大江健三郎に「脱原発」の核心を問う―守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



1 脱原発運動の「正体」に迫りたい
2 「霊の自覚」がなく、幸福の科学に否定的
3 左翼的な自虐史観を主張する大江守護霊
4 実存主義哲学者に対する評価
5 「脱原発」に定見はあるのか
6 「日本の起源は中国」という歴史観
7 政府や大企業に対する不信と敵意
8 「生に専心する」という執着
9 日本には「原罪」があるのか
10 「反基地」「反原発」の背後にある勢力とは
11 大江氏が尊敬する人物
12 民主主義と天皇制は相容れないのか
13 「信教の自由」をどう考えるか
14 幸福の科学に嫉妬し、名誉に執着する大江守護霊
15 「大江健三郎守護霊の霊言」を終えて

な・な・なんなんでしょうか、この人は?
本当に、ソクラテスが説教したくなるのは、こういった人物ですね。
「無知の知」を知らないにもほどがある。

自分の認識は絶対に正しいと思っていて、何億人の人が宗教を信じていても、自分は決して信じようとはしない。
この様な人が、あの世の世界を生きている最中に信じる事ができるまで、何転生もしなくてはならない感じがします。

「人間は霊的存在で、死んだら霊界に還る」
といった、はっきり言って信仰とか宗教の、"超入門"部分ですけど、そこまでいくのさえ信じられないくらい大変な事の様にも思える。

別に、あの世の世界があるなんて事は騙しているわけでも何でもないのだが、本当にわからない人はわからないのだなあ。

最近、京都大教授 山中伸弥氏がノーベル医学生理学賞の受賞しましたが、大江健三郎氏のノーベル賞は、ちょっと勘違いでしたね。もう少し、受賞者の人間性とか思想も考慮に入れた方がいいですね。

昨日書いた坂本氏と同様に、この人も、ホント、骨の髄から反日です。
日本など滅亡した方がいいと思っている様です。
どういった魂なのかねえ。
身近なものを腐敗させていく様な魂なのかねえ。

味方を蔑んで、敵を賞賛する魂?
はっきり言って、幸福を望む人は、こういったタイプの人と距離を置くほうがよいです。
獅子丸翔が、最後はタターガタ・キラーを慰めていた様に、最後はすべての人類が仏性に目覚めなくてはなりませんが、「難しい人は後回しにする」という事も、限られた人生時間を有効に使うためには大事な事かなと。

ちなみに、タターガタ・キラーは18歳の青年だそうです。
『神秘の法 完全ガイドブック(公式ガイドブック2)』に書かれています。
ヤマタノオロチが全長何メートルあるか、とかも。