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短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』 [★仏法真理]


短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』 (OR BOOKS)

短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/02/11
  • メディア: 単行本



たとえ何が起こっても、前へ。

一日のなかで、永遠なるものの影が横切った時、その一瞬をとらえる。
五・七・五の定型にとらわれずに、その時の思いを言い切る「格はいく」。
宗教家の日常と霊的秘密をここまで明かしていいのか?
〇妻や家族、そして身近な人とのひと時
 著者の新たな魅力に満ち満ちた句集
〇弟子も、身内も、あの人物も!?
 さまざまな生霊や悪魔とのリアルな戦い
〇真面目に、ユーモラスに、どこまでも慈悲深く
 心の修行の厳しさと奥深さを感じる人生訓
〇日本政治や世界情勢について、ズバッと斬りこむ本音 他

2021年9月末から2022年1月初めまでの出来事を詠んだ219句

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ちょっと書くのが遅れてしまう本もあります。
冬の2月頃に出たのに、もう6月の中旬です。

いや、
大川隆法総裁も、今から数百年、数千年経つと、世界宗教 幸福の科学の教祖、創始者として、世界の注目を集めていると思いますが、そうした時代になり、こうした本は、けっこう研究対象になるのだと思います。
エル・カンターレが地上にいた時の日常、というのは、こうした本が残る事によって明らかにされるのじゃないかな。

イエスや仏陀が亡くなって、既に2000年とか2600年経過しましたが、
はっきり言って、かなり昔の様であり、
「まだそんなものか」
と言った考えもあろう。

ただ重要なのは、どれだけ当時の資料が残っているかだよね。
無ければ無いで、すべてが作り話や伝説の類(たぐい)になってしまう。

ま、時間が経てば、「西暦2000年前後の日本とは、どういった社会であったのか」
それさえもよくわからなくなってしまうしね。

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ちと自分も一つ。


参院選公示前、最後の日曜、
幸福実現党の顔ポスター、文字ポスターに変更す。


※なぜ、こんな意味の無い法律に左右されなくてはならないのか? 
日本は良い国だと内からも外からも言われる事は多いが、本当にそうなのだろうか?
13年以上経過しても新興宗教が創った政党は国会議員一人さえ出す事ができない。
政策が如何に優れていても全く取り上げられる事は無い。

この世がすべてと思う人々にとって、本当に今の日本は住み易い社会だろう。
仏法真理を人生の指針にする人間にとって、
「この世は修行の為だけにある」
と、考えざるを得ない。


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