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「諸葛亮孔明の提言」-政治に勇気をの第2章 [仏法真理(政治系統)]

やはり今後の一番の国難は、北朝鮮と中国でしょう。
キムが何やらかすかわからんし、核爆弾もかなりのところまでできているようだし。
中国の軍拡はいっこうに収まりません。

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今の政治状況は明治維新前夜と似ている

現在の日本は、本当の意味において、未曾有の国難に当たっています。
今は戦乱期と同じであって、もはや、「年功序列の時代」や「過去の封建制度の名残のような名家の子孫が治めるという時代」ではなくなったのです。
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諸葛孔明の未来予測では、3年以内に北朝鮮の韓国侵攻。
その後、核爆弾の脅しによる韓国併合。
北主導による南北統一。
そして、粛清。
2010年代後半には日本侵攻。
2020年代、中国の覇権主義の強大化。

まあ、かなりどころではなく、大変な状態になる可能性があるということですね。
米軍は何してるんだ、となるかもしれませんが、鴨緑江(おうりょっこう)から中国軍が北朝鮮を後押しするためなだれこんで来られたら、米軍も、うかつに手出しはできない。
今の民主党のやり方で、日米同盟にひびが入ったらなおさらです。
まことに難問です。
そして、オバマと鳩山の両民主党では、中国に対して全く無能です。
鳩山は既に代わっているかもしれないが・・・。

そのような状況下、諸葛亮孔明の提言は以下の通り。
一、中国を取り巻く各国との連携
二、早急な防衛力の強化
三、マスコミに迎合しない新しい政権

本当に、どうすべきか大変な問題だが、やっていかねばなりません。
幸福実現党がどこまでやれるか、幸福の科学の教えがどれだけ日本と世界(中国も)に広まるか。
それが勝負を決める。


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