「世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を

上記の主要内容⇒ここ

まあ、正直、自分は個人的には、コメディアンとかお笑い芸人、歌手、俳優、女優さんなどが政治家をやる事には、ちょっと否定的なのです。

うーん、(+o+)
多少譲歩して、地方議員だったら幾分はいいかもしれないけど、国会議員や大統領などといった立場になるとしたら、かなりの政治と経済の勉強、国際情勢、自国と世界の歴史、かつ軍事や宗教についての勉強が最低限必要かと思いますね。
若くて臨機応変なのは企業の営業マンとかであればいいのかもしれませんが、一国の命運を担う重要な立場に、経験が薄く、勉強もあまりしていない人がつくという事は非常に怖い事であると思いますね

いやホントもう、欧米のメディアや指導者、
バイデンの民主党、
日本の自由民主党、メディアなどなど、
あまりにもプーチン大統領を悪く言い過ぎじゃないかな。
正直、ちょっと、ゼレンスキー大統領は、あまりにも国際情勢についての勉強が不足していると思いますね。

霊言も出たようですが、
⇒ここ

ま、本当に国が亡びる事も繁栄する事も、トップによってしまいます。
本当に恐ろしい事です。
徹底抗戦するのはどうでしょうか？
これによって国民の生活も、そもそもウクライナという独立国家も、逆に無くなってしまう可能性は、かなり高いではないでしょうか？

ロシアだって防衛ラインを守る事は、国家存続にかかっている事なのです。
かつて、フランスにドイツに、モスクワまで実際に攻め込まれているのですから。
いや、首都、首都に近い場所まで過去、蹂躙された国は、当然防衛本能は高いですよ。
特に今回、ウクライナ側は西側の対戦車ミサイル等、最新兵器を使い、ロシア側もかなりの被害は出ているように見えます。
要するに、ウクライナがNATOに加盟し、西側の最新兵器でロシアに対して武装するという事になれば、もうロシアは対NATO戦争になれば確実に負ける、という事です。
だからまあロシアの外相も、「ロシアは侵略しているのではない」と言ったんだと思います。
防衛戦との思いでしょうね。

今回の混乱は、
バイデンとゼレンスキーの両大統領が一番の問題かと考えています。
ウクライナの人々を助ける為には、この2人が考えを改める必要があるでしょう。
プーチン大統領を一方的に止めようとしても、それは無理です。
もともとはロシア議会の決定をプーチン大統領が承認しただけの事で、｢ドネツク人民共和国｣｢ルガンスク人民共和国｣の独立を容認したのはロシア議会です。
「ロシア系住民がジェノサイドされている」という意見があるならば、それを最初から否定するのではなく、ちゃんと事実を調査するべきです。
一方的に「嘘だ！」、「フェイクだ！」と決めつけていますが、それがもし本当だったらどうするのでしょうか？

一番の問題は、ウクライナのNATO加入を止めるのと、ウクライナのロシア系住民を保護する事をウクライナが認める事です。
まずは、第一段階としてこれを受け入れていれば、このような戦争にはならなかったでしょう。
最初から、バイデンとゼレンスキー両大統領のやり方は、ロシアに戦争を吹っ掛けるようなやり方なのです。
もう頭から一方的に「ロシアは嘘をつくとか、邪悪だとか」決めつけ過ぎているのです。
頼むから、バイデンとゼレンスキー両大統領が考えを変えて戦争を止めてもらいたい。

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ただ正直、
情報は入り組んでいるため、まあ常にウォッチする必要はあるな。
⇒これとかか？