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熊本震度7の神意と警告 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


熊本震度7の神意と警告

熊本震度7の神意と警告

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



天変地異リーディング

緊急発刊!
熊本を襲った大地震は、私たち日本人に何を伝えようとしたのか。

安倍首相の「70年談話」と「日韓合意」に対する憤り。
神の目と国際情勢からみた、日本の「原発廃止」の誤り。

日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。
政治家に、マスコミに、そして日本国民に―――
根本的な意識改革を迫る、神々の厳しいメッセージ。

まえがき
1 熊本地震の半日後、リーディングを開始
2 熊本地震に込められた「メッセージ」とは
3 神霊は何に対して「怒っている」のか
4 「安倍談話」に対する神々の怒りとは
5 田母神氏逮捕は「姑息なやり方」
6 「明治維新の精神」とは何だったのか
7 熊本地震で発した「警告」の真意とは
8 「原子力」に対する神々の見解
9 熊本地震に関係する神々とは?
10 「事実上の革命が必要な時期が来た」
11 熊本地震リーディングを終えて
あとがき
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まあ、遅かれ早かれすべての人間は死ぬ。
これは一人の例外もありません。
80歳、90歳、といった長寿を全うする人もいれば、若くして病気、事故で亡くなる人もいる。
戦争で亡くなる人もいれば、こうした震災で亡くなる方もいる。
いずれにせよ、人生は、一時の旅であるのだ。

そしてこの旅の意味は、魂修行をするため。
自らの心を鍛え、
他の人々や、社会に善なる貢献をし、
いかに神近き自分となるか。

そして最後は、また、あの世に還るのだ。
もともと生まれる前にいたところに還るのだ。
(ま、失敗すれば地獄で、しばし反省だが)

そうした神秘の世界観を認め、神を信仰し、極力、善を成し、悪を抑える。
これは、人間と神の契約であって、これを人間が忘れた時、魔が跋扈し、正義が失われる。
そして最後には、神が自らその文明を終わらせる。
ムー大陸も、アトランティス大陸も、最後は一晩かそこらで沈んでしまった。
そしたらもう震度7どころではないですわ。

どうか一人でも多くの日本人に目覚めてもらいたい。
ギリギリのところで踏ん張って目覚めてもらいたい。
本当に、こうした本も、日本人を騙すために出されているのではないのです。
逆に、神々の意思がわからず、何もわからないまま沈没するよりかは、何故、天変地異が起きているのか?という事に関して、今回はわかるわけですから、まだ可能性はあるのです。
こうした神々の意思がわかるというのは、非常にチャンスではあるのです。

頼むからそれを知ってくれー。

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