大川総裁の東大に入る前の浪人時代の話です。
その時期は京都の兄の下宿の隣の部屋に居て1年間勉強していたようです。
もちろん、予備校に通いつつ。
まあ確かに大川総裁が浪人していたという事は、あまりはっきりわからないところはあった気がします。
ただ、『太陽の法』の最終章を、きっちり読めば、何となくそれらしく書かれていたところもあると思いますが・・・。
うーむ、
歴史は1000年前にだけあるのではないですね。
現在、現代の日本という時代も、
これは大変重要な時代であるという事を、生きているうちに気づく人は幸いなるかな。
今の日本に生を受けている人は・・・。
最終的には、お金や、地位、名誉、他の人の上に立つとか、
そうしたものはすべて消え去ります。
今の日本は会社も学校も政治も、天狗が支配する世界の様に見えますね。
いや、そのような世界には染まりたくないものだ。
有名になりたい、
他の人より上に行きたい。
お金持ちになりたい。
四六時中そうした事を考え、生き続ける事は止めましょう。
もっと、今、同じ時代に生きている人々が永遠を感じられるような世界を創る事に努力しよう。