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Happy Science 2012 August No.306 [月刊 幸福の科学]

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ウガンダでの大川総裁の講演会の大成功を見るにつけて、仏法真理に国境や人種の違いなど全く関係ない事がよくわかる。
今月号のSpecial Message にもあるように、すべてはオリジナル・ワンから分かれているだけなので、外見や言葉の違いなど、なんという事は無い。
特に、仏神の視点から見れば、日本人とアフリカの人々との違いは、せいぜい、我々が見るところの、北海道の人と沖縄の人の違いくらいしかないであろう。
ちょっと、現代に至るまで数世紀に渡って、アフリカに幸福の日々が訪れる事は少なかったかもしれない。
ただ、今後は違う。
アフリカの地に、仏法真理が広まっていけば、平和で発展の光に満ちた地になる事であろう。
意外に、今のアメリカみたいに、すごくなっているのかもしれない。
実際に、総裁が、そう言われているからねえ。

しかし、今から100年後とか、ウガンダとかに超高層ビルがいっぱい建って、宇宙基地とかできたり、海外の留学生とか受け入れているかもしれないな。
リニアとかも走っているかも。
ま、そしたら2012年の総裁のアフリカでの法輪は、伝説の出来事みたいになってるだろうな。
文明の中心地は変わっていくからね。
ウイルスなどに負けるな!

↓ウガンダの国章
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(うーむ、未来に、海の彼方から太陽かやって来て「太陽の法」を説く事を暗示していたのかも。FOR GOD という言葉もある)

北朝鮮や中国なども100年後は、バリバリの民主主義国家になっているかもね。
でもって、中東にも平和が訪れると。

必ずそうなっている事だろう。
日本人は、未来の地球の幸福な姿を、ありありと描いてみせなくてはならない。
もう日本人は日本だけの事を考えていてよいわけではない。
世界を救済していく必要があるのだ!!

けっこう悲観的に未来を考える人も多いが、
キリスト教とイスラム教が平和裏に共存し、
アフリカが貧困国家から豊かな国家群に変わっていき、
唯物論独裁国家が繁栄の民主主義国家に変わり、
人々が地球人としての意識に目覚める。

輝ける未来の地球を描く為には、エル・カンターレの説く仏法真理が世界に広まる事が、大前提であるのだ!!!

タグ:Uganda 御巡錫

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