アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/09/27
  • メディア: 単行本



(和訳)
まえがき
1 中東の神エローヒムの名においてアサド守護霊を招霊する
2 化学兵器の使用を「当然だ」と認めるアサド守護霊
3 「悪人とは私に背く者。私の意志は神と同じ」と言うアサド守護霊
4 「原爆を持っている国は化学兵器について何も言えない」と主張
5 自国民を10万人以上殺したことに「罪悪感はない」
6 「テロリスト」という言葉と、シーア派の正統性について
7 「ミサイルはすでに何百基もある」
8 「アラブ諸国では、民主主義は効果的ではない」
9 自由も幸福も、国民には必要ないのか
10 「私はアッラーの一部」と主張するアサド守護霊
11 ノーベル平和賞受賞のオバマ大統領は「悪いやつ」
12 シリアはかつての「世界の霊的中心」、人権は「信じ難いもの」と主張するアサド守護霊
13 日本に望むことは「アメリカともう一度戦ってオバマを殺せ」
14 正義とは「神の命令に背く者を殺すこと」
15 「私は自国民を殺していない」と執拗に否定するアサド守護霊
16 過去世は「エジプトのラムセスの一族だった」
17 「アメリカを説得するよう安倍首相に圧力を」
18 アサド大統領の守護霊インタビューを終えて

------
いやー、この大統領の傲慢さにはまいりますね。
もう威張ってます。
とんでもなく威張ってます。
どうしてこうも傲慢になってしまうのでしょうか?
従わない国民は殺しても何とも思ってないようです。

同じ地球に住む人間として、住む国は違えども、圧政に苦しんでる人々は解放する方向で国際社会は動かねばならんでしょう。
これは、北朝鮮やチベットに対しても同じ事が言えますが。

国連、この組織の力の無さにはホトホト呆れます。
常任理事国からロシアと中国は絶対に外すべきですね。
この2ヶ国が、国連の癌細胞です。
今のロシアは、昔に比べて多少はマシなので、最大の癌細胞は中国であろう。

このまま、国連もアメリカも何もしないでいられるのか?
アメリカは世界の警察官を本当に放棄するのだろうか?
世界から正義が失われてしまうのだろうか?

世界が闇に沈む時、
救世の光(エルカンターレの光)が輝いて来るのだ。
この日本の地から。
その事を信じよ!