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The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 02月号 [雑誌] [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 02月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2008/12/25
  • メディア: 雑誌



【特集】「病は気から」を科学する 病気を防ぎ治すヒント
オバマの「悲劇」
◆オバマの過去世はインカ最後の王だった!
◆日本は「アメリカの退場」に備えよ
混迷の時代を生き抜くための34冊



今回もオバマに関する話題が載っています。
どうも、オバマは過去世において、大部分は悲劇のリーダーだったようです。
人間には過去世というものがあります。
6人が一組になって順番に地上世界に生まれて、残った5人のうち一人が、サポートとして守護霊をやっているようです。そういう意味では、守護霊が動物とか何とか観音だとか、それは大抵嘘です。大抵は普通の人間なのです。ただ、その守護霊もかつて地上で生活していましたから、いろいろな感情はあるのです。

6人は、魂の兄弟とも言われ、あの世の世界では記憶や経験も共有します。
我々人間は、転生輪廻で、いろいろな国や地方に生まれて、魂の学習をしているのですが、そんな大きく考え方とかが変わることはないようです。

その様なスタンスでオバマの過去世を見ると、アメリカは危機的状況にあると言ってもよいと思います。オバマが大統領になることが問題というよりか、アメリカ国民がそのような人物を大統領にしたこと、これがちょいと問題であると思うのです。

どうもこのままいくと、アメリカ合衆国という国は、豊かな国というよりかは、マイノリティーに優しい国になり、その政策が逆説的ではありますが、国を貧しくしてしまうと思うのです。

日本としては米国衰退は危機です。
何故なら日米安保とか日米の貿易で日本は戦後、安定した成長路線でやってこれたからです。そして、中国の軍事大国化。ものすごい軍拡です。戦争準備とも言える程です。
本当に、大川隆法先生も述べていますが、日露通商、日印同盟、こういったものを結んで中国に対抗していかないと、本当に国家存続の危機になります。

平和を愛する国民なら、平和を維持するために努力しなくてはいけません。
憲法9条改正反対など、今後、恥ずかしくて言えなくなりますよ。未来の人々から見たら、日本の平和を危機に陥れた思想となりますよ。まともな国家を維持するなら、隣国の危険な軍拡政策をけん制しなくてはいけません。数年後には空母も運用を開始するそうです。
民主主義国家ではなく、共産党独裁政権の中国が、です。

あと、心の問題と病気についての関係が述べられています。
まあ、はっきり言って、夏ごろに出版された『心と体のほんとうの関係。』を読んでとか、大川先生の講演を聴いてとかで、いろいろな病気から回復した奇跡が数多く現われているのですね。
当然、宗教的奇跡の一つには病気からの回復もあります。

今回のリバティも話題豊富ですので、是非、本屋かアマゾンで注文してください。

--------特に政治・経済・社会系のマスコミ関係の人はリバティを読まないと本当の時代の流れがわからないでしょう------


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