じていない人は感じないかもしれませんが、あの世を信じている人には、天上界から光を与えられる、呼応のエネルギーを投げかけられる、
そういった瞬間があるものなのです。
それを感じ取る事ができる映画になっていると思う。


どうも、こうしたドキュメンタリー映画を見てしまうと、神を感じない映画、アニメ、物語、そういったものが非常に薄い内容のものに感じてしまう。

おそらく奇跡を信じられる人には奇跡が起きる可能性は高いであろう。
ただ、奇跡を信じられない人には、奇跡が起きる可能性は低いであろう。
これは、映画でトクマが歌っている内容でもある。

自らの心を神秘の方向に開かないと、
奇跡と感動と幸福は、その人のうちに入って来ないだろうと思う。
ただ、信じる心を持つ事によって、
今まで感じていなかった奇跡の光が
心の中に入っていく経験をする人が、
今後、多く増えるでしょうね。

多くの人が、この映画を見て感じるものがあったなら、
人類に「次元上昇」の奇跡が起こるだろう。

タグ:奇跡

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映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』 [映画]



この映画は、単に悪霊、悪魔に対して恐怖を増大させる、この世的なエンターテイメント的な映画とは訳が違います。
何故なら、悪霊、悪魔への対応、対策まで言及している世界に一つだけの映画だからです。
そういう意味なら、悪霊、悪魔と友達にはなりたくないと思う人であるならば、見る価値が大いにあるわけです。

逆に言えば、悪霊、悪魔にとっては、「人間に見て欲しくない」と思う映画でもあります。
「この人間に映画を見させてしまったら、自分の存在がばれてしまうかも」
と、悪霊、悪魔に思われる状態にある人であれば、何としても映画を見せないという妨害が出て来る可能性は十分あるでしょうね。

そうした人こそ、万難を排して見るべきでしょう。
2度、3度と見るならば、「自分は悪の側ではなく、神、仏の側に立つ」
と宣言するに等しいでしょう。
心の問題は、この映画で解決して、政治の問題の解決も大事です。↓




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年末、STAR WARS を見た。そして、2020年明けましておめでとう。 [映画]

2019年は、同じ地区で一緒にやっていた人も夏に亡くなり、けっこう戦力ダウンは否めない。
まあ、同じ地区なので、その人がやっていたポスティングの冊子の数は自分らが分けてやっているので一人当たりの冊子の数はかなり増えた。
年末、支部に行って、箱に入っている冊子を持ち帰り、昨日(2019/12/31)は、家の近所に100部くらいポスティングした。
本当に地味な作業だけど、大多数の人を仏法真理に縁付けるにはなかなか他に無いのだよね。

もう随分昔の事になるが、
何も配るものが無い時代、
何か配るものを作ろうと、ロジャースボールに行って、
当時、まだあまり無かった個人用のコピー機を買って、
自分で勝手に本の広告を作成し、コピーして何部も作成し、
それでポスティングしていた時代もあった。
それからもう何年、何十年経つことか。

自分の理想は、一部の人だけが仏法真理を信じる世界ではなく、
大多数の人々、
そうだねえ、半分以上、8割くらいの人々が仏法真理を信じる世界かねえ。
できれば常識にしたい。
キリスト教にしろ、仏教にしろ国教等になるには何百年もかかっているから
そう簡単にできる事ではないのは当たり前の事ではあるが。

今年も何とか粘り強くやっていき、仏法真理の流布を続けていきたいと思う。

-----------------------------------

それはともかく、
12/30 幸手で、STAR WARS を見た。




一人で行ったし、近所の席に人もいなかったので、まあ、感動して涙ものでしたね。
内容は言わないが、最後、惑星Tatooine で終わるのが何とも歴史を感じたわ。
人間、最後は故郷に帰るか。

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映画『世界から希望が消えたなら。』 [映画]

この世界から唯物論を駆逐し、世界の宗教紛争を終結させるための第一歩となる映画です。
ぜひ、多くの方に見ていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。




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映画「名探偵ピカチュウ」 [映画]

映画「名探偵ピカチュウ」を見た。
字幕版の方が、もうほとんどやっていなかったので、今日行かなかったら見れないだろうと。
まあ、ストーリーは子供には今一つ難しいかもしれないね。
しかし、映像がとても良かったと思う。



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Bohemian Rhapsody [映画]



「宇宙の法 黎明編」は、何度も見ましたが、そのたびに始まる前に、この「Bohemian Rhapsody」の宣伝も見ていました。自分も昔からQUEENは好きで、ロックはほとんどRolling StonesかQUEENが中心。だもんだから、逆に微妙なこだわりもあり、「ちょっとフレディ・マーキュリー役をできる人などあり得ないだろう」と思っていて見るのをためらっていました。
が、やっぱ、見に行ってしまった。

結論からいうと、「けっこういけてる」

ま、もともと基本的にはQUEENの曲が好きで聴いていたので、あまり詳しくは彼等の活動や歴史的な事は知らなかったのですが、「ふーん、そうだったのか」という感じ。
フレディ役の人も、意外に違和感は感じなかったね。

しかし、フレディは、私生活では随分厳しい状態も経験してるみたいだけど、コンサート会場での、あの自信たっぷりの歌い方や、客との駆け引きの迫力は、なんだろうかねあれは、と思わざるを得ない。
ここだけの話、宇宙エネルギーを引いているのは間違いない。
また、あの世のかつてのオペラ関係者や、宮廷音楽家等も、霊的な指導をしていたんだろうと思う。

そうこうしているうちにフレディの命日になってしまいました。
1991年11月24日からもう27年になりますか・・・。

↓こちらは映画ではなく本物。客との駆け引きと under pressure(もともとデビット・ボウイとの曲。最近亡くなってしまったが、デビット・ボウイも自分は好きである)


Somebody To Love


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☆番外編だが、ちなみに自分は今年↓をGetした。
中古相場は8000円くらいだと思うが、1万円以上出して買っちゃったよ。VOXでもよかったんだけど、どちらかと言うとキースリチャーズの音が出したかったので。
やはり凄くフェンダーっぽいクリーンな音が出る。フェンダーだから当たり前か。
Rolling StonesのBeast of Burden などをたまに弾いている。




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映画「宇宙の法―黎明編―」を見てない人は、早く見てくれ [映画]





moon1.jpg
↑映画の中で、自分はけっこうこのシーンが好きだ。1~2秒しかないけどね。
ザムザ達の宇宙船団が月の周回軌道に乗ったところだ。
まあ、この後の、エロスがザムザに、地球を眺めながら、「あれがあなたたちの新しい家だ」というシーンもいいけどね。
それと、レイとザムザ達がアルファ神殿を見付け、入り口に立つシーンもいい。
もちろん、それらは、映像だけいいというよりかは、音楽と映像とが非常に合っているからでもある。

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アカデミー賞アニメ映画部門の審査対象を発表 日本から「宇宙の法」ほか8作品 [映画]

アカデミー賞アニメ映画部門の審査対象を発表 日本から「宇宙の法」ほか8作品

個人的には、「太陽の法」と同レベルか、それを超える仏法真理の映画と思っています。
100年、300年、1000年の後にも残るでしょう。
うーん。
自分が次に生まれ変わった時にも見るだろうけど、その時、既に、人類は宇宙人との遭遇を経験し、ワープ航法も手に入れ、惑星連合に加入しているかもしれません。
たぶん、そうなっているだろうな。

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 [映画]

本当の人類の歴史は、信じられないくらい古いという事なんですよ。
地球神(当時の名はアルファ)による生命の創造、人類の創造。
他の惑星の宇宙人の地球への介入、影響。
いろいろあって現在がある。
人類3億3千万年の歴史から見たら、1万年前や2万年程度の昔のアトランティスやムーの時代など、まだつい最近の事なのだ。



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映画「君のまなざし」が国際ニューヨーク映画祭・長編映画部門で最優秀賞を受賞 [映画]

映画「君のまなざし」が国際ニューヨーク映画祭・長編映画部門で最優秀賞を受賞

新興宗教だからどうのこうのと日本では批判や、「からかい」も多いのですが、
さすがアメリカ!
色眼鏡無しで、人や作品を評価するって感じだね。

最終的に、なかなか日本が世界のトップに立てない理由は、
こうしたところも当然、あるんでしょうな。

島国根性ではイカン。
世界には、多くの国と、多くの民族、宗教、人種、多様なる価値観を持った人々がいるのです。
無神論の人も多いでしょうが、宗教を信仰している人の方が数は多いでしょう。

今の日本人の課題は、
地獄的ではない天国的なる価値観を持ち、多様なる人々を、どこまで理解できるか?
というところではないかなあ。

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「さらば青春、されど青春。」を見て [映画]

大川隆法総裁の東京大学時代、商社時代、幸福の科学の立ち上げに関しては、いろいろなところで語られていましたが、それが映画になったものです。
『太陽の法』最終章などにも書いてありますが、この映画を見れば、大川隆法総裁という人は、どういった人なのか?
何故、幸福の科学を立ち上げるに至ったのか?
そうした原点の部分が描かれています。

こうしたものが映画として残れば、500年後の人々も、1000年後の人々にとっても福音でしょう。
今、イエスの時代の映像も、仏陀の時代の映像もありません。
ただ、今回は、映像も書籍も、かなり正確なものとして後世に残していく事ができる。
時代背景など、なかなかその時代はどうだったのかわからなくなってしまいますからね。
そして、日本だけでなく海外にも、遠くに届ける事が可能なのです。



自分がどこが感動したかと言うと、やはり最後の方で、この世の執着に打ち勝ち、降魔成道を成し、説法を開始するところでしょうか。
まあ、全人類にとっての福音の出発点ですからね。
自分の守護霊も含めて感動した感じです。
けっこう込み上げて来るものがあったので、自分の守護霊の方が、より一層、感動してたかも。

あと、会員ではないだろうな、
と思える役者さん達も、多々出ていましたので、
(京本正樹さんとかビートきよしさんとか)
まあホント、非常に有難かった。

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