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鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー (OR BOOKS)

鬼学入門 ー黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/12/26
  • メディア: 単行本



想像やフィクションを超えて—
鬼の実像に迫る。
鬼ブームの真相を探る。

なぜ、いま空前の鬼ブームが日本で起こっているのか?
リーディングによって次々と明らかになる驚愕の真相。
歴史や民俗学の通説をくつがえす鬼の正体が、この一冊に。

〇ルーツは?姿形の特徴は?行動原理は?そして目的は?
〇『鬼滅の刃』の大ヒットに隠された霊的な背景とは
〇天狗、妖怪、妖狐、悪魔……鬼との違いはどこにあるのか
〇神仏に帰依した鬼も存在する神と鬼との長い戦いの歴史とは
〇鬼退治と救世主とのつながり「桃太郎伝説」の真相も明らかに

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どうも実際の鬼は、『鬼滅の刃』が日本で流行った事に対して、かなり関心を持っているようだ。
といっても鬼にもいろいろあり、悪霊のような鬼も、正義を大事にする鬼も、悪から改心した鬼も、いろいろいるような感じだ。

この本は、大川総裁が鬼の霊言を行ったものです。
さすがに現代の日本では、生存している実在の鬼はいないのかもしれないが、霊界ではまだまだ鬼という存在は普通にいる、と見てよいのだろうと思う。

しかし、実際、日本昔話等では「鬼」という存在は、かなり出てくる。
そして現代日本でも『鬼滅の刃』が流行ったり、鬼の様な存在が人間を食べたりするようなマンガが流行ったり、けっこう日本人は鬼が好きなのだろうか?
「うる星やつら」のラムちゃんも宇宙人型の鬼か。

うーむ、
土蜘蛛に感情が洗脳されているのが現代日本人なのだろうか?


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