前のに続けて読んでいたら、こちらは会内経典で、外売りされていないものでした。
俳句・短歌には永遠の今を感じます。
時間は常に過ぎ去りしものではあるが、短き言葉の中に、永遠の時間と空間が閉じ込められる、という事もあるのだろう。

自分や他人の心が分からない人へ贈りたい、俳句や短歌の"効用"~「『大川隆法 俳句・短歌 習作ノート』講義」~