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木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー (OR BOOKS)

木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/03/04
  • メディア: 単行本



桜の花が咲き、散ってゆく
その儚はかなくも美しい姿こそ、大和の心。

富士山と桜の花に深いご縁のあった木花開耶姫。
およそ三万年前、富士山近くに天御祖神が降臨された話とその尊い教えを語られる。
この国のほんとうの始まりがいっそう鮮やかに明らかに。

〇「天・地・人」の教えや「正邪」の教えも天御祖神からはじまった
〇天御祖神の教えは古代中国やアフリカにも伝わった
〇たび重なる火山噴火
 富士王朝の盛衰の歴史とは
〇言葉に、身のこなしに、気遣いに、その人の魂の美しさは現れる
〇ほんとうの美しさとは何か儚さのなかに宿る永遠なるもの

まえがき
1 富士山と桜にゆかりのある木花開耶姫
2 女性の本当の美しさについて
3 桜の花にたとえて説いた「転生輪廻の仕組み」
4 「男の美学」と「女の美学」を併せ持つ日本文化
5 国を護るために身を捧げることについて
6 富士山信仰と天御祖神の教えについて
7 三万年に及ぶ日本文明の盛衰について
8 木花開耶姫の「魂の役割」と「転生の秘密」
あとがき

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木花開耶姫が、どういった感じの人?霊であるかは、映画『神秘の法』に出て来ますので、それを見れば大体はわかると思います。
まあ本当に古い昔から、日本というか、大和の国のイメージを造り、守ってきた方であります。
3万年前の天御祖神の時代から、今日まで、長い年月をかけて今の日本というものがあるのですね。
アトランティスやムーの時代でさえ、1万年~1万5000年程度昔の事で、すでに伝説以外の何物でもありませんが、それよりはるかに昔の事ですので、
いや、
伝説の奥の伝説と言ったらいいのですかね。
もう読んでもらう以外に、他に何もありません。

ちなみに、会員は大体知っているわけですが、
会員でない一般の人が、木花開耶姫が、現代日本で誰であったっか?
これを知ったら、たぶん「信じられない」と思われるのではないかと。

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『愛国女子』も、映画館での上映は、あと少しですので、映画、見ていない方は、是非見てください。

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