まえがき
1 釈量子・新党首の「中身」とは
2 遅きに失した党首就任
3 未来は女性のためにある!
4 日本を守る気概
5 選挙で勝つための戦い方
6 「神国日本」の本当の意味
7 日本を導き続けた転生
8 “新しい幕府”を開け!
9 初の女性総理への期待
あとがき
豪放磊落な凄い守護霊です。
男の中の男というか・・・。
ところどころ伏字もあります。
この守護霊さんをそのまま国会に送ったら、星一徹みたいに、ちゃぶ台をひっくり返すくらいの勢いなので、そこを、本人が女性である分、有り余るエネルギーが民主主義に言論として、なんとか収まれるのかもしれません。
よくわかりませんが。
ともあれ、幸福実現党の新党首として排水の陣を張るにふさわしいと思います。
ま、(自分は)男性として複雑な心境も無い事は無いですが、この国の硬直した殻をぶち破るのが女性であっても全くかまいません。
政治の立て直しと、日本国民の唯物論価値観の粉砕。
これを突破していかないと、未来は無いなら、断じて突破していくしかありません。