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ザ・リバティ 2016年 05 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2016年 05 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2016年 05 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 雑誌



ニュースのミカタ
〈子育て〉税金を増やしても待機児童は減らない
〈経済〉鴻海のシャープ買収
大川隆法総裁 マリンメッセ福岡講演会レポート
 恐怖支配に対して愛で世界を変える
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
 宗教政治家のあるべき姿
【特集】年金・介護より、一生働ける社会に
 日本経済はワシらが救う!
  〈インタビュー〉長野県松川村 村長 平林明人
働くシニアが日本を元気にする 社会保障より「生涯現役」
棺おけの中まで税金を取りに来る
 マイナンバー
京都3区補選 国難の時代に「事」を成すのは誰か
 幸福実現党 大八木光子
なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか?
  〈インタビュー〉放送作家 安達元一
映画「天使に“アイム・ファイン”」公開
 志が人生を開く―苦しい時に臨む天使の導き
日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち
 アジアの自由と平和は私たちが守る
など。
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うーむ、
確かに、若者や働き盛りは都会に出て行き、地方に残るは役場に就職した人とお年寄り。
まあ、こうした図式になってしまうのも、この世では仕事をして稼がねば生きていけないという厳しい法則があるからだろう。
やはり経済問題が大きいのだろう。
都会より地方の方が仕事がある、なんて状況になったら、人々は都会から地方へ大移動する事だろう。

と言って、その解決に国家が大きく介入し、社会主義的政策を山のようにやられたのでは確実に失敗する。
どうやって民間活力を最大限活かし、個人の個性を最大限活かした国にしていくか?

あー、でも、政治的に国家をうまい具合にデザインしていく事も、できない事ではないがな。
例えば、北海道を、航空宇宙産業の拠点にするとかさ。
ま、ロケットはなるべく赤道に近い方がいいのかな。
ただ、ある程度の国土で、その地域の特色というかビジョンを創るという事は必要ではないかな?

昔、大川総裁の『新ビジネス革命』などでは四国を学園都市みたいにするとか、そんな事が書いてあったような。

うーん、
この際、九州も何か変革をしてしまうしかないか。
九州は、日本の草創期の地。
日本という国は、九州から始まった事を思い出していただきたい。
日本の神々への信仰、特色ある産業と、ついでに防災・防衛。
その土地ならではのビジョンを描いて再出発していただきたい。
ここで奮起すれば、まだ可能性はある。
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