小学5~6年の頃、クラスの一番後ろに、各人が自分の家の本を持ち出して学級文庫をつくっていましたが、その時、自分が提供したのが、確か、この本だったと思います。
当時は、特に深い宗教心があったわけではありませんが、今思えば、小学生の時から天国・地獄を啓蒙していたのでしょうかね。
本の中の挿し絵とか全然覚えていますわ。
ちなみに、あと一冊、何か本を提供していた気がするのですが、吸血鬼の本だった気がします。
どういったセンスなのか・・・。
それと、ジャガーバックスシリーズで、
こちら ↓ も、かなりの愛読書でした。
うーむ、
鏡川竜二少年に比べると、かなりレベルが・・・。