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The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/08/29
  • メディア: Kindle版



試し読み

現代社会であっても、想念の不思議は、昔と変わらない。
「呪い」とかいうものは、昔も今も存在するという事です。
かといって、真夜中に人型の藁人形に五寸釘を打ち込むだけが呪いではありません。
相手の事を強く思うと、それがマイナスの思いであれば、ほぼ呪いと同じようなものになる。
何かしらの物理現象等を起こして相手を不幸にする、という事です。

いやー、難しい世界です。
特に今は人口が昔に比べて多いし、あちこちで競争競争の連続ですからね。

まー、本当の意味で「呪い」とかが無くなるためには、仏法真理を学ぶ事が、極めて当然の世の中にならないと駄目だろうね。

如何なる理由があれ、人を呪って幸福になる事は無い。
職場の上司、部下、同僚、
家庭の嫁姑、夫婦、親子、
男女関係、友人関係、先輩後輩、
近所付き合い、
等々、こうした関係で「呪い」が発生する場合が多いので注意する必要がある。
基本、「呪い」には、立場や身分、有名か無名か、裕福か貧しいかは関係ない。

うーん、
ある意味、安倍元首相なども自分が知らないところで呪われていた、という事だよね。
有名人であればある程、自分が知らない人の想念の影響は受けてしまいがちなんだろうね。

マジで、人を呪ったり呪われたりする事が少ない世の中にしないと駄目です。
「呪い」は結局、自分にも返って来るという事を、本当に理解する世界にしないと。

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もう一つの特集は、ワクチンの副反応を無視する日本政府の対応は問題だ、という事。
いやこれ本当に、暗黒政府ですよ。
証拠が無い、と言って責任を回避し続ける事はマズイでしょう。
明らかに副反応で死亡したり、後遺症がある人も数多く出ているのだから、正直に対応するべきでしょう。
「はっきりしないから責任が無い」
なんて、政府や政治家は無視し続ける事は、かなりの悪ですよ。
もう罪悪感がわかないのでしょうか?

この点においても、
いい加減、無視し続けるなら国家存亡の危機に突入していく可能性が高いと思われます。
ホント、誠(まこと)でもって対応すべし。


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