歴史通2016年5月号 [雑誌]
天才の復活 田中角栄の霊言/自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
田中角栄
1918年(大正7年)5月4日 - 1993年(平成5年)12月16日
衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)等を歴任した。
福田赳夫
1905年(明治38年)1月14日 - 1995年(平成7年)7月5日
衆議院議員、農林大臣(第27代)、大蔵大臣(第70・73・74・78代)、外務大臣(第99代)、行政管理庁長官(第36代)、経済企画庁長官(第26代)、内閣総理大臣(第67代)などを歴任。
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自民党の一時代を築いた田中角栄さんと福田赳夫さんの霊言です。
霊言そのものは、田中角栄さんが3/8 幸福の科学 総合本部、福田赳夫さんが3/10 大悟館と、別々の日に収録されていますので、本来であれば一冊づつ紹介したいところですが、ここ数日で2冊出ていますので一緒に紹介します。
まあ、自民党の人たちがどう思うのか、よくわかりません。
全く読まない人、秘書に買いに行かせて読む人、もらって読む人、いろいろだと思いますが、最終的には読んだ方がいいに決まっていて、特に、政策的には福田赳夫さんの霊言の方が、かなり本質を突いたところを言っているので、読むべきかとは思います。
しかし、どちらの霊言も、HS政経塾生を相手に対話が行われていますので、御両方共、「本来、自民党の勉強会で話すべきなんだがなあ」といった感じですが、まあ、霊言をまともに取り扱わない文部大臣が居たり、霊言などを理由に大学を不認可にするような政権ですので無理ですね。
霊言を参考文献として自民党が勉強会を開くのは、在り得ない事ですので、コソコソ読んで、使えそうなところがあれば使う、といったところでしょうかね。
内容的には、田中角栄さんのは政治家の心構え的な事とかが多いかな。
質問者がHS政経塾生のみでしたので、ちょっと質問の突っ込みが弱かったかもね。
福田赳夫さんは、ザ・リバティ編集長の綾織さんが、かなりいろいろ引き出している感じ。
本来は自民党の諸氏を叱りたいとの事でしたが、それができないので、その煽りをHS政経塾生が受けているようですな。
ちなみに、自分の父親は高崎出身で、福田さんだったか、中曽根さんだったか覚えていませんが、けっこう近所に住んでいたような事を聞いた覚えがあります。
高崎は終戦の日の前日だかにB29の爆撃を受けて、父親の学校が燃えてしまったとかも、よく聞いたな。
ザ・リバティ 2016年 05 月号 [The Liverty]
ニュースのミカタ
〈子育て〉税金を増やしても待機児童は減らない
〈経済〉鴻海のシャープ買収
大川隆法総裁 マリンメッセ福岡講演会レポート
恐怖支配に対して愛で世界を変える
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
宗教政治家のあるべき姿
【特集】年金・介護より、一生働ける社会に
日本経済はワシらが救う!
〈インタビュー〉長野県松川村 村長 平林明人
働くシニアが日本を元気にする 社会保障より「生涯現役」
棺おけの中まで税金を取りに来る
マイナンバー
京都3区補選 国難の時代に「事」を成すのは誰か
幸福実現党 大八木光子
なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか?
〈インタビュー〉放送作家 安達元一
映画「天使に“アイム・ファイン”」公開
志が人生を開く―苦しい時に臨む天使の導き
日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち
アジアの自由と平和は私たちが守る
など。
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うーむ、
確かに、若者や働き盛りは都会に出て行き、地方に残るは役場に就職した人とお年寄り。
まあ、こうした図式になってしまうのも、この世では仕事をして稼がねば生きていけないという厳しい法則があるからだろう。
やはり経済問題が大きいのだろう。
都会より地方の方が仕事がある、なんて状況になったら、人々は都会から地方へ大移動する事だろう。
と言って、その解決に国家が大きく介入し、社会主義的政策を山のようにやられたのでは確実に失敗する。
どうやって民間活力を最大限活かし、個人の個性を最大限活かした国にしていくか?
あー、でも、政治的に国家をうまい具合にデザインしていく事も、できない事ではないがな。
例えば、北海道を、航空宇宙産業の拠点にするとかさ。
ま、ロケットはなるべく赤道に近い方がいいのかな。
ただ、ある程度の国土で、その地域の特色というかビジョンを創るという事は必要ではないかな?
昔、大川総裁の『新ビジネス革命』などでは四国を学園都市みたいにするとか、そんな事が書いてあったような。
うーん、
この際、九州も何か変革をしてしまうしかないか。
九州は、日本の草創期の地。
日本という国は、九州から始まった事を思い出していただきたい。
日本の神々への信仰、特色ある産業と、ついでに防災・防衛。
その土地ならではのビジョンを描いて再出発していただきたい。
ここで奮起すれば、まだ可能性はある。
熊本震度7の神意と警告 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]
天変地異リーディング
緊急発刊!
熊本を襲った大地震は、私たち日本人に何を伝えようとしたのか。
安倍首相の「70年談話」と「日韓合意」に対する憤り。
神の目と国際情勢からみた、日本の「原発廃止」の誤り。
日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。
政治家に、マスコミに、そして日本国民に―――
根本的な意識改革を迫る、神々の厳しいメッセージ。
まえがき
1 熊本地震の半日後、リーディングを開始
2 熊本地震に込められた「メッセージ」とは
3 神霊は何に対して「怒っている」のか
4 「安倍談話」に対する神々の怒りとは
5 田母神氏逮捕は「姑息なやり方」
6 「明治維新の精神」とは何だったのか
7 熊本地震で発した「警告」の真意とは
8 「原子力」に対する神々の見解
9 熊本地震に関係する神々とは?
10 「事実上の革命が必要な時期が来た」
11 熊本地震リーディングを終えて
あとがき
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まあ、遅かれ早かれすべての人間は死ぬ。
これは一人の例外もありません。
80歳、90歳、といった長寿を全うする人もいれば、若くして病気、事故で亡くなる人もいる。
戦争で亡くなる人もいれば、こうした震災で亡くなる方もいる。
いずれにせよ、人生は、一時の旅であるのだ。
そしてこの旅の意味は、魂修行をするため。
自らの心を鍛え、
他の人々や、社会に善なる貢献をし、
いかに神近き自分となるか。
そして最後は、また、あの世に還るのだ。
もともと生まれる前にいたところに還るのだ。
(ま、失敗すれば地獄で、しばし反省だが)
そうした神秘の世界観を認め、神を信仰し、極力、善を成し、悪を抑える。
これは、人間と神の契約であって、これを人間が忘れた時、魔が跋扈し、正義が失われる。
そして最後には、神が自らその文明を終わらせる。
ムー大陸も、アトランティス大陸も、最後は一晩かそこらで沈んでしまった。
そしたらもう震度7どころではないですわ。
どうか一人でも多くの日本人に目覚めてもらいたい。
ギリギリのところで踏ん張って目覚めてもらいたい。
本当に、こうした本も、日本人を騙すために出されているのではないのです。
逆に、神々の意思がわからず、何もわからないまま沈没するよりかは、何故、天変地異が起きているのか?という事に関して、今回はわかるわけですから、まだ可能性はあるのです。
こうした神々の意思がわかるというのは、非常にチャンスではあるのです。
頼むからそれを知ってくれー。
世界を導く日本の正義 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
北朝鮮や中国から国民の命を守るため、抑止力としての「核装備」を。
アベノミクスの間違いを正し、「消費減税」による経済成長を。
北朝鮮の核ミサイルで、一千万単位の日本人が被害に!?
中国は台湾と沖縄を占領し、最終的に日本本土を狙っている!
何度でも言う――増税による景気回復などあり得ない!
日本が取るべき現実的な国家戦略とは何か。
いまこそ、ウソのない正直な政治をすべき時。
【『正義の法』特別講義編 第2弾】
まえがき
第1章 世界を導く力
1 世界は「ターニングポイント」を迎えつつある
2 水爆で日本人数千万人の命が危ない
3 日本周辺での「三つの戦争の危機」
4 日本がなすべき「外交戦」のポイント
5 日本も「核装備」をしなければ間に合わない
6 「国防」で日本の景気回復を
7 「正義とは何か」を勇気を持って言い続ける
第2章 夢を実現する心
1 浄土真宗と幸福の科学の意外なつながり
2 浄土真宗の「信仰」における注意点
3 予想どおり失速した「アベノミクス」
4 財政赤字をつくり続けてきた自民党政治
5 国防について正直な議論をすべき
6 政治家は自らの判断に責任を取るべき
7 至誠をもって日本の未来を拓く
あとがき
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九州の地震は、特に、今の日本の政治に対して、日本の神々が怒っているという事はわかった。
もともと九州は、日本という国の草創期の舞台であり、決して熊本の人たちを神々が怒っているわけではないのです。
生命は永遠であり、この地上の人生の方が一瞬の小旅行にしか過ぎない。
諸行は無常であり、遅かれ早かれ全員があの世に還らなければいけないのです。
そして、人間は偶然に地球に発生した存在ではないのです。
水と温度とタンパク質、アミノ酸などがあれば、偶然の連鎖で人間になると、本当に思える人がいるとするならば、それは、偶然教という名の信仰です。
そんな狂った教えを信じるわけにはいかないのです。
宇宙を創造した根本の神も存在すれば、地球を導く神も存在する。
そして、日本という国を数千年に渡って指導し続けている神々も存在するのです。
神話の時代だけでなく、今も現実に常に見ているのです。
それが真実の歴史であり、真実の世界観なのです。
もうホント、日本人はこの事を信じてもらわないと駄目であって、
また、大川総裁が出している霊言は、全部本物である事を信じてもらわないと駄目なのです。
それが真実であるからです。
そして、政治的、外交的に、今、日本はどうすべきか?という事は、この本に書かれています。
先般、東京と富山で行われた講演会を本にしたものです。
安倍さんも、ホント、もうマズイですよ。
日本神道系の神々は、マジで怒っている状態で、今後、まだ自民党のための政治、財務省のための政治をやっているようでは全然駄目です。
北朝鮮の核爆弾も、一応、水爆を研究している事を忘れてはならない。
数発の原爆で、この国が終わる事は無いでしょうが、水爆の場合、原爆の数百倍、数千倍の威力になりますので、一都市の破壊だけでなく、関東、関西、そうしたレベルで破壊される。
一発で、日本の人口の数分の一がいなくなる。
これホント、許されますか?
その水爆を、頭のおかしいキムが持つ寸前なんですよ?
「世界から核を無くそう」という考えはいいが、まずは北朝鮮と中国の核兵器に対して、絶対に使わせない体制を組まないと駄目なのです。
日本人目覚めろ!!!!
熊本地震は 「日本の神々」からの警告 [The Liverty]
今の日本人が、こうした事を、なかなか信じられない事はわかっています。
単に、断層が、たまたま物理的にずれただけで、それ以上でも、それ以下でもないと思っている人が大部分でしょう。
生まれてこの方、神であるとか、宗教的な事を、ほとんど考えていなかった人にとっては、こうした事は、嘘であり、在り得ない事、宗教が人を勧誘する手口、などと思うかもしれません。
ただ、たいていの国に、その国を何十年、何百年、何千年と導いている神はいるのです。
今の日本は、日本の過去の歴史でも、かなり無神論国家になってしまっています。
戦後、宗教や日本の草創の神話等、教育でも家庭でも語られなくなりました。
これが今、日本人が改めなければいけない最大の部分です。
保守と左翼があって、左翼はマルクスの唯物史観でものを考えているので宗教はアヘンだと思っている部分があるのは、ある意味当然ですが、今の日本は保守と言われる人であっても、本気で神を信じている人が、どれくらいいるか? という事です。
今のままでは、日本人が信仰を復活させるまで、天変地異や各種の危機は続くと思われます。
本当に、これは冗談で言っているわけでは、決してありません。
日本人一人一人は、たいてい親切で、争いを好まず、平和な人々である事もわかっています。
ただ、国全体として、その行く末を、神々に見られているという視点を忘れてはならないのです。
熊本地震は 「日本の神々」からの警告
単に、断層が、たまたま物理的にずれただけで、それ以上でも、それ以下でもないと思っている人が大部分でしょう。
生まれてこの方、神であるとか、宗教的な事を、ほとんど考えていなかった人にとっては、こうした事は、嘘であり、在り得ない事、宗教が人を勧誘する手口、などと思うかもしれません。
ただ、たいていの国に、その国を何十年、何百年、何千年と導いている神はいるのです。
今の日本は、日本の過去の歴史でも、かなり無神論国家になってしまっています。
戦後、宗教や日本の草創の神話等、教育でも家庭でも語られなくなりました。
これが今、日本人が改めなければいけない最大の部分です。
保守と左翼があって、左翼はマルクスの唯物史観でものを考えているので宗教はアヘンだと思っている部分があるのは、ある意味当然ですが、今の日本は保守と言われる人であっても、本気で神を信じている人が、どれくらいいるか? という事です。
今のままでは、日本人が信仰を復活させるまで、天変地異や各種の危機は続くと思われます。
本当に、これは冗談で言っているわけでは、決してありません。
日本人一人一人は、たいてい親切で、争いを好まず、平和な人々である事もわかっています。
ただ、国全体として、その行く末を、神々に見られているという視点を忘れてはならないのです。
熊本地震は 「日本の神々」からの警告
ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 (OR books)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2016/04/14
- メディア: 単行本
習近平、金正恩、プーチン、D・トランプ、それとも―――
第二のヒトラーは、誰か。
政治指導者、巨大メディア、そして、グローバルネット企業――
新しい独裁者はどこから生まれるのか。
世界の指導者たちや現代の巨大権力の危険度を検証し、国際情勢のゆくえをリアリスティックに分析。
【驚愕のスピリチュアル・リサーチ
あの世のヒトラー本人が語る
自分に似た独裁者とは――?】
まえがき
1 ヒトラーの霊に、各国指導者の「独裁度」を訊く
2 ヒトラーが語る「独裁者」と「正義」
3 ヒトラーはトランプ氏をどう見るか
4 中東とEUには独裁者が必要?
5 日本は「独裁国家」に向かっているのか
6 プーチン大統領と習近平国家主席をどう見るか
7 ヒトラーは今、誰を〝指導〟しているのか
8 「次の独裁者」は政治的指導者とは限らない
9 戦後の「正義」はどこまで見直されるのか
10 ヒトラーと人類史の秘密
11 ヒトラーの霊言を終えて
あとがき
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まあ、『手塚治虫の霊言』が偽物だ、なんて思っている人から見たら、これもまた信じられないくらいのレベルの偽物になるのでしょう。
手塚治虫さんだって、生きている時は、そりゃ、締め切りに追われて、心の余裕もなかったでしょうが、あの世は別に仕事を無理やりしなくても生きていけますので、その分、自由な心境になって当然でしょうな。
誰が何と言おうと、大川総裁の霊言は本物です。
かなりの割合で、言語の変換も可能です。
この霊言も、ヒトラー氏の現在の時代の分析ですが、まあ重要な視点ですよ。
ヒトラーは、まだまだ簡単には天国に上がってはいけないでしょうから、要するに地獄にいるという事です。
でもって、その状態で地上の人を指導するといったら、独裁者になる可能性があるという事ですな。
しかし、けっこう頻繁に地上の指導者の家庭教師をやっているようで、安倍さんなども気を緩めたら、独裁者になる可能性が無いわけではありませんな。
愛と勇気のジャーナリズム [幸福の科学大学]
「ソクラテス的人間」を目指して
「世論を正しく導く力」とは
福沢諭吉、ドラッカー、渡部昇一――未来を創った言論人たちに学ぶ
第一章 「正義」を探究するジャーナリズム
――ソクラテス的人間になるということ
第二章 メディア・リテラシー
――情報をどう選択するか
第三章 ジャーナリズムの現実と理想を考える
――国民を幸福に導く使命
第四章 宗教ジャーナリズムの使命
――大川隆法総裁の言論力
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影響力が大きいわりには、マスコミやジャーナリズムについては研究が遅れていると言わざるを得ない。
今後、HSUで、大きく研究されるべきであろう。
まだまだ知識として、学問として固まっていないため、今は論理も何も無く、各社が商業主義でやっているレベルであると思う。
もちろん、最低限の決まり事みたいなものはあるわけだが、それとて大して吟味されているものではないだろう。
例えば、幸福実現党が2000人のデモを行っても、NHKが取り上げる事は皆無だが、安保法制反対のデモであれば数百人でも取り上げたりするのは、これはやはり説明を要する事であろう。
それとか、古い宗教は取り上げて、新しい宗教は取り上げない明確な理由を国民に提示する義務はあると思うのだ。
ま、はっきり言って、現在のマスコミやジャーナリズムの基準や理論は、けっこういい加減なものであろう。
視聴者や読者を基準にするとかの言い訳もできようが、多数意見だけを重視して、少数意見を抹殺するのなら、もう正義も悪も、善悪の基準も無いという事になるわな。
政治家や経営者、芸能人、新しい宗教にばかり厳しくて、自分たちには厳しい倫理基準は無いのか?
と言いたくなる事も多く、今までは治外法権になっていたとも思えるが、今後は、マスコミやジャーナリズムにも、光が照らされていき、言い逃れができない事も多くなってくる事でしょう。
マスコミ学、ジャーナリズム学の取っ掛かりとして読んでみてください。
総本山・那須精舎の桜祭り2016/4/10 [仏法真理-書籍以外]
ここんとこ毎年行ってます。
お墓参りを兼ねた総本山・那須精舎の桜祭りです。
今回は、カミさんの母親だけでなく、特に幸福の科学の会員ではない親戚の方も。
もう80歳を超えている方で、普段はあまり外に出ないとの事で、いろいろ驚かれたり、感銘されていました。
お墓参りを兼ねた総本山・那須精舎の桜祭りです。
今回は、カミさんの母親だけでなく、特に幸福の科学の会員ではない親戚の方も。
もう80歳を超えている方で、普段はあまり外に出ないとの事で、いろいろ驚かれたり、感銘されていました。
『神秘の法』のラストシーンの場所 [映画]
『神秘の法』のラストシーンの場所はここだったのだ。
お台場のHiltonホテル沿いです。(昔は日航ホテル)
見える橋はレインボーブリッジ。
ちょっと、昼休みに行ってきた。
昼休み5分オーバーしてしまった。
去年やってたTBSのドラマ 『ホテルコンシェルジュ』は、このホテルを使って撮影してたそうだ。
こんなフジテレビの近所で・・・。(向こうに見えるのがフジテレビ)
お台場のHiltonホテル沿いです。(昔は日航ホテル)
見える橋はレインボーブリッジ。
ちょっと、昼休みに行ってきた。
昼休み5分オーバーしてしまった。
去年やってたTBSのドラマ 『ホテルコンシェルジュ』は、このホテルを使って撮影してたそうだ。
こんなフジテレビの近所で・・・。(向こうに見えるのがフジテレビ)
南原宏治の「演技論」講義 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]
観る人の心を揺さぶる。
オリジナルな輝きを放つ。
厳しい芸能界で一流になる方法とは?
自分を磨き、幅広い役を演じる技術とは?
昭和の個性派スターが天国から特別講義。
一流のプロだけが知っている表現力を究める7つの極意。
適正な自尊心/自己管理の徹底/他人への気配り/人間研究/幅広い教養/嫉妬を避ける方法/信仰
【人生やビジネスにも役立つ自己表現術!】
まえがき
1 名優・南原宏治氏の特別霊指導で「演技論」を訊く
2 「名悪役」が伝授する「天使」の演じ方
3 「悪人を演じる」ことは難しい!
4 「役に入り込む」ための訓練法
5 人気者になって嫉妬されたら、どうすればいい?
6 役者に必要な「人間観察力」とは
7 「型にとらわれない生き方」は坂本龍馬に学べ!
8 「存在感」のある俳優・女優になる秘訣
9 “異物”を受け入れる組織をつくれ!
10 俳優・タレントの卵たちへのアドバイス
11 「過去世」はやっぱり“NG”?
12 南原宏治氏による「演技論講義」を終えて
あとがき
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前回出された『俳優・南原宏治のガハハ大霊言』が、ちょっと羽目を外し過ぎていたので、今回は少しだけ真面目な内容になっています。
まあ、南原氏だけではないが、名優と言われる方は、やはり人間観察力に秀でている。
故に、おそれらく、人の長所などを見出す事も優れているのだろう。
前もちょっと書いたが、自分も小学生の頃は、地域の子供会の演劇クラブに入っていた事がある。
そんでまあ2~3年はやっていたと思うが、けっこう指導してくれた人も劇団のリーダークラスの人で、ホント面白い人であった。
で、その兄貴も面白い人で、娘さんも面白かったと思う。
やっぱ、役者さんとか何か存在そのものが面白いところがあるのだよねえ。
基本、他の人を喜ばせたい、楽しませたい
そういった気持ちが無いと、役者なんかできないだろうからな。
与えるという気持ちがにじみ出て来ると、オーラも出て来るのだろうね。
『手塚治虫の霊言』 [仏法真理(霊言-作家系)]
――復活した“マンガの神様”、夢と未来を語る
もっと自由に。もっとユーモラスに。
創造力を思いのままに発揮するための秘密。
手塚作品に夢中になったあなたへ。
マンガの神様を知らない君たちへ。!
▽なぜ数多くの名作を生み出せたのか?
その創作の原点と発想の秘訣とは …etc.
まえがき
1 マンガの神様・手塚治虫を招霊する
2 手塚治虫が観た映画「ブッダ」の感想は?
3 手塚治虫の発想の秘密は?
4 手塚治虫は今、どんな世界にいる?
5 手塚治虫の「多作」の秘密
6 手塚治虫には、なぜ「未来」が見えていたのか
7 手塚治虫の正体は宇宙人?
8 手塚治虫は幸福の科学の映画をどう見ているか
9 今のマンガやアニメをどう見ているか
10 もし今、手塚治虫が映画をつくるなら
11 手塚治虫の霊言を終えて
あとがき
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本霊言を収録したのは2011年6月との事なので、少し時間が経っています。
ん! 少しではないか、もう5年くらい前になるのか・・・。
それはともかく、日本の漫画、アニメというものは、間違いなく世界でNo1だろう。
これに関しては、何の気兼ねもなく誇れるのではなかろうか。
ま、手塚治虫氏の影響が、かなりあるだろう。
影響力という意味では、パソコンOSの世界標準を創ったビル・ゲイツみたいな感じかもしれないね。
ちなみに、手塚治虫氏の漫画で自分が気に入っているのはこれだ↓
まあ、ネコのアトムですかね。
自分も小学生の頃は、ネコのヒーロー漫画を大学ノート何冊かに書いたものです。
タグ:手塚治虫
心を練る 佐藤一斎の霊言 [仏法真理(霊言-明治維新)]
この人がいなければ、明治維新は起こらなかった!
弟子は佐久間象山、横井小楠!
孫弟子に吉田松陰、坂本龍馬!
西郷隆盛も愛読し続けた『言志四録』、その著者である儒教の大家が特別指南。
現代の情報消費社会の問題点を喝破し、日本に必要な「志」と「智慧」を語る。
▽何をどのように学ぶかで、人生が決まる
▽「学徳」こそ智慧・勇気・行動の泉
▽人間学を深め、心を練り上げる大切さ
まえがき
1 江戸後期の大儒者・佐藤一斎を招霊する
2 なぜ、「幕府側」と「維新側」両方の人材を育てたのか
3 佐藤一斎が語る「学問の力」
4 現代人に向けて「情報と学問の違い」を喝破する
5 佐藤一斎に「志」と「人間学」の真髄を訊く
6 佐藤一斎が語る「人材の条件」とは
7 日本の「政治・マスコミ・外交」をどう見るか
8 大儒者・佐藤一斎の「偉大なる過去世」
9 「志を持って、自らを磨き込め」
10 明治維新の起点となった佐藤一斎の霊言を終えて
あとがき
-------------
うーむ、学問の本質に関して再認識するところがある。
やはり人間は、原点の部分を忘れてはいかん。
最近、「民主主義の源流」という本を読んで、民主主義の根っこの部分に感慨を深めたが、学問の本質に還るためにも、この佐藤一斎先生の霊言は、非常にためになる。
今の、日本や先進国と言われている国において、学問の本質部分は失われていると言わざるを得ないだろう。
というのも、ソクラテスの言うところの「無知の知」が、もうわからなくなっていると思うのだ。
例えば、「天使にアイムファイン」にも出て来る話であるけれども、
「心と体は別のものではないのだ」
という、この基本的とも言える事なども、学問的対象からは外されがちですよね。
それは、根本には、霊体と肉体の話になるのだが、なんだかいつの間にか肉体だけになっている感じだよね。
まあ、あの世とか、神とか、善、正義、誠とか、
一番大事なものが全体的に、すっぽり抜け落ちてしまっている。
故に、学問を修める事によって人格を磨いていく、なんて事も、非常に軽視されてしまうような時代になっている。
も、
教育にしろ、政治にしろ、人々の生活様式にしろ、もう少し原点の部分に思いを戻さないといけないよね。
ただ、情報にしろ、人々の生活にしろ、仕事にしろ、
本質的でないものも、いっぱいあると思うのだが、さすがにそれをすべて捨てていくだけだと、経済発展や、ジョブクリエイトの方が、幾分困難になってしまう。
人生の本質を見失わない事と、経済発展や、ジョブクリエイトを高めていく両者を融合させなければならないという事か。
タグ:佐藤一斎