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武田信玄の地① [その他]

甲府方面に行ってきた。(2024/05/18-19)

◆特急かいじ から見た富士山
今回は現地まで電車。
甲府迄、全部普通電車で行くつもりが列車遅延の為、大月から特急かいじに30分だけ乗車。
かいじ は、2017年に営業開始したJR東日本の新型特急列車。
ぶどう畑多し。
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◆武田 信玄(たけだ しんげん) / 晴信(はるのぶ)1521-1573
 甲府駅前の像です。
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◆武田神社
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡地に1919年(大正8年)に創建された。
武田家の館の跡地に建てられている為、敷地は広いです。
お堀で囲まれています。能の舞台もあります。
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◆甲斐善光寺
甲斐善光寺本堂。武田信玄は上杉氏の戦災からの保護を口実として、寺ごと善光寺を自領へ移座させ、甲斐善光寺を創建した。長野県長野市にある善光寺が元。
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◆笛吹川フルーツ公園
かなり車で登ったところにあります。けっこう広いです。泊まった場所は、この上のフルーツパーク富士屋ホテル。
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 から見た富士山と山梨市(×2くらいで撮影)
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◆山梨市夜景(新日本三大夜景の一つとの事)
なだらかな斜面から下界を見下ろす感じ。
派手さは無いですが、透明感のある美しさがあります。
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欧米側に問題があります。 [★世界各国事情]



本当に、欧米の首脳も、日本の専門家?も阿保ですね。
自分から進んで滅亡の方向に歩んでいる。
いつまで一方的に「プーチンが悪い」てな感じでやっているのでしょうか?
もとはNATOが解散しない事が根本原因です。
当たり前でしょう。

もうウクライナ国民は戦争を止めたいのだけれども、ゼレンスキーやバイデン、欧州が止めさせてくれない感じですね。
ウクライナ国土も、国民もボロボロです。

もうやめないといけないでしょう。
本当に今後、核戦争の可能性が高いです。
ここ1年がリミットですかね。
欧米が引かないと核兵器が使われる事になる。

イギリスもフランスも、欠点は「反省」しない事だろうね。
植民地政策、アジア・アフリカの分割、人種差別、中東の問題、イスラエルの建国に関する問題等、全く反省していないからね。


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ザ・リバティ 2024年 6月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年6月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年6月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2024/04/29
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試し読み

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【特集】
◎福祉・バラマキ・学校 
 優しすぎる社会の危うさ
◎トランプは孤立主義者ではない 
 中国はトランプ復活を恐れる
◎障害者の内面はなぜこれほどまでに豊かなのか

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
傷つきすぎるのも自分に対する甘さである(前編)

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ある意味、共産主義や社会主義、福祉社会などは、人々に対して優しところはあるのかもしれない。
仕事を一生懸命しようが、だらだらとだらけていても一様に食料やお金をくれたり、学費が安くなったり、無料になったり、医療費がタダになったり、税金も払えない状態で、生活費を10万円以上、貰えたりする事もある。

社会のセイフティネットは、最悪を防ぐ為に必要だと思う。
ただ、今の日本を見て見ると、もう一線を越えてしまい、政府によるバラマキのオンパレードになってしまっているようにも見える。

幸福実現党が言うように、「バラマキは増税のもと」であり、今の状態だともっと税金が高くなりますわね。年金も、若者一人が一人の老人を支えるなんて可能でしょうか?
今のやり方では無理だという事を、もう正直に言うべき時が来ているのではないかな。
政府が言わないのであれば、マスコミなどが社会正義の為にも言わなくてはいけないですよね。
選挙の時、幸福実現党の政策や主張を全く載せなかったのだからマスコミは、その分、言え! と、言いたいですよ。

いや、しかし、福祉社会の未来は厳しそうですな。
The Liberty 6月号を読んで、こうした現実を認識してもらいたいものです。
監視社会です。
人間が、家畜の様に、番号札をつけられて、水と食料は与えられるけど、常に監視され、狭い場所にすし詰め状態で閉じ込められている感じになりますね。

今、日本は、バラマキの不公平感が社会にまん延しつつある状態と言えましょうか。
この次の先が、今の北欧の様に、誰がどのくらいもらっているか? お互いがお互いを監視する社会に移行していくんでしょうね。
自分は税金をこのくらい払っていたのに、この人は、これだけしか払っていなかった。
自分の方が少ないのは絶対におかしいでしょう。
てな事で、嫉妬や争い、
密告、訴訟等、
政府の善意の行きつく先が、現代の地獄です。

これは未来社会の姿として、
断じて阻止しなくてはならないものでしょう。
共産主義や社会主義、福祉社会の未来が、人類が堕落する未来であるのであれば、良い方向に絶対に変えていかないと駄目なのです。

経済学等の学問も、
そこまで予測するものでなくてはいけません。
人間は単なる機械ではないのです。


※5/11(土)、支部にてリバティ学習会の後、駅前にて街宣行う。
K彰会、chocoZAP、日本会議が西口にてやっていたので東口に移動。
E証人がパンフレットを持って黙って立っていただけであったので東口にて30分実施。
幸福実現NEWS161号内容。
全体的に評価は悪くは無い感じはした。

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聖地巡礼2024GW③ [仏法真理-書籍以外]

3日目は、早々に生誕館を後にしました。
次に来るのはいつになる事やら。
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鏡川竜二シリーズは『若竹の時代』の次、『永遠の京都』です。
という事で、当日の朝、流れから言って、帰りは京都に寄ろうと決めました。
ちょっと無計画の為、行くところ決めてなかったので、とりあえず「哲学の道」と「銀閣寺」を観光しました。
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いや、哲学の道も、日本人より外国人の方が多いと思われます。
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聖地巡礼2024GW② [仏法真理-書籍以外]

別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館です。
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今回の一人歩きコース ↓
多くを語るまい。
ただひたすら歩く。
多少、歩き方にひねりを加えた。
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川島門前支部 (理想の支部精舎建物の一つとして写真を撮りたかった)
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Google Map で名前が出て来ないのですが・・・。

警察署近所(真ん中くらい、屋根の上にかすかに見える生誕館)
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マンホール(川島城)
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線路下トンネル(通過した電車、1両編成でした)
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駅でス。無人。
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町のメイン通り?です。
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川島神社
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吉野川 
(いつも崖の上から見ていますが、今回は下に降りた。彼方に見えるは四国によくある沈下橋)
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道路の下をくぐるトンネルあり(車は通れないと思う)
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大正池
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※グラウンド、池、公園?、生誕館 が、全体としてセットになっている感じもする。
 ま、信者ではない人にとって生誕館は、まだ遠い世界のものなのかもしれないが。
 ただ、今から100年後、500年後、1000年後は、全体的に、一大聖地になっているでしょう。

●その他の場所
総裁の通った学校系
川島特別支部
生家(意図的に未記載)
お店系

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聖地巡礼2024GW① [仏法真理-書籍以外]

一昨年の2022年夏からまだ2年経過していませんが、2024/5/3~5 で、再度、聖地巡礼を行いました。
●日程
 2024/5/3~5 (厳密にいうと5/2~6)
●スケジュール
5/3~4 聖地・四国正心館で「光よ、通え」公案論文研修
5/4~5 生誕館で素泊まり
●メンバー
 自分一人
●交通手段
 SWIFT(2013年の時から変わらず)
●今回のポイント
 ①行きは今迄、名古屋正心館等、どこかで一泊していたが、今回は中継地点なし
 ②高速料金等、なるべく抑える為、高速の夜間料金を利用する
 ③毎年必須の公案論文研修を四国正心館で行う(2022年は生誕館。去年は箱根)
 ④今回もカミさん予定ありで一人の為、予定はかなり適当(行き当たりばったり)
 ⑤5日の朝、帰りに京都に寄ろうと思った
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過去の聖地巡礼のブログは、
2013年
2017年
2022年
になります。
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最初は今回も、行く途中、名古屋正心館等、泊まる事も考えましたが、どうせ一人で行くのであれば、高速料金抑えて夜中に走ってもいいやと思い、もう直行で行く事にしました。
ただ、1時間ばかり近い分、1日目宿泊は四国正心館とし、また時間の自由度も付く為、公案論文研修を入れる事にしました。
次の生誕館では完全にフリー散策。


いや~、
四国正心館は、2013年以来になりますね。
実に11年ぶり。
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何と言いますか、
もう緑、植物が生き生きして、植物の喜びが伝わって来る感じがします。

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裏がすぐ瀬戸内海なのです。

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善川三郎記念堂も緑に覆われて・・・。

四国正心館は、島の中にあるのですが、一番最初に行ったのは、もう何年前になりますかねえ。もちろん2013年より、ずっと前の事です。

あれは、真夏の物凄く暑い日でした。
確か大阪から高速バスで来て、
1日目は鳴門の駅の近所のビジネスホテルに泊まった記憶があります。
そして、次の日、鳴門の駅からタオルで汗を拭きつつ歩いて、島の橋を渡り、四国正心館に辿り着きました。
まだ当時は島の中も、ほとんど何も無かった感じですかねえ。


今回、5/2の夕方出発して、だらだら下の道を走り、20時過ぎ、八王子のマックでビッグマックセットを食べ、高速に乗ったのは厚木ICで、その後はひたすら運転。
明け方、仮眠取りたかったのですが、関西地区、どのインターも車が多すぎて、なかなか仮眠できませんでした。
5/3の早朝には淡路島には着いていたのですが、もう家族連れとか多く、なかなか車の中でグーグー寝るわけにもいかず、さりとて早朝から四国正心館に入るのも迷惑過ぎるので、下記の島の中の公園で仮眠を取ろうとしましたが、これもまたあまりに素晴らしい公園だった為、歩き回って一睡もできませんでした。
結局、四国正心館で部屋で午後1時間だけ寝ました。
一人部屋でかつ時間の自由がきく公案論文研修で正解でした。




今は、島の中にローソンがあるし、この公園も整備され、非常によさげな場所になっています。
うーむ、人生で今迄見て来た公園の中でトップランキングに入りますね。
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真夏は、日陰が無いとぶっ倒れてしまうかもしれませんので、今の時期が一番いいです。
しかも10時くらい迄の午前中がいいですね。
P.S. 公園自体は2003年からあるみたいです。
 自分が行ってなかっただけかも。。。

その②へ続く。

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