The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2012/07/30
- メディア: 雑誌
まあ、扱っている内容のレベルが、週刊文春や週刊新潮の比ではありませんね。
週刊文春や週刊新潮も、今後生き延びるためには、マスコミの本道に立ち返らにゃ駄目だろうな。
レベルの低い悪口や嘘やゴシップなど、もう飽き飽きだよね。
今回のThe Liberty は、どの記事をとっても、それだけで一冊の本になる様な内容を扱っていますね。
自分なりに、ちょっとピックアップ。
・富豪ロックフェラーは信仰心を持ったいい人だった。
・中国のゴビ砂漠のへんちくりんな施設の下には、日本、アメリカ、世界の主要都市を狙う核ミサイルがあった。
(大川総裁の霊視)
・社会保障制度を重視しすぎてセルフ・ヘルプを忘れたので欧州は没落した。
・アフリカにHappy Science がどんどん広がり、世界のリーダーとなっていく。
・沖縄のアメリカ海兵隊は、マスコミがブーブー言っているのとは反対に、けっこう地元とフレンドリーな仲を築いている。
・外交や、軍事作戦がもっと有効に機能していたら太平洋戦争は回避できた、もしくは勝てた。
・「週刊文春」を創設した菊池寛は、やはり今でも「売れさえすればよい」と思っている。
などなど、どれも濃いです。
まあ、やはり中国の核施設と宇宙人基地に関しては、今後、アメリカも対策を練っていく事でしょう。
エリア51だけ開示するのではバランスが悪いですよね。