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イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 (OR books)

イエス・キリストに聞く「同性婚問題」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/24
  • メディア: 単行本



まえがき
1 キリスト教国を揺るがす大きなテーマ
2 「同性婚問題」の霊的背景
3 キリスト教世界に潜む「問題の本質」
4 同性愛者の苦しみへの「救いの言葉」
5 「制度的矛盾」が生み出す悪影響
6 イエス・キリストの「現在の仕事」
7 「アメリカへの関与」を明かす
8 「同性婚問題」に関する結論
あとがき

随分、具体的なテーマです。
自分としては想像の彼方の内容ですが、さすが世界人口現在70億人くらいでしょうか。
これだけ人々がいると、いろいろな事があるものです。

しかし、大川隆法総裁が、現代の日本にいるという事は、本当に福音です。
同性愛、同性婚について、イエス・キリストとしてどう答えるか。
これがすぐにわかってしまうのですから。
イエスが、「我が父」として祈った、主エル・カンターレ以外では不可能です。

同性婚を認める憲法改正や判例など出ているわけですが、政治と宗教が、あまりに分離していたら、本当の結論は出ないと思う。
日本の政治家で、この問題に答えを出せるでしょうか?

まあ、イエス様がこういった問題に答えるなど、信じる信じないは、クリスチャンでもあるでしょう。頑固なクリスチャンは簡単に信じる事はできないでしょう。
が、事実は事実。
今、イエス様はこう答える、という事ですので、学んでおくべきでしょう。

やはり、神々も、地上の人々に対して、導く方向性は当然持っているのですが、普段はそれを伝える方法が、かなり限られてしまっているだけなのです。
現代こそ、千載一遇の機会であると思わないと、ホント、人生を無駄に過ごしてしまう事になります。

キリスト教では、ちょっと言い損ねている事ですが、転生輪廻は別に東洋の思想などではなくて、人間であれば、キリスト教徒だろうが、仏教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、宗教を信じない人であろうが、人間は全員、転生輪廻しているのです。
不思議な事の様でもありますが、別に不思議でもありません。
魂を鍛えるために、霊界での生活と肉体での生活を交互に繰り返してやっていく、などという事は、非常に合理的な鍛錬の方法じゃないですか。
肉体に魂が宿るタイミングで、過去の記憶は一時期、封印されるのですが。

いろんな環境で、いろんな立場で、男の時もあれば、女の時もあれば、いろいろやっていれば、同性愛、同性婚なども出て来る理由は説明がつくのです。

仏法真理は、「肉体こそ自分」、「死ねば終わり」といった、
閉鎖的な、間違った世界観を粉砕していくのだ!

タグ:同性婚問題

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