ファン必読!
死後11日目に実現した衝撃のインタビュー!
まえがき
1. 霊言を依頼してきた渡辺淳一の霊
2. 死後十一日経っての様子
3. 『失楽園』を書いたのは啓蒙のため?
4. 今いる世界は「赤いワインのプール」
5. 「自由」を履き違えている渡辺氏の霊
6. 抜きがたい「異性へのこだわり」
7. 生前、悪魔から指導を受けていた!?
8. 過去世と今後の“抱負”を語る
9. 渡辺淳一の霊言を終えて
あとがき
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まあ、客観的事実として、どのような生き方をして、社会にどういった影響を与えたかによって死後の世界はどうなるか、の参考になると思います。
正直っちゃー正直なところもあるのかもしれませんが、少しのめり込み過ぎたとこがあるのでしょうね。
同性愛には嫌悪感を感じていますから、そちらの方面では保守?ですか。
自分も男性ですから、内容的に言っている事がわからんこともないのは事実ですが、ただ人生の大部分が男女関係のみってのもどうかと・・・。
やはりできれば人として、高尚な部分は持ち続けたいものです。
皆が真似をしたら社会や国家が崩壊してしまうような人生では厳しいよな。
いずれにせよ、後悔する人生は送らん方がよい。
例え、今までどのような人生を生きて来たとしても、立ち直る事は可能だ。
間違った人生を送っていたとしても、改心して、偽りでなく本当に反省をすれば、過去の罪は消えていく。
これは、心の法則であり、仏神が人類に与えた慈悲でもあるのだ。