小説 内面への道/遥かなる異邦人 鏡川竜二シリーズ [仏法真理(小説)]
■鏡川竜二 大学教養学部時代
■鏡川竜二 大学専門学部時代
鏡川竜二とは名乗られていますが、大川隆法総裁の若い頃を小説風にして書いたものです。
実に実に「過ぎ去りし日々」ですが、
人類の歴史の大きな一コマとして記憶される事になります。
もう地球の歴史では最初で最後、
鏡川竜二のような人物が、出る事はありません。
それに近い人が出る事は、未来においてあるとは思いますが、ここまでの高みを残してという事になると、地球においても、地球の関係がある星々においても、基本、「無い」と考えて、ほぼ間違いないでしょうね。
うーん、
今まで直接的な仏法真理を読めなかった人も、こうした小説という形なら読める、という人もいるかと思いますが、是非読んでみていただきたいです。
誰もが一度は通り過ぎた少年少女の時代、青春時代、
何を考え、何を夢見ていたか、
それを振り返ってみるのもいいのではないかと・・・。
この地上に生きている時間は、
本当に短い、夢幻の如き時間。
そのなかでも若い時間は、更に短い。
気がついた時には、いつの間にか過ぎ去って、遥か彼方の遠くの光となっている。
特に、今だ。
特に、今こそ大事だ。
そして、その中で、日本という国にいるわたくし達こそ最重要の時間を過ごしている。
地球始まって以来、最重要な時間が、ここ10年と言ってもよいと思う。
(本当は今までの20年くらいもそうなのだが、過ぎてしまった時間は戻せない)
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