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フロイトの霊言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


フロイトの霊言

フロイトの霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/09/27
  • メディア: 単行本



まえがき
1 精神分析学の開祖フロイトを検証する
2 フロイトの「死後の行き先」
3 「異常な性的関心」の理由
4 「無意識」についての理解を問う
5 間違いだらけの「宗教観」
6 フロイトに説得を試みる
7 悪魔とのかかわりについて
8 「真実を覆い隠す思想」を打ち破れ
あとがき

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まあ、現代の日本の大学で、フロイトを真面目に教えているかと言われれば、おそらくそうではないであろうが、心理学や精神分析の源流には、フロイトがいるのは間違いない。
自分も大学時代、多少なりとも心理学をやりましたが、フロイトはあまり関心は無かったね。
マズローやアドラーの方が全然良いと思いました。

しっかし、はっきり言って、現代日本の心理学は、残念ながら、お話にならないレベルだと思っています。
信仰持てる者が、その世界に入っていくのは難しいのではないかな。
そもそも、仏法真理的には基本中の基本理論である、"憑依"についての説明が全くできない。
脳味噌に刺激を与えてどうのこうのといろいろやっているところもあるが、波長同通の法則である憑依現象を解明できないで、人々の心を救う事はできないのだ。

も、フロイトなど問題外でしょ。
唯物論で、何でもかんでも性的な欲求の方向に持って行ってしまい、一体、何が解決するというのだろうか?

ま、この世の犯罪とかには、多かれ少なかれ悪霊の影響がある事は本当の事です。
けっこう、犯罪を犯した多くの人々は、犯罪を行っている時の記憶が飛んだりしていますが、その時に悪霊に完全憑依され、肉体を支配されてしまっているのだよね。
そうならないためには、「愛・知・反省・発展」の思いと行いを重視しなくてはならない。
自らの心の波長、思いの針を、地獄的なものから天国的なものに変えていかなくてはならないのです。
他人を害する思い、自分を害する思い、そうした極端な思いを捨て、中道に入り、ま、「天使や菩薩だったらどう思い、どう考えるだろうか?」といった方向へ自分を修正していくことだろうな。

いやマジで、今の日本の精神医学のレベルでは、霊的な知識がゼロですから、破綻していると言ってもよいだろな。
医者も、仏法真理を知らなくてはもう駄目だね。
唯物論医学は、行き詰まり状態にある事を知らねばいかんでしょ。

よく、癌のお医者さんが、結局自分も癌にかかって亡くなるとか、よく耳にしますが、お医者さんも、患者さんの憑依霊を、明るさというか、心の光で吹き飛ばすくらいの仏法真理の学びが必要って事だよね。

仏神を信じ、霊的現象を良い方向へ善転化するくらいの医者が、今後の本来の医者の姿でしょう。
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あと、
お医者さんは、「先生、先生」と言われる立場にありますので、
傲慢にならにように、常に謙虚にあらねばいかんでしょう。
傲慢になるとアサドみたいに悪霊、悪魔に憑依されてしまいます。

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