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人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ―② [仏法真理(教育、自助努力)]


人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ― (ザ・リバティBOOKS)

人格力 ―優しさと厳しさのリーダーシップ― (ザ・リバティBOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/06/08
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 情報洪水から智慧をつかみ出す習慣
第2章 チームで成果を出すための人間関係学
第3章 リーダーをつくる心の鍛練法
  ──『感化力』講義
第4章 無限の富を生み続けるリーダーの思考
あとがき

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情報処理試験が終わり、自由に本が読める。
という事で、2018年に出た本を久々に読み返しです。
いやー、本の後ろの方、「さらば青春、されど青春。」の映画の広告が載ってます。
クソヒロシが主演です。
ま、
嘘を平気でつく、とんでもない人間です。
あー、この本の180度逆の世界の人間。
人格者の全く逆が、ヒロシと言ってもよいと思われる。

魂として地球レベルで最下部に属する存在と思われますが、今回、総裁の子供として生まれたという事は、もう他に、親を引き受ける事が可能な人がいなかったとも言えますかね。

それはともかく、こうした本は、読みっぱなしにしていると内容をすぐ忘れてしまうので、重要な表題を何度か考え直す時の為に、抜き出しておくべきだろう。

習慣を成果に結びつける
「言い訳する癖」と戦う
管理職とは、攻めも守りもできる人
優しさ八割、厳しさ二割
すべてを環境のせいにする共産主義
自分を磨く努力をすれば必ず変わる
人の役に立つ仕事をしていれば、富は必ず集まってくる
「自分たち中心」が会社を潰す
「感動」と「喜び」を与えるものは何かを考え続ける

などかね。
これをまた何週間かした後に、再熟考するのだ。
そして、どう自らの人生にブレンドしていくか?
それと、他者が、どう使えるようなものとして思想を整えていくか?

それらを考えねばならないでしょう。

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10/09(月)、新座のユナイテッドに圏央道、関越を使い、カミさんと行った。
渋滞、複雑な映画館迄の道筋。
超、ギリギリ間に合った。


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