まえがき
第1章 聖徳太子の霊言
1 聖徳太子が目指した「理想の国づくり」とは
2 聖徳太子と推古天皇の魂のルーツに迫る
3 日本古来の宗教と仏教の争い
4 消えた「富士山系の王朝の歴史」と天御祖神信仰について
5 世界各地に流れる天御祖神の光
6 危機を迎えている現代日本へのメッセージ
第2章 推古天皇の霊言
あとがき
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聖徳太子は、過去の日本の超天才の一人ですね。
日本の未来を考え、仏教を日本に取り入れ、政治と宗教を融合し、理想の世界を建設しようとした人である事は間違いないでしょう。
ただまあ、過去の人ではありますが、現在進行形で今の日本の未来を新しく建設する事も考えています。
うーん、仏陀の魂の一部と考えてよいのだろうか?
たぶんよいのだろうと思います。
それと、まだ当時は、富士王朝の事が記載されていた資料が残っていたようです。