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天才の復活 田中角栄の霊言/自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


天才の復活 田中角栄の霊言

天才の復活 田中角栄の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言

自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



田中角栄
1918年(大正7年)5月4日 - 1993年(平成5年)12月16日
衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)等を歴任した。

福田赳夫
1905年(明治38年)1月14日 - 1995年(平成7年)7月5日
衆議院議員、農林大臣(第27代)、大蔵大臣(第70・73・74・78代)、外務大臣(第99代)、行政管理庁長官(第36代)、経済企画庁長官(第26代)、内閣総理大臣(第67代)などを歴任。
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自民党の一時代を築いた田中角栄さんと福田赳夫さんの霊言です。
霊言そのものは、田中角栄さんが3/8 幸福の科学 総合本部、福田赳夫さんが3/10 大悟館と、別々の日に収録されていますので、本来であれば一冊づつ紹介したいところですが、ここ数日で2冊出ていますので一緒に紹介します。
まあ、自民党の人たちがどう思うのか、よくわかりません。
全く読まない人、秘書に買いに行かせて読む人、もらって読む人、いろいろだと思いますが、最終的には読んだ方がいいに決まっていて、特に、政策的には福田赳夫さんの霊言の方が、かなり本質を突いたところを言っているので、読むべきかとは思います。

しかし、どちらの霊言も、HS政経塾生を相手に対話が行われていますので、御両方共、「本来、自民党の勉強会で話すべきなんだがなあ」といった感じですが、まあ、霊言をまともに取り扱わない文部大臣が居たり、霊言などを理由に大学を不認可にするような政権ですので無理ですね。
霊言を参考文献として自民党が勉強会を開くのは、在り得ない事ですので、コソコソ読んで、使えそうなところがあれば使う、といったところでしょうかね。

内容的には、田中角栄さんのは政治家の心構え的な事とかが多いかな。
質問者がHS政経塾生のみでしたので、ちょっと質問の突っ込みが弱かったかもね。
福田赳夫さんは、ザ・リバティ編集長の綾織さんが、かなりいろいろ引き出している感じ。
本来は自民党の諸氏を叱りたいとの事でしたが、それができないので、その煽りをHS政経塾生が受けているようですな。

ちなみに、自分の父親は高崎出身で、福田さんだったか、中曽根さんだったか覚えていませんが、けっこう近所に住んでいたような事を聞いた覚えがあります。
高崎は終戦の日の前日だかにB29の爆撃を受けて、父親の学校が燃えてしまったとかも、よく聞いたな。

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