斬るか斬られるか――
役者は、真剣勝負。
「龍馬伝」「るろうに剣心」シリーズ
快進撃を続ける人気俳優の「演技観」「人生観」とは。
ストイックに“本物の演技”を追い求める硬派な美学に迫る。
【衝撃の過去世! 幕末の過激浪士】
まえがき
1 二十八歳で国民的ヒーロー、佐藤健の守護霊に訊く
2 現れた“維新の志士”
3 役者は真剣勝負だ!
4 人を“斬り倒して”勝ち抜くための「死生観」
5 今の日本は、ぬるすぎる!
6 土佐勤王党、無念だった!
7 過去世は、「武士の心」と「芸術」に関係していた
8 この国の軟弱なるものを斬りたい!
9 甘い甘い!もっと強くなれ!
10 あまりにも直截的な結論だった佐藤健の“正体”
あとがき
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単なる芸能人ではないね。
それもそのはず、過去世は・・・。
昔やった映画「ボディ・ジャック」で成仏してなかった人だ!!!
ま、霊言の内容は、「今の日本に、真剣勝負で生きている人がどれだけいるか!」
って感じでカツを入れている感じです。
確かに、過去世を見れば、ある意味、命をかけて生きているとも言える。