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世界紛争の真実―ミカエルvs.ムハンマド [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


世界紛争の真実―ミカエルvs.ムハンマド

世界紛争の真実―ミカエルvs.ムハンマド

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/04/16
  • メディア: 単行本



前回、映像として見ましたが、今回は本として読みました。
まあ、中国の覇権主義は日本や台湾、韓国にとっては大変脅威ですが、イスラム文明とキリスト教文明の激突も、どこかで一致点を見つけないと終わりがありません。
これ本当に仲介がいないとどちらかが滅びるまで続く可能性があります。
うーん、やはり日本の役割は大きい。
幸福の科学の仏法真理を中心とした日本の役割が大きい。

日本は当然、欧米とも親密にやっているし、イランとかアラブ、中東とも仲は悪くはない。
そして今、世界に仏法真理が広がりつつある。
この本もたぶんアラビア語の翻訳版でるでしょう。
そりゃ、イスラムの民にとっては驚愕でしょう。
マホメットが何故日本で霊言だすのか?
こんなことあり得るのか?
とかね。

ま、事実は事実!
本当なのだからしょうがないじゃないか。
イスラムの民よ、只今のムハマンドの言葉を聴け。

しかし、ちゃんと以下んとこ読んでくれるか心配ですが。

ムハマンドの言葉として、「幸福の科学の信徒を爆弾テロで狙うことは相成らない」、と、一言、最後に申し述べておきますので、どうか恐れないでください。

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あと、ミカエル大天使の庇護する米国にも、何とかリバウンドしてもらわにゃイカンのです。
ま、私憤のための戦争は良くないですが、アメリカという国は正義のために自己犠牲をも厭わず戦う責任感を持っている国です。
経済的メリットで米中同盟を結ぶでなく、やはり唯物主義独裁政権から世界を守る使命を持ち続けてもらいたいと思います。
何とか日米同盟を維持させ、自由主義陣営を守る砦を死守したいものです。
もちろん、日本は日本として独裁国家への朝貢外交など断じてするべきではありません。
経済問題と政治の問題は別です。
経済が親密だろうが政治的干渉、軍事的威嚇に対しては断固「NO!」というべきです。

今の日本にとっては国連などより日米同盟の方が遥かに大事なのです。

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日本は今後、10年、20年で強国になっていかねばいけません。
世界のリーダー的国家とならねばいけません。
政治、経済、宗教、科学技術、軍事、教育、国際貢献などなど。
今のこの国は、やれば出来るのにやらないだけです。
やれば出来るのにやらないで没落の道を歩むことには同調できません。
国防なども中国になめられないくらいの規模、技術水準を維持する事も、国民が望むならば可能なのです。

今後の地球の未来は、かなり日本にかかっています。
日本が衰退し、意志薄弱のまま中国の属国となり、大中華圏の一省となるならば、唯物論の独裁政権が闊歩し、人々の自由が奪われ、宗教が迫害され、仏法真理の普及もままならず、イスラムとキリスト教の融和も進展せず、地球は暗黒の時代を迎える。
レプタリアンに侵略されるとか、かつてのラムディア、ムー、アトランティスの様に、大陸の沈没もありえるでしょう。

断じてそうさせてはイカンのです。
断じてイカン。
絶対に日本が世界のリーダーにならなければいけません!!!


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