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「自虐史観から子供を守る会」第二回講演会 [その他]

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もう1週間経過してしまいましたが、
11/13(土)、「自虐史観から子供を守る会」第二回講演会が、伊奈の県民センターで行われましたので、出かけてきました。
今回の公演者は、
髙橋史朗氏で、
講演タイトルは、
「ジェンダーで歪められる教科書」
でした。

しかし、行き過ぎたジェンダーは問題です。
何だかこういった権利が行き過ぎて、完全に地獄領域に入っている場合もあるという事ですね。
「どう考えても道徳的におかしいでしょう!」
というような、こういったものまで擁護する必要はないですよね。
ジェンダー用トイレとかね。
これ本当に行き過ぎると「紅白歌合戦」とかも無くなるでしょうね。
男と女と分けるとかでね。

あと、性的な事も、どう考えてもやり過ぎだというような教育をやっている場合もあるようです。
もう変態の世界か、動物の世界か? というものもあるような。

まあ、脱炭素と似たような感じですが、
あまりにも一方的に「権利、権利」で世の中を変えようとし過ぎるのは問題ですよね。
それが本当に世の中を、社会を良くする方向なのか???
それを、薄っぺらい感情論で主張するでなく、
人類の英知を集結するくらいの意識で考えていかなくてはいけないでしょう。

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ジェンダーや、脱炭素とか、非常に「個人の権利」に敏感な人々はいるわけですが、
「宗教」、特に新しい宗教に関しては、まるで存在しないが如く偏見で見ている人々が多い事も問題にすべきではないかね?
例えば、著作物の量ではギネス記録を持つ大川隆法総裁に関して、日本のテレビも大手新聞も全く取り上げる事はありません。
物凄く宗教に対する偏見が無いでしょうか?

新しい宗教=嘘、騙し、カルト

てな偏見が、かなりあるように見えるんですが。
本当にそうなのか全く検証されていないのにも関わらず。


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